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このサイトは,大変重い。親子の壮絶な受験の取組がある。親として子供のしあわせを願って,おそらくしあわせの最短距離を考えて,親心で真摯に受験に取り組まれているだろう。ときどき受験の先を考えることがある。小学校時代の一番優秀なクラスメートは,地元の中高一環の男子校に行き,国立大法学部を卒業した。その後,クラスメートばかりでばなく,実家とも疎遠となっている。誰とも連絡がない。近所で地元の国立医学部に進学したが,中途で挫折し,その後いわゆるニートを続けている子がいる。一流会社の重役が退社後,精神的に落ち込んでしまっている人がいる。医者で家庭生活をうまくやっていけない人がいる。そして,受験に成功した子は,今度は自分の子に最初から高いハードルを設けて,当然のごとく受験をさせるような気がする。こんなことを考えながら,生まれたばかりのわが子を抱いたことを思いだしている。あれから10年と少したった。いづれにしてもこのサイトは重い。
2005.10.31
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最近まで,笠木透というフォークシンガーを知らなかった。朝日新聞の人の欄に紹介記事があった。団体のイベントの企画の検討会があった。笠木透を提案した。一応了解を得た。笠木透は,ほんものののフォークシンガーである。メッセージがある。早速CDの発売元にいってごっそりとCDと楽譜を買ってきた。一応企画担当者になったので,自分の好みを選んで歌って頂こうと思う。ほんとにみなさんに聞いてほしいものです。今のインターネットの技術では,簡単に送信できそうですが,ほんものののフォークシンガーです。是非買って挙げて頂きたい。団体の企画は無料のコンサートですので,後日この欄でお知らせができれば思うところです。昨日と今日で4~50曲聴きました。今,感動するのは,「大地のうた」「積乱雲」と思います。家族のものに頼んで,カラオケ用に伴奏用CDを作って,みんなに啓蒙したいとも思っている。
2005.10.29
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わたしが,仕事を終えて,自宅にそっと帰る。こどもはしずかに寝ている。一人,缶ビールを飲む。こんなとき,こどもをいとおしく思う。他のサイトで中学受験のものがある。塾から,夜10時か,11時帰宅午前2時まで勉強させたとか。受験には1日4時間くらい勉強が必要であるようだ。しやわせそうに寝ているこの子に毎日4時間,勉強させたらどんなことになるか,思ったりする。まだこどもは,一人では生きられない。親が強要することは,受け入れざるをえない。でも,勉強は「させられる」のではなく,勉強「する」でありたい。しやわせそうに寝ている。すこやかに成長して欲しい。
2005.10.28
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社会では男女共同参画社会を目指している。しかしながら,私学では依然男女,別学が当然のようだ。身近に,中高一貫男子校卒業者がいる。ときたま,質問することがある。6年間,異性と隔離されてどうか,と。みんな一致することが異性を理想化するといっている。大人になり,男女交際するときこの理想化は問題であるいう。ところで,男女別学が人格形成上,問題があることが明らかであるのに,依然著名な学校は,伝統といって,当然のごとく別学を維持している。そして親も進学のために,別学の方が異性に興味を持たずに勉学に励むことができるとして,問題と思っていない人が多い。息子が4月ころ,私学の受験したいといった。そのとき,私学は女の子がいないぞ,いいのか,中学,高校と女の子がいて、楽しかったと答えた。魂をもった人間,異性の存在を隔離した,教育に問題はないのだろうか。
2005.10.20
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真剣に子どもの受験に関わっているテーマのサイトのひとつひとつは大変重い。その中であるサイトで塾の先生が,全滅の準備をすべきとの助言があった。全滅したら,家族は真っ暗になるだろうな。本人も自信喪失してガックリだろうな。人生これからというのに・・・全滅が予想されるなら,受験を回避した方がよい気がする。願わくば,その子の能力と個性にあった人生を歩んでもいたいなあ。
2005.10.19
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昨日半分公務ではじめてフォークソング歌手笠木透のコンサートに行った。よかったら,私が関与する団体のイベントに招聘するつもりでいった。個性的な主張をもっている歌で,我が団体にあうどうか,今日の会議にかけることになる。最近涙もろくなったのかなあ。人間の魂の歌のようなもので,歌を聴きながら涙が止めどもなく出てくる。そして,俗世界の煩悩をしばし忘れる。一番じーんときたのが,「あの日の授業ー新しい憲法のはなし」という題の歌だ。(前略)(中略)あの日の先生は 涙ぐんていた教え子を戦場へ 送ってしまった自らをせめて おられたろう今ごろ分かった あの日の授業こころのところを聞いて,二十四の瞳の「大石先生」を思い出した。
2005.10.16
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昨日,高2の男子のいじめの相談を受けた。私に相談する前は転校したいと言っていたそうだ。いろいろ話を母親を交えて聞いた。いじめについての対応策を助言した。相談終了した。雑談に入ったところ母親は強い子になってほしい,剣道でやったらどうかといった。私は,母親と子どもに対し静かに言った。「弱い子でなにが悪いんだ。結構だ。世の中相撲取りだけいてもしょうがない。マザーテレサも必要だ。君にしかできないことがあると思う。おそらく人以上に弱い子の気持ちがわかるのではないか。そのような君にしかできない君の財産を大切に堂々と生きていってほしい」と助言した。ガンバレ
2005.10.15
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近時IT産業の経営者が株の買収を通じて華々しい。何百億という金を個人の意思で扱い,莫大な利益を得ているようだ。独身時代の私なら,私もと空想ぐらいは描いて見ただろう。しかし,まだ義務教育の子がいることを考えるとそのような気が起きない。小さな事務所を経営だから,なんとか家庭との共存ができる。これが大きくなれば,家は着替えのためにくらいになってしまうと思う。共存は困難である。ときたま金と余暇について議論することがある。子どもにとって,平均的な収入より,少し下の方がよく,そのかわり余暇は平均的な人より,大分多い方がよい,と。
2005.10.15
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小学生の体力低下が問題になっている。学習塾を除く習い事は,小学校から中学校になる時機にやめる子どもが多い様だ。多くの親はひとまず,勉強を優先させる考えだ。この判断が正しいかどうか,わからない。これからの社会は,今よりも厳しい社会になる気がする。薄ぺらな知識では乗り切れないのではないか,心配している。だから,子どもの体力低下が心配である。我が家では,小五の子は,自分の意思で水泳とサッカーを続けている。ところで,見方を変えると人間の能力は,文化の進化とともに退化するものと開発されるものがあり,運動能力の低下は,文化の進化とともに退化の必然の流れなのか。
2005.10.12
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ある音大の教室を挫折した。小五のポンタが自分の意思で昨日再び,バイオリンの練習を始めた。もうバイオリンはいやだといっていた。音大のレッスンは密度が高い。ポンタの先生は毎月1曲仕上げる先生だ。大変な練習量だ。この7月の発表会の後音大は休学した。母親はもう面倒はみないといっているので,私が教育係となった。たまたま近所で芸大出身の先生がみえた。この先生の元で再び練習を始めたのである。ポンタなりの音楽を楽しんで欲しいと思っている。天満さんが弾いているバラードの楽譜を個人的に買ってきた。ポンタに私のためにこの曲を弾いて欲しいと頼んだ。
2005.10.10
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子供にとって,親の高学歴は,かならずしもよいとは限らない。いつも世間から注目の的になり,普通の家庭の子供なら,ある程度の成績は,子どもの努力の成果としてもらえる,子供に気楽に生活できる。出来て当然という優秀な両親の場合は,いつもハードルが高く気が抜けない生活となる。私は,こんな風に考えている。仮に,両親がともに優秀である場合は,子供に謝るべきである,と。
2005.10.06
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もう少し仕事をして,帰ろうか。今日のの夜は,ある大学で少年問題の研究会がある。十分に自分の意思を表明できない子どもたち現代社会は豊かになったが,豊かが度を越して,豊かさの中の心の貧困があるような気がする。
2005.10.04
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他のサイトには受験に関するサイトがあり,親子の真剣な受験日記が書かれている。受験に成功したとしても燃え尽き症候群という言葉をきくこともある。また,子どもに能力があり,子どもも受験を望むならば,仮に残念な結果になったとしても問題は少ない。仮に子どもに能力がなく親が強いて受験勉強をさせ,その度合いが度を過ごすと児童虐待になる可能性がある。親としては,よかれとしてやったことが,子どもの健全な心に悪い影響を与える場合がある。これからの社会の流れは,「非情」にも生涯にわたって競争を強いるものになりつつある。いわば長い長い持久走の様相である。子どもたちには,長い人生を乗り切る力を子どもの時代に培う必要がある。優先順位があると思っている。とにかく人生を楽しんでほしい
2005.10.02
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