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今日は小平市の住民投票日ですね。道路建設の是非はわかりませんが、50年前の計画がそのまま進みられることに違和感を覚えます。しかも、住民投票数が50%を越えないと開票すらしないと後から決める市長、市議会の姿勢には憤りすら感じます(こういう態度は他の自治体でもあるのでしょうから)。だから、どのような結果になってももう一度住民が考えるというプロセスが必要だと思うのとです。「任せて文句たれる社会から引き受けて考える社会へ」とは社会学者の宮台さんの言葉です。その一つの形が住民投票かも知れません。投票は8時までだそうです。
2013.05.26
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「私を食べて。」というブタを食べられる?いきなりの問いですが。『100の思考実験』に書かれている一節です。 この本は筆者の哲学的「問い」を100こ紹介しています。正直読んでいてわからないものも少なくないのですが、中には「う~ん」と考えさせられるものもありました。 先に紹介した一節は、「わたしを食べて」というブタと「感情をもたない」ニワトリを題材に食の倫理について問うものです。 他に、「政府の仕事をコンピュータにさせることはできないか」(自動政府)と、政治についての問いもあります。国民の幸福度を最大化させるための税率や再分配率をコンピューターが行えるなら政治家による「政府」はいらないのではないかという意味です。これら以外にも税、社会保障、芸術など他分野について哲学的問いが繰り広げられていきます。 訳者の向井和美氏は次のように述べています。「前に進むことだけをよしとする社会にあって、なるべく前に進まないこと、足踏みすること、立ち止まることは、それだけでもじゅうぶんに困難だろう。しかし、ときには足を止めて深く考えたい、と思っている人は大いに違いない。 (略) 読者が思考実験を楽しみつつ、哲学的問題に触れ、根底から揺さぶられる経験を味わってくだされば、訳者としてこれほど嬉しいことはない。」【送料無料】100の思考実験 [ ジュリアン・バジーニ ]
2013.05.06
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