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いらっしゃいませ。今年も早いもんで、この季節が巡って来た。毎年恒例『確定申告』の季節だ。そんなこんなでパタパタしていた今日この頃だった。全く持って憂鬱な行事だ。大体大抵の人は、身を粉にして働いて手にした給料だ。そこから、何に使われているのか かなり疑わしい使い道だというのに『税金」と言う名目でその稼いだ給金の中から 国に金を払うんだから面白いヤツはいないだろう。特においらはこの『税務署』ってヤツとかつて一戦交えたことがあるので どーにもこーにもいい気分はしないのであった。そんな憤りは9月12日の日誌《新たなる厄介者。》へ。また、関連話として2月21日の日誌《04如月/第3週末記。》も よろしかったら。 携帯電話で御覧の方々は何のことやら?ですね申し訳ありません。■□■□■□■□郵送でも、最近はネット送信がかなり力入り始ってる確定申告。しかしやはり「餅は餅屋」で お役所嫌いのおいらは年に1度、仕方なく(強調) 渋々重い足を運んでいる。今年も遥々電車に乗って 税務署に足を運んだ。と、いうのも今年は 昨年度、微々たる額だが一時金が入ったためだった。普通の所得税確定申告ならいざ知らず 何か違った箇所があるとサッパリ分からないし下手に素人判断でまた春の申告を秋にもめるのは絶対に嫌だったからだ。税理士らしい、おねいちゃんはおいらの持参した書類をざっと見て「あー、なるほどー」と呟きながら 「源泉徴収書ありますかぁ?」と聞いた。それは既に、会社で源泉が済んでいたので持って来なかった。「ない」と答えるとおねいちゃんはアッサリ「じゃ、ダメですね」書類をおいらに突き返した。「それが源泉済んでないと仮定して計算しないとダメなんです。ですからもう一度来てもらうか パソコンがあったら計算だけでもして下されば、あとはチェックして提出だけだから早いですよぉ?」と言い放つと、サッサと次の納税者へと踵を返したのだった。(― ―;)・・・・・。また・・・来い、と。仕方なく、税務署をあとにしたおいらであった。■□■□■□■□で、帰ってやってみた国税局のHP。しかし、だ・・・。しかしだぁっ!推奨環境を見ると、明らかにwindowsを対象に作られており macではIEが開けないと確認済みだから Net scapeをダウンロードしろだの 申告印刷は新たにAdobe(R)Readerをダウンロードしろだの 我が家の旧式の可愛いmacに無理難題を突き付けて来たのだ。仕方なく、言われるがままやってみたら、案の定・・・。(― ―;)・・・ふりーず(汗)おいらに再起動してもう一度初めからやり直す気力は残念だが、残ってはいなかった。■□■□■□■□再び、税務署。今度はしっかり源泉徴収書も持ってそして再び、税理士の前に座る。今度はおにいさんの税理士が寄って来て「えーっと、どれどれ?」書類をしばらく見ると「**さーん、ちょっと!」(― ―;)・・・?**さんなる年配の税理士が寄って来た。「これって、どーなるんでしょう?」「え?あぁ、どーなるんだろーなぁ」税理士同志の会話とは思えないが 年配の税理士はおいらに言った。「ちょっと調べますから、お待ち下さい」(― ―;)・・・は?年配税理士は、そう言うと分厚いマニュアル本のようなものを手にページをめくった。そして再び、おにいさん税理士と「あぁ、やっぱり」と、頷きあうと おいらに向かって微笑んで言った。「この額だと非課税、なんですよ。ですから納税の必要はありませんし 源泉も済んでるようなので確定申告の必要はありませんね。」(― ―;)・・・・・。なんだと?だったら、なんで一番最初に分かんねーんだよっ!!怒り心頭 こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇いくら納税は国民の義務でも あんまり納税者をなめんなよ!おいらたちの血と汗の税金で 豪遊なんてしたらただじゃおかねーぞ!ぜーぜー・・・。
February 25, 2005

いらっしゃいませ。サイトをうろうろしていたら(ネットサーフィンなんて格好いいもんじゃない)『泣ける映画RANKIG』に出逢った。改めて、考えてみた。おいらの泣いた映画って、なんだろう?えーとえーと・・・と悩まないと 考えつかないのも悲しい。結構TVのドキュメンタリーなんかではだーだー泣くんだけど 映画に関してはこみ上げるものはあっても 泣くまでには至らない昨今だ。まして「映画館で号泣して席を立てなかった」そんな経験など、ないと言っても過言ではない。・・・乾いてんのかなぁ。 ■□■□■□■□RANKINGには、当然 世間が『号泣した』と 大評判だったものが並んでいる。見てたら結構いろんなところで この類いのRANKINGが発表されているが必ず上位に入り今回おいらが見たのでは 堂々1位の栄冠に輝いたのは 『ニュー・シネマ・パラダイス』これは、おいらも観た。確かに、感動した。年齢を超えた友情、とか 何かに一生を賭ける情熱、とか感動に浸ったが、号泣はしなかった。残念。2位以下も、感動作品映画が並んでいた。『火垂の墓』『ライフ・イズ・ビューティフル』そして世界の女性を揺るがしたとされる『タイタニック』『いま、会いにいきます』『世界の中心で愛を叫ぶ』等の邦画も並んでたな。あと下位だったけど『ダンサー・イン・ザ・ダーク』もあった。要するに、これらに共通するのは変えられない運命とか 不自由な身体とか、愛する人の死とか 幼い子供が健気に耐える姿とか。これが『号泣映画』のツボなんだろーね、きっと。■□■□■□■□で、おいらが「うるうるした」映画は、というと うるうるくらいなら結構あるんだけどまぁ、ティム・バートンが好きだってこともあるけど とりあえず浮かんだのは『シザー・ハンズ』これは結構、純愛ものの部類に含まれちゃうのかな?ジョニー・デップって聞くと しばらくこれの彼しか浮かばなかった。即座にあの顔を思い浮かべられちゃ彼も迷惑だったとは思う。愛する人を、永遠にその腕に抱くことは出来ない主人公のエドワードの哀しい想い。うるうるうる・・・・。 この映画を観たあとに、雪が舞うように降って来るのを見ると、胸が詰まる。この雪は・・・あぁ、そうだ・・・。愛する者を、その腕に抱けるって 些細なことだけど それだけでしあわせなことなんだって思わず誰かを『ぎゅ』てしたくなる映画。■□■□■□■□ちなみに記憶に残ってる おいらが最初にうるうるした映画は『ジョーイ』だったと思う。実話で、ジョーイという白血病の子供の 闘病に耐えながら、短かかったけど家族や友人の愛に包まれた生涯、という ものすっごくベタな内容だった。 でも、今ほど医学が発達してない頃の回りの人々の、病気に対してどうすることも出来ない無念さが ひしひしと伝わって来て彼のためなら、何でもしてあげたい家族の、特にお兄さんの想いが 幼いおいらの胸を詰まらせた。お兄さんはフットボールの選手で、ある時苦しい治療に弱音1つ吐かないジョーイに「何か欲しいものはあるか?」と聞く。ジョーイは、タッチダウンを何回だの 得点を何点入れてだの、兄に頼む。それ以外はいらない、と。無理だよ・・・と言いつつも兄は弟のために、願いを叶えてやる。その結果、国内でも栄誉ある賞を貰う選手にまでになるんだけどこの賞は自分の力で取ったんじゃない。いつもいつも、弟のために・・・ 弟がいなかったら、こんな賞を貰うことは出来なかった。だから、この賞は弟も一緒に受賞したんだ。・・・とか壇上でコメントして ジョーイが駆け寄る、ってな エンディングじゃなかっただろーか?さすがに数億年も昔の話だから記憶も朧げで、何かの話と混じってるかもしれないけど おそらくこれが最初。住んでた町の小さな小さなふっるーい映画館だったっけなぁ。こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇あなたの「これは泣いた!」映画はなんですか?それは『号泣』?『うるうる』?
February 18, 2005

いらっしゃいませ。たまーには、おいらだって考える。あまり持続力はないのだが・・・。真面目なことを思う瞬間だって あるのだ、一応は・・・たまに。 ■□■□■□■□先日、TVで『裁判員制度』の番組を見た。4年後だかに導入されるという ランダムに選出された選挙権のある数人が 何だかの裁判に参加し、裁判官と共に 被告人に判決をだす立場に立つ、というもの。基本的に選ばれた場合 余程の理由がない限り拒否は出来ないそうだ。・・・・おっもーい。自分が誰かを裁くなんて 無責任だけど考えたことないし 極悪非道な事件の犯人に対し 明らかにその場の感情で「こんなヤツ極刑だよ、死刑だね」なんて言ったことはあっても それが重要な意見になるとなっちゃ話は別だ。自分の心配もあるが、何つっても今一緒に働いている 軽いノリの高校生のバイトたちも この立場に立つ可能性があると思うと 日本の将来に、多少なりとも不安がよぎるのも事実だ。くわばらくわばら・・・。■□■□■□■□そしてあくる日のニュースで運動神経が侵され身体が動かなくなる難病の40才の長男の人口呼吸器を切って殺害した60才の母親の判決がくだった。長男は人口呼吸器をつけなければ自力では呼吸出来ない。今回彼が、文字盤を目で追うという方法で 母親に『死にたい』と望む意志を伝えたことが有効か無効かで 弁護側と検察側でもめたようだが 結局は嘱託殺人としての猶予判決。これ以上長男を苦しませたくない母の愛、その反面 同じ境遇の人に多大な影響を与える行為、でもある。さて、あなたがこの裁判に 裁判員として、その場にいたら 彼女にどんな判決をくだすでしょーか? そしてまた、小学校に刃物を持った男が乱入するという 痛ましい事件が起こった。児童は全員無事だったものの 教職員3人殺傷という事件。何度も繰り返し騒がれていた学校の安全管理も、無施錠の門と誰も見ちゃいない防犯モニターという 杜撰なカタチだけのものだったってのも大きな問題だが犯人がその小学校の卒業生である17才の少年ってのも 大きな衝撃となって世間を騒がせている。もし彼の裁判が始まったとして 小学生の子供のいる人が裁判員になったとしたら 当然犯人を非難し、怒り心頭で「そんなヤツに未来はない」「実名を明かせ」状態だろう。が、同じ17才くらいの子供のいる人が裁判員になったら・・・?同じように考えるだろうか?■□■□■□■□罪を憎んで人を憎まず。情に流されることなく 犯した「罪」に対して冷静な判断を、とTVでは言っていたが みんながみんな遠山の金さんじゃない。それは正論だが、理屈だよ。機械が裁くんじゃないんだ。裁判官は情に流されない鎧としてあの黒い服を着ると何かで聞いた。一般市民に「情に流されずに」ってそれは言うほど簡単なことじゃない。こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇裁判員制度もなんか納得いかないんだけど 意見が別れた時は『多数決』ってなーんかさぁ・・・。それってどーよ? そいつのこれからの人生に対し『多数決』かよ。数が多い方がいつも正しいのかなぁ。
February 15, 2005

いらっしゃいませ。なーんとも釈然としない記事を見つけた。新聞の小さな記事だが、要約すると警視庁遺失物センターのまとめによると 都内で、昨年一年間に拾得物として届けられた落とし物の件数がこの10年で最高の約195万件だった、と。拾得物は毎年増加を続け 一日平均5347件に達した、と。最も多かったのは「傘」であり約33万本が届けられ、全体の18%。携帯電話は9万4135台拾得のうち 76・6%に当たる7万2626台が持ち主に戻った。逆に、最も多かった傘は 142本に1人の割合いでしか 持ち主は現れなかった、と。現金は約24億8千万円。逃げたり、捨てられたと思われる「動物」は28種154匹。全体で見ると返還率は21・8%ほど・・・だそうだ。普段だったら、別になんとも思わなかった記事だ、おそらく。 ■□■□■□■□おいらはまずこの時代に 195万件も「落とし物です」って 警察に届けた人がいたってそっちの方に感動したけどなぁ・・・。まだまだこの世に『いいひと』はいるもんだ、って。 大半の人はこれだけ読むと 基本的には「落とし物って多いんだなぁ」と。あとは「物を大事にしない」とか「物が溢れている時代だからね」とか 落とした側に全責任があるようなそんな印象をもつだろう。もちろん落とす方が悪いんだけど 落としたくて落としている人はおそらくいないはずだし忘れようと思って忘れる人もいないはずだ・・・おそらく。数万件は「拾得物」と名前を変えた「廃棄物」かもしれないしね。■□■□■□■□前置きがえっらく長くなったが我が家に先日、FAXが流れて来たのだ。てっきりDMかと思ったら 思いがけない文章が目に入った。遺失物確認通知書(― ―;)・・・は?でーーーと出て来るFAXを黙って見つめちまった。あなたの物と思われる物を拾得物として保管しております。あなたの物と確認出来た時には返還いたしますので取扱い時間内においで下さい。(― ―;)・・・はぁ。そういえば、ついこの前配偶者殿は、定期券を落としたのだ。買ったばかりだったし、結構な額なので かなり捜したようだし本人は、かなり凹んでいたが絶対出て来ないだろうし何つっても、ないと翌日から困るので泣く泣く買い直したばかりだったのだ。誰か届けてくれたんだ。・・・・・警察に。それも定期券の目的駅よりずっと先に位置する駅の警察に。家から2時間くらいかかる警察に・・・。(― ―;)・・・・。いやいやいやいや感謝しなきゃいかん! 今どきありがたい話じゃないかっ!!で、持参するもの・・・?(1)印鑑(2)身分証明書(免許証、保険証)(3)この「はがき」(この用紙のことか?)なお代理人の場合は、上記のものの他に委任状が必要です。(― ―;)・・・は? 定期券1枚取りに行くのに 印鑑と身分証明書とはがきと委任状? おまけに今回、そこまでの電車賃を払って?で、取扱い時間は・・・ 月曜~金曜 午前8時30分~午後5時まで土曜、日曜、祝祭日(振り替え休日を含む)年末年始(12/29~1/3)はお休みです。(― ―;)・・・えぇ?今どきこんな絵に描いたようなお役所時間があるだろうか?そりゃーね、それがあなたたち警察の勤務時間かもしれないけどその時間ってのは、基本的に国民は 働いてたり学校に行ってる時間な訳だよ。それを休んで、定期券1枚取りに来い、と?印鑑と身分証明書とはがきと 代理人は委任状持って、電車賃払って仕事や学校休んで来い、と?(― ―;)・・・ほぉ。結構な額を払ってる定期券ですら これだけ行くことに躊躇するんだ。まして傘なんぞよっぽど思い入れのある大切にしていた傘でもない以上 絶対取りになんて行かないと思うよ。100円均一で傘が買える時代だ。印鑑と身分証明書とはがきと 代理人は委任状持って、電車賃払って傘取りに行く人なんていないよ。そのへんを踏まえてから 約33万本が届けられたが 142本に1人の割合いでしか 持ち主は現れなかった、とか言って欲しいよね。保管してるところにも、拾得物を取りに来ない問題の原因はあると思うよ。■□■□■□■□所有権の消滅は今年の8月らしいんだが 今月の終わりには期限の切れる定期券を 夏まで保管しなくていいから・・・。こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇でも、なんでFAXだったんだろう?普通電話して来るよなぁ・・・書いてあるのは、電話番号なんだから。うちにFAXがあるってなんで知ってるんだ?(― ―;)恐るべし警察。
February 7, 2005

いらっしゃいませ。他人から『痛い話』を聞いたり 何かで『痛い話』を読んだりするとおしりに力が入って なーんかムズムズするのは どーしてなんでしょーか?今回、そんな『痛い話』 ■□■□■□■□右足の中指の爪を剥ぎました。一枚、べろ~んと。激痛でした。靴下を履いてたので脱ぐまで気付かなかったのがこれ幸いでその時点で直視してたら、おそらく歩く力が抜けてたかもしれない。で、何か事を起こすと大概の人は「なんで?」と聞いてくれるのがお約束だが「なんで?」って理由があったら おいら自身が聞きたいってもんで 単に『踏み外した』という答えしか出ない。残り数段だったから油断した、って訳じゃないんだけどね。ずだだだだっ!!と気付いた時には一番下で 普段あり得ないような格好で 転がってるおいらが・・・。這うように部屋に戻り座り直し ジンジンしている足先をちょっと触ってみたんだが「・・・うっ」いや~な触感なんだなー、これが。堅いものがブコブコしてて・・・。で、そーーーっと靴下を脱いでみて(――;)・・・げっ。上から触ってみるだけで 血がブワッと溢れる感じ。もうねぇ、そうなると何か その足が作り物みたいな感じで 痛みはなかったのが正直なところ。感想も「痛いよ痛いよ」ではなく「おおお!すげぇぇぇ!」って感じだった。やたら冷静なおいら。■□■□■□■□御用達の病院が休憩時間だったので 一応電話してみたら留守番の人が出た。事情を説明してやはり診せに行くべきか?と聞いてみた。留守番は応えた。「さぁ・・・僕は医者じゃないんで」(――;)・・・。そんなことは聞いちゃいない。黙ってると彼は続けた。「でも何だかの処置はした方がいいと思います。」(――;)・・・・・。「午後診は2時半からですから、お大事に。」がちゃっ、ツーツー・・・。(――;)えーと。おいらは結局、その午後診の時間まで ジンジンする自分の足を見つめ ぼーっとするしかなかった。■□■□■□■□結果、午後診で診てもらった。消毒がしみるのなんのって、あーた叫んじゃった、診察室で。落ちた瞬間より、触ってみた時より 何よりこの消毒の時が一番痛かった。涙が出た。痛みはそのうち治るだろうけど 爪が全部生え代わるって意味で 全治約一ヶ月、だそーだ。でも、中指で歩行困難になるんだから 親指だったら、間違いなく歩行不可能になるんだろうなぁ。たかが爪、されど爪。これが小指だったら・・・とか想像しちゃうと ものすっごくおしりに力入っちゃうよねぇ。こまさボーズでした。■□■□■□■□ ◇◆◇今日のぽち袋◇◆◇ぼーっとしながら見た最近話題の国会中継。エキサイトしてる人もいれば明らかに寝てる人もいるという 見ようによっては腹立つ番組だ。しかし、この国会中継ってのは 本来のNHKだけでいいんじゃないの??同じのを同じ時間に、NHKーBS2とひどい時はNHKハイビジョンと 3本も流す必要がどこにあるんだ?そーゆームダなことしてるから料金泥棒って言われちゃうんだよ。
February 4, 2005
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