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上映時間3時間。平日は無理だと感じたので、仕事が休みの間行くことにして準備万端で行ってきました。前知識がないと映画って楽しめる!と思ったので、公式サイトも関係記事も一切見ないで上映館へ。ものすごい人気ですね。時間ギリギリ(CMやら予告は始まっていました)でチケットを買おうとしたら、まず並んで、劇場内は満員。ひとりだったので好みの席に座れたということです。全体的に見て、、さすがジェイムス・キャメロン監督。見せ場も見せ方も映画館の魅力をきっちりつかんでいます。3Dというのは大昔に「ジョーズ」でペラペラで壊れそうなちゃっちいめがねを渡されて見たことがありますが、さすがに今回はあの頃とは段違い。字幕が場面のこちら側にあるような雰囲気や、音との相乗効果でスクリーンを飛び出すような効果は抜群でした。飛ぶシーン、大空をバックにしたシーン、森の中の不思議な植物や生き物が出てくるシーンではまばたきをすることさえできませんでした。ストーリーもまさに現代の(さらに言わせてもらえばアメリカを批判する?)ような風刺的な部分が見えます。細かいところで気になったのはその見せ方は日本で既に宮崎アニメがやってるでしょう?というところとか、それはもしかしてアニメを模倣しましたか?というところとか、ひょっとしたら手塚アニメも参考にしてませんか?というところがあったところ。あくまでわたし個人の意見ですが、人間の手の動きをセンサーにつないで動くロボットは「マジンガーZ」とか「グレンダイザー」というアニメでありましたよね。「絆を結ぶ」鳥に乗る、そのスタイルは「風の谷のナウシカ」と一緒でした。森の中の不思議な植物の光る生態を「もののけ姫」で見ました。空中に浮かんだ島は「天空の城ラピュタ」そのものでしたし、無敵の赤い鳥トルークは「火の鳥」に似てました。そういう見方をするからかも知れませんが、本当にそのシーンが甦ってくるような気がしました。ただ画面そのものはキャメロン監督のものだし、これらをあわせてストーリーを作っているのだから決して作品そのものを疑うものではないんです。出演者の表情は役者さんのものですし、純粋な心をもつ人たちに惹かれる主人公に次第に観客が感情移入していくようになっていました。満員の劇場内、不必要な明かりがもれるわけでなく、余計な雑音も響かず、3時間みんな集中していました。それだけでもこの映画の人の心をつかむ威力は充分だったと思います。そうそう、蛇足ですがグレイスがシガニー・ウィーバーだと斜めから見て、声でわかりました。ちょっとふっくらしていつまでも若い女優さんですね。近年、企業でも「エコ」に関する努力は末端の社員にまで要求されています。ちょっと前までは会社の名前でそれらしい活動をしている姿勢を見せるだけでよかったはずなんですが、そうもいかなくなりました。環境破壊がいけないことはわかっていますが、実際に起こっていること。さらに自然を大切にする姿というのは便利な世の中になる何十年か前の人類の生活と同じなんですね。ナヴィは人間とは違った生物なんだけど、たとえば狩で獲物をしとめたときに苦しませないことや、自然からの知恵を大事にすること、それに生活の拠点にある植物全てを命あるものとして扱うこと、機械にたよらず心で他の生き物と交流したり、同じ部族の仲間を大切にする・・・現代の人間がほとんどなくしているものばかりを持っていて、見ているこちら側はなんとなくその姿を「遅れている」けれど「なぜかうらやましい」と感じるのではないでしょうか。本日、映画館でしか見られない映画を見られたという満足感は得られました。難を言えば、劇場内満員なのに暖房効き過ぎで汗かいてしまいました。
2009年12月30日
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まばらな花、成育中♪
2009年12月29日
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スキャナー・プリンター・コピーの複合機。楽天さんには申し訳ないが義理もないので、よそのサイトの通販で6,980円で買いました。本日届いたのでさっそくセット。日本のメーカーじゃないので分厚い説明書はなし。まだ使い勝手はいまひとつピンと来ませんが、試しに印刷した花の写真。去年、残業してたらたまたま業者のイベントのパーティーで使ったという生花の盛り花をもらったので喜んで持って帰ってばっちり写真に収めたもの。あれほど豪華な花を自分で買って飾ることはないので、いくつも写真に撮っておいてよかった。色の調整が見られるわ、と印刷したら、、本当に写真みたい。プリンター本体はこれです。手前の左上にカードスロットルがついているのでSDカードを入れて印刷もできるというもの。本体が安いから飛びついてしまったんですが、インクは安く買えるのか?下調べなしに買っちゃって。ちょっとあせりすぎたかしら。
2009年12月28日
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地上波で放送されたときは、偶然第1回目の放送終盤で、目が離せなくなって最終回まで見落とし一切なし!というほどはまりました。でも第1回の始まりが、一番大切な始まりの部分が見られなかった後悔があったので、本日の一挙放送はばっちり録画できているはずでした。でも、ビデオが悪いのか、ビデオテープが古かったのか、それともやっぱりスカパーチューナーがヘボなのか、録画できていませんでした。仕方なく、午後6時過ぎから見てたのですが。。。再放送はないの綾瀬はるかがかわいいだけの女優さんじゃない、と知ったドラマでした。もちろん本筋というか、原作がすごいので映像もそれなりに力入ってたとは思いますけど。今思えば、地上波の連続ドラマであれほどはまったのは「白夜行」が最後で、それ以降はさほど・・・ほとんどアメリカドラマばかりです。「白夜行」の作品のすごいところは、日本でしか作り得ない設定だと思いながらもひきこまれていくストーリーの進み方です。どこまでも暗い暗い話でしたが、たぶん選曲もよかったのでは。第1回目、見たいよう~とにかく武田鉄也の演じる関西弁の執念深い刑事が怖かった。**プリンターが壊れたときに、スタンプはないか、と引越でくちゃくちゃに詰め込んで古いものがつまったダンボールを捜していてこんなものが出てきました。今勤めている勤務先に就職する前、だからもう20年くらい前に派遣で仕事していた職場でもらってデスクにいつも飾っていたお人形さんたち。なーつーかーしーーーーー!という思い出があるんですが、実際職場では飾ることができても、自宅では無理。昔は職場でもデスクトップパソコンで、キーボードと画面の間にスペースがあったんですよね~~~大きさの参考にボールペン(手前)を置いてみました。鳥さんは石でできていて、落っことして尾っぽが欠けてます。
2009年12月28日
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昨日はショートプログラム見てないので新鮮。不調だった真央ちゃんがどんな演技を見せてくれるのか興味あるし、ショートプログラムではほとんどみんな上位がダンゴ状態だというので余計に期待しました。真央ちゃん、よかった、よかった。ヽ(´ー`)ノバンザーイ前回のオリンピックは年齢の決まりにひっかかって出場できなかっただけに、日本だけでなく他国からも期待されているに違いない真央ちゃんの出場の決定は実にめでたいです。それにしても本当にたくさんのファンを持つ選手です。実力もあるけれどそれ以上のオーラがあって挽き付けられるというか。初めて見たときのあどけない少女も、すっかり大人の女性の雰囲気になってきましたね。にしても、、今回のフリーの選曲は?ラフマニノフの「鐘」。曲としても難解で、聞いててちょっと暗くなる。有名な曲なんですがなぜあえてこれを?と思いましたが。真央ちゃんの実力では曲に負けてない強さや華やかさがあるからいいようなものの、他の選手にはおそらく演技としてこなせないのでは。鈴木明子選手もよかったです~「黒い瞳」からファンになりました。彼女も魅力的な雰囲気をもつ選手ですね!赤いドレスで「ウェストサイド・ストーリー」のマリアの雰囲気がよく合ってました。来年は冬季オリンピックの年なんですね。楽しみです。秋にはショパンコンクールもあるんです。こっちも楽しみです。実際のオリンピック&コンクールを見に行きたいけれど先立つものが・・・オリンピックはテレビで、コンクールはwebで見せていただきましょう。
2009年12月27日
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フジテレビ721chで放送されているのに気付いた午後、行くべきところがあったのをとりやめにして張り付いていました。一挙放送だったらしい・・・テレビに生活を乱されている・・・ドラマの方はリアルタイムで見たけれど、アニメはCSでの放送が初めて。ちょこちょこ見てたんですが、放送時間が覚えられなくて頓挫していたのでちょうどよかった。あと、ドラマに出てくるミルヒー(シュトレーゼマン)を演じていたのが縦ロールかつらをかぶった竹中直人で違和感ばっちりだったのが、アニメだとすんなりストーリーが入ってきてたりして。のだめ効果は大きかったみたいね。webのCDストア見に行くとやたら「のだめ」のタイトルCDが目立ちます。ドラマ見ててラフマニノフのコンチェルトは2番がいいか、3番がいいか、ものすごーく自分のなかで迷ったり、コンクールのシーン見ていると、わたしも近くで開催される国内コンクールの東海大会くらいは行ってみたい、と思ったりします。これも自分の中の「のだめ」効果。だけど現実には今年はコンサートに足を運ばなかった年はここ10年の間で一番少なかった。コンサート自体減ってるし、日程が自分に都合悪かった・・映画やってますね。何がなんでも、という前後編分けた作り方にはむっと来てます。せっかくだけど、わたしのルールで基本的に邦画はTVで放送されるまで見ないのです。だって映画見るならまず「アバター」見ないと。**そして「コールドケース」連続放送をさっきまで見てました。昨日は62話の「17歳」を見たところ。戻って気付いたのですが、連続放送のおかげで見落としていたエピソードが見られました。**ぎょえ。白黒印刷できたプリンターが本日とうとう印刷さえできなくなりました。カラーインクがなくなったという表示。だけど一昨日久しぶりに電源を入れたときにインク量は8割あったのよ?だから故障ってわけでして。カラーインクがないと印刷できません、ということらしい。新しいプリンターが届くのは早くて29日なのでもう年賀状は一切間に合いません。(というか、もうPCで作る気はありません)今朝、ほとんど投函したんですが、まだ書き終えてないんですけど。。。買い足した白い年賀状どうしようっか。全て手書きをするほどの勇気がない。**そういえば「プッシング・デイジー~恋するパイメーカー」も新シーズンが年明けから見られるらしく、またまたまた再放送してる。あの番組、わたしの中で別ジャンルの久々ヒット。ほのぼの系も必要よね。
2009年12月26日
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テキサスとオクラホマ州境で発見された白骨死体は腰の部分がつながった双子の姉妹だった。ふたりの頭部にある対称的な骨折の痕、埋められていた状況としては布にくるまれていたこと、など殺人事件と思われた。サーカスに所属していたとわかった双子姉妹を殺した犯人を捜すには、スイーツは閉鎖的な組織で困難だと言う。ブースとブレナンは内側から捜査するために芸人を装ってサーカス団に潜入する。**ブレナン博士・・・というか、エミリー・デシャネルは太りやすい体質?シーズン3のときはいやに痩せてるな、と思ったのに、ここへきて恐ろしく肉付きがいいような気がしますが。そればっかり気になったの。ものすごい化粧もヘアスタイルも、その役どころにはぴったりだったんですが、双子のひとりと恋愛関係にあった容疑者でもある医師を訪ねるシーンになるとすっかりいつもの素にもどったふたり。落差が激しいです。結局、今回は殺人ではなく事故死で、それがもとでサーカスの存続が危ういと感じた団員が遺体遺棄の罪で連行される結末となりました。アメリカのサーカスは必ずしもああいうパターンではないと思いますが、やっぱり非日常的な特別な世界を感じます。それにしてもナイフ投げの芸人を装うにしても、練習もなしでステージに立ったと思ったら、驚きの展開でした。スイーツ博士はブレナンがブースを信用しているからこそ、と言いましたが、信用だけであの小さなターゲットを狙わせるなんて異常。最後のシーンで、朝になりふたりが自分たちの生活の場として用意していったバスから降り立つと、サーカスのテントはすっかりなくなっていました。そのとき、ブレナンは「寝ている間に?」」というせりふにはしっくりこない姿。化粧はそのまま(崩れている)、大きなイヤリングをして、、それが寝起き?シャワーとか風呂とか抜き?と思ったのでした。化粧したまま寝たらあかんと思うで!お肌に負担がかかりすぎる。**さっき遅まきながらうれしい情報を発見。大好きで待ちに待った「NUMB3RS シーズン4」が年明け1月18日から放送開始だそうです。しかもFOXで。いまやFOX CRIMEを契約している理由は「Law & Order S.V.U」だけ。*クリスマスツリーは明日片付けないと。はやいね~もう年の瀬だわ。休暇は29日から3日。よその会社はたいてい4日まで休みなのに、なぜか4日から出勤。月曜日は大掃除と納会と仕事も少し残ってます。静かに1年を振り返る・・・のは大晦日にしておこう。
2009年12月25日
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子供の頃、クリスマスの朝に枕元に置いてあった銀色に赤い装飾の入ったお菓子いりのクリスマスブーツがうれしかった。親戚の中で一番ちっちゃいちゃん'Sは弟の子供たち。彼らの嬉しそうな顔みたさにクリスマスブーツを購入準備しておいて、今夜仕事帰りに渡してきました。食事中だったんですが、開けたい!と切望してママに許されたので、ふたりとも必死に中身を出していました。こういうの、おばあちゃんの気分なのね。想像以上に嬉しそうな顔と、帰りがけに彼らのママからも喜びの言葉をもらってなんだかいい人になった気分。
2009年12月24日
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建築中の建物から発見されたのは皮を生きたまま皮をはがれたり串刺しにされた大学生5人だった。殺害方法が先住民の昔の儀式の手法に似ていた。その一帯の土地問題で先住民がみせしめにしている可能性を疑ったFBIは、先住民居留地にてあたりを取り仕切っているジョン・ブラックウォルフに会いに行く。彼はその地で子供の教育にも当たっていた。犯行時間のジョンのアリバイは認められ、その様子からも疑いの余地はない。事件に協力を求める。現場を見たジョンは犯行には集団での動きを指摘する。しかし犠牲者5人のほかもうひとりが連れ去られた可能性を示唆した。やがて犠牲者5人と同じ大学の学生イングリッド・グレイソンの指紋が発見される。父親はイングリッドの行方不明について警察に通報さえしていなかった。彼はなにか隠している。そこでグレイソンに娘の発見を訴えるためテレビに出てくれないかと頼む。現れたのは誘拐犯ふたりだった。しかも彼らはグレイソンに誘拐を頼まれたと言う。ふたりは殺害とは無関係だった。グレイソンはカルト教団に出入りする娘を教団と引き離すために誘拐を思いついたのだ。事前に殺害事件を知っていた可能性もあり、グレイソンとカルト教団の関係を紐解く。***ホッチにはハンサムで若い優秀な弟がいて、弁護士の試験に通り喜んでいると思っていたら、、、本当はシェフになりたかったと言って弁護士の職をけるのです。ホッチは「よく考えろ」と言うけれど弟は取り合わない。普通そうですよね~なんでシェフさ。なんのための苦労のお勉強の日々?と思うわさ。でもでもやりたかったのは弁護士じゃないらしい。で、ホッチも最後に応援するのでした。カルト教団っちゅうのはさ~事実とか歴史とかいいように歪めて自分の作品にして、他人を洗脳するのだ。事実をよく見て騙されないようにしなければいけません。言いなりになる人はカルト教団に入りながら、他人を傷つけるのです。だめですー!!込み入って複雑なストーリーなんだけどわかりやすい。このところいろんなドラマ見ていて、さほど難しくないストーリーなんだけど、途中でなんだかわからなくなることが多いのですが、この番組はそれはない。脚本のせいなのか、字幕じゃないからか、どっちかな?いや~~~~大好きなドラマです。みごたえばっちりです。見てない人に見て欲しい。ちなみに年賀状作り始める前に見ました。年賀状はまだまだ完成にほど遠い。手書きはセンスの問題なんだけど、だめだ。センス悪っ。諦め。**お日様キラキラな午後、マンション間近のスーパー(歩いて3分)に行きまして、帰りに外へ出て驚き。雨降ってるの!そいで寒い!ガッチリ着こんで帽子もかぶって手袋もフェルト化したやつはめていったからよかった。冬だもんねー。本当なら雪なんだろうな。
2009年12月23日
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いつもパソコンとプリンター任せの年賀状。今年は宛名は書こうと思いつつ、手つけずでした。今朝、プリンターをセットして久しぶりに色確認しようとしたら印刷できない!そういえば春に編み図を印刷してそのまんまだった。インクの交換をしたあと、10枚くらいしか印刷しないまま別の場所へプリンターを放置。結果カラーインクが変質したのかも。ヘッドクリーナーを何度作動させても印刷できるのは黒インク部分のみ。さほど酷使した記憶はないので放置した場所と温度が悪かったのかもねーカラー印刷できないと裏面印刷できない宛名どころの騒ぎじゃないとりあえず本日中に年賀状をやっつけてしまわないと編物が止まっちゃうので、なんとか考えよう。。。CD-Rのレーベルも印刷できる優秀なプリンターで、プレゼントに役立ったいいヤツだったんですが。。。しょうがない。年賀状だけに印刷するわけでなし、必要なんで新しいプリンター買います。年賀状に間に合わないけどね。。。今度は複合機で、驚くことに一万円切ってるものもあるし。ま、安いのでいいわ。(ノД`)シクシク 壊れたやつは4万弱だったのよ。あーインク残量が(使ってもいないカラーインク)どんどん減ってるってことはやっぱりどこかに詰まってるのね
2009年12月23日
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ここのところ昼休みには食事をすませると自分の席に戻ってyahooメールの受信状況を見たり、好きなブログを見ています。ところが会社のweb環境はあまりよろしくない。・・・というより社員がいっせいに昼休みに見てるから?すぐにエラーになっちゃう。必要な情報を得ようとして、仕事中に検索かけることもあります。このときも場合によってはつながらない。アナログ回線か?と思うほど、表示されるまで時間がかかったり。。。たまに自分のブログにうれしくない書き込みがあるときは早く消したいのよね。。。編物をテーマにしているブログを見るのが好きなんですけど、当然画像が多く、エラー出まくり。文章が表示されても画像が真っ白だったり。。。うまく表示されて、気分よく書き込みしようとするとまたエラー。あきらめて机に突っ伏して寝る。そんな毎日です。**もうずっと前からものすごく不満に思っていることがあるんだけど、それを書いてさっき消しました。忙しいときは仕事のことだけ考えていればよかったけれど、ヒマになると細かいことがいちいち気になる。人間はそうそう変わらないから、忙しい時期には見えてなかっただけなんだよね。忙しかった時期は苦しくて辛かったけど、それなりによかったこともあったんだ。と、1年以上前からつくづく感じてます。*おっと、明日は冬至ですね。先日ゆずをもらったんで部屋中いい香り。明日はお風呂に入れましょう(^○^)
2009年12月21日
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コロンビアから麻薬の運び屋としてアメリカへたびたび来ていたアナは、1998年に腹を裂かれて死んでいた。麻薬の流通に関する事件で当時ヴァレンズがアルバロという名で潜入捜査しており、アナとは空港からアジトまで運転手として接触していた。売人ヘクター逮捕により、当時の殺人事件の捜査が開始される。アナは殺された前日に足を洗うとヘクターに告げたが、彼は取り合わずアナのパスポートを返さなかった。行き場を失ったアナは地域の教会に逃げ込んでいた。当時一緒に教会に世話になっていたセシーによると、アナは真剣に故郷で働く夢を抱いていた。しかしパスポートがなくては帰国できない。教会の牧師は1998年当時、捜査に協力的ではなかった。ヴァレンズは疑うが、牧師は不法就労、不法渡航による入国者をかばうために何も話さなかったと言う。しかしパスポートと自分がくすねた薬を交換条件にしようとしているアナに危険を感じた牧師は、金を与えて教会を出るように意見したのだった。アナは「アルバロ」に電話していたと言う。スコッティは警察の番号を渡していたが、出たのは上司のマニーだった。**麻薬捜査犬から守るために運び屋は麻薬の袋を飲んでくるんですね?何かあったら命の危機。確かに旅行カバンに入れたら一発で見つかると思いますが。。。でもってヴァレンズ、あかんあかん。情が移るなんてペットじゃあるまいし。**さむー!(ベランダが)出かけるのやめてテレビと睡眠と編物と・・・室内でできることに集中していました。あんまり風が強いのでシャコバサボテンを室内に入れました。本当は満開の時期ですが、うちのシャコバは1月中旬が見ごろです。先日、「噂のケンミンSHOW」で新潟の「ひっぱりうどん」ていうのがものすごく気になったわたしは、サバ缶はちょっと怖いのでツナ缶でやってみました。白ネギのみじん切りてんこ盛りにして。感想は・・・そんな特別おいしくもなかった。普通に納豆の入ったうどんだ。もしかして隠し味でもあるのかな?しょうゆが少なかったのか?わたしはやっぱり普通のかけうどんが好き~
2009年12月20日
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サード・ウォッチの時間帯が記憶からついついはみだしてしまう。そんなときには週末に放送されるまとまった時間でチェック。122話「新たなる門出」ギャングの病院襲撃事件でヨーカスを身を挺して守ったボスコが苦難を乗り越えて退院にこぎつける。本人の希望はあくまで職場復帰。テロリストは取調べ中に吐血を始め、ほかにも急激な体調悪化を見たクルーズたちは放射性汚染の危機を感じてボスに相談。しかし結論は出ないまま救急車が到着。カルロスらが装着していた放射能探知機が大きく作動し、署内の民間人はただちに避難させられる。被爆した容疑者と接触した人間はただその場に取り残されて1時間は待機させられた。テロリストは服の中にセシウムを持っていた。123話「至上の愛」以前ブレンダンが病院までつきそった少年ベンから携帯に小声で連絡が入る。父親が刃物を持って家に来たがかくれているらしい。詳しいことを知らされる前に危険を察知したベンは会話途中で切った。ただならぬ状況を心配したブレンダンは病院に彼の自宅住所を問い合わせて駆けつけると、ベンの母親らしき女性が刃物で刺され、意識を失いかけていた。ほかに人影はない。捜す手立てが見つからず、ベンの父親の姉の家へ行く。父親は精神科で処方された薬を持っていて、薬が切れると妄想が始まりベンが心配された。ボスコは射撃訓練場で視力に問題があって照準が合わせられない。124話「死刑宣告」交通事故で横転した葬儀社のバンから遺体がふたつ詰め込まれた棺が見つかる。運転していた男は何も知らないとうそぶく。しかし防腐処理をされた遺体から運転手の指紋が見つかった。ギャング団のマドックスが自分たちの情報を外にもらした者たちを殺して、他人の棺に入れていたらしい。情報を提供した人間の家族の危険を感じて情報を提供しようとしない。クルーズはテロリストによる被爆の検査で血液を提出していた。医師には別の危険を指摘され治療を開始するよう勧められるが彼女は拒否する。125話「闇を継ぐ者」宝石店強盗の通報がありサリーたちが駆けつける。サリーが以前婚約指輪を購入したその店はセキュリティが甘かった。犯人のうちひとりは車で逃走中逮捕したが、インフルエンザのような症状を見せる。駆けつけたカルロスが彼の吐血を顔に浴びる。病院では中国人医師が重いインフルエンザのような症状で、担当医師は国立衛生研究所のコナー医師に連絡する。コナー医師が到着時は病状の悪化はなかったが、その後突然悪化する。インフルエンザではなくてSARSの可能性を含んでいた。ヨーカスのところにボスコの職場復帰情報が来る。射撃テストの替え玉を断わったこともあり、どうやって合格したのか彼女は探りを入れ始める。***フィニーが自殺にいきつくまでのタイとモンローの様子、録画失敗して見てないんですわ~~~。・゚・(ノ∀`)・゚・。どうなってんのか。どんなに悪い父親でも自分には大事な父親だった、とブレンダンはベンに本心を告白。純粋な子供にはかないませんね。クルーズとの一件で責任を感じていたボスコは自分の命をかけてヨーカスを守ったのに、それを盾に現場復帰の裏工作を頼むなんてねー。。。脚本、おかしいでしょうに。人間性がそのたびにコロコロ変わる。だけどクルーズは何の病気なんでしょうか。国立療養研究所というと、FOX CRIMEで放送されていた「M.I」ですね。コナー博士の吹替えがFOX CRIMEの放送の声と違うので思いっきり違和感ありです。放送局が違うとせっかくのクロスオーバーエピソードも台無し。そういえば「M.I」の方を見てたらヨーカスが刑事で登場する回もありました。カルロスが治療されるシーンは次の回とのクロスオーバーなんですね。今頃わかったんですが、見る時期がいちいち違うので忘れてます。***朝、うっすら雪が積もってました。でも天気がよかったので昼間は天気よかったです。ママチャリで走るにはニット帽が欠かせません。兄の家に寄って、隣の弟の子供たちが外にいたので声をかけたら不審顔。「誰かわからへんのやろ~?知らないおばちゃんに見えるかも知れんけど(ここで帽子をとって)らるおばちゃんやで~」と言うとぱっと顔を輝かせてあ~~~~という反応。ふふふ。子供はいいねーおまけに来年もうひとり甥か姪が増えるの。ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪はっきり言って年齢的には孫みたいな(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!
2009年12月19日
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匿名のテロリスト情報を受けて電話の主からの詳細情報を待っていたキャシディ。部下二人を現場で待機させていたところへ直接の接触を断わる電話が入る。本人が建物に入るところを確認して部下をそこへ配置。ところが彼らが建物の中に消えたと同時に爆破が起きる。休日出勤はギブスが交替を要請していたためにキャシディたちが被害にあった。部下を亡くしたキャシディは感情的になりジヴァに当り散らす。ギブスは会話しただけのジヴァが嫌われるのを心配するがジヴァはキャシディの心痛が晴れるなら、と平気な顔。死んだ仲間とは親しかったマクギーも落ち込む。トニーも本当なら自分たちが死んでいたかも知れないことを知って複雑そうだ。連絡をしてきた男はダッキーの検死によると事件より半日以上前に、既に死んでいたらしい。では建物に入ったはずの男は誰なのか?男は障害者のためのパソコンソフト制作に携わっていた。その会社で彼のPCと周辺機器を押収して、情報提供の電話録音の声紋とソフト制作のために保存されていた声をアビーが比較する。確かに同じだった。ダッキーの検死は間違いなのかと疑われたが、ダッキーはこの職をかけても自分の検死を信じると言う。キャシディは自分のせいで部下を亡くしたと思い荒れていた。トニーは事件現場で別の何者かがその建物に入り、爆破前に去ったのなら必ず別の抜け道があったはずだと見る。葉巻の煙の動きで、隣の店と行き来できるようになっている隠し扉を見つけた。***ギブスが休日返上を別の部署と交替してもらったのは、マン中佐とのデートがあったかららしいけれど、で、4回目の結婚に結びつくかどうかはここシバラクストーリーの引っ張り方から見て違うな~と感じてます。引っ張るほど違う結果が出るのがこういうドラマのずるいところ。トニーはキャシディの言葉に触発されて、ようやくジャンヌに本心を告げに行きますけど、実は先週の最後のシーンが引っかかってます。誰かがふたりを見張ってる?気のせいでしょうか?**今朝、寒かった。でも風のせいか車のフロントガラスは凍ってませんでした。今、強風が吹き荒れてます。空は晴れていますが。マンションの隣との境界扉がバタバタ言うくらいの風。天気予報によると、明日の午前中愛知県では雪。既に岐阜では降っているところもあります。なぜか三重県は晴れの予報。でもね~三重県北勢部ではね~「鈴鹿おろし」ってやつがあるんです。雪、降るかしら??
2009年12月18日
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1日だけ、屋外駐車場で車の窓が凍っていました。氷解スプレーが登場する余地なかったんですが、、明日は凍るかも。暖冬が続くと雪国でも積雪がなくなって、ただでさえ景気が悪いのに、さらに仕事がなくなる危険もあるらしいです。ここは寒くてもいい!ガンガン気温が低くなって、経済効果の伸びを期待したい!とかなんとか。家電製品で一番売れているのは薄型テレビだそうですよね。わたしも欲しいんだけど。とんでもない大きなブラウン管テレビ、ひとりでは模様替えもできないので薄型いいですね~結論出てません。賞与出るかしら。**テレビの前で編物していくと当然みたいに爆睡してしまいます。ピーンチ!!BOSTON LEGALとLaw & Order S.V.Uは見ましたが。レビュー書いてるヒマないほど爆睡が長いです。。。すみません~かけません~ところで年賀状はどうした?今年は会社で禁止令が(ありがたい)出たので、親しい友人にじっくり手書きで書いてみようと思います。PC印刷だけじゃ味気ないもんね。←余裕があるのは今のうちだけだろうか。
2009年12月17日
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ベッドに横たわる少女の病状は悪い。医師から説明を受けた姉は沈痛な面持ちでベッドの脇へ腰掛ける。目覚めた少女は白血病を患ったマリーで、アリエルはマリーに子供の頃大事にしていたティディベアのぬいぐるみを持ってきた。アリソンは遠方にいるブリジットに帰ってきて欲しいと連絡し、マリーが死んだら生きていけない、とジョーに訴える。そこで目覚めたアリソンはマリーを何とかその未来から救い出そうと必死。医者へ連れて行き、検査を頼む。血液検査で異常がなかったにも関わらず、次の手段をあれこれ模索する。アリエルが庭で犬にぬいぐるみを奪われそうになり抵抗していた。そのぬいぐるみを見てアリソンはまた恐ろしい未来に打ちのめされる。スキャンロン刑事は薬物から逃れようとしている若者の相談役になっていた。指定された日時に当人が現れず、心配になる。そこには彼の車が残されていた。のちに部屋に行って見ると、薬の過剰摂取により死んでいるのが見つかる。アリソンが白血病についてweb検索しようとすると全く別の結果が現れていた。その地名と夢に出てきた「引越」という条件にとびつく。今の家を売り、引っ越すことがマリーを救う唯一の道だと考えたアリソンはジョーの躊躇を押し切り、新しい住居を手に入れるために奔走する。ジョーはそんなアリソンに意義を唱えるがアリソンは聞く耳を持たない。やがて住んでいる家を売却して得たものを頭金にして、新しい住居を購入する手続きのために不動産業者を訪れたアリソンは、自分と同じように購入しようとする一組の家族を目撃する。その家族がガンの症状で髪が抜け落ち、顔にもそれらしき斑点が現れている姿を見たアリソンは自分の早とちりに気づく。スキャンロンに会って欲しい男がいる、と頼まれて先日死んだ若者のルームメイトに会ったアリソンは息を飲む。夢の中に出てきたマリーを診察した医師だったのだ。***すごい脚本でいつも驚かされます。白血病は伝染病じゃない、という医師のせりふと、そのあと引越のために必死になるアリソンの結びつきがさっぱりわかりませんでした。スキャンロン刑事の疑惑とアリソンの夢での疑惑が結びつく、というもの。実際のアリソン・デュボワが本当にこんな毎日を送っているのかどうかちょっと疑問ですが、人の心を読んだり未来が見えてしまう人がいるならこんな不思議なものなのかも。気味悪いよな~早めに結論が見えてよかったんだけど。*今朝はちょっと寒かった。だけどまだ本番の冬じゃない、と思います。だって昼間10度あったしね。あまり寒くないと年末の雰囲気が出ないじゃないですか。だから日曜日にやっとクリスマスツリーを出しまして。_(^^;)ゞ夜、テレビの前で絶対に寝ちゃうのです。ゆうべはすっかり11時から1時ちょい前まで爆睡してしまい、今夜は10時半から12時半までが爆睡モードでした。編物がさっぱり進みません。
2009年12月15日
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銀行強盗が起こった。犯人は3人組でジョニー・キャッシュのマスクを被っていた。同一犯だと思われる銀行強盗が同じ銀行で6年前にあり、そのときには女子行員がひとり銃で殺害されていた。3人組を捕らえれば、もうひとつの銀行強盗と殺人犯が一度に解決する。6年前被害にあった女性ロウィーンと友人だったダーラは今や銀行の支店長。今回の銀行強盗のとき犯人の指輪を見て6年前の犯人と同じだと供述する。その指輪をした男はジュリアスと言い、事件前に銀行でロウィーンと気が合った会話をしていたので覚えていたと言う。ロウィーンの母親にその頃の彼女の様子を聞くと、彼女には電話で事件当日の金曜日の夜8時半の約束をしていたようだったと話す。その金曜の朝8時半に強盗は起きた。強盗犯のジュリアスとロウィーンの関係は?ジュリアスの仲間「ハット」と呼ばれていた男が事件後に勤めていた酒場を引退し、客全員に大盤振る舞いをしていた。使われた札は事件で盗まれた金だった。簡単につかまったハットの携帯でジュリアスの居所も簡単にわかった。ジュリアスはロウィーンに真剣だった、自分はもうひとりの男の言いなりになっていて、本当は強盗をしたくなかったと話す。***下に恐ろしきは女の嫉妬なり~な事件でした。土曜の夜も本を読んで出かけなかった地味なロウィーンのすぐ側には派手で美人なダーラがいた。ありがちな話ですが。犯罪仲間なんていうのはどのみち心まで仲間ではないてことです。なぜか昔の男がリリーに会いにやってくる。唐突で前触れもなし。んで突然やり直そうって裏があるとは思わない?リリーが簡単についていって、一晩限りよ、みたいな態度もどうかと思うが。**寒くなる、寒くなると脅されているワリに寒くない日でした。布団も干したし。昼ちょっと前にママチャリで商店街まで行って野菜を買ってきました。みかん、ひと盛り(12~3個)250円也。甘くておいしい~
2009年12月13日
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ダッキーが検死しようと死体袋を開くと若い男が首にコブを作った姿で横たわっていた。ところがその場で息を吹き返す!死んでいなかった男は3度もイラクに派遣されていて、休暇中のオニール伍長。雪の上で頭を押さえつけられていたらしい。なぜか民間の貨物専用航空会社を利用していた。オニール伍長は入院していたが外的刺激に反応はない。その病室に現れたのはギブスの元上司、マイクだった。彼はオニール伍長が実は息子だったと語る。息子の母親はその事実を知らせてこなかったため、知ったのは最近だと言う。医師はオニール伍長の経過を検査し、結果は生命維持装置を父親の前ではずされることになる。マイクは息子を殺した犯人を知りたがるが、捜査の秘密を教えられない。現場近くに乗り捨てられたオニール伍長の車からなぜかマイクの指紋が見つかり、マイクは犯罪に関わっていたのかという疑問が浮上する。オニール伍長が死ぬ前に訪問先は国家安全保障省がマークしているシャルーブの組織。2万5千ドル必要だと言ったらしいが、取引には応じなかったとシャルーブは語る。マイクは何かを隠していた。息子はまとまった金銭が必要になったというので用意したが、持っていったのは500ドルだけだったと言う。オニール伍長の携帯電話の通話記録からイラクからの荷物の受け入れを準備していたことがわかり例の民間航空会社へ行くが、積荷はなく3人が撃たれて死んでいた。***トニー危うし。のらりくらりと真剣な言葉を避けていたために彼女を失いそう。危機を察したジヴァが助け舟のつもりであれこれ詮索しつつ進言するけれど、効果はなし。トニーの本当の気持ちは一体???(実は本当の気持ちはジャンヌにないとか)それにしちゃー電話しすぎだし。意外にも見抜いているギブスは言及しないし。へんなの。マイクはええ年したギブスを今でもプロビー扱い。ギブスは絶対にマイクを疑わない。疑わないけど事実を語ってくれないマイクにちょっとイライラ?他のメンバーはマイクを知らないから一応疑うけど。積荷は人間でした。法に触れるので真実をギブスに語ることができなかったのはマイクの思いやりですかね?息子の嫁になるはずだった女性には赤ちゃんがいました。なんとなくほのぼの。**うぎゃ~~~~~!間違えた。ポンチョ編んでるんですが、3時間分パア。3箇所間違えてて、気づかず進めていたら解く羽目になってしまったのだ。しょうもな。
2009年12月12日
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上海へ向かう機内でブレナンはファーストクラス、ブースはエコノミー。両側に老婦人が座り、ひとりは熟睡中。トイレへ立ったついでにブースはファーストクラスへ。しばらくしてフライトアテンダントの悲鳴が。大型オーブンに人が入って焦げていた。アメリカの法のもとで犯罪捜査をするために、すぐに証拠(遺体)の検証に入る。研究所のメンバーは休暇中すぐに呼び戻され、機内からはwebで通信しながら電話でも連絡しあう。被害者はつけ爪をつけた女性、身長などの条件を満たしたのは乗客。旅行誌の編集者で休暇中だった。飲酒操縦をしたパイロットについて書いたことからパイロットに疑いがかかる。また検死するための道具調達にはブースの横に座っていたミステリーマニアの老婦人の持ち物が役立った。パイロットは飲酒の事実を認める発言をしながら捜査協力のために上海への到着時間を延長する提案をする。被害者は不倫相手と問題が発生していたと職場の仲間が話す。その相手は同じ機内に家族とともにいたが、殺害を完全否定。証拠もない。***ジャンボ機には人が入るほど大きなオーブンがあるんですか~?裏事情は乗客に見えませんからね。どうなのかな?アメリカだから大きめにできてるのか旅客機???乗客用のトイレだってめっちゃ小さいよ。オーブンはトレイがすき間なくビッチリ詰め込むタイプしかないのと違う?とかわからんことは突っ込まない方がいいか。アンジェラはロキシーに夢中なのか、旅行の予定もあったしカバンはひとつだし、もと婚約者のホッジンズは気になって仕方ない。仕事の息は合うけれど、恋人には戻れないらしい。ブースとブレナンは他人から見たら「寝てる仲」に見えるらしく、なぜかしら?とブレナンは言うけど、そりゃ~ブースの目が女性を見る目だからでしょう。**うーんNCIS全然見られない。絶対寝てしまう。先週も結局見なかった。まとめて再放送に期待しよう。*先月の健康診断の結果が出ました。最悪。E(要精密検査)て出た。こんなん初めて。ちょこっと落ち込んでます。
2009年12月11日
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数日前、退社時に駐車場に向かって歩いていたら、6トン車に積み込み作業がほぼ終了して荷締め確認をしているNさんの作業が目にとまりました。Nさんは年齢60歳くらい。小柄でいつもにこやか、低姿勢で言葉が丁寧ですがおしゃべり好きで楽しい人です。最近は仕事がヒマなので工場に残っている人もほとんどなく、運送担当のNさんは時間拘束も長いのでつい話を聞いてみたくなりました。「お疲れ様です。朝も早いし、これは積み置きだから明日は特別早くないですか?」「そうね。明日はそんなに早くないですよ。」「いつも早いみたいですけど」「そうそう。5時半くらいに出発なんてザラですわ。山梨なんか行くときは1時半ごろ出て、荷おろしして別のを積んで走りっぱなし」「大変ですね。風邪もはやっているんでほどほどにしてくださいね」「いやいやいや。大丈夫ですよ。あのね、今一番楽しいの。」「楽しいの?」「わたしねーこの仕事になってまだ4年で、以前は35年別の仕事してたんだけど、この仕事本当に好き。楽しくて仕方ないんですわ。以前の仕事はなんやったかな、思うくらいで。」Nさん、以前は女性下着を扱う会社に勤めていたそうです。でもそのときは今ほどの感情はわかなかったとのこと。心の底から今の仕事が好きだ、と何度も繰返していました。フットワークも軽く、作業しながらわたしの質問に答えてくれながら、半ば冗ぽく、本気の言葉でした。聞いたわたしは衝撃。。。「今の仕事が一番楽しい」なんて思ったことない。何度も転職して、派遣の仕事もしたけれど、楽しい会社だと思っても仕事が楽しい仕事が好き、と思ったことない。とってもうらやましいと感じました。そんな気持ちになってみたい。わたしにとっては仕事はお給料をもらうための手段でしかないです。認められたときは自分の存在価値があると実感できてうれしいと思えることもありますが、仕事が好きだとはとても言えない。***工事渋滞は毎日です。車線規制があって、道路幅を工事によって換えるために仮ガードレールなどが使われています。最近は目新しいところでカエルとおさるの形の単管バリケードが置かれていて、以前から一度写真に撮りたいと思ってましたが、じわじわと動いている場所なので写真撮影もできず。さっき検索してみたらその単管バリケードは「ケロガード」とか「サルガード」と言うらしいです。 ケロガードはグリーンで胸のところに「sorry!」と書かれていて、見たときはふざけてるの?と思いましたが。サルガードは「ウッキー!」ってポーズです。安全確保が必要な工事現場にこんなユニークな資材があるんですね~
2009年12月10日
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目覚めたアリソンは横にいるジョーに向かって罵声を浴びせる。アリソンではなく、サンドラがわたしの名前。酔っ払ったからと言って連れ込んだの?わたしの携帯を返して!わたしの服はどこ?夢の続きを見ているのだと思ったジョーはなだめようとするが、アリソンはジョーの車でどこかへ去っていった。慌てたジョーは地方検事局のデヴァロス検事に電話する。警察が不審者を逮捕したと言ってつれてきた女性はアリソンだった。アリソンは自分の家にいたと言い張るが、それは整形外科医トーマス・オバノンの家で、そこへやってきた家政婦が通報したのだった。取調室に呼ばれたアリソンはオバノンの妻サンドラだと名乗り、およそアリソンとは別人格の話し方で、現れたジョーが自分をアリソンだと言うのが気に入らない。スキャンロンは落ち着いてアリソン(サンドラ)の話を聞くと、昨夜バーで飲みすぎたあとの記憶がないと言う。連れ帰ったジョーが悪いと繰返す。ジョーはサンドラという女性が死んでいて、アリソンはとり憑かれているのだとすぐに悟る。しかし現状アリソンが自分を受け入れない限り、彼女を家に連れ帰るのは子供たちのためにも危険すぎる、とデヴァロス検事は精神科病棟に入院させることにする。入院時も自分がサンドラだと大声で主張していたアリソンはその夜夢を見る。サンドラである自分が夫と車に乗っていて事故に合うのだ。警察でオバノンは仕事を休んで別荘に向かっていることをつきとめたが、その後別荘に到着した形跡はなかった。理由はわからない。翌朝、ジョーは病院からアリソンが迎えにきてほしいと精神科医を通して連絡するよう言われたと電話を受ける。自分がアリソンであると受け入れたと思ったジョーは喜んで病院で退院手続きをしたが、その途中でまたアリソンは姿を消す。***仲のいい夫婦だからこそ、のエピソードでした。よその夫婦がみんなこんなにデュボア夫妻みたいではないでしょう~?本当の自分を取り戻したアリソンを見たとき、ジョーは泣いちゃうんだ。こんなだったらうらやましいよね~ふと自分の周りの夫婦を思い浮かべてみる。うーん。似たような雰囲気の夫婦はいた。うらやましいな。*今朝寒かった!!車のリアウィンドウが凍ってた!ようやく使える!どんな風に溶けるのか、明日の朝確認してみよう。わくわく。
2009年12月07日
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州警察の訓練中、麻薬事件で検挙されたトレーラーが爆発、あるはずのない遺体が吹っ飛んだ。現場検証で遺体の胸ポケットから発明品の設計図のようなノートが見つかる。遺体は吹き飛んだときには既に遺体で、死因は銃によるものだった。ブースは「リコ事件」が解決したことで自分への褒美などを語り上機嫌。研究室へ弟を連れてきた。カミールはブースの弟ジャレットと面識がある。海軍少佐のジャレットはパーティにカミールを誘うが、事件の捜査で彼女は出席できなくなりブレナンが同行することになった。ジャレットは社交的で会話がうまく、兄とはまるで性格が反対。その兄をジャレットは「一歩引いている」と表現し、自分は前に進むタイプだとブレナンに自分を売り込む。特許申請の書類がはさんであったノートから持ち主ステッグマンの父親が犠牲になったと思われた。しかし骨を見たクラークは別人のものだと言う。過去の骨折跡がなかったのだ。死んだ男はステッグマンを装って誰かと接触したらしい。最初は息子の発明品狙いの犯行かと思われたが、ステッグマンの家に預かっていた現金を彼の妻が隠していたことがわかる。**このドラマでものすごーく妙だと思うのはキャスティングの納得いかないこと。以前、アンジェラの元夫が出てきたときも、「見上げるような大男」という前提だったはずなのに、特に大きくもなかった(むしろブースより小さい)で、今度はブースとは似ても似つかない男が出てきて、少し年が離れた弟。もうちょっとなんとかならんの?まあ悪役ですから。それにしても飲酒運転でいきなりつかまるような男が、海軍の少佐になれるわけないでしょうが。ギブスが怒る(番組違・・・)おまけに州警察の男、どう見てもあんたが黒幕、、な人物。最初からあの男が怪しい、ってカンが働くってもんです。あーおもしろくない、こういう見方。あ、唯一楽しいのは戻ってきたクラーク。クラークとブレナンの間にはある種の緊張感があって、クラークはちょっと怯えながら、ブレナンも辛口ばかり言っていてはいけない、褒めなきゃ、と言う妙な空気が漂っています。勤勉な男だから大丈夫でしょう。すぐに私的な発言を飛ばすラボの仲間たちに自分の考え方をきちんと述べるところ、他にないタイプですね。今までで一番まともかな。***再放送でシーズン2やってると、シーズン最初の頃のほうがストーリーの緊迫感が違うなあ、と感じます。アンジェラが単なる奔放な女性って感じになってきてるし。ちょっとうんざり。悪く言えば長いとダレてくる。ホッジンズとブレナンが車に閉じ込められて埋められてしまうエピソードは息を飲んで見たもん。連続のドラマって作り手の方針でどんどん変化しちゃう。*モヘアが絡まって仕方ないんです。必死。寒くなってきたので冬の編物は早く仕上げないと~(また来年までかかりそう)
2009年12月06日
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岐阜の帰りに寄ってみました。いつもなら駐車場は満車、中堤はダダ混み、一号線まで影響するイベントですが、天気が悪かったせいか午後7時ごろ、すんなりと駐車場に入ることができました。 携帯電話のカメラで撮影したのでボケてますけど。イルミネーションを楽しむ季節なんだなあ。。。。
2009年12月06日
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地元ローカルスーパーは毎月第1木曜日に「お菓子2割引」にしてくれます。なんなら1か月分の駄菓子を購入してもいいのですが、最近食べたいのはあられ類。それからなくてはならないのが「カレ・ド・ショコラ」いったい何度リピートしているんでしょうか。前置きはこのくらいにして、、「なんちゃって和菓子」の正体いきますか。↓これです。以前、「きなこもち」「桜餅」が出ましたが、ここへ登場したのは八ツ橋!!中身は色で見せようと似せてあるのにも笑えますが、四角い(='m') ウププ食べた感想は・・・「きなこもち」のときのインパクトにはかなわないかなあ。
2009年12月04日
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先日購入した毛糸にモヘアを重ねてポンチョを編むことにしました。モヘアなら普通の手芸店にあるだろうとタカをくくって本日隣町にある手芸屋さんに行ってみたんですが・・・2件あるうちの2件とも、条件にあうモヘアがありませんでした。通販のお店でとてもいいモヘアがいくらか、という条件を見ているのでメーカー品にこだわりすぎたかな?とあるお店には土曜日に問合せメールを送ったのですが返答はなし。季節柄お忙しいのでしょう。在庫がありそうな店も、そうでない店も、メーカー品を取り寄せるのには1週間から10日かかるそうです。もう少しはやめに使用毛糸を決めておくべきだった。。。。この分だと取り掛かるまでに時間がかかりすぎる。**メーカー品はあきらめて結局通販に頼ることに。チクチクが苦手なだけに、一番の心配なのは肌触り。ポンチョなら地肌に着るわけじゃないからいいか。**献血も行ってきました。成分献血です、毎度の事ながら。血の気が多いの。献血ルームはガラガラ。風邪とかインフルエンザとかの季節だしね。献血中にポータブルテレビで随分昔に放送になった「古畑任三郎」のキムタクのエピソード放送してました。あの番組人気だったんですよね。(気のない言い方)*編物教室の人に頼まれた分の毛糸は本日届きました。日時指定をすると1週間遅くなるので、実は昨日不在票が入っていまして。今日の夕方から夜間にかけての時間を指定して再配達をお願いしておいたんですが、待ってるとなかなか来なくて(・Θ・;)アセアセ…とりあえず頼まれものはクリアできた。よかった。
2009年12月02日
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仕事お休み。お天気がいいので隣町の手芸店へ行ってこようと思います。ついでに献血ルームへ行ってくるかな。
2009年12月02日
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1994年、高校の屋上から転落死したトレヴァーは手に握っていた紙切れに両親へのメッセージが本人の筆跡だったことで自殺と処理された。ところがそのときの校務員が死んで、彼の学校での「コレクション」の中からトレヴァーの筆跡の紙切れが見つかった。これは死んだときに握り締めていた遺書らしき紙の前半部分で、その文章から自殺の線が消えて再捜査が始まる。彼が死んだ日、何人かの生徒がトレヴァーと同じく居残りを命じられていた。担当教諭は教室を留守にしていたが、モニターカメラが教室を録画していた。録画の過程で何者かによるアリバイ工作のあとがあり、居残り組の当時の生徒にその日の様子を聞く。ボリスはその頃、トレヴァーにつきまとっていたラクエルという女生徒がいたことを証言、またカメラのアリバイ工作は化学室へ硫酸を盗みに入るためのものだったことを告白する。ドーンはトレヴァーとホットラインでの会話がきっかけで親しくなった。彼女の秘密を知ることで、ボリス・ラクエル・トレヴァーは「自殺同盟」から「ドーンを救う」という別の方向へ動き始めていたこともわかってくる。ドーンは母親の再婚相手に性的暴行を受けていた。***トレヴァーはもともと傷つきやすい若者で、「なんとなく生きにくいから死にたい」というような現実離れした毎日を送っていたのに、守りたい女の子に会って生き方を見直すようになる。置いてきぼりをくった友人はひねくれて自分は死ぬ、と言い張る。なんとか思いとどまらせようと必死で説得したトレヴァー。事故だった、というのが真相でした。このエピソードには事件のこといっぱいで、ミラーがどうこう、、という会話があるだけ。リリーの猫がどうとか、は前のエピソードだっけ。*キャスリン・モリスはリリーとは全然違う女性。わたしはリリーみたいな女性なら話しやすいと思うけど、キャスリンみたいな女性大全開な女性はちょっと苦手です。職場に得意先からの電話でも、場内放送マイクでもいつでもお色気たっぷりの女性がいるんですが、そういう声を替えるタイプの女性がいるのは、それを好む男性がいるからだと思うんですよね。好む男性が少なければそういう女性が増えるはずない。ところが「あのしゃべり方なんとかなりませんか~?」というカゲの声が聞こえてくる。しかも男性から。実はわたしも職場で必要のない色気を振りまくような声色を使う人は苦手。何が言いたいか、というと、、、「CSIマイアミ」でそういう声の女優さんいるでしょ?あの女優さん見ると、あの話し方が必要なのか?とものすごーく疑問なのだ。**アルツハイマーかと思った。(自分が)いつまでたってもスカパーが録画できないもんだから。あれはスカパーチューナーの録画予約画面に問題があるんだ!!(言い切ってしまう)*録画したのは日曜日。ようやく録画できたんだ~と思ってみていたら、その最中に爆睡。Σ(゚д゚)オイオイようやく火曜日になってちゃんと見られました。眠いときに逆らいすぎると体調崩すので、眠いときには寝る!
2009年12月01日
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