kawaiiWorld 50

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2011年05月10日
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カテゴリ: 展示会TV
今晩は渋谷陽一です
今日の1曲目は何にしようか?
ここ数日音楽らしい音楽を全く聴かなかったというか
聴けなかったので、全ての曲が本当に砂に水が染み込むが如く入っていく

このGWは東京の西の外れにある京王多摩センターに通った
震災の影響で、休日はダイヤを減らし、スピードを遅くして、しかも快速運転を中止
その影響で、自宅から新宿までほぼ各駅状態で1時間30分
新宿から京王多摩センターまでが30分ほど

乗り継ぎの待ち時間も入れると2時間ちょっと電車のために身体が存在した感じ

2男のバスケットボールの試合のビデオをチェックして(ほぼ毎日大会があって)
寝るのは3時ぐらいで、起きるのが7時ぐらいの生活
(実際は電車でも熟睡するんですが)

それ以外はショッピングセンター内で夜9時までイベントがあり
音楽は館内のBGMぐらいでした

で、1曲目はピンクフロイドにします
今泉君ダークサイドオブザムーンお願いします
GW、初夏にはこういう長ったらしい曲が合うんですね


渋谷陽一でありながら
渋谷陽一と縁を切って既に20年以上が経過しています

ただ、10代20代の多感な時代に渋谷陽一から受けた影響は多大で


サブカルチャーの絶頂期はやはり60年代から70年代初期なんです
私はちょうど小学校で、東京の情報量からすると圧倒的に少ない環境にいて

そんな中で中学高校時代を過ごしたちょうど60歳手前の人々は
なんて言うか講釈なくその時代を完全に身体の中に保存している
そのカルチャー加減が私の琴線を刺激しているので好きなんですが



この内田氏に対する興味は昨年ぐらいから別のルートで入っていた
既に著名人なんですが、私のフィルターには全く入らなかった

と言うのも、既に思想にのめりこむことを渋谷陽一を放棄した時点で
辞めていたんで(坂本龍一の放棄にもつながる)
そちらの情報誌や番組を全くチェックしていなかった

イベント会場に巨大な本屋が入っていたんで
夜、人が少なくなった時に暇つぶしで内田氏の書物を立ち読みした

sightという月刊誌があった「潮」と同じ棚にあったんで
それっぽい話が書いてある雑誌と思っていた

内田さんと高橋源一郎の対談の本があって
その本の出版社をみると「ロッキングオン」と書いてある

これ、渋谷陽一の出版社じゃん
こんな思想対決を編集しているんかとパラパラ読むと

この対談はsightで行われたものですと書いてある

で、先程の棚に戻ってsightを手にすると
高橋さんと内田さんの対談を仕切りをしているのがなんと
渋谷陽一社長本人ではないか

結局、私自身、渋谷陽一から遠ざかったと思っていたんだけど
私が好きになる情報傾向はやはり渋谷陽一から発信されているんだ!!と
再認識した。



サウンドストリートというNHKFMのラジオ番組をプロデュースして
その時代のパーソナリティをセレクトしていたのは渋谷さんで
そこに甲斐やバラカン、佐野元春、達郎、坂本龍一が居て
私は見事に洗礼を受けていて
もう50歳に近い今もその呪縛から抜けてはおらず

実は益々その情報に傾倒していっている自分がこの情報量が
数万倍広がった今の時代にいる

逆に、そのあたりのフィルターから外れている情報は知らなくても大丈夫って
既にわかっている部分もあって非常に情報収集がアナログ的に近くて楽になった

いやびっくり



















































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最終更新日  2011年05月10日 16時01分49秒
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