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網走の坂道を、鱒浦の港にむかって車を降りて行った。すでに冬の色をしたオホーツクの海が、目の前に広がった。と、期待していた。が、それ以上に度肝を抜く景色が目の前にあった。予想していた通り、灰色の荒々しいオホーツクの海がそこにあった。その海に、淡く雪をかぶった斜里岳が浮かんでいた。絵にも描けない美しさなんて言うけど、まるで絵に描いたようにきれいな斜里岳だった。今日の斜里岳は、幻想的だった。尊敬するマスターに『思わず男二人で声合わしてウヲ~なんて言ってしまいました・・・今日の斜里岳にはやられました・・・』って言ったら。『あの山は見る山じゃなくて登る山だよ・・・』って・・・。。
October 31, 2008
白樺林の向こうに旭岳が見えた。雪を頂き、日が射して白く輝いていた。毎日変わる、この山が明日はどんな姿を・・・。。
October 30, 2008
雪のつもったダムは、いつもの姿と全く違っていた。白く大きな壁。いや、目の前にそびえる白いピラミッドのように思えた。何百年・何千年たって、この姿が残った時には・・・。歴史的建造物的に扱われるのだろうか・・・?
October 29, 2008
蒼く澄んだ湖。その湖底には、青白く横たわった樹が見える。湖面には、雌阿寒岳と阿寒富士がさかさに映る。快晴とまではいかなかったが、道東の澄んだ空を映したオンネトーは、息をのむほどきれいだった。オンネトー・・・年老いた沼・・・。自然と共存して生きたアイヌの人たちに、そう言わしめるこの湖がますます神秘的に見えてくる。。
October 28, 2008
今朝、ちょうど職場の駐車場に着くころ、ちらちらと雪が舞いだした。この冬、我が家の辺りから見える山も真っ白のなるほど、すでに雪は降ってはいたのだけれど・・・。頭の上から雪を浴びるのは、この冬初めてだったので興奮した。一時間もすると、雪は雨に変わってしまっていた。それでも、とうとうあれだけ帰りたかった北海道で、厳しい冬を迎えたんだと強く感じた。携帯電話で雪の降る様子を写真に撮ろうと思ったのだが、このまま冬に突入というのでは、ちょっと芸がないのでやめた。
October 27, 2008
東京から友人が、明日やって来る。もう六年近く前に、縁あって付き合いが始まった。彼は≪○○の楽園≫っていうテレビの番組の、当時ディレクターをしていた。今は、他の情報番組のプロデューサーになってしまいましたが。撮影の為の、下見に一度。そして、撮影で一週間。その後プライベートで一回遊びに来てくれた。それ以降は、時々メールを交わしていた。最後に会った5年前から今までの互いの色々を、酒を呑みながら語り明かしたい。胸を張って、語れる5年ではないけれど・・・。
October 26, 2008
味噌味の山賊鍋。鹿肉・鴨肉が、またいい味を出している。もちろん、仕上げは玉子を落とした雑炊と太麺のうどん。これには、言葉がなくなる。四年ぶりの、くまげらの山賊鍋・・・大満足だった。富良野の絶品料理と言えば、やっぱりこの鍋が頭に浮かぶ。美味い酒が呑めるという、くまげらで次回はその酒も味わいたい。
October 25, 2008
最近、あるアイドルグループの全国放送のテレビ番組で取り上げられたらしい。それ以降、地元はもちろん、観光客が列を作っている≪しなとら≫っていうラーメン屋さんがある。放送の次の日は、朝から凄かったらしい。その後も、昼も夜も凄いお客さんらしい。一度、行ってみたいと思っていたら・・・。こんな状況になってしまった。この騒ぎがおさまるのを待って、行くしかないか・・・。そう思うと、ますます行きたくなってきた。。やっぱり、そんなに美味いんかな~。。
October 25, 2008
直径30センチや40センチのは、今までも見た事があった。でもついに今日、見つけてしまった!!55センチ・60センチ級は初めて見た。札幌大玉キャベツというらしい・・・。やわらかくて甘くて美味しいらしく・・・。漬物にするらしい。一玉約900円~1000円。一度、食べてみたい。。
October 24, 2008
オータムジャンボを買った。その日から、急に私のまわりで蛇が現れ出した。20センチくらいの小さな真黒なカラスヘビっていう蛇が、まず現れた。その次の日は、同じく20センチくらいの茶色の横すじの入った名も知らない蛇が現れた。その数時間後、それより少し大きなやつが現れた。二日後、夢を見た。そこにもまた、大きな蛇が出てきた。驚いて目が覚めた。もう一度、寝たらその後も、またそいつが夢に出現してきた。そして、抽選日の前日の夢には、凄いのが現れた。そいつは、蛇というより大蛇・・・。体が深い緑色で、すごい光沢があり、後ろ足は完全に龍の足だった。十数メートルもある巨体の、そいつがとんでもない速さで目の前を走り去って行った。とても追いつけない速さで・・・。携帯電話で写真を撮ろうと思うのだが、あまりに速過ぎて手こずっている間に通り過ぎて行ってしまった。初めて見る夢だった。これだけ、蛇にとりつかれたような時間を、ふと、これは何かを知らせているのでは・・・と感じた。きっと、この話を人にしたら、せっかく近づいている大きな事件が逃げていってしまうと思い誰にも話さないでいた。そして、いよいよ昨日、オータムジャンボ宝くじの抽選日・・・。私の、このところの体験と夢は、私の中の潜在意識が起こした奇跡??いやいや、思い込みが起こした・・・キ・セ・キ!!何事もなかったように、今日もいつもの朝が訪れた・・・・
October 23, 2008
上富良野に≪ジェットコースターの道≫というのがある。テレビ番組のワンシーンにも、使われたらしい・・・。こっちに移り住んで半年近くも経って、やっと通ってみた。これでもか・これでもかと、言わんばかりの迫力満点の道だった。まさに、ジェットコースターの道!!一度この道を通ってから、代わる代わる家族を連れて通ってみた。そこで娘が聞いた。『これって、最初からジェットコースターの道って名前をつける為に、こんな道にしたのかな~??それとも、こんな道が先に出来たから、後でジェットコースターの道ってつけたのかな~??』『う~ん・・・』
October 22, 2008
この二三日で、ずいぶん色づいた葉っぱ達が散ってしまった。秋が往ってしまうのを、しみじみと感じてしまった。やっぱり、寂しさを感じてしまう。雪を頂いた旭岳が、昨日までは嬉しかった。すごく贅沢なものを見てる、気さえしていた。きっとそれは、その雪の下に色づいた木々が、まだあるという安心感に似た気持ちがあったからかも知れない。いざ、あの雪の下に色づいた葉っぱがないと実感したとたん・・・。何とも言えず、寂しさが・・・。明日からは、あの旭岳が純白の雪に、すっぽりと覆われる事を楽しみにする事にしよう!!
October 21, 2008
オホーツクの海は、何となく寂しい色。砂浜の色が、白色でなく灰色なのである。きれいな海の色も、ダークな色になってしまう。季節に関係なく、ダークで荒れたイメージの海である。せっかく真夏にここに来たのに、泳ぐにはあまりに温度が足りずに、何度も諦めた。だから、まだ一度もオホーツクで泳いだことがない。ただ、この海が好きなのは、潮の香りが今まで行ったどの海よりも強いのである。日本海より太平洋より瀬戸内海より沖縄よりサイパンやハワイやアメリカの西海岸より、どの海よりも『海だ~!!』っていうしょっぱい香りがするのである。来年の2月・・・4年ぶりにあの流氷が、この海を真っ白にする姿が見れる。考えただけでワクワクする。ダークな海が、目もくらむほど輝く海に変わるのである。。クリオネの可愛いダンスを見ながら、流氷のかけらで焼酎ロックを飲む・・・あの至福の時間が楽しみだ。。
October 20, 2008
今朝から、のどが痛く鼻水も止まらない・・・。たぶん今年最後の≪落葉きのこ≫採りに行きたかったけれど・・・。≪柳きのこ≫も採りたかったのに・・・。今日は、一日おとなしく休む事にした。お陰で、日本ハムのクライマックスシリーズをゆっくり見れたけれど・・・。せっかくの、秋晴れだというのに・・・。今日のこの悔しさが、明日からの車の≪わき見運転≫をさらに助長してしまいそうだ・・・。
October 19, 2008
このたばこ店で、人生が変わった人間がたくさんいるらしい。全国から、わざわざツアーをくんだり、高い旅費を払って宝くじファンがやって来るらしい。確かに店の前には≪この売り場で○○○が出ました!!≫と他の店では、なかなか見る事がないほど挑発する当選歴が沢山書かれている。もちろん、全国どこの売り場で買っても、確率の変わらない事は知っている。それでも、このお店で買った宝くじは、なんだか当たりそうなワクワク感がある。最近見た、夢の話も、身の回りで起きる不思議な事も、口に出してしまうと運が逃げてしまいそうなので・・・。当選番号が発表になったあかつきには、このブログで発表します。。
October 18, 2008
ついに、車のフロントガラスがバリバリの朝を迎えた。上富良野でマイナス2度。そういう日は、見えるモノすべてが違って見える。今日は、ちょっと咳が出るので、もう寝ちゃいます。。
October 17, 2008
今日の札幌は、いい天気だった。ぬけるような真っ青な空だった。カエデの赤色とイチョウの黄色と青い空が、たまらなくいい感じだった。。この空を、どれだけの人達が、立ち止まって見上げただろう・・・。街ゆく人たちは、この空にも色づいた木々にも気づかずに・・・。道の上に並んで点る、無機質な赤と青と黄色の信号機を見ている。ほんの、もう少し見上げれば、こんなに鮮やかな心に沁みる色達がいっぱいあるのに・・・。。
October 16, 2008
≪朝もや≫の中、車を走らせていた。今朝は久々に冷えた。昨日の昼間、ずいぶん暖かかった。きっと、放射冷却というやつなのか。ライトを点けても、目の前が見えないほど濃い≪朝もや≫だった。その中で、朝陽が幻想的だった。いつもの何倍・何十倍にも大きく浮かび上がった。。おっと~。こんな日に、わき見までしたら、マズイまずい。
October 15, 2008
久々に、たぶん4年ぶりに、子供達とサイクリングをした。思いつくまま、寄り道をして。公園で遊んで、絶景を眺めて、きのこを採って、写真を撮って、パークゴルフをして。坂道でひとやすみ・・・。。日が早く沈むのが、寂しく感じた。でも、ふと見た自分の影が≪あしなが≫に・・・。よーし!!こんなチャンスはないと・・・パシャリ!!
October 14, 2008
オホーツクの海岸で一日遊んだ。3年半ぶりに遊んだ。シーグラスを拾って。昆布を拾って。ウニのカラを拾って。すると、そこに正義の味方が・・・。。
October 13, 2008
並んで≪じゃがポックル≫をゲットした。生まれて初めて、人気のアイテムを買う為に並んだ。確かに、うまい!!これもまた、初めて味わった味だった。でも、≪花畑牧場の生キャラメル≫と同じく、結構高い。高いからありがたいのか?人気だから高いのか?並ぶから美味いのか?美味いから人気なのか?わからないが、美味かった。人気だから、今度のお土産はこれを加える事にしよう。もちろん並んで買えればだけれど・・・。。
October 11, 2008
きっと、どこかの誰かが、いつの日かくれるだろう・・・と、思っていた。残念ながら・・・誰も・・・。だから、ついに・・・自分で・・・買ってみた。私が買った時には、まだ4~50個はあったのに、数分で売り切れてしまった。口に入れると、あっという間にとけてしまった。初めての体験だった。優しい甘さの生キャラメルだった。『うまい!!さすが大ヒットするはずだ。。』私も子供達も、チョコキャラメルが、すっかり気に入ってしまった。これぞ・・・ん・・・やられた~参った!!
October 10, 2008
今日の昼間に、わずかに晴れました。。少しだけ見せてくれた紅葉です。。きっと、今がピーク。。そんな気がします。急いで色づいた葉っぱ達が、ひとまず先にヒラヒラと舞い始めました
October 9, 2008
旭岳に≪カムイミンタラ≫という場所がある。神々の遊ぶ庭・・・カムイミンタラ。やはりアイヌの人達がつけた名前である。確かに、そこは神様達が遊ぶにふさわしい庭である。≪カムイミンタラ≫で、神が遊ぶのをアイヌの人達は、きっと見たのだと思う。アイヌの人達のつけた地名には、ちゃんとその土地がどんな場所なのか表している。その、昔から言い伝えられてきた地名が、無くなってきている。市町村合併などという、今という社会に都合のいい枠組みでくっつけられたうえに、政治的な力によって生まれた地名に変わりつつある。何年・何十年・何百年後に生き残る名前が、そこにあるとは思えない。≪カムイミンタラ≫だけは、神の領域として永遠に残って欲しい。旭岳という、合併には縁遠い場所であった事が救いだ。。
October 8, 2008
忠別ダムから旭岳に向かう途中の、きれいな広場の隅で見つけた。外灯が白樺?いや、白樺が外灯?けっこうリアルな白樺でした。。
October 7, 2008
きのこ採りの帰り道。せっかくだから、まだ通ったことのない道に入ってみた。天気もいいし、落葉きのこは採れたし・・・今日は、気分がいい。ガソリンが、ほぼ空っぽになっていることを除けば・・・。十勝岳が、こんなに近くで、こんなにいい角度で見えるポイントがあったのか~。なんて、わくわくしながら車を走らせていた。目の前に、色とりどりの木の葉のアーチが現れた。。ぶぅっ!!あまりの見事さに、ヘンな吹き出し方をしてしまった。。今この時しか見られない、また最高の宝物を見つけてしまった。。
October 6, 2008
夕方、庭の花たちの片づけをしていた。目の前を小さくて白い綿のようなものが・・・風に乗って飛んで来た。ススキの穂かな・・・?と、見過ごすと、また目の前をふわふわと・・・。よーく見ると、背中に自分の体よりずいぶん大きな綿毛をつけた雪虫だった。『そろそろ雪が降るよ・・・』って教えに来てくれたのだろう。でも、今までになく綿毛が小さい気がした。ひょっとして、今年は暖冬で雪が少ない・・・って事かな・・・なんて。気のせいかな~。そういえば、先日ラジオで正式名は、≪トドノネオオイカムシ≫だとかって。私は、やっぱり≪雪虫≫っていう響きが好きだ。なんと情緒的な名前をつけたものだろう。アイヌの人たちが、地名と同じようにつけたのだろうか??だとしたら、素晴しい!!ありがとう!!置戸では、≪雪虫≫が舞うと、一二週間もすると決まって初雪が降った。上富良野の雪虫達は、あわてん坊なのか・しっかり者なのか・・・結果が楽しみだ。。
October 5, 2008
思いつくメロディを、一時も切らさないように・・・。ずーと、口笛を吹き続けた。カラマツ林に、一人でどんどん入って行ったからである。旭山動物園にいた、あいつよりももっと大きくて凶暴な≪ヒグマ≫がいるのかも知れない。なぜ、そんな危険な場所に?実は、≪落葉きのこ》を取りに、命がけで・・・。次から次へと≪きのこ≫が見つかると、ついつい後先考えずにどんどん奥の林の中に入り込みそうになる自分がいた。『恐いな~』こうやって、方向も見失ってしまうんだな~と気づいてしまった。でもこうして、今パソコンをいじっていると言う事は、なんとか命拾いした証。ただ、手放しで喜ぶのは残念ながら、まだ早いのである・・・。なぜなら、≪きのこ鍋≫の≪きのこ≫が、≪毒きのこ≫ではなかったと言う証拠は・・・残念ながら。。。
October 4, 2008
今日は朝から、ずっと寒かった。今日一日、一桁の気温だった。この灯油価格高騰のあおりをうけ、石油ストーブをケチケチ焚いている。以前、こっちに住んだ時は、薪ストーブを焚いていた。今度住んだ住宅は、大家さんからの許可が出ずに・・・薪ストーブは諦めた。パチパチという火がはじける音を聞きながら、真っ暗にした部屋で炎を見るのが好きだった。幸せな夜だった。何時間も、時間の経つのも忘れて、ちびちびお酒を飲みながら眺めていた・・・。早く、薪ストーブを思いっきり焚ける生活に戻りたい。あんまり口惜しいから、薪ストーブを作ってみた。ちょっと、酒が美味しくなった。。
October 3, 2008
『やったね~!!』『ありがとう!!』我らが≪日ハム≫が、ついにやってくれた。昨日の最終戦を、安打球団新記録の大勝で≪クライマックスシリーズ≫の出場権を手にした。少し寂しいシーズンだっただけに、最後の最後にドカーンとやってくれた。あとは、パリーグ3位通過のチームが、初めて優勝して何とか日本シリーズに・・・。そして、日本一に・・・。ファンの、楽しみを延ばしてくれた≪日ハム≫の選手達に感謝・感謝。12球団最低打率の≪日ハム≫が、日本一になったら・・・先行き真っ暗な閉塞感の充満した、この≪日本の国≫が変わりそうな気が・・・。。
October 2, 2008
我が家の≪シュナウザー≫のフレディちゃんは、今日もストーブの前で、まーるくなっています。まだ、外は10度以上あるのに・・・。まるで、真冬のようにストーブの前から、一日中一歩も動きません。まだ10月だと言うのに・・・。これから、やってくる冬を考えると先が思いやられます。やっぱり、3年間も内地(本州)に住んでしまった事が、フーちゃんをやわにしてしまったのかも??そう言いながら、フーちゃんとストーブの前の場所取りをしている私は・・・やわな中年男です。。
October 1, 2008
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