ようこそ、木のおうちへ

2005.05.16
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松代にある、池田満寿夫美術館へ行きました。
だんなが、松代に勤めているんですけど、今日はお弁当が間に合わなかったので届けました。ちょっとしたドライブになるので、「どこに行こうかなあ~。」「誰か誘おうかなあ~。」なんて、わくわくしながら出かける準備をしていました。
でも、それがいけなかった。高速に乗って、「あっ!!」
おべんとわすれた・・・・(汗っ)

でも、だんなは、怒りませんでした。このぐらいで腹を立たせていたら、私とお付き合いなんてできないのです。「まじかよ~。」と言って、コンビニにお弁当を買いに行きました。

さいちゃんをおんぶして、池田満寿夫美術館に入りました。
私のほかに、一組だけでした。ちょうどお昼時だったので、団体がいなくって、貸しきり状態。ラッキ~でした。
2005-05-19 08:33:42
        詩人  

池田満寿夫は、画家、版画家、陶芸家、映画監督、作家、脚本家、彫刻家、浮世絵研究家、詩人として活躍し、多彩な顔をもつ、マルチアーティストでした。

垢抜けた、日本人離れした生活をし、愛犬とアメリカ人の奥さんと(あとで別れるけれど)生活するアフロヘアーの池田万寿夫がいました。

今、「音楽のある風景」と言う特別展を開催しています。
一番初めに飾られていた、セラミックとプラスチックと綿棒で表現されたヴァイオリンが印象的でした。遊び心を造形にしてありました。

1998年に開催された長野オリンピック記念アリーナ「エムウエーブ」正面に彫刻を設置し、美術館会館に向けて最新作陶彫、タブローを製作するなど、その旺盛な活動のさなか、1997年3月8日に63歳で急逝。
この、最新作の「美貌の空」「土の迷宮」のシリーズが最後の作品となりました。
「美貌の空」の方は、焼いた土の様子を隠すように真っ青な青のアクリル絵の具で塗られていました。雲を思わせる真っ白の筒などの造形が浮かんでいるもの、真っ白な空に、ピアノやヴァイオリンを思わせる弦のような真っ青な形の造形が浮かんでいるものなど、10種類ありました。

「土の迷宮」は、その大きさと迫力に圧倒され、時間を越えた池田満寿夫からのメッセージが感じられるようでした。
荒々しい土の様子と、入り組んだ造形、入り口と見えない出口。
わたしは、このシリーズを何度も見に行きたいと思います。
そして、子どもにも池田満寿夫の世界に触れてもらいたいと思いました。
2005-05-19 09:10:32
       宇宙から来たヴィナス

2005-05-19 09:13:13







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Last updated  2005.05.19 09:17:36
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