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やるなら早いほうがいいだろうなぁということで、買い物ついでにダイソーに寄りネットを刈ってきました。「防鳥ネット 2×2M」というやつです。目は2cmですからヒヨドリや害獣対応です。大きさは我が家では丁度のサイズでした。これが¥100ですから助かります。ただ、熱いさなかの作業は地獄でしたが。ただし、本当にネットだけですから止め方なりなんなり考える必要がありますが。丁寧に扱えば、来年も十分使えるだけのクォリティはあるはずです。にほんブログ村
2025.07.31
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いろいろと害獣や害鳥に狙われている巨峰ですが、いよいよもって狙われやすい色になってきました。実生のため、親の巨峰よりも色が薄く、デラウェア程度の色です。こんな感じ手製の袋を掛けました。膨張ネットもかけたほうがいいんだろうなぁ。今日買ってくるか・・・・にほんブログ村
2025.07.30
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普段は、水をやるわけでもなく放置状態だった玄関わきのローズマリー。今は行燈作りのアサガオが置いてあるのでその時に気が付いたのですが…葉の色が悪い。さらに元気もなさそう。これはひょっとして・・・たぶん1年近く肥料も与えていませんでした。隔離された地面なので他からの肥料の流入もありません。化成肥料をばらまき、上に多少保水性のある土を乗せて置いたら・・・あっという間に元気に。新しい芽がどんどん伸びてきました。葉の色もいいですね。サイズも大きいです。花が咲かないのも肥料不足から・・・だったのでしょうか?にほんブログ村
2025.07.29
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よくある普通のプレーンタイプのヨーグルト。時々買ってきては食べていましたが・・・・これに黒蜜かけたらどうなるんだろうと。早速やってみました。見た目はカラメルのかかったプリンっぽいです。その味は・・・・味までプリンっぽくなりました。ヨーグルトですから酸味がありますが、それを差し引いても甘いプリンに深みのある甘みのカラメルがかかっているのと同様に黒蜜がいい仕事しています。実は黒蜜って、ものすごいポテンシャルを持っているんですね。次は何に使おう・・・・にほんブログ村
2025.07.28
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黒蜜を使って、第二弾です。今度はスタンダードに…と思ったものの、赤えんどうがありません。白玉粉があるので求肥を作って入れました。まぁ、おいしいんですけど、後味があまりよくないかも。赤えんどうがあると、全く甘くもない食味でびしっと締めてくれるような気がするんですよね。代用品になるようなものを思いついたので、それはまた後日。にほんブログ村
2025.07.27
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アゲハチョウが各種来るわが丹羽ですが、時々珍客もやってきます。タテハチョウの仲間であるため、行動がスローなので写真に収めやすいのがアカボシゴマダラです。東アジアに広く分布するものの、日本には奄美大島周辺にいるだけで自然分布はしていませんでした。それが1995年以降、埼玉県に現れたり神奈川県に現れたり・・・・・ヤミ放蝶によるものと思われていて特定外来生物に指定されています。我が家の近所でも時々見かけますので定着しているようです。エノキが食草だそうですけど、この辺にエノキがあるということでしょうね。ちなみにエノキは国蝶のオオムラサキの食草でもあります。にほんブログ村
2025.07.26
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昨日、今日で灯篭仕立てにしてあったアサガオが咲きだしました。2株植えておきましたが、咲きだしたのはまだ一株。一日一輪のペースですね。思ったよりも花が小さめなんですよね。そういうタイプの盾だったのか肥料のせいなのか・・・2株目が咲けばわかってくるかも。アサガオといえば夏休みというのは昭和世代だからなんでしょうけど、ちょっとうれしい。にほんブログ村
2025.07.25
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黒蜜ができたところで何かで試したくなりますよね。ごくごく普通に寒天だけだと先日食べたしなぁ・・・そうだ、在庫の豊富な柚子ジャムでやってみようと。柚子ジャムに砂糖が結構入っているので砂糖は加えず寒天を溶かした中にジャムを入れただけです。ちょっと洋風テイストになりましたが、甘酸っぱい柚子寒天に黒蜜が加わると味に深みが出ますね。精製された砂糖では絶対出ない味ですね。サトウキビの伝来とともに日本で進化をしてきた黒蜜。なかなか侮れません。にほんブログ村
2025.07.24
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買い物ついでにこんなものを買ってきました。こしあんはともかく、黒糖1Kgです。業務スーパーですと中国産のものが¥500台で買えました。さっそく黒蜜作 りです。テフロン加工の玉子焼き器がたれ作りでの愛用品です。焦げ付きにくいし比較的無駄なくタレガ取り出せるので。黒糖100g水100mlを加え、徐々に温度を上げながらきれいに溶かし切ります。結構溶けにくい部分があるのでゆっくりと。とろ火から中火で加熱していきます。細かい泡が出始めると終点は近いです。煮詰めすぎると飴になってしまうので要注意。けっこうアクが出てきますが、最後に容器に移す際に茶こしを通すとほとんど取れます。感覚的には半分の量になるくらい煮詰めた感じです。ジャムと同じで冷えると粘度が上がるので若干緩いかなくらいでやめておくのがいいでしょう。さて、じゃぁこれをどう使う・・・・にほんブログ村
2025.07.23
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最初の花が咲き、そのあとはどうなのか様子を見ると・・・え?実ができてる!人工授粉はしたものの花粉の存在さえ怪しかったのですがうまくいったようです。この調子でどんどん収穫があるといいのですが。にほんブログ村
2025.07.22
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昨日の予測通りに、今朝ハマユウが咲きだしていました。白い花びらと紫色のおしべとの組み合わせがきれいなんです。暑苦しい季節ですが、彩だけは涼しげで好きな花です。ほのかに甘い香りがしたような・・・・にほんブログ村
2025.07.21
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我が家の庭では少数派の食えないやつ(逆に有毒)のハマユウ。ずいぶん昔に横須賀の公園で実を拾ってきて育てたものです。滅茶苦茶大きく育っているので剪定も大変。ふと気が付くと、花穂が伸びてきました。そういえばそろそろ季節ですよね。1日での変化です。しだれた蕾はたぶん今日の夕刻から夜の開花しそうです。ヒガンバナの仲間には見えませんが、花が咲くとその雰囲気はあるなと思わせる花です。にほんブログ村
2025.07.20
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葉陰にあったので気が付きませんでしたが、今期一番目のオクラの花が咲いていました。まだ株も小さいし、花も小さいです。さっそく人工授粉をしようとしたら・・・・・おしべが2本ほどしかなくて花粉もあるんだかないんだか。まぁ、後が続くので収穫は大丈夫ですけどね。にほんブログ村
2025.07.19
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しばらく雨の日が続いた横浜。そんな中でも季節は進行中で、アシタバの葉の裏で、雨を避けて脱皮したらしいセミの抜け殻が。不思議なのは、地中や水中に生息している段階から、成虫になるため地上に現れるタイミングが、悪条件の日は避けること。なぜ地上のことがわかるのか・・・・。ちなみにこれはたぶんアブラゼミでしょうか。アブラゼミより先に出てくるニイニイゼミが激減したよなぁ。もっとも年齢による難聴で高音域は聞こえないので泣いていても気が付きませんが・・・にほんブログ村
2025.07.18
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買い物に行ったときに、ふと目についたみつまめ。なんとなく渋い包装に色付けしていない寒天がさらに渋い。ついつい買ってしまいます。ひと夏に一回くらい和のスイーツが食べたくなるんですよね。早速いただきます。寒天、赤えんどう、黒蜜の3種類でしか素材はありません。本物のくずきりだったら本葛と黒蜜だけとかさらにシンプルになりますね。それなのにこの深い味わいは黒蜜のなせる業なのでしょうね。黒蜜と同様なものに小豆餡がありますが、作る工程ははるかに面倒になります。黒糖買ってきて黒蜜作り置きしておこうかなぁ。にほんブログ村
2025.07.17
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ヤマユリを見た後は、先日開花寸前だったオニユリの様子を見に行きます。こちらも満開ですね。ヤマユリの清楚な感じと異なり、派手です。花自体はヤマユリよりも小さいです。オニユリの特徴は、この黒いムカゴです。近縁種のコオニユリにはムカゴができません。ムカゴは種のような役割を持ち、地表に落ちると根が出て発芽します。そんなことからオニユリが群生していることもありますね。にほんブログ村
2025.07.16
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市街化調整区域、そして農業専用区。里山が残っています。これでもれっきとした横浜です。こういう場所が存在しないと息が詰まります。能動に入り、車を走らせていると・・・・コジュケイです。久しぶりだなぁ。つがいで散歩中のようでした。60年前は我が家の近所にも居ました。「チョットコイ」という鳴き声がいつの間にか聞こえなくなりましたが。コジュケイは1919年に東京と神奈川に狩猟対象として放鳥されたそうです。中国からの移入種です。こう見えて、記事の遠縁なんですよね。にほんブログ村
2025.07.15
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日々、介助の日です。遠くには行けません。というか、自分の腰の具合もスローペース。重い荷物はだめだし長時間の運転もつらいです。そんなわけで、近場で自然の息吹を感じに行ってきました。そろそろ咲くはずだとヤマユリのポイントへ。おりしもいいタイミングです。ヤマユリは林の縁で見かけますね。やや日陰気味で湿った場所が好きなようです。山梨の芦川沿いにはヤマユリが多く咲いていたなぁ。さんさんと日差しの降り注ぐ中というより、こういうイメージですかね。にほんブログ村
2025.07.14
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ブドウの葉が大きくかじられています。前日にはなかったことです。いよいよ奴らが来たらしい。放置しておくとブドウの葉は食われ放題、さらにブルーベリーの株もとのピートモスに潜り込んで産卵したらもう大変。幼虫に値を食い荒らされて枯れてしまいます。去年一株やられました。なんたって1匹の幼虫じゃないですから。アオドウガネ。本来は西日本が生息域だったものですが徐々に北上してきています。とりあえず1匹の発見でしたが、マラソン乳剤をブドウの木全体に噴霧しました。ブルーベリーのほうも対策は万全です。にほんブログ村
2025.07.13
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高さが20cmほどに育ってきたオクラ。いよいよ蕾が付きだしました。ただ、このころの蕾って花を咲かせる前に枯れて落ちるということがほとんどなので気長に次を待ちます。現在7株成育中なので、うまくいけば順繰りに7個のオクラが一気に取れる日もあるつもり。オクラは食べるだけでなく、花もきれいなのでそれも楽しみです。にほんブログ村
2025.07.12
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ずいぶん前に、亡父が買ったものです。多分高かったんだろうな。これ、僕は扇風機だと思っていたら実際には温風ヒーターだったんですね。確かにこの冬、壊れたエアコンしかない一人での寝室(かみさんが入院中)ではヒーターとして使っていました。僕自身はダイソンというメーカーを信用していなくて、値段ばかりだろと思っていました。このファンレスに見える構造、実際には台座にファンがあって90度風の方向を変えているだけなのですが、もともとは東芝が特許を有していたとか。なのに製品化されなかったのはなぜなのかがわかります。台座部分に空気の吸入部があるので、ほこりの多い空気を吸うので穴の開いただけの部分にほこりがたまります。さらに、吸入効率が悪いので音がうるさい。さらに致命的なのは内部のファンがほこりまみれになっても掃除ができません そもそも分解できないように特殊なビスを使っています。まぁ、僕が買ったわけじゃないから浴室の脱衣所の暖房と扇風機としてでも使うかなぁ。にほんブログ村
2025.07.11
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寝室のエアコンの入れ替えは最後になってしまいましたが、リビングのエアコンもTESのもので、数年前に壊れ交換してあります。壊れていた間、つなぎとして買ったのが「かもめファン」です。これが思った以上に良くて、今も活躍中です。朝の気温の高くない時間には窓を開け放ちかもめファンの出番です。エアコン稼働中にもサーキュレーターとしても。かもめファンの特徴は羽の数が多く、特異な形状をしていること。扇風機は、羽の数が少なく、大きな羽になるほど風の強弱が目立ち、送風音も周波数が低いほうに寄りうるさくなります。それを多分設計段階でベストな形状を探し出した結果、静粛性・強弱の波の少なさにたどり着いたのでは?ただ、弱点もあって、送風音が静かなので首振りの機構のメカニック音が気になります。それと当時のもののリモコンは円形なので向を合わせるのがちょっとね・・・扇風機も見直されてもいいと思うんだけどなぁ。にほんブログ村
2025.07.10
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ブルーベリー(ホームベル)がこのところ一気に色付き、そろそろいいかなぁと。写真の一番左の実がなくなっている部分、ここにも数日前まであったんですよ。夜中につまみ食いする奴が現れたようで、全部やられる前にちょっと早めですが5粒だけ収穫しておきました。ハクビシンの仕業でしょうけど、以前は巨峰が盛大に食い荒らされましたから要注意です。完熟ではありませんが、結構おいしかったです。もう一つの品種はまだまだのようです。にほんブログ村
2025.07.09
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実は、人生のうち半分近くはエアコン無しの生活をしていました。昔の家は風通しのよさが優先されていたし、第一こんなに気温が高くなかったですから。エアコンのある生活になったのは、30年前に家を新築した時からです。写真は当時、東京ガスがやっていたTESという暖房は給湯が行うというものでした。これもずいぶん前に壊れ、寝室のこれだけは放置状態でした。ほかの部屋のものはさすがに暑いので入れ替えましたが、寝室は寝るだけだからいいかぁと。ところが現在は、かみさんの居室となっているのでこのままじゃまずいなと交換することに。そこで問題が発生。TESのエアコンは配管が壁の内部にあるので、新しく穴をあける必要があります。穴をあけるのは一向にかまわないのですがアスベスト問題で「石綿事前調査報告書」を作成し、施工もそれなりに対応したものにすることがここ数年で施行されたそうです。ですから壁に穴をあける際には、原発での作業かいうような重装備で密閉された空間で行われます。その時は部外者は居れませんので、デイサービスでかみさんが不在になる日時で行ってもらいました。1時間20分ほどで作業は完了しました。電源の心配がありましたが、既存の喪が使えたのですっきりです。この日は特に暑い日だったので助かりましたね。にほんブログ村
2025.07.08
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よく買い物に行く、近所の団地。古い団地なので大規模な宅地造成を行わず、以前の里山部分が残っています。おりしもヤブカンゾウが咲き始めていました。この近くには、まだ咲き始めていませんでしたが、ムカゴをいっぱいつけたオニユリも。生まれた時から里山に接する場所で育った僕にとっては、なくてはならな風景なんですよね。にほんブログ村
2025.07.07
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各種アゲハが産卵に訪れる我が家です。先日は、横浜では珍しいモンキアゲハが来ました。大型のアゲハで優雅に飛翔するんですよね。そういう時に限ってカメラが手元になかったりするのですが。気が付くと、アシタバにキアゲハの幼虫がたくさんついています。1~4齢までの幼虫は、鳥の糞を擬態した色で防御していますが、その効果はいかに・・・2日後には殺虫剤を撒いたがごとくきれいにいなくなっています。こうなると、擬態は野鳥から見ればエサの合図となるわけです。我が家で羽化したアゲハって、見たことないんですよね。ほぼ全部野鳥たちのお食事と化しているのでしょう。にほんブログ村
2025.07.06
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蕾が出てきたなぁと思ったら、花が咲き始めました。ナス科ですから、同じナス科のトウガラシの花の色違いという感じですね。以前、プチトマトを栽培した時には花の数が多く、房状になりましたけど、中玉は花の数は多くはないです。果たして一株からどれだけの収穫があるのかはまだわからないですね。最近はやりの甘いフルーツトマトのようなものではなく、昔からあるトマト臭いものができるとうれしいのですが。にほんブログ村
2025.07.05
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ブルーベリーの実がだんだん赤く色づいてきたと喜んでいたら・・・・赤くならずに、すでに濃紺に代わって生きている実を発見。同じ株なのにこちらは赤くなりつつあります。この違いは何?どうやら日当たりの違いで赤くなるならないがあるようです。リンゴや桃もそうですよね。まんべんなく日が当たるように実を回転させたり銀色のフィルムをつかったりしていますね。つまりは、早々に濃紺に変わった奴は「うらなりブルーベリー」?味の違いが分かるほどは今年は取れないのでいいんだか悪いんだか。にほんブログ村
2025.07.04
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庭には、柑橘類のユズ、サンショウ、せり科のアシタバ、クスノキ科のゲッケイジュが植えてあります。それぞれを食草とするナミアゲハ、クロアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハが朝から夕方までせわしなくやってきます。皆、産卵に来るのですが、同種がかち合うとバトルが・・・・特に、スピードの速いアオスジアゲハのバトルは激しいですね。やっと産卵ができても、知らぬは親ばかりということで、食害に合わないんですよ。実は野鳥たちもここに来るとエサがあるとわかっていて、メジロやシジュウカラが丹念にチェックしていきます。そうやって自然界のバランスはとれているのでしょう。にほんブログ村
2025.07.03
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ダンゴムシによる双葉の食害も交わし、本葉の出ているオクラ。この段階から1番目の花が咲くまでが長いんです。気温は十分高いのでそういう性質なのかと。また、オクラは通常一株から一つの収穫というパターンですから、おかずになるように収穫となると最低でも4株は欲しいところ。大柄で肥料食いのオクラ、そうまでして育てる意味はあるのかなぁと思いつつ、結局毎年育ててしまいます。にほんブログ村
2025.07.02
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確か、マリーゴールドの種を買ったときについでに買った中玉トマトの種。ずいぶん前にも一回買って育てた覚えが。発芽させるまではポットを代用温室の水槽内で育てました。そろそろ水槽では狭くなってきたころに地植え。ぐんぐん背丈は伸びていくものの脇芽は出ても蕾はまだ?屋っと蕾が出てきました。それにしても蕾4個ですか・・・。このあと期待できるのだろうか。4株植えて、蕾が出てきたのはまだ一株です。乾燥機みのスペースがあったのでやっていますが、本気度は低いかも…にほんブログ村
2025.07.01
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