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今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
January 11, 2011
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カテゴリ: 串田world(都内)
これまた、チケット救済のお世話になり
「十二夜」観られました。

私のお休みの日が決まってから、手に入るので
どれほど恩恵にあずかったか。

中2階、右のバルコニーの手前の席。

舞台との距離と予算が理想的で
そのうえ、 この並びはまっとうな演劇ファンで
気持ちよく観劇できた!


平日だからかな。

ちゃんと背もたれに背をつけて、
後ろの人の視界を遮ぎらず
楽しいシーンには素直な笑い声。


松さんは「ロマンス」以来かも。


お目にかかれず…

久しぶりの
松さんの可愛さ、明るさを十分堪能し、

松たか子 十二夜

石丸さんとのデュエットは
ゾクゾクしちゃうほど素敵だったし


上海バンスキングでおなじみになった
自由劇場の人達がたくさん出てくるし

前髪のある、はにかんだ亀蔵さんとか
舞台では、はじめてのりょうや
演出だけにはとどまらない串田監督。
楽しい、楽しい♪

テレビでは、演技派女優の印象はあるけれど
舞台では初めての荻野目慶子さんは

キュートで奔放でキラキラしていたし…

おもちゃ箱をひっくり返したみたいに
ワクワクがたくさんあって
もっと、もっとたくさん観てたかった!

セットは至ってシンプルで、


私は「NINAGAWA十二夜」もたいそう好きですが

でも、どっちがシェイクスピアっぽいかと言ったら
まぎれもなくこっちかな。

あの簡単な舞台にみんなが登ったり、降りたり
パタパタしながらセリフを言うのが
「十二夜」に行われる劇の劇中劇を観ているような
二重構造が面白かったりして。

「桜姫」や「バンスキング」でもあったように、
役者さんが演奏する。本職の方ももちろんいるけれど。

カーテンコールなどで、
楽器を手にした役者さん達の
嬉しそうな顔やはにかんだ顔は
なんとも魅力的で大好き!

石丸さんもお得意のサックスを披露。
笹野さんのはツイッターで紹介してくれた
天使のラッパかな。

歌舞伎では
菊之助さんが見事な早変わりを見せてくれた双子の兄妹。

この舞台ではどうするのかしら、と
興味がありましたが
松さんがあんなふうに
ヴァイオラとセバスチャンを演じ分けるとは…

いい作品があって、
いい役者さんが揃って、
いい音楽があって

途中、ジャグリングがあったり、
楽しくて心地よい時間が流れていきます。

登場人物が、それぞれに魅力的に描かれていて
どの場面も見入ってしまう。
串田ワールドの中に浸りきって
ホヨホヨ夢見心地です。

夢のようでもあり、現でもあり 
うたかたの賑わいは、遠ざかる蜃気楼

※「十二夜」とは、12月25日から12日目、
一連のクリスマス祝いの最終日にあたる
1月6日の顕現日(三賢者がキリストに礼拝した日)の夜のこと。


日本人にはあまりピンときませんが、
春はまだ遠く、
厳しい冬が当分続くから、

せめて今宵は楽しもうという
お祝いの晩なのだそうです。



プロの画家と出演者が描く「私の十二夜」のイラストと
串田監督の想いの丈が載っていて画集としても
読み物としても価値ある一冊です♪

もっと長く公演していたら、もう一度行けたのにな。

ぜひぜひ、再演を切望いたしまする。

そうそう。
この日は、偶然ロビーで赤い服の似合うSさん発見♪

ちょうど対角線の席にお座りになっていたのを
オペラグラスで確認して、
うれしくて思わず手を振っちゃいました。

大きなお嬢さんがいらっしゃるのに可憐なイメージの方。

Sさんも、「なりきり歌舞伎体操」で知り合った方の一人。
たくさんの素敵な出会いを運んでくれた橋吾さんとはしご車さんに感謝。








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最終更新日  May 25, 2016 03:05:48 AM
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