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2017年11月7日、明王院(鎌倉市十二所32)で頂いた鎌倉十三佛の御朱印帳です。鎌倉三十三観音と並行して巡り、2019年3月19日に結願しました。
2024年11月30日
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2018年6月24日、霊場恐山菩提寺(青森県むつ市田名部宇曽利3―2)を参拝して、頂いた御朱印帳です。表紙には霊場恐山の文字と本尊の延命地蔵尊が描かれています。インターネットを見ると、白紙の部分に御朱印帳と題字を書いて頂いている方もいるので、私も寺務所にお願いすればよかったと思いましたが、後の祭りです。
2024年11月29日
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2019年2月18日、京都旅行の際に八坂神社(京都市東山区祇園町北側625)をお詣りしたとき頂いた御朱印帳です。表紙に二つの神紋(唐花木瓜紋と左三つ巴紋)が描かれています。
2024年11月28日
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2013年4月30日、大須観音(真福寺宝生院:名古屋市中区大須2ー21ー47)で頂いた御朱印帳です。仁王門や本堂など境内の建物が描かれています。この時は、名古屋周辺の熱田神宮、明治村、犬山城などもまわりました。
2024年11月27日
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2018年2月27日、廃線間近の三江線を前日に踏破した帰りに参拝した八重垣神社の御朱印帳です。祭神の稲田姫命が植えた二本の椿が、合体した夫婦椿が描かれています。
2024年11月26日
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2017年8月27日、別所温泉へ行くときに、上田電鉄の下之鄕駅で途中下車して、生島足島神社を参拝しました。その時頂いた御朱印帳です。神社の境内が描かれています。
2024年11月25日
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2017年12月18日、沖縄本島を旅行した際に、波上宮(那覇市)を参拝して頂いた御朱印帳です。紅型の地に崖の上に建つ波上宮が描かれています。
2024年11月24日
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2015年5月15日、九州旅行の際にお詣りした櫛田神社(福岡市博多区)の御朱印帳です。博多祇園山笠を奉納する神社なので、御朱印帳にも博多山笠が描かれています。境内に高さ13mの実物の山笠が展示されていました。
2024年11月23日
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本日、古内一絵「風の向こうに駆け抜けろ」(小学館文庫2021年刊)を読み終えました。地方競馬の女性騎手になった芦原瑞穂が、藻屑の漂流先と揶揄される広島の鈴田競馬場の緑川厩舎に配属されて、1頭の馬フィッシュアイズと出会います。馬とそれぞれ心に傷を持つ調教師、厩務員と次第に信頼関係を築きながら、勝ち星を重ね、ついに桜花賞レースに出るまでの熱い青春小説です。
2024年11月22日
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2015年5月16日、九州旅行の途次久留米駅から歩いて10分程のところにある全国総本宮水天宮を参拝しました。筑後川のすぐ近くにあります。そのとき頂いた御朱印帳です。御神紋の梅、錨と波が描かれています。。
2024年11月21日
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2015年5月17日、南九州をめぐったときに参拝した英彦山神宮(福岡県添田町)の御朱印帳です。開山伝説にちなんだ神の使いの白鹿と三羽の鷹が表紙に描かれています。
2024年11月20日
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2017年1月19日に、参拝した太田神社(東京都大田区中央6ー3ー24)の御朱印帳です。屋島の戦いで、平家の軍船の扇の的を射抜いた弓の名手那須与一の守り本尊を御神体としてお祀りしています。表紙はその逸話にちなんだものです。
2024年11月19日
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2015年11月28日、上毛三社日帰りバスツアーで訪れた妙義神社の御朱印帳です。拝殿の彫刻の鶴が表紙に描かれています。
2024年11月18日
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2019年2月18日、京都市の船岡山にある建勲神社を参拝したときに、頂いた御朱印帳です。織田信長公が御祭神なので、表紙に家紋(織田木瓜)と印に刻まれた天下布武の文字が描かれています。名刀宗三左文字を所蔵していることから、刀剣女子の聖地として、刀にちなんだ御朱印帳もありました。
2024年11月17日
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2019年2月19日、京都の晴明神社を参拝したときに、いただいた御朱印帳です。表紙に安倍晴明が陰陽道に使った晴明桔梗(五芒星)が描かれています。
2024年11月16日
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2016年2月15日、熱海温泉旅行のときに、参拝した伊豆山神社の御朱印帳です。伊豆に流された源頼朝が祈願して、平家を倒し征夷大将軍になった強運の神社です。
2024年11月15日
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二十代の頃、5年間経理の仕事をしていました。毎日、伝票をソロバンで集計して日計表を作っていました。そして、月次試算表、決算書を作成して、一年が終わります。折角だからと、その間に簿記検定に挑戦しました。資格を取っても手当がつくわけではないので、問題集を買って独学でした。3級の商業簿記は、いつも仕事でやっていることで、簡単に合格できました。確か満点でした。2級は工業簿記が加わって、苦労しましたが、何とか80点くらいで合格。1級になると、原価計算や会計学があって流石に難しく、半年後に再挑戦かと思いましたが、運良く70点と、合格ラインギリギリの点数で受かりました。若くて、記憶力、集中力があった頃の思い出です。
2024年11月13日
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H.G.ウェルズ「宇宙戦争」は、子どもの頃ワクワクして読んだSF小説です。イギリスに打ち込まれた円筒から現れた火星人の操縦する三本足の戦闘機械の熱線で、イギリス軍は危機に瀕します。火星人を退治したのは、兵器ではなく、火星人が免疫を持たない地球上の病原菌でした。なるほどと思わせる結末です。
2024年11月12日
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ジュール・ヴェルヌの本で、ワクワクしたのは、何冊もあります。「八十日間世界一周」はそのうちの一冊です。1872年のまだ蒸気機関車と蒸気船の時代に、イギリス人の資産家フォッグ氏は、二万ポンドを賭けて、80日間で世界一周を宣言、執事パスパルトゥーと旅立ちます。乗った船の燃料が無くなると、船を買い取り、船の木材部分を壊して燃料にしたのに、ロンドンには、約束日の1日遅れで到着。残念無念と思いきや日付変更線のマジックでハッピーエンドの結末に拍手です。出発時にパスパルトゥーが消し忘れたガス灯の料金は、いくらだったか忘れましたが、給与からしっかりひかれましたね。
2024年11月11日
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ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」は、少年向け冒険小説の定番ですが、私も夢中で読みました。敬愛する椎名誠氏は、愛読するあまり「十五少年漂流記への旅 幻の島を探して」(新潮社)なる本まで書いています。帆船が無人島に漂着し、14歳から8歳までの少年だけで生き抜く設定にドキドキします。15人でも一つの社会ですから、仲間割れもあります。最後に外敵(別の船の反乱者一味)が現れ、一致団結して戦います。今思えば、人間社会の縮図を学びましたね。
2024年11月10日
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岡本隆三氏の「長征」(潮文庫)を読んだのは、大学生の時でした。丁度、毛沢東主席の文化大革命が真っ盛りの時代です。長征は、紅軍(中国共産党軍)が蒋介石の国民党軍に江西省瑞金の本拠地を攻められ、陝西省延安まで12500㎞を徒歩行軍して、見事逃げのびた大遠征のことです。1934~1935年のことでした。この長征の指導で毛沢東は頭角を現しました。読んだときは、貧しい農民兵の耐久力、飢えても略奪しない規律正しさが印象に残りました。
2024年11月09日
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今日、古内一絵「東京ハイダウェイ」(集英社2024年刊)を読み終えました。誰しも独りで癒やされるhideawy隠れ家が欲しいものです。この本では、Eコマース企業パラウェイの社員神林璃子を中心に人々の抱えている問題と見つけた隠れ家を描いています。パニック障害の神林璃子には、港区立みなと科学館プラネタリウム、喫茶店長植田久乃には、国立近代美術館展望休憩室「眺めのよい部屋」、パラウェイGM待遇の瀬名光彦には、品川区立水族館とお手ごろの料金(プラネタリウムは無料)で憩える場所が出てきます。
2024年11月08日
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司馬遼太郎氏の「街道をゆく」(朝日新聞社)全43巻は、1971年から1996年まで週刊朝日に連載された日本だけでなく海外にまで及ぶ歴史紀行文集です。図書館で単行本を借りて読み、後に文庫本がでると買って蔵書にしました。その土地の地政学的位置づけや歴史など氏の博識が随所にでてきて、読後の充実感がありました。須田剋太画伯の独特な雰囲気のある挿絵も素敵でした。
2024年11月07日
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今日、福澤徹三「俠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇」(文春文庫2024年刊)を読み終えました。普通の食材を使って、絶品料理を作る警視庁潜入捜査官柳刃竜一と相棒火野丈治は、今回も弱きを助け強きをくじく任俠の精神で、赤羽のゲストハウスに集う若者たちを助けます。前巻の歌舞伎町のスナックニュー来夢の若者三人組がさりげなくでてくるのは、うれしいですね。
2024年11月06日
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ロバート・E・ハワード「英雄コナンシリーズ」を読んだのは、大学生の頃でしょうか。ハヤカワ文庫版と創元推理文庫版がありましたが、古本屋で見つけたのをランダムに購入していました。ヒロイック・ファンタジィの先駆けとなった作品です。太古のハイボリア時代の勇猛果敢なキンメリア人コナンが諸国をさすらい、異民族や妖術師、魔物と戦う冒険譚です。幻想世界に没入して楽しめました。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画にもなりましたね。
2024年11月05日
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石坂洋次郎の「青い山脈」(新潮文庫)を読んだのは、大学生のときでした。1949年の映画、原節子、池辺良、杉葉子がキャストのモノクロ版を名画座で見たのが先か後か記憶がはっきりしません。戦前の男女席を同じうせずの封建的日本から男女同権の民主日本への過渡期を描いたユーモアのある青春小説です。「青い山脈」の後、石中先生行状記など氏の文庫本を随分読みました。
2024年11月04日
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父母の郷里が香川県の小豆島だったので、小中学生時代は夏休みなどに、家族で何度も帰りました。大阪に住んでいる親戚宅によらないで、直行する場合は、夜行列車の急行瀬戸に乗りました。小学生だった1960年7月の時刻表だと、東京駅を21時15分にでて、宇野駅着11時53分。宇高連絡船の出航が12時20分、高松着が13時35分です。連絡船の席を取るため、一生懸命走った覚えがあります。(宇野走り)自分は、貨車を連絡船に積み込むところを見たり、瀬戸内海の景色を見たりで、忙しくしていました。高松からは、小豆島まで船にまた1時間乗るので、帰省は足かけ二日がかりでした。急行瀬戸は、4人がけのボックス席に乗ったり、三段式の寝台車にも乗りました。子どもの頃は、ハシゴで上がる天井近くの上段が面白くて、喜んで乗りました。1972年3月15日に新幹線が岡山まで延伸されると、新幹線と岡山港からのフェリーを使えば、その日のうちに帰省できるので、急行瀬戸(新幹線の岡山開業に合わせて特急に格上げ)に乗ることも無くなりました。
2024年11月03日
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西堀栄三郎「南極越冬記」(岩波新書)を読んだのは、高校2年生のときでした。リビングストン探険記など探険記は子どもの頃から好きだったので、その延長で読んだと思います。京大教授の西堀栄三郎氏が第一次南極観測隊の越冬隊長として1957年2月から1年間、越冬したときの記録です。補給がない中で、とにかく有るものでやりくりして極寒の地で観測しつつ1年間過ごすという極限状況をどう乗り越えたか、興味深かったです。
2024年11月02日
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JR宇都宮駅は、西口側に県庁市役所、東武宇都宮駅などがあり、表玄関の感じです。東口も駅前にウツノミヤテラスやライトキューブ宇都宮など新しい施設ができてこれから発展しそうです。写真は西口です。
2024年11月01日
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