久しぶりの休み。 | コブナガの「人間観察日記」

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舞い降りた天使は闇夜を照らす１２

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2007年11月20日

最近考える事が少なくなってる…
妄想もしない。
想像もしない。

脳味噌つるつるになっちゃう＞＜

小説はすんなり入ってくる。
考えながら読む本は今少ない。
考えさせられる本は多い。

日本文学文芸においては読後感が大切だとおもう。
爽やかなものもあれば全身が泡立つほど禍々しいものもある。

窪井凛のフライは良かった。
あんなに毒々しいのも珍しい。
桐野夏生のグロテスクもイイ。

女性作家さんの方が僕は好きかも知れないです。
女性的感性を少し持てているからかな～と勝手に思うのであります。

さて、今日は休み。
地元の図書館へ行って予約図書を受け取らねば。
こち亀のミステリ小説版で石田衣良さんが書き下ろしてるんです。
IWGPのマコトと両さんの共演があるらしいです！読みたい！
＼(◎o◎)／！

最近タブレットに夢中。

～～～～～

ＭとＳと　３

「ピンポーン」

まただ。

「恐れ入りますがカウンターまでお越しくださいませ」

またやってしまった。

図書館に入り早いものでもう３か月が経とうとしている。
しかしまたやってしまった。

図書館の本には磁石の盗難防止用ブザーが付いている。

本を貸し出す際にその磁石の磁気をしっかり消磁しないと「ピンポーン」とセンサーが反応してしまうのだ。

私は精神的にまだ不安定でデパスとベゲタミンと言う精神安定剤を日中飲んでいる。
この安定剤は思考を弛緩させる作用があるようだ。

凡ミスが目立つのはこの薬のせいであろう。

「ピンポーン」

鳴った。
きっとまた私が消磁をしくじったのだろう。
自分では人一倍消磁などのカウンター業務には気を使っているつもりだ。
しかしまた「ピンポーン」と…

私が勤める図書館は建物自体が古い。
第二次世界大戦で焼け果て、戦後に建て変えられた。
しかし戦後と言ってももう戦争は半世紀以上も前の出来事だ。
半世紀以上経ったこの図書館の設備自体、もはやシーラカンスよろしく生きる化石なのである。

センサーが感知して「ピンポーン」となると利用者に声を掛けなければいけない。
普通のお店であったら万引きをしている、盗難の可能性があるからだ。

しかし、私が消磁をした利用者はすべからく盗難などしていなかった。

私のミスだ。
自分を責める毎日が続く。
悔しさは何故か消えてしまった。

そうあの日を境に。

現在０時３１分

中途半端なままつづく

～～～～～

つづき

就寝？
起床９時

風邪だ！
病院へGO!

そして図書館へもGO－！

薬を貰って図書を借りて、痛い子に借りてる「娼年」のマンガを売却。
代わりにジャガーを３冊購入。
１冊汚かったので「安くしてよ～ん」と言ったら２３０円を１００円にしてくれました（喜

ジョジョの限定版を欲しいが我慢＞＜

お金は大事だよー！
＼(◎o◎)／！

アンチディズニー

ビバキティー

今日お菓子とご飯を食べまくりました。

太る～♪

現在２０時４７分

●今日の懺悔

１、ないない

●お薬

１２３４６７８９０－

お薬像陽ちゅ！

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