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先日より体調が悪くなっている当社日本人社員たち。当初風邪に似た症状だったので、日本より持参してきた薬を飲むも回復の兆しなし・・・部長&トヨそして私。トヨはけだるさが残るような状態、私は鼻水&少々のせき、部長は結構重症で昨日中山病院へ行き診察を受けた。その結果、胃腸炎らしい。吐き気は全くないのだが、下痢が止まらず状態。診察後、薬を貰い昨日は自宅療養。仕事から帰り容態を聞くと薬のせいかかなり楽になっている様子。こんなに即効性のある薬があるとは、さすが中国4千年!ただ、念のため先生より本日カメラ検査をするように進められ、午前中より中山病院へ出かけている。カメラ検査! そう!胃カメラの検査!私も何度か飲んだ事があるが、この胃カメラなるもの、かなり手ごわい!最初はかなりきついが、3回もカメラを飲めば今では慣れている私。しか~し!部長は一度の経験もな~し!胃カメラ初体験が中国とは!今頃大変な事になっているのでは・・・写真のように一番細い胃カメラならまだ良いのだが、ここは中国。もしかすると10年位前の胃カメラなら、写真の一番太いカメラより更に太~い!そんな事を思いつつ、無事の帰還を祈る風邪っぴきのひろしでした
2008年12月26日
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中国では日本と違い、各部屋の内装状況により賃貸値段が変わる。それにより相場というのが日本に比べはっきりとしない。例えば以前私が日系企業の方たちをご案内した時の出来事。その物件所在は銀行中心エリア。このエリアはアモイ島内でも繁華街で外資系企業があちこちと点在するエリアでもあるので、売買、賃貸に関わらず、平米単価が高いエリアだ。築年数や所在階数、広さ、内装状況により価格は変わるが、築5~7年位のマンションで所在階数15階、120平米位であれば平米単価30元~35元。このマンションの1階ある店舗などの賃貸では居住用マンションの平米単価の約9倍にもなるエリア。店舗賃貸の場合、一概には言えないが、おおよそ銀行中心エリアでは平米250元~320元となっている。そんなエリアで賃貸物件をご案内した際、同じ階数で同じ間取り、一つは1ヶ月3500元。もう一つは1ヶ月5200元!確かに内装状態が違うというのが分かるのだが、1ヶ月3500元の部屋も住む上で不自由に感じるほどではないし、逆に5200元の物件が1ヶ月1700元も違うというほど内装が良いというわけでもない。ただ、このオーナーは”これは高い!”とか、”これは特別!”、”有名なデザイナーにデザインしてもらった内装!”などを連発するのだが、そのように見えなかったのは私だけではなかったようである。”お金をかければ良い”というものではない。安い材料を使用したとしても、工夫を凝らし内装(デザイン)や生活導線、空間最大利用を考慮した内装をする事で実際にかかった経費より見栄えがするものである。”内装状況による賃貸価格の違い”これが賃貸相場を分かりずらくしている要因の一つ。どの程度の内装で、どの程度平米単価が上がるのか、方程式は作れない。ただ、日本とは根本的に賃貸の内容が違うのでそれほどこれに困ったことはない。日本で言えば、新築、中古売買に関する価格の違いが中国の賃貸の価格の違いと似ている。そんな事を思いつつ、価値ある内装とは・・と、住まう人の事を考えた内装・・の接点を見つけるべく、内装業務に今日も奮闘するひろしでした。
2008年12月24日
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現在、一回の広告で12名の集客。そのうち先に進んでいるお客さんは5名。それ以外は日本でも良くあるのが、冷やかし、現状とかけ離れた低予算、連絡がとれない等で追客不可なお客さん。まあ、日本の不動産業、建設業(注文建築)等の新聞折り込み広告やネットなどの媒体を使い集客したお客さんの歩留まりを考えれば、はるかに中国の方が良い。私が以前在籍していた関東で建売住宅供給棟数1位~2位の一部上場企業では、1支店1ヶ月の広告費がその規模にもよるがおおよそ500万~600万円。1ヶ月の集客数は約110~120名。そのうち契約まで進められるお客さんは10名~13名。平均契約率は約1割。本来年間5000棟以上の住宅を供給する建売業者としては、これを2割5分に引き上げる事が目標であり、それを達成すべく、仕入れ企画課、設計課、営業部、積算部が毎週のように各分譲地に対する販売方法、コンセプト、販売金額、完売目標等の会議を行なっていたのだが、なかなか2割5分まで契約率を引き上げるのは至難の業であった事を思い出す。そんな中、本日より更なるスピードアップを図るため、8年の内装デザイン経験を持つ中国人の女性デザイナーを採用した。理由は、1、間取り図面作成のスピードアップ、2、中国人デザイナーを希望する方もいる為、3、間取り図面作成による手数料の削減、以上の観点からさまざまな業務遂行のために必要と判断し、今回採用することにしたのだ。特に、間取り図面作成は非常に重要であり、お客さんが反響または来社した後、早急に間取り図面を作成する事が契約に近づく第一歩。中国では、と、言うよりアモイでは間取り図面を持っているお客さんが著しく少なく、仮に持っていたとしても、現況と相違する事がほとんどの為、間取り図面が無くては、正確に積算及びデザインが出来ない。そうなると、当然次のステップに進める事が出来ないので、自ずと契約は遠のく。という方程式がはずれることなく成り立ってしまうのだ。おそらく彼女の仕事は90%以上が現調(現地調査や寸法取り)と間取り図面作成になる。一体どのくらいの仕事ができるのか、スピードは? 正確さは? 欲張りだが、仕事に対する姿勢は? と、これからが楽しみである。まあ、とにかく現在の当社のスキルアップの為に必要な優先順位1位は ”スピード!”。そんな事を考えつつ、このスピードに追いつくべく、毎日自らの尻を叩きすぎてお尻が痛いひろしでした。(笑)
2008年12月16日
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先月の11月26日に内装広告を新聞に掲載してから今日で10日目。当初2桁の反響目標はクリア!本日まで11件の反響。そしてそのうち6件が間取り図面作成、デザインコンセプト打ち合わせ等、とりあえず前向きに進んでいる。まあ、反響があった数の半数がお客さんとして先に進めらるようになったのは、まずまずと言ったところだろうか。しかしながら、これからが本番。間取りプランの打ち合わせ→間取りプランの作成→間取りについて検討→再度間取りプラン修正→プラン完成→設計契約→パース図面3パターン作成→パース図面について検討→パース修正→パースを基にデザイン確定→見積もり→価格交渉→請負価格確定→本契約・・・・と、まだまだ工事着工までは少なくとも6~7項目を進めていかなければならない。ただ、今回日本のピルやマンションの設計を依頼されているアモイの設計会社の総経理兼董事長と話し合い、タイアップして業務を行なえるように話しがまとまった。これにより当社の弱い部分である”間取り図面提出までの期間”を著しく短縮出来る為、お客さんとの打ち合わせを正確に且つ早く進める事ができるようになった。合弁とまではいかないものの、ほとんど当社準社員として業務遂行できるようになった事は当社にとっても良い。この設計会社の総経理兼董事長は中国人。しかしながら東京へちょくちょく出張するほど日本語堪能。もともとこの総経理の親戚の方のマンションを探すのを依頼されてからのお付き合い。お互いに気が知れているので今回の商談も何等問題なくスムーズに進んだ。現在私は六本木ヒルズ内にあるH・B・Pのピル設計を手掛けたアモイ在住の日本人設計士と仕事もしているのだが、今回タイアップしたこの中国人総経理は、なんとあの六本木ヒルズ中心に建つMタワーの設計図面を日本から依頼され作成した人物。日本でも有名な”ヒルズ”の仕事に携わった人物2人とまさかアモイで仕事が出来るとは思いもよらなかった。まさに”広いようで狭い”を改めて実感した。こういう事も日本でだけ仕事をしていたのではまず経験できない事だろう。経験豊富な力のある仲間たちと更なる飛躍をする為には、まだまだ難関がある。”知識ある者は知恵を出し、知識無き者は汗を流し”という言葉があるが、私の場合、70%以上は後者である事はほぼ間違いない(笑)そんな事を思いつつ、気合いと熱意で迫り来る難関を乗り越えようと改めて思うひろしでした。
2008年12月06日
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昨日は工場を2つ持つ中国人老板と昼食をとったのだが、会社に帰ると日本人社員がその”おにぎり宅配”を頼んでいた。当社日本人のT社員は仕事で急遽外出しなければならず、結果私がその”おにぎり”を食べることとなった。昼食を済ませたとはいえ、ほとんど野菜ばかりの昼食会。はっきり言って腹は5分。宅配到着後、おいしくいただく。はずだったのだが・・・ガブッと食べるも”あいやぁ~!やられたぁ!”と言う感じ。まあいつもの事だが、予想外の事ばかり起きる中国。でもまさか”おにぎり”に中国特有の香辛料””八角”が入っているとは!八角&マヨネーズ&唐辛子&醤油&砂糖たっぷり&硬い牛肉&チンゲンザイ&香菜&あげ玉&すっぱい竹の子&ご飯。マジで合わないこの組み合わせ。しょっぱ甘辛い脂っこさ天下一の香辛料きつ~いおにぎりをぜひ一度ご賞味あれ!
2008年12月03日
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