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注文していたEOS50Dが昨日発売されて、到着しました。【9月下旬発売予定・ご予約受付中です】Canon(キヤノン)EOS 50D ボディカード決済不可商品いま、取扱説明書と格闘中です。以前所有していた20Dと比べると、レスポンスのよさをまず感じました。連写枚数が増えた結果、レリーズラグも小さく、また、ICチップの性能が良くなったのか、MENUなど操作系の反応もいいです。背面の液晶もきれいで、撮影結果の確認がとてもやりやすいです。4年間の進歩の大きさを感じました。ただ、若干デカい。気になるほどではありませんが・・・。詳細は、機会があったら徐々にレポートします。
2008.09.28
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京都は、知恩院の近くにある一澤信三郎帆布へ、京都へ旅行へ行ったついでに寄ってみました。久しぶりにまとまった休みが取れたので、遠出してみました。一澤帆布は、昔からあって行ったことがありますが、一澤信三郎帆布は、お家騒動で分かれてできたお店です。(お家騒動の詳細は検索してね。)一澤帆布も寄ってみましたが、行った時は、一澤信三郎帆布の方がお客さんが居ました。商品も好みがあるとはおもいますが一澤信三郎帆布の方が、色柄モノを取り揃えるなど、新しい工夫を加えているようです。お店は一澤帆布の並びにあります。で・・・今回は、一澤信三郎帆布で買うことに・・・マチのあるショルダーバックです。ちょっとしたお出かけや、一眼レフカメラも入りそうなのでカメラバックとしても使えそうです。値段は、1万8900円です。値段もそこそこで、落ち着いたデザインがお気に入りです。一澤帆布さんも一澤信三郎帆布さんも、いろいろあって大変かと思いますがお互い切磋琢磨していい製品造ってくれるといいですね。清水寺↓西国三十三所結縁総御開帳(花山法皇一千年御遠忌)25年ぶりにご本尊を期間限定で特別にご開帳しているそうです。小生も拝見させていただきました。期間:平成20年9月1日~11月30日 平成21年3月1日~5月31日
2008.09.22
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キヤノンからフルサイズ一眼レフカメラ EOS5D MarkIIが発表されました。2110万画素。ダスト対策も万全。動画撮影が可能とか・・・。(要るのか?)店頭予想価格は30万円前後の見込み。 (安いのか?高いのか?ライバルニコンD700に勝てるのか?)http://cweb.canon.jp/camera/eosd/5dmk2/index.htmlhttp://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/09/17/9238.htmlなお、小生には、高すぎるので買えませんが・・・。★代引手数料・送料無料!アクセサリーもお買得価格!★キヤノン EOS 5D Mark II ボディ《11月下旬登場》★送料無料!アクセサリーもお買得価格!★キヤノン EOS 5D Mark II EF24-105L IS Uレンズキット《11月下旬登場》
2008.09.17
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EOS50Dが発表されて、しばらくたちますが、買うことにしてしまいました。結構悩んだんですが・・・。予約受付!!SDHC4G等超特典付!Canon(キャノン) デジタル一眼レフカメラ EOS 50D ボディ【9月下旬発売予定・ご予約受付中です】Canon(キヤノン)EOS 50D EOS 50D EF-S17-85 IS U レンズキット カード決済不可商品決め手は、ダスト対策と高ISO感度の画質です。4年間20Dを所有していたのですが、知り合いに安めに譲りました。おかげで実質10万円以下の負担で手に入れることができそうです。20Dはいいカメラでした。まだ持っていても良かったのですが、ダスト対策に頭を悩めていました。レンズ交換の度に、ホコリが入らないように神経質になりがちです。それから、高ISO感度での撮影です。粒状感が明らかに減っています。暗い中での撮影もいけそうです。http://web.canon.jp/imaging/eosd/eos50d/html/sample4_e.htmlそのほかにも、6.3コマ/秒の連写・1510万画素のCMOSセンサーなど魅力もあります。発売日は、9月27日(土)に決定したようです。待ち遠しいな~
2008.09.16
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ロードレーサーのワイヤーがへたり気味注油しても、シフトが渋いです。ブレーキは、へたっている様子はありませんが・・・。注油すれば、だいたい元のシフトフィーリングに戻るのですが、戻りません。現在4,300km走ったところですが、4,000km~5,000kmのスパンで交換したほうがよさそうです。今回使ったのはシマノ製品。アウターは切り売りで、シフト(SIS-SP41)とブレーキ各2m。インナーは、シフトがXTRで、ブレーキがDURA-ACE。XTRのシフトインナーケーブルはコーティングがされていてスムーズです。ロードに使ってもなんら問題ありません。シマノ(SHIMANO) インナーケーブル(シフト用) XTR 1.2×2100mm (Y60098600)シマノSHIMANODURA-ACE シフトケーブルセットシマノSHIMANODURA-ACE ブレーキケーブルセットセットもありますが、バラで切り売りしてもらったほうがお徳です。バラ売りの時は、アウターキャップを買うのを忘れずに・・・。アウターケーブルを見たら、所々錆びています。(左が古、右が新)写真はないのですが、インナーケーブルのSTIレバー側がクセがついて曲がっていました。STIレバーの巻き取り部分がきついので、ここでクセがついてしまい、最後には切れてしまうそうです。特にロードは気をつけたほうが良いそうです。交換時に気をつけている点ですが・・・。シマノシフトアウターケーブル(SIS-41P)は、最初からグリスが封入されています。小生は、ケーブルにさらにシリコングリスを塗り、アウターキャップにも防水の意味を込めてシリコングリスを封入しています。結構、フィーリングが変わるんですよ。交換後も定期的にケーブルをはずして、シリコングリスを塗っています。小生は、クレのシリコングリスを使っていますが、シマノからケーブル用のグリスも出ています。(シマノ製も成分はシリコングリス)シリコングリスは樹脂を侵しにくい性質があり、こういった箇所には適しています。シマノSHIMANOSIS-SP41用 グリス交換して、今日走ってきましたが、フィーリングが元通りになりました。走行3,000kmを超えてきたら交換を考えてもよさそうですね。
2008.09.15
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昨日の続きです。ハンドルを見比べてみますと・・・。左がミレニアム(アナトミック)右がウイングシェイプ(エルゴ)です。※エルゴ=アナトミックシャローウイングシェイプのほうが、ドロップの量が少ないのがわかるかと思います。リーチはあまり変わらないように見えるものの、STIレバーを取り付ける部分が手前にベントされているので、ブラケットを握ったときの実質のリーチは少ないように思えます。早速取り付けてみました。今回、ブラケットの付け根部分に衝撃吸収力があるソルボセインを仕込んでみました。ソルボセインは、東急ハンズで手に入れました。バーテープは、ウイングシェイプ部分まで巻きました。カッコ重視なら、ウイングシェイプ部分は巻かないのでしょうが、バーテープがあったほうが握りやすいようです。早速試乗してみました。ブラケット部分がハンドル上部と平行になったおかげで握りやすく、下ハンドルを握ったポジションも遠くなくいい感じです。ブレーキレバーとのストロークも適切です。カーボン巻きになったことによる振動吸収性向上を感じることは、難しいです。ただ、ソルボセインの影響か、ブラケット部分は握り心地はいいです。ステムを1cm長くしましたが、リーチが減っている関係で、違和感はありません。ウイングシェイプ形状になったことと、若干ステムを長くしたことにより、ハンドル上部も握りやすく、力を入れやすくなりました。結論としては、換えてよかったです。アナトミックシャローは、STIレバーやエルゴパワーなどの変速機つきブレーキレバーが普及したことによって、その必要性から造られた経緯があり、そのメリットは大きいと思います。ITMのアナトミックシャロー(エルゴ)は、他社よりリーチは長いのですが、小生には、適当な形状だったということを申し添えます。あまりリーチが短すぎるのも握る位置を変えたときの上体の変化が少なくて、意味がありません。最後は、やはりライダーの体格にあわせて、ハンドルの種類をチョイスする必要がありますね。
2008.09.09
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あくまで、独り言です。3週間休みなしで働かされて、昨日は久しぶりに休みでした。(労働基準法違反!なので独り言です。)しかも、一日12~14時間労働を強いられ、自分の時間が無かったわけで・・・。おまけに、徹夜残業もありで・・・。とあるプロジェクトにちょっと巻き込まれていて、仕方なかったとは言え疲れました。体調崩して、ちょっと風邪気味。一昨日は、プロジェクトが一応落ち着いたんで、うれしさのあまり、帰りに自転車屋に行って散財してしまいました。昨日はさすがに、家でほとんど寝ていました。なんで、ビッグマックがうまいかというと、そんなこんなで時間がなく、マクドナルドに行く時間もなかったわけで・・・。久しぶりシャバにでたら、何もかも新鮮で・・・なぜか、久しぶりに入ったマクドナルドで食べたビックマックがものすごくうまく感じました。自分の時間があるということは、ホント幸せなことだと思った今日この頃。
2008.09.08
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小生がロードバイクを始めて買った1990年代前半頃、ドロップバーの下ハンドルの握る部分がストレートになったいわゆるアナトミックタイプのハンドルが普及しはじめました。モドロ社が代表的なアナトミックバーのメーカーでしたが、当時の主流といえば、チネリやTTTのシャロー(丸)ハンドルでした。その頃、自分もモドロのハンドルに換えました。多少ドロップが深かったのですが、下ハンドルを握ったときの安定感が高かったのを覚えています。ブレーキレバー部分の位置も適当で扱いやすいハンドルでした。しばらくするとSTIレバーが登場します。STIレバーは、普通のブレーキレバーに変速機構を組み込んだため、ブラケット部分を握ったとき、若干遠くなってしまい、ハンドルを少し送り気味にセッティングするか、ステムを短くする必要がありました。STIレバーやエルゴパワーが一般化した最近は、それ専用のハンドルやアナトミックシャローといわれるショートリーチ(ショートドロップ)バーが開発されました。<代表的なアナトミックシャロー>【FSA◆エフエスエー】 ハンドルバー Omega Compact【EASTON□イーストン】 EA30 DG Ergo アルミロードハンドル (31.8mm)【SHIMANO PRO□シマノ プロ】ハンドルバー ロード 「PLT コンパクト2 OS」<アナトミックシャローのメリット>1、ドロップ量が少なくなった影響で、下ハンドルを握った時のSTIバーのブレーキストロークを短くできる。2、ショートリーチ化した影響で、ブラケット部分を握るポジションが近くでき、ステムを長くできる(=上ハンドルのストレート部分を握って力を入れやすくなる。)3、ブラケット部分を持ったとき、ハンドル部分と水平にセッティングできる。(=ブラケット部分を持ちやすくなる。)今回、ハンドル交換に至ったきっかけはステム交換でした。小生は、ITMのミレニアム(アナトミック)を使っていたのですが、STIレバーのブラケット部分を握ったとき若干近く、ステムを1cm伸ばしました。結果は、今度は若干遠くなりすぎてしまいました。下ハンドルは遠くなりすぎで一方、ダンシング(立ちこぎ)はしやすくなりました。ITM アイティーエム ミレニアム ハンドルで・・・やっぱりアナトミックシャローハンドルへ交換ということになりました。ITMでも、アナトミックシャローがあり、エルゴという呼称で販売されています。ITM ビズィア31 エルゴ ハンドル他社に比べると、ショートリーチ感は少ないのですが、ドロップも浅く良さそうです。早速店に買いに行ったのですが、VISIAは無かったので、同じエルゴ形状のウィングシェイプを試すことにしました。ITM ウイングシェイプ スーパーオーバーハンドルアルミ+カーボン巻きタイプとアルミタイプがありましたが、振動吸収性を狙ってカーボン巻きにしてみました。(実はカーボン巻きのほうが重い。)買うときに気づいたのですが、ハンドルの重量って結構個体差があるんですね!在庫品が3点あったので、お店で秤に掛けてみると一番重いので330g、一番軽いのが282gで、当然軽いのを買いました。こんなに個体差があるとは・・・。取付け記は、後日・・・。
2008.09.08
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