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こんばんは。しばらく日記が空いていました。先週末は2日続けて軽くテクテク。土曜日は阪急ウォーク(詳しくはこちら)。日曜日は神戸で・・・。そうピンクリボンスマイルウォーク。詳細はピンクリボンキャンペーンHP。ゼッケンつけて神戸市街地をテクテク・・・。少しでもピンクリボンの輪が広がりますように・・・・。さて北海道旅行の続き☆木古内-松前☆ 木古内駅は前に1時間以上も列車待ちしたことがあるので中はよく知っています。木古内駅に到着する少し前に時刻表を見ると少し時間がある。駅近辺にお店はあるかなと探しました。食堂は駅前に2軒見つけましたが・・・コンビニエンスストアや雑貨店などは見つからず。バスに乗り込み今度は松前に向けて出発です。乗客は7・8人というところ。観光客は「こころのたび」のほか3人ほど。 このバスはほぼ国道沿いを走ります。 知内駅付近(と思われる)の車窓。後ろに津軽海峡線が見えます。 白新岬付近の車窓。襟裳岬の東側の黄金道路を思わせるような感じです。灯台があり展望台もあったようですがバスのため写真撮ることはできませんでした。この日は天気があまり良くなく写真はイマイチのできですが(帰るときには雨が降り出しました。)☆松前☆ さてバスは1時間ほどで松前に到着(運転士さんにお城の最寄りバス停を教えてもらいました)。まず最初に向かったのは3分ほど歩いて見つけたスーパー(笑)。今日の昼はしっかりと食べていなかったと思い出し弁当・おにぎりなどを買い込みました。それを持って待つ松前城などがある松前公園に・・・。そばにあったベンチに座り食べましたが風が強くお茶のペットボトルが転がりそうでした・・・。 食べ終えて早速松前城(資料館)を見学・・・。松前の歴史・民俗に関する展示がありました。上部からの眺めはいいかなと思いましたがそれほどではなくちょっと残念でした。 その後すぐそばにある郷土資料館・ 松前神社を見学。松前神社は松前藩の先祖である武田信広を祀っています。 後いくつか寺社を巡り街並み散策を楽しみました・・・。国道から筋一つ入るとこのように歴史的景観も楽しめます。午前中に観光した江差と似ているなあと思いました。 ソロソロ時間になったのでバス停に戻ることにします。 少し切れてしまっていますが・・・。土蔵風の建物で中は休憩所・トイレがあります。ここには載せていませんがすぐそばには観光案内の看板もありました。 バス停に到着する頃から小雨が振り出しました。日没までには時間があるので何とか持ってほしいと思いましたがそうは行かず・・・。やがて来たバスに乗り込み木古内に戻りました。途中いくつか着になるところもあったので次回は車の方が・・・とも感じました・・・。
2007年10月30日
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こんばんは。この週末は冷え込んだ大阪です。ついこの間まで半袖で十分だったのが信じられないほどです・・・・。☆かもめ島(続)☆ 前回写真撮った場所からすぐのところにあるのがかもめ島灯台写真見ての通りリ小さな灯台ですが光はかなり遠くまで届くようです・・・。上に登れるようだったので上ってみました。 こちらは灯台から日本海側(西側)を眺めました こちらは反対に東側です。中央の船はもちろん開陽丸です。この後徳川幕府砲台跡(特段何もない)まで行きほぼ島を一周しました。 その途中でうつしたのが上の写真を撮ってすぐ来てきのとが聞こえたのでふと音源を捜すと・・・・。エサ思考に入稿する新日本海フェリーの姿が見えました。 この後厳島神社をお参りして対岸に戻りました。列車の時間を見るとそこそこ時間があるので海沿いの国道を通って駅に向かいました。途中で撮影したのが この後江差駅で一息休憩。小さな団体さんがおられて待合室には20人ほどの人が列車を待っていました。もちろんゆうゆうとボックスシートをgetして車窓を眺めながら気粉奈井江と向かうことにしました(行きは寝ていた区間があるので)・・・。かもめ島に渡る少し前にコンビニエンスストアでお茶と食べ物を少々買っておいたので車内で食べました。 列車は定時に木古内駅に到着しました。続は次回に・・・。
2007年10月22日
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こんばんは。秋本番の季節。北海道や内地の高山では紅葉も始まりましたね・・・。☆かもめ島☆ 開陽丸の見学の後「こころのたび」が向かったのは陸続きのかもめ島。 かもめ島の南半分です。撮影は開陽丸甲板から。位置的に見ると島が江差港の天然の防波堤になっています。島1周できるように遊歩道が整備されているのでせっかくだからとぐるりと回ることにしました(1周ゆったり歩いても2時間いらないかと思います)。 島入口にある瓶子岩付近から江差港方面を眺める。天気がよければ文句なしですが・・・。最初 に向かったのは島入口にある☆瓶子岩☆(へいしいわ)。 写真には撮っていませんがこの瓶子岩付近は海の中に小さな通路(かもめの散歩道)を作っています。島側は20mほどのがけが続いていました。残念ながら橋を歩いているときにはかもめには出会えませんでした。この後も生み沿いに作られた遊歩道を歩きました。途中見えたのが 本当この島は見所一杯。コースに入れて正解だと思いました。 続きは次回に・・・。
2007年10月17日
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こんばんは。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?今日大阪では御堂筋パレードが行われました。今年は御堂筋が完成してから70年だそうです・・・・。☆江差観光2☆ ☆江差追分会館☆を出て次に向かったのは☆横山家☆。 ここは江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建てたもので(改修していますが)、国指定重要文化財に指定されています。早速中に入りました。見学者はほとんどなく受付のスタッフが中をじっくり案内していただきました。中には当時横山家が所有していた明神丸の船体の一部が保存されています。また当時の生活用具なども展示されていました。この後再びいにしえ街道を歩きました。そして向かったのは☆旧中村家☆ この家は江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に、海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛の家でしたが大正時代に中村家へに譲られました。こちらでも専属ガイドのような感じで中を案内していただきました。 問い合わせは 0139-52-1617 ほかに歩いてすぐの☆東本願寺☆に行きその後国道まで降りてテクテク♪江差町役場の前を通り過ぎ、フェリーターミナル(奥尻島行きの船が出ている)を横目に見ながら向かった先は開陽丸青少年センター。陸上にある建物では海についての展示。 詳しくは財団法人開陽丸青少年センターHP 「陸上の」と先ほど書きましたが海上にもあります。 開陽丸です。この船は江戸幕府軍がオランダから購入した軍艦。戊辰戦争時に榎本武揚ら旧幕府軍とともに江差に来ました。しかし暴風雨により建造の翌年明治元年江差で沈没しました。 もちろん復元ですが中には遺品・幕末関連の資料(主に戊辰戦争)などの展示があります。砲弾発射シュミレーション・操船シュミレーションなどがあります。
2007年10月14日
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こんばんは。週末いかがお過ごしでしょうか?「こころのたび」は家でノンビリしていました。ここしばらく忙しかったのでたまにはええか・・・・。☆函館-江差☆ 駅前のお散歩から戻り再び函館駅に。今度乗る列車は普通江差行き。実はこの列車4年前にも乗ったことがあります(そのときは木古内-蟹田-青森と帰路でしたが)。乗客は15人程度。日曜日・しかも函館発ということもあり旅行者が大半でした。 定時になり江差に向かうことに・・・。途中の木古内までは海沿いも走ります。 清川口駅付近の車窓 厳密には海沿いではないですが・・・。上磯-茂辺地間の車窓。遠くに見えるのは函館山(?) この後40分ほど熟睡していました(笑)。昨晩は4時間ほどしかねていないし、金曜日版も・・・。少し寝ると体力もバッチシ(笑)ノンビリ車窓を楽しんでいました。木古内からは今度は山の中を走ります。 神明-湯ノ岱間の車窓 この写真を撮ってすぐ湯ノ岱駅に到着。駅員さんが列車に近づく・・・。なんだろうと見ているとタブレット。最近では滅多に見ることができないですが・・・。ちょうど行き違い列車もいました。 再び海が見えるようになったのは終着一つ前の上ノ国駅からです。☆江差☆ さて列車は定時に江差駅に到着。 まず探したのはコインロッカーとレンタサイクル。手際よく・荷物軽く観光できるしね。駅待合室などを探しましたが見当たらず(事前に調べた範囲でもなかった)。なので歩いて観光。といっても大きなナップザック背負い込んでですからいい運動になります(笑)。 初めて訪れる場所なので事前に江差町役場HPなどを印刷して持ってきていたのでそれを見ながら観光に・・・。最初郷土資料館に行こうと思っていたのですがすぐに見つけられず遠回りになりましたが最初に向かったのはいにしえ街道 いにしえ街道は旧国道の約1kmほどの区間で写真のように歴史的景観を楽しめる空間です。この街道沿いに史跡などが点在しているのですがまずはさらっと見るにとどまり向かったのは☆江差追分会館☆ 入口で入館料500円を渡し館内に入りました。中は江差追分・郷土芸能に関するさまざまな資料・道場・そして日に3度実演も行われます。この施設は休憩所兼観光案内所もかねているようでいろんな刊行資料がありました。詳しくは江差追分会館 電話0139-52-0920まで。また江差追分テレフォンサービスというのがあり 追分日本一が唄う江差追分をいつでも、どこからでも、電話で楽しめます。電話0139-52-2222(通話料金必要) 江差追分会館を出て次に向かったところは次回に・・・。
2007年10月13日
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こんばんは。すっかり秋になりましたね。ここしばらく仕事が多忙などでなかなかかけませんでしたがソロソロ平常更新にできるかと思います・・・・。☆深夜の函館・・・1度目の北海道上陸☆ さて急行はまなすでは寝ようとしましたがすぐには寝付けず・・・寝付いたのは蟹田過ぎた頃です。もし寝過ごしてしまえば翌日の日程が大幅に・・・と心配していたのですがちゃんとと0時40分に目覚まし(携帯でバイブ)にて目覚めました。残念ながら夜景は楽しめませんでしたが・・・・・。 さて定時に列車は函館に到着。函館で下車する人は少ないと思っていましたが意外と20人ほどいました。「こころのたび」もゆっくりと改札を出ました。でも駅の外には出ません。駅寝です(駅寝は文字通り駅で寝て夜を明かすこと)。当初は駅寝の予定はなく漫画喫茶orネットカフェでと思っていましたが適当な場所がなかったのです。 さて「こころのたび」が確保したのは改札を出て左斜め前にある長いベンチの一つナップザックをベンチの下に、デイバッグにバスタオルを巻いて枕・・・。靴下を脱いで・・・(爆笑)・・・。「こころのたび」は以前夜勤の仕事をしていてよく仮眠していたのでそのつもりで寝ることに・・・。しかし寝付けず。原因は地元の5・6人のおじさん。みんな出来上がっていて大声で話をしているし、灰皿ないけどお構いなしにタバコ吸っている・・。途中警察官が来て注意してしましたがその場限り・・・。ちょっと小声になったのが2時半過ぎ・・ここでようやく熟睡。もちろん寝る前に目覚ましを6時にセットしました。☆函館の朝☆ 目覚ましが鳴る20分前に目覚めた「こころのたび」。駅なので清潔な洗面所があるので身支度を済ませ。テクテクとお散歩。向かった先はもちろん☆朝市☆。もちろん函館・朝市は何度か訪れているので勝手は知っています。最終日ならここでお土産も買うのですがまだ3日目なので朝食のみとしました。たくさんのお店・・・一通り全てのお店を回って・・・後は今までの経験です・・・。 今回お世話になったのは弥生水産朝市食堂函館ぶっかけ で、「こころのたび」が食べたのは おいしそうでしょ♪ 値段も安く(1200円ほどでした)オススメです。 食べた後浅い地近辺を少しテクテク♪ 朝市前の駐車場にて 朝の函館湾・空と海の青がきれいです。 こちらは旧青函連絡船摩周丸。中は見学できるのですがさすがに6時過ぎではねえ・・・。 しばらく朝市近辺をぶらぶらしてから函館駅に向かいました。続きは次回に・・・。
2007年10月12日
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こんばんは。連休中皆様はいかがお過ごしでしょうか?「こころのたび」は昨日はボランティア先のイベントに参加するため大阪市内に出かけていましたが他の日は家でおとなしくしていました・・・。今日も旅の続き・・・・。☆日程表作成ミス☆ 前回の写真を撮影する少し前にふと時刻表と日程表を眺めた「こころのたび」。ふと一ノ関での接続時間と盛岡駅での接続時間が気になったので・・・。そこで日程表作成ミスに気付きました。最初このままの日程で(八戸→青森以外特急に乗らない)いけるか確認したが・・・無理。となるとどこかで調整のための新幹線or特急に乗らないと・・・。時刻表の新幹線のページを広げる前にピンクのページ(運賃計算)を広げる。ぱっと見て 1番目 一ノ関 → 北上 2番目 北上 → 盛岡 3番目 一ノ関 → 盛岡 4番目 二戸(or岩手沼宮内)→ 八戸(この場合気仙沼で買った乗車券類は変更扱い) ほかに新花巻なども考えたのですがしっくり来るものがなかった。 早速順番にしてみると3番目でピッタリ(盛岡で銭湯に入りたかったのもあるが)なので追い一ノ関駅で盛岡までの乗車券・特急券を発券してもらいました。 ということで久々の新幹線乗車となりました。せっかくだからと座席に座り快適なたびを楽しみました。いくらすわり心地がよく快適でもやはりのんびり普通列車の方がいいと感じた「こころのたび」でした(笑)☆盛岡☆ 盛岡駅で当初誤って作っていた日程表とほぼ同じになりました。40分ほど時間がるので事前に見つけておいた駅徒歩7分の銭湯に急いでいきました。さすがに夏場なのでチャプンだけでもいいから汗落としたいし、今日の最終地函館では駅近くにシャワー付きのネットカフェなどもないので・・・。 銭湯はすぐ見つかりました。時間がなかったので貴重品だけロッカーに入れナップザックはロッカーの横においてさっと浴室へ・・・。文字通りカラスの行水となりましたがすっきりしました。 盛岡駅に戻ると発車10分前だったので売店でパンなどを買い込みIGR(岩手銀河鉄道)ホームへ。☆盛岡-八戸-青森-函館☆ 2両編成の列車はさすがに帰宅時間とも重なっていたのもあり結構な人で車内での行き来がしにくいほどでした。「こころのたび」は要領よく先頭車両の運賃箱の横あたりに落ち着きました。座ることはさすがにできなかったので足を少し広げて立ち、その間にナップザックをはさんでいました。 さて列車は定時に盛岡駅を発車しました。途中の岩手沼宮内駅までは結構降りる人がいたのですが・・・その後はほとんど乗降なし車内もすいてきたのですわり、先ほど買ったパンなどを食べました。車内ではいろんなお得な切符の広告があり厳しい経営をうかがわせました。さてこの区間は日没後だったので写真は取れず。この間に今回唯一持参した観光資料(江差・松前町のHPの印刷)を眺めて過ごしました。もちろん八戸駅に着くまでにはルート・見学するところを決めていました(笑) 八戸で今度は特急に乗り換え(今回は贅沢やなあ・・・1日2回も特急乗ることはないのに)・・・。もちろん東北新幹線に接続しての発車なので・・・車内はほどほどに込んでいましたが自分の席を確保・・・。さすがに特急は速いなあ・・・青森まで1時間ほどで着いてしまった。 青森駅では少し時間があるので乗り換えホームにナップザックを置いて売店でペットボトルを買いました。週末ともありすでに10人近い人が「急行はまなす」を待っていました。北海道&東日本パスでは急行はまなすの自由席だけ乗車できることもありいつも混雑します。今回は後の日程を考えて少しでも体を休めておかないと思いぜひとも座ろうと・・・。 さて列車がホームに入り早速車内に入り自分の座席をgetしました。やはりというか後から後から他の列車で来た人たちが乗り込んできて座席はほぼ満席になりました。「こころのたび」は2席確保していましたが窓際の座席を譲ることにしました。 列車が発車して過ぎに車掌が車内放送&切符拝見がありました。いつもなら自然に眠るところまで起きておくのですが今回は途中の函館で下車するのですぐに目覚ましをセットして眠りに付きました・・・・。 続きは次回に・・・。
2007年10月08日
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こんばんは。先週の土日両方とも休日出勤・・・さすがに「こころのたび」もへとへとに疲れていました。でもでも某サイトにチラッと私のことが(笑)・・なので体は少々疲れているのですが日記更新します・・・。☆仙台-小牛田-気仙沼-一ノ関☆ 定時に仙台駅に到着した「こころのたび」。ここも年に1度の旅の通過点。駅の中はとてもよく知っています。いつものように駅構内のコンビニエンスストアでお弁当・サンドイッチなどを買い込みおとなしくホームで時間を待ちました。 さて列車が到着したので乗り込みました。昼という時間ですが小牛田まで行くのは1時間1本となることもあり混雑していました。もちろん「こころのたび」は列の最初のほうに並んでいたので余裕で座ることができました。もちろん大きなナップザックはひざの上です。 この区間もすっかりおなじみ。どのあたりで写真を撮るかは十二分に・・・。ということで 当日は曇りで残念だったのですが松島です。 この前後は山がちとなりますが再び米どころ宮城の平野をひた走ります。小牛田駅で今度は石巻線に乗り換え。小牛田もほぼ毎年乗り換えていますがいつも東北本線のみ。今回初めてです。発車してしばらくは米どころを走ります。 上涌谷駅-涌谷駅間の車窓 しばらく走ると少しの間川沿いを走ります。なんとなく海が近いなあと感じました。 御岳堂駅-柳津駅間の車窓待望の海が見えたのは陸前戸倉駅手前あたりからです。 陸前戸倉駅-志津川駅間の車窓このさき大半進行方向右側は海を眺めることができました。磯あり浜あり・漁港あり・・・。ところどころ松の木があり風情あるところもありました。 こちらは南気仙沼駅付近の車窓。 たっぷり海の景色を眺めて気仙沼駅で乗換となります。今野殿乗り換えは20分ほどとあまり時間がなかったのですが駅前をさらっと一回りしました。せっかく来たから売り上げに貢献しようと今日・明日使う乗車券(八戸-青森の乗車券・自由席特急券、木古内-青森の自由席特急券)を買いました。去年の豊橋のようにはならずすんなり発券してもらえましたが去年同様駅員さんたちの間でうわさになったことでしょう(笑) ちらし類などを見ていると本当気仙沼も見所一杯あるなあと感じました。 今度は一ノ関に向けて出発しました。 今度はずっと山あいを走ります。去年とおった磐越東線の感じがしました。 岩ノ下駅-陸中門崎駅間の車窓 実はこの写真の少し前にあることに気付いていてそちらにずっと気を取られていましたがそのことは次回に・・・・。
2007年10月05日
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