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実は、かれこれ2週間以上前に読んでたんだけど、今更書きます。乙一は「きみにしか聞こえない」や「さみしさの周波数」をよんで一気にはまってしまったんだけども、今回のもまたヒット。やばすぎます。何がやばいって、この人は作品中で意識して読まないと気づかないようなところで伏線を張っていて、思わぬところでそれがやってくる。大オチに向けて、着々と罠が張られてるんですよ。そんで、まとめてドン!みたいな。んでもって、よく乙一を語る上で出てくるキーワードが「せつない」。この部分も、しっかりと織り込まれています。あと、個人的には乙一の作品って読んだ後にすがすがしさがやってくるのも、重要なポイントだと思う。これは、「せつなさ」にも絡んできると思うんだけどね。そんなわけで、次は「失踪HOLIDAY」を読もうかな、なんて。
August 31, 2004
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もうこれで何冊目かを数えるのが面倒くさいほど読んでいる、村山由佳の作品。集英社文庫から出ている村山由佳の作品は、これで最後だ。最後の最後で、一番ボリュームのある、読み甲斐のありそうな作品である。もちろん、ただ単に本が厚いだけではなく、内容も盛りだくさん。村山由佳の作品でたびたび見られる鮮やかな風景の描写、登場人物の微妙な心の動きなどは当然だが、その他にもアメリカが抱える問題や、人種差別の問題など、全く違和感無く様々な要素が盛り込まれている。とにかく、そのページ数の多さを感じさせない、読み始めたら続きが気になって仕方ない一冊だ。やっぱり、いいね。村山由佳の作品は。割と毎回雰囲気が似てる気はするけど。
August 30, 2004
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待ちに待っていた、マウントフジ。が、数日前から台風の接近ということで、非常に嫌な予感が・・・見事に的中してしまったわけで、この日は朝から雨。しかも風もある。本当は、会場に行くまでのいきさつやら何やらを書こうと思ったけど、面白くない上にだらだらと長くなるだけなので割愛。んで。会場に入ってからも雨が降り続く。しかも、開演してからも雨が降り続く。トップバッターは、special opening actの木下伸市。メンバーで知っていたのは、松永貴志トリオでもお馴染みの安ヵ川大樹のみ。で、肝心の演奏内容はというと、これがなかなかカッコイイ!と思ったのは一曲目のみ。残念なことに、どの曲もリズムや展開が似ているために同じ曲に聞こえてしまいました。かっこよかったんだけど、ちょっとなぁ。特に個人的には和太鼓の人がよかったです。力強い太鼓のリズムが、ばっちり決まってました。演奏中に雨がどんどん強くなっていたことからも、この和太鼓が雨を呼んだとしか思えないわけですが。んで、次に出てきたのが佐野元春 and his band。この日のためのセッションバンドを結成してやってきたそうで、メンバーも仙波清彦、美久月千晴、村田陽一など豪華。んで、このメンバーで何をやったかと言うと言葉と即興演奏のコラボレーション(みたいなことを言ってた気が)。ええ、佐野元春が見事なまでに語っていました。ラップとはちょっと違うかな。こんな意味不明なことをやっているのにかっこいいのが、佐野元春の凄さと言うかカリスマ性というかなんと言うか。フランク・ザッパもこんなことやってたかもね。んで、続いて出てきたのがMt.Fuji AOR ドリームバンド。正直、わしにはどこら辺がドリームバンドなのかは分からなかったのですが、それでも演奏は良かったです。AOR世代じゃないから知らない曲が大半だったんだけどね。それでも、最後にパーカッションの人が歌ったWhat's Going Onはむちゃくちゃかっこよかった!黒人の声量たるや恐るべし!会場も超興奮でした。やっぱりこの曲は名曲なんですよ。本当に数多くのアルバムでカバーされてます。そして、Ben E.キング。Stand By Meでお馴染みのBen E.キングですが、この人のバンドも盛り上げてくれましたよ。最初から盛り上がっていたのですが、最後の方できっちりStand By Meでテンションをガツンと上げてくれました。この歌を、本人の歌声でライブで聴けたのに感動。素晴しいエネルギーです。そして、ついにこの日のラストとなるSteps Ahead。正直わしは、このバンドが出ていなかったらこのイベントに参加してなかったです。メンバーは、マイケル・ブレッカー、マイク・スターン、マイク・マイニエリ、ダリル・ジョーンズ、スティーヴ・ガッド、アダム・ホルツマンと超豪華。で、演奏。やばすぎる。やばすぎる。何度でも言う。やばすぎる。マイケル・ブレッカー&マイク・スターンのぶち切れソロ、スティーヴ・ガッドの煽るドラムが炸裂!ダリル・ジョーンズのベースソロも良かったし、マイニエリのソロも良いメロディだったと思います。アダム・ホルツマンは目立たなかったけどいい仕事してました。わしが知っている曲では、PoolsとIn a Sentimental Mood、そしてアンコールでTee Bagが演奏されました。アルバム、「Smokin' In The Pit」で聴き込んだTee Bagを生で聴けるとは・・・と会場で思わず感動。泣きはしませんでしたけど(笑)。マイケルは、新兵器っぽいウインドシンセを手に、マイクスターンはお馴染みのヤマハのギター(だとおもう)で本当に楽しそうに演奏してたのが印象的です。特に、マイク・スターンのその人柄には非常に好感が持てました。今度来日したら絶対ライブに行こう。と、そんなこんなであっという間にMt.Fujiは終了。かっぱを着ていたとはいえ、びしょびしょになりながら帰宅したのでした。
August 29, 2004
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楽しみにしていた、Mt.FUji Jazz Festivalに明日行きます。ブレッカーと、ガッドの共演が物凄く楽しみ。何気に佐野元春とかも見れるし。ただ、ネックなのが交通手段。恐ろしく高い。わしは東京駅からのバスを使うのだけれども、なんと富士急ハイランドまで1700円。イベントのチケットがヤフオクで500円強で落札してもらったから、交通費がチケットの値段の3倍と言う形だ。帰ってくる分も合わせると、7~8倍くらい。それ考えると、正直少し凹むかも。
August 28, 2004
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ということで、どうやら入る研究室が決定しそうな雰囲気だ。3年生のこの時期で、まさかこうなるとは思わなかった。友人が熱心なことにこの夏休みから研究室に行っているわけだが(まだ3年生なのに)、その友人が今研究の引継ぎをしていて、それがまた人手不足だということでわしにオファーが。頭の良し悪しも重要だが、それ以上に普通に話せることが重要らしい。確かに、キモヲタ多いもんなぁ、うちの学科。。。というわけで、夏休み明けくらいから研究室に行くことに。がんばらなきゃなぁ。
August 25, 2004
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さてさて、以前読んだ「きみにしか聞こえない」が個人的にはクリーンヒットだったので、またも乙一の小説を読んでみることにした。「未来予報」や、「失はれた物語」はなかなかいい話だと思った。けど、個人的には「きみにしか聞こえない」の方が好きだなぁ。なんっていうか、落ちが今ひとつ落ちきってない感じがあって(それがいいって言う人もいると思うけど)個人的にはそこまでぐっとはきませんでした。次は、「失踪HOLIDAY」を読んでみたいと思います。
August 24, 2004
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わしが、ファイナルファンタジーの戦闘曲をアレンジしたアルバム「THE BLACK MAGES」を発見した時は、それはもう衝撃だった。わしが小学生の頃から大好きだった植松伸夫の音楽に、まさかああいう形で触れるとは思わなかった。へヴィメタル、プログレッシブロック、フュージョンなどの様々な音楽性がミックスされたそのアルバムはがっちりわしの心をわしづかみにした。それで。このアルバムの関連アルバムなどが無いかどうかを、インターネットで入念にチェックしていたところ、とあるページにこんなような紹介文が。黒魔導師が好きならこれも聴け!:「Liquid Tension Experiment 2」当然気になり、即検索。んでもって、へヴィメタプログレバンドであるドリームシアターのメンバーが参加してると言う事が判明。流石に、いきなり買うほどの勇気は無かったのでマニアックな品揃えに定評がある学校近辺のレンタルショップで「Liquid Tension Experiment 2」を借りる。きた。鬼の如く来た。こいつらは悪魔の団体かと思った。1曲目から、まさにぐうの音も出ない怒涛の攻め。もちろん凄いのは1曲目だけじゃないけど。恐ろしいほどのテクニックと、ヘヴィさと、メロディアスさ。んでもって、こいつらソロも凄い。一つの音楽の頂点がここで確認できる。「THE BLACK MAGES」が好きな人は間違いなく買いだし、ドリームシアターが好きな人も絶対買うべきだと思う。当然、この前作である「Liquid Tension Experiment」もかなりのものだった。個人的には2のほうが好きだけどね。
August 23, 2004
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部活&飲みが終わった後、友人たちと久しぶりに運動した。まずはじめに、公園にあった鉄棒にチャレンジ。何を隠そう、わしは小学生の頃は鉄棒はちょっと得意だったのだ。しかも、その理由がファミコンをやりすぎて親に隠されたために、その当時ちょっと流行っていた鉄棒しかやることが無かったために上達したという下らない理由。まぁそんなこんなで、この運動神経がそんなに良くないわしでも鉄棒ではちょっとした見せ場が出来たのでした。が。やっぱり体は衰えていて(というか自重が重くなっているためにきつくなってる)、全盛期の頃のような動きは出来ず。その後も、どろけいをやったりだるまさんがころんだをやったりと、公園を満喫。翌日、鉄棒のせいでしっかり筋肉痛ですが。
August 21, 2004
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実は今日、小学生の時ぶりに上野動物園に行ってきた。これも全て昨日たてられた下らない計画のおかげだ。今日、19日は友人の誕生日と言うことでみんなで集まることに。18日の夜。せっかくみんなで集まるからには、何か面白い企画をやるか、何処か面白いところへ行くかの2択になったわけだ。んで。(途中が長いので省略)先輩:「じゃあ、上野動物園にでも行くか!?」わし:「せっかく動物園に行くんなら、スケッチブックとかもってってぷっすまみたいなゲームやりましょうよ?」この一言が命取りになるとは夢にも思わず、12時間後に上野動物園に立つことになってしまったのだ。7人分のスケッチブックとペンを持って。ちなみに、このぷっすまみたいなゲームってどんなゲームかというと・動物の名前と、特徴(大体1つだけ)を聞いて想像でその動物の絵を描く・絵のうまさによって一位と最下位を決め、一位には次のお題を決められる司会役の座が・最下位には、自分の描いた絵を持って檻の中の動物と一緒に写真を取れるという嬉しい特典がと言うのがルール。しかも、書くのがマジックペンだから絶対に消せないところがミソ。書き直し不可能です。結果、7人の男が不気味な絵を片手にテンション高く動物園を歩き回ると言う奇妙奇天烈な図が出来上がった。まぁ、かなり楽しかったんですが。皆さんも動物園に行く時にはやってみてください。その後、個人的に秋葉原へ。ラジオ会館に行き、ここ1年くらい全然行ってなかったホビー系のお店へ行きまくった。なんというか、久しぶりにオタク魂が燃えた。ほんとに、知らないうちに面白いもんが沢山でてるのなぁ。こんなの全然知らなかったし。これは、マジ買いたいね。一番熱かったファミコン世代じゃないけど、今の若者と違ってぎりぎりファミコンかすってるからね。ロックマンやらくにおくんやらの時代の子です。もちろん、そんなわしらですら↑の商品は魅力的なわけですが。他にも、こんなの出てるんだぁと思うようなアイテムがたくさん。面白かったです。んで、わしはガチャピンチャレンジを買ってかえりました。家に帰って箱を開けてみると、ガチャピンが欲しかったのにシークレットであるムックがいきなり出てびっくり。明日また買いに行こうと思います。
August 19, 2004
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昨日は、合宿疲れで結局更新できませんでした。帰って来てからゲームとかやってた気もしますが。今回の合宿、宿舎は衛生面を除いては非常に良好。飯はうまいし、スタジオは使いやすい。おやじは親切だったし。もちろん今回も合宿は期待を裏切らずに楽しいものに。一年生の、思わぬ笑いのセンスの凄さに爆笑させられたり、花火ではロケット花火がみんなに直撃しまくったりと面白さ満載。楽器の練習もしっかり出来たしね。(ここ重要)しかし、今回の合宿で最も熱かったのは最終日に行われた先輩とのホッピーバトル。それは、魔法のドリンク、ホッピーと焼酎を1:1くらいで混ぜ、どちらかがギブアップするまで飲むというもの。今回約束した先輩は、天がニ物も三物も与えまくったかのような凄い先輩。顔はカッコイイ、成績優秀、ピアノがうまくて喋りもうまい。そんな先輩は当然今まで醜態をさらすこともほとんど無かったので、唯一の弱点と思われる酒でぐだぐだにさせようと言うのが今回の趣旨。実はわしも以前ホッピーで醜態をさらして以来、ホッピーは飲まないと決めていた。ホッピーの恐ろしさは、かなりアルコール度数の強い焼酎と1:1くらいで割ると、その強いアルコールを全く感じさせないような働きをするということ。もちろん、それが魔法のドリンクたる所以だ。するするっと飲めてしまうので、気づいたら大量のアルコールを摂取している。酒にそんなに強くない先輩でも、これならたくさん飲めるだろうと。ええ、たくさん。で、結果としては先輩に見事勝利。今まで見たことが無いくらいのテンションのあがり方&グダグダっぷりでした。実はこの勝負八百長だったわけですが。勝負をすることを知った友人たちが、先輩の醜態をさらさせたいと結託。わしの以前の醜態のさらし具合も知っているので見事に協力してくれました。同じ焼酎のボトルを2本用意して、片方には普通に濃い焼酎。片方には水でかなり薄めた焼酎が入っていて、もちろん先輩には濃い方を飲ませるという八百長。ええ、立派な八百長です。先輩にばれてないといいなぁ・・・まぁおかげで合宿が盛り上がった、ということで許してください(笑)。そんなこんなで合宿も終了し、久しぶりに我が家へと帰ってきたのでした
August 17, 2004
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友人が自主制作映画を作ると言うことでエキストラでかりだされる。「たむろしてる不良の役」でエキストラの話が来たわけだが、わしは正直言って虫も殺さない菩薩のような人間だと思うので、不良の役ができるかどうかは正直心配だった。チョイ役だと思ってたら結構重要な役だったりしたし。そのことについては服装が解決。製作者でもある友人に服と帽子を借りるとあら不思議、あっという間に立派な不良の出来上がりです。素材が素材なんで、中途半端な不良との噂でしたが。演技の方は、台詞は全部もう一人の友人任せで。わしが喋ると、コメディになりかねんからね。てなかんじで、昼間から暗くなるまで撮影し、わしらの録る分は完了。緊張感もあり、楽しい撮影でした。こんなこと滅多に体験できないしね。わしの大根な演技はきれいすっぱり無かったことになるかもしれませんが。それはさておき。昨日の日記でもちょっと触れましたけど、明日から合宿です。前日の酒のせいで朝ごはんを噛んでも唾液が出なかったり、酔っ払って地面に落書きをする奴が現れたり、と毎年面白い合宿なので期待。帰って来るのは16日なので、それまで更新できませーん
August 11, 2004
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CDを物色しに入っていた、CDショップの店頭で一聴して惚れた。一瞬、U2のボノかとも思わせるような歌声。透明感のある、それでいて芯のある、何かを訴えるような歌声。ちょっぴりだけ、癒される歌声。その歌声に、一瞬でノックアウトされた。曲のイメージは、U2とかに割と近いんじゃないかと思う。でも、きちんと彼らだけのものがある。もちろん歌声だけじゃなく、彼らの演奏にも歌声にも似たようなところがうかがえる。これは、完全にわしの中でのイメージだけど、「冷たい雨に打たれている時に自分の中から湧き出てくる、暖かさのような何か」って言う感じ。いや、本当に。書いてて恥ずかしいんですが(笑)。とにかくベタ惚れして、部屋でかけまくってます。みんなも、聴いた方がいい。冬にも、絶対に聞きたくなるよ。というか、個人的には冬に聴いた方ががっちりはまるんじゃないかなー、って感じです。わしが、無人島に持っていく100枚にランクインしたね。他の99枚は明らかにはしてませんが(笑)。合宿から帰って来たら書くかも。
August 10, 2004
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いや、マジ叫びたい気分でした。だって、こんなのあったの知らなかったし。。。↑のページの下のほう見てくださいよー。ガンダム25周年「機動戦士ガンダムI」「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムF91」これ全部放映してたんですかー!!ガンダム好きっ子の割には、劇場で見たことがある映画はF91のみ。もしかしたら1stガンダムの劇場版の時には生まれてなかったのかな?ファンとしては、一度は劇場で見てみたいじゃん。ああ・・・また放映しないかなぁ。しかも、こんなイベントもあったとかああ・・・古谷徹は生で見たかった・・・※古谷徹さんとは、ガンダムではアムロ役、巨人の星では星飛雄馬役、聖戦士星矢では星矢役など、いずれも劣らぬ名作で主役を張るカリスマ声優。今尚人気高し。今日久しぶりに会った友人に言わせると、こんなことで凹むのはくだらないそうで。わしには大問題なんだよぉー!
August 9, 2004
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オツイチ、オツイチ、って名前は色んなところから聞いていて評判も良いのは知っていたんだけど、今まで手を出していなかった。今日、この「きみにしか聞こえない-Calling You-」を読んで驚いた。驚いたと言うか、納得したと言うか。わしと同じような年齢の時にこれだけの作品を書いていたのかと思うと、その凄さにただ、ただ、ひれ伏すばかりだ。非現実的なんだけど、それを感じさせずにむしろ世の中にこんなこともあるんじゃないの?と思わされてしまう。それでいて切ない。このバランスがとてつもなく心地よいのだ。この一冊で、一気に乙一が好きになった。「暗いところで待ち合わせ」や「さみしさの周波数」も絶対に読もうと思う。
August 8, 2004
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「えー、オレは普通だよー。特に何にも無いよー。」なんて言ってる奴に限って物凄い秘密を隠し持ってるからな。気をつけろ!長井秀和のマネがしてみたかっただけですが。さてさて、そんなわけで今日のキーワードは「普通」。本当に、「常識」と並んで「普通」って言う言葉は全然当てに出来ない。だってそうでしょう。わしにとっては、毎月CDアルバムを5枚以上買うのは普通。(というか、知らないうちに5枚以上になっていることが多い)バイト先の女子高生には、毎月携帯電話の料金が1万円以上いくのが普通。別の友人にとっては、毎日沢山ゲームするのが普通。学科の友人にとっては、毎日学校に残って勉強するのが普通。某先輩にとってはこれが普通。ほら。「普通」って言葉は信用できないでしょ?もしかしたら、わし含め周りが変人だらけなのかもしれないが・・・
August 7, 2004
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なんっていうか、迷っている。この日記も、内容は薄いながらに毎日更新してきたわけだけども、そろそろ毎日の更新もやめようかなぁ、なんて。みんなだって、極端に味が薄くてバケツ一杯分くらいあるコーヒーよりも、おいしいカップ一杯のコーヒーの方が飲みたいじゃない?そんな感じ。もっとね、内容のあるものを書きたいなと思ったから。それだけの話何だけども。ただ、楽天の自分のページの日記を書くところに「日記記入率○○%」みたいなものがあるからいやなんだよなぁ。いままで100%をキープし続けてきたのに、これを崩すかと思うと・・・ええ、どうしようもない貧乏性です。もしくはオタク性。物とかも、一度集め始めたら全て集めたくなってしまうタイプであり、棄てられないタイプ。こんな自分、いやだわー。
August 6, 2004
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さてさて、最近のパワプロブームもあって昨日、今日と食事をしながらヤクルト対巨人の試合をテレビで見ていた。で、このヤ×巨。(×が入ると急にエッチな響きになるってどこぞのサイトが言ってた気がするけど、気にしない)途中でヤクルト攻撃中にのピッチャー川島が、巨人の木佐貫にデッドボールを喰らっていた。試合をやっていたのはヤクルトのホームである神宮球場なので、当然のごとく物凄いブーイング。ピッチャーの利き腕に当てちゃってたしね。で、川島がベンチに引っ込んでいる間に気を利かせてか、球状のやばい空気を感じてか、当てた木佐貫を降板させた。木佐貫が降板する直前。画面左下になんかのデータが表示された。木佐貫が死球を出したイニングに失点した確率100%テレ朝、かっこよすぎ。死人に鞭打つようなことせんでも。噂の木佐貫は、ベンチで悔しさからか涙目で無表情でした。とらわれた宇宙人みたいな顔してました。ちなみに川島は、その後ランナーとして出てくるもその後登板はせず。怪我してないといいんだけどね。
August 5, 2004
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さてさて、今日は部活が終わった後に秋葉原のアニメイトに行った。部活の先輩(ロリコンな人)と共に。んで。上述の先輩。わしがナルトの新刊買いにアニメイトに行くー、なんて言ったら嬉々として着いてきたわけだがその買いものっぷりがなかなか素晴しい。まず、わけの分からんCDをニッコニコで予約。きっとアニメイトで予約の札がぶら下がってるCDだから、声優関連かアニメ関連かゲーム関連(先輩の場合は絶対エロゲー)だと思うんだけど。これだった気がする。残念。んで、その後。別のフロアで。「あ、オレ予約してるものがあるんだ。」何かと思って、レジに並んでる先輩の横で見ていると。店員:「はい、こちらでよろしかったですか~?」本当にこちらでよろしかったんでしょうか(特別増刊号ってやつ。)嬉々として受け取る先輩。残念。残念すぎる。週刊わたしのおにいちゃん特別増刊号で本当によかったんですか。この後、わしは頼まれていたワンピースの新刊×2と、アイシールド21の新刊と、コバルト文庫の新刊と、自分のためのナルトの新刊を購入。本当は、マンガ版の「マリア様がみてる」1、2巻が欲しかったんだけど、残念ながら売り切れ。「マリア様がみてるのマンガ版はありますか?」って店員さんに聞いている所を先輩にばっちり見られていて「なんでマリみてって略さないんだよ」とダメだしをされる。厳しすぎ。
August 4, 2004
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楽天のリニューアル、いい感じやねー。フリーとは思えない使いやすさ。いや、本当に便利っすよ。これで当面は引越ししないでもいい感じ。んで。やってきたのよ、うちに。今更パワプロ10が。まぁ、今まではずっとパワプロ8だったからそれよりはましなんだけど。しっかし、このパワプロ10、わしをこの夏休みにダメ人間にするには十分すぎる。だって、面白いもん。さっそく、サクセスやってます。
August 3, 2004
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やっぱり休み期間って事で、テスト期間中お預けだった読書を再開。「マリア様がみてる」以外の本は久しぶりですが何か。で、久しぶりの一発目は江国香織の「ホリーガーデン」。江国香織と言えば冷静と情熱のあいだですが、あんなのは大嫌い。その前に読んだ「落下する夕方」が面白かったから読む気になったんだけどね。ホリーガーデンは。「落下する夕方」を読んだときも思ったんだけど、江国香織って女性の内面を描いたりするのが凄くうまいと思う。わしは女性の内面を覗き見たことが無いからはっきりとは言えないんだけども。それでも、女性の現実とはきっとこうなんだろうなぁと言う生々しさを見せ付けられてしまう。もちろん小説の登場人物だから幾分事情は特殊だったりするが、それを差し引いても説得力があるように感じる。こんなこと書くと女性に怒られちゃいそうだけどね。女性のことをそんなに知らないわしがそう感じちゃうんだから、きっと相当なもんなんだと思う。ちなみに、登場人物では中野が好きでした。わしもあんなナイスガイになれたらいいのになー。
August 2, 2004
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ここ数年、わしにとってほとんどのJ-POPは敵だと言っていい。訳知り顔で似たような曲を量産するいんちきロッカー、それに賛同する何も知らないリスナー。ジャジーなテイスト=お洒落と言うくくり。(平井堅のKen's Barは良かったと思うが)本当に歌う気があるのか、と言うようなヴォーカリスト。ちなみに、わしが特に嫌うのは日本のパンクロッカーども。本人たちは本気でやってるのだろうが、どう贔屓目にみてもお遊びにしか見えない。正直、素人と対してレベル変わらんと思うし・・・で。そんなJ-POPの中で最近特に気になっているのがOrange PekoeとParis Matchだ。Oregnge Pekoeといえば、以前たまたまつけたTOKYO-FMのラジオ番組で「イヤー、エルヴィン・ジョーンズはやっぱり最高ですよねー」なんていいながらがっつりジョン・コルトレーンの「至上の愛パート2」を流していたのが非常に印象的であり、さらにはジャズギタリスト、バーニーケッセルのかなりマニアックなCDをONAIRしていたのも非常に好感が持てた。しかもこれが、土曜のゴールデンタイムと言っていい時間帯だからなかなかやってくれるな、と。ジャズファンにとっては、金曜ロードショーでやるTVスペシャルのルパン3世くらい嬉しいもんです。本人たちがどんな音楽やってるかは知らなかったんだけどね。で、最近彼らのシングル「ソングバード」を今更レンタル落ちで購入して聞いてみた。なかなかいいじゃない!(Disc2しか聴いてないけどね。)うん、ほんとに今日みたいな日曜の昼下がりにまったり聴くにはいい感じ。夏の暑苦しさもどこかへ流れていきます。この「ソングバード」の初回限定盤のDisc2は、過去の曲をメドレーっぽく繋ぎあわせてみたスペシャルミックスCD。54分にも及ぶ大ボリュームです。これがついて、お値段は1500円なんだから買いでしょう。で、もう一方はParis Match。2週間くらい前に買ってから今日まで、かなりのパワープレイ。やっぱりいいよ、「b5」は。aosis recordが誇る素晴しいミュージシャンたちが織り成す軽快なサウンドに、女性ヴォーカルの心地よい響き。この夏、ドライブを快適に過ごしたい人にはマジでオススメです。あ、ジャズファンにも結構オススメできますよ。ちなみに、どちらのアーティストもジャンル的にはいわゆるAORって言われるようなやつに近いかも。
August 1, 2004
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