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妻子と離れて生まれ故郷で農業を営んでいた淳一。ある日突然東京にいるはずの息子が1人で訪ねてきた。東京で心に傷を負った息子の一也はしばらくの間淳一の元で暮らすことになる。新しい学校で出来た友達と秘密基地のある山奥で遊んでいた一也だったが、そこで2人は奇妙な物体と不気味な何かに遭遇する。その頃から村では次々と失踪や不審死が起こり始める。真相を確かめようと再び山に入った親子が見た"それ"とは。これの感想を書きたかった!これは、最高です。最高級の駄作です‼︎ホント、ごめんなさい💦あくまで私の個人的な意見ですからね!どうした⁈中田秀夫監督。キャスト陣でお金なくなったのかな?最近はB級映画でももうちょっとしっかり作ると思うけど…。自主制作かと思った。いやー、面白かったなー。笑えるという意味で。いい映画とか、そういう次元で観るものじゃないです。これは、駄作として楽しむものです。ツッコミどころが多過ぎて、把握しきれない。ネタバレはさすがにいけないので、詳しく書かないけど…"それ"、めっちゃ出てくるしww考えたら貞子もめっちゃ出てくるし、実はブレてないのかも。他にも相葉くんの演技とか、江口のりことの夫婦役が無理あるとかホント言い出したらキリがない。「カメラを止めるな!」みたいな低予算でスマッシュヒットの傑作ができるときもあれば、今回のようにビッグバジェットで、見事に駄作を生み出すこともある…。いやぁ、映画って本当にいいもんですね(水野晴郎)逆にオススメできるかも…?☆…判定できずリング [松嶋菜々子]|中古DVD【中古】価格:980円(税込、送料別) (2022/10/26時点)楽天で購入
2022.10.27
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市役所職員の牧本は、身寄りのない遺体を埋葬する「おみおくり係」で働いていた。ルールを無視した、独自のやり方で故人を見送っていた牧本だったが、新しく着任した小野田局長により、「おみおくり係」の廃止が決定する。担当する最後のご遺体となった「蕪木」という男性の身寄りを探すため、親交のあった人たちを訪ねていくことに。謎の多い彼の過去を調べるうちに、自身にも変化が起きはじめる。詳しく書けませんが、これラストがなかったら、ハートウォーミングだけど特に印象に残らない映画だったと思うんですが、意外な展開が待っていて、最後は泣いてしまいましたね。海外の映画のリメイクなんだそうです。マキモトは、実際近くにいたら、物腰は柔らかいけど、頑固だし、話通じないし、かなりイライラする存在だと思います。阿部サダヲにピッタリの役でしたね。って、あの人なにを演じてもピッタリになってしまいますけど。感情があるのかないのかわからないあの目がいいんでしょうね。死んでしまった後のことも、考えてしまいましたねー。普段は考えないようにしている独り身の現実…。やっぱりたまに死んだ後の始末とか考えてしまうんですよね。迷惑かけずに死にたいなぁとか、葬式とかどうなるのかなぁとかね。「葬式っていうのはね、結局は遺族のためのものですよ」という台詞があるんですが、私も同意見ですねー。マキモトは故人の想いを大切にしてたけど。結局は、遺族が気持ちに整理をつける儀式のようなものだと思うんですよ。宗教的なこととか全然関係なく、死んでしまったらそこで終わり。後のことなんか知らんし、気にしたくもないと私は思うんですよねー。でも、この映画は死んだ後も故人の想いはこの世に残るって考え方なのかなと思います。割と暗くなりがちなテーマだし、出てくる人物もそんなに明るいところを歩いてきてない人ばっかりなんですが、水田監督と阿部サダヲの力で笑い要素が入って楽しく観られました。クスクス笑えて、感動で泣けて、そして自分の人生について考えさせられる、最終的にはじんわり温かい気持ちになる映画でした。★★★☆☆おみおくりの作法 [DVD]価格:3089円(税込、送料別) (2022/10/24時点)楽天で購入
2022.10.25
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元伝説の殺し屋で、今はゴミ清掃員として働く「クリーン」。悲しい出来事から殺し屋としての自分を悔い改め、空き家を清掃したり、近所の少女に手を差し伸べたりしながら、静かな暮らしを送っていた。しかし、ある日地元のギャングの家で世話を焼いていた少女のディアンダが危険に晒されていると知る。助けに行ったクリーンはギャングたちを半殺しにするが、その中に地域の麻薬王の息子がおり、クリーンとディアンダ家族は追われる身となってしまう。はたしてクリーンは少女を守り抜くことができるのか。あらすじみてもらったらわかると思いますが、擦り倒されたストーリーですよ。少女を守るところなんかは「レオン」っぽくもあり、ギャングの息子が実は凄いやつだった男に手を出してしまう感じは「ジョン・ウィック」っぽくもある。なんか知ってるって感じストーリーをいかに面白くするかってところがポイントだと思うんです。結論を言うと、成功はしてなかったですね。ほとんどの人が好きなパターンだと思うし、別に面白くないわけじゃないけど、観終わった後ほぼ感情が動かなかった。この映画ならでは、というような売りのようなものが全く見当たらなかったんですよねー。強いて言うなら全体的に暗いってところくらい?失礼ながら、主演のエイドリアン・ブロディって陰気な顔してますよね。苦労とか不幸が似合う顔。肝心のアクションシーンも本当の意味で暗すぎて見えないところあったし。たぶん最後のアクションシーンとか見応えあったのかもしれんけど、その前にシラケてしまってるから気分が盛り上がらなかったです。エイドリアンは制作、脚本、音楽も手がけているらしいですが、あまり独創的な発想の持ち主ではないみたいですね。言い過ぎかな?音楽がかなりHIPHOPブラックミュージックなのも意外だった。エイドリアンの雰囲気と合わない…。でも、あくまで好みの問題ですからね。私が刺激を求め過ぎている可能性はあります。ぜひ観に行ってとは言えないけど、観て損ってことはないと思います。★★☆☆☆【中古】【全品3倍!10/18限定】戦場のピアニスト / ロマン・ポランスキー【監督】価格:913円(税込、送料別) (2022/10/18時点)楽天で購入
2022.10.21
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オーストラリア連邦捜査官のアーロンは、高校時代の親友ルークの葬儀に参列するため、故郷に帰ってきた。妻子と無理心中を計ったことになっていたルークだが、その事実を信じられない彼の両親から頼みこまれ、アーロンは街に留まって捜査をすることになる。しかし捜査を進めるにつれ、アーロンは自分たち家族が街を去った原因である高校時代の事件と向き合うことに。干ばつに襲われた封鎖的な田舎町で、過去と現在二つの事件が繋がっていく。サスペンスとしては面白かったと思います。ほとんどの登場人物が容疑者に思える怪しさで、次々に新事実が明らかになってくるので、飽きさせない展開になっていました。過去と現在を行き来しながらどちらも少しずつ謎が解けていくので、2つの事件の謎解きを楽しめました。題名も、予告とか宣材でも「干ばつ」推しですね。街の閉塞感だったり、封鎖的な雰囲気だったり、いろんなことを象徴してるんでしょうね。私にはそこまで物語と関連性があるように思えなかったけど、考察力のある方なら納得なのでしょう。閉鎖的な環境での、噂や集団心理の怖さみたいなものも表現されていたと思います。ただロマンス的な展開のときだけ、欧米の女性は顔の老け方ハンパないけど、お尻はプリプリやなぁとか余計なこと考えて現実に戻ってしまいました💦若くない男女のラブシーンって、なんか生々しくないですか?私も若くないからかしら?私のラブシーン考察はさておき、ちょっと暗いけどオススメできるサスペンス映画だと思います。そんなこと言った後に、サスペンス観た後に聞く1番ウザい感想で締めさせていただきます。「私はすぐ犯人わかったけどね」★★★☆☆渇きと偽り (ハヤカワ・ミステリ文庫) [ ジェイン・ハーパー ]価格:1100円(税込、送料無料) (2022/10/17時点)楽天で購入
2022.10.19
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34歳独身でレストランの給仕係をしているブリジットは、この夏探していた子守りの仕事がやっと見つかり、レズビアンカップルのお宅で6歳の女の子フランシスの子守りをすることになった。最初は気難しい彼女に振り回されていたブリジットだったが、徐々に打ち解け2人は仲良くなっていく。彼女の純真な目を通して、自分自身の問題に向き合い、彼女の中で何かが少しずつ変化していく。こういうストーリーに私のような妙齢で独身の女が感動するって、とってもわかりやすくてお恥ずかしいのですが…泣きましたね。やっぱりなんかわかるんですよ。鬱屈した気持ちとか…。なにもかも上手くいなかくて、こんなはずじゃないって自分、他人の前で自分を卑下してしまったり、年齢とか可能性とかの現実…。この映画、多様性問題のバラエティボックスみたいな感じで、いろんな問題を扱ってます。ジェンダー、LBGT、子育て、結婚、宗教…現代っていろんな生き方が選べるようになって本当に恵まれてると思うけど、まだ古い世代の方もいるし、自分たちもまだ固定概念を捨てきれてないから、摩擦とか葛藤が生まれてしまうんだと思うんです。この映画は、辛い現実や差別の目なんかを扱ってるけど、やるせない結末じゃないんですよ。大ハッピーエンドでもないけど、それぞれが自分や周りに折り合いをつけて前を向いて、笑えるようになる。そういう結末の方がなんだかジーンときますね。フランシスの真っ直ぐな言葉にもやられました。あんなん言われたら号泣やわ。子供って怖いくらいその人の真実を見てるんですねぇ。心を動かされるかどうかは、人によると思うけど、もし自分の現状に少し参っているなら、ぜひ観てほしい映画です。★★★★☆
2022.10.17
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北陸の街の塩辛工場に新しく勤めることになった山田は刑期を終えたばかりの前科者だった。会社が用意してくれた住居に住むことになったが、初日から島田と名乗る隣の男が「風呂を貸してくれ」と訪ねてくる。最初は断ったものの、次の日もやってきて強引に上がり込む島田。図々しい彼に戸惑っていたが、山田は次第に心を許していく。しかし、ある日山田が前科者であることが島田に知られてしまう。「かもめ食堂」の荻上直子監督の作品で、しかもムロツヨシなのでかなり楽しみにしていた作品です。私の好きな「かもめ食堂」や「めがね」の雰囲気とは違いましたが、とても良かったです。過去作でいうと「彼らが本気で編むときは」の方に近いかな?現実的な世知辛さが強いと感じました。この映画は死というものが、すごく描かれていたような気がします。死って悲しいことだし、怖いことでもあるし、いろいろな死のそれぞれの受け取り方がとても興味深かったです。重いテーマなんだけど、かなり荒唐無稽な演出もあるし、笑えるところもほのぼのするところも多く、それはやはりこの監督の特徴なんでしょうね。キャストもすごく良くて、主役の松山ケンイチは複雑な暗い過去を持ってるけど、純朴なところもある青年がバッチリハマってました。あの人何歳まで青年ができてしまうのだろう。ムロツヨシの情けないけど、愛嬌あって、でも傷を持ってる男も、満島ひかりの自由な天然女だけど、妙な色気がある大家さんも当て書きかってくらいそのままでした。浮いてる俳優さんがいなかった気がします。ムコリッタっていうのが一刻を表す仏教用語だそうで、それを知ってやはり生と死を扱った作品なのだと思いました。人によっては抽象的だし、ぶっ飛んだ演出がわかりにくいと思うかもしれないけど、私は好きな作品でしたし、泣けました。単館映画系の邦画が好きな方向けかもしれないです。★★★★☆川っぺりムコリッタ (講談社文庫) [ 荻上 直子 ]価格:704円(税込、送料無料) (2022/10/12時点)楽天で購入
2022.10.14
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元警察官の兼高は、自身の管轄内で起きた強盗事件を止められず、さらにその事件で思いを寄せていた相手を殺されたことにより、警察を辞め、復讐のために生きていた。復讐を終えた兼高は、突然警察の公安組織に拉致され、潜入捜査の提案を受ける。関東最大のヤクザ組織「東鞘会」へ潜入することになった兼高の任務は、組織の若き会長である十朱がもつ秘密ファイルを奪うことだった。潜入のため、データ分析により相性98%と診断されたサイコパスな若手ヤクザの室岡に近づき、2人はコンビで動くようになる。驚異的な強さと獰猛さで組織で出世していく2人だったが、各方面からの思惑が交差し、次第に2人の間にも亀裂が生じるようになる。とにかくアクションがスゴいです。スゴすぎて、目がついていけない。十朱に実力を試される場面で、横並びで立っていて、主演2人の横の人たちが突然倒れる。なにかをしたことだけはわかるけど…ってレベルです。まさに、目にも止まらぬ早さって感じです。もちろん、見せる演出のところはたっぷり楽しませてくれます。実践的なアクションだから、迫力が違いますよね。やってる方もやられてる方も顔がマヂだったりするし、声が震えてたりして、臨場感は半端ないです。ただ、良くも悪くもそれだけです。この映画に他の魅力は見いだせなかった。ストーリーの詳細も甘いし、人物の描き方も薄い。濃いキャラばっかりのはずなのに、全然いかせてない気がしました。キャストも豪華なのになー。登場人物の背景が深すぎて、映画では時間的に難しかったかもしれないですね。もうちょっと暗い仕上がりでも良かったのかな?とも思いました。時々おフザケ的な演出が入るのがよくわからない。めちゃくちゃ上手いオペラ(?)のカラオケとか、ヤクザの姐さんのぶっ飛んだ風貌とか。狂った世界観を出したかったのかも?私にはちょっと逆効果に思えましたが。でも、坂口健太郎と岡田准一が兄弟分ってだけで眼福ですし。アクションだけでも全然見応えあります。退屈もしないし、観て損なしだと思います。★★★☆☆ヘルドッグス 地獄の犬たち 1 (ヒューコミックス) [ イイヅカケイタ ]価格:748円(税込、送料無料) (2022/10/12時点)楽天で購入
2022.10.12
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