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こまま1023

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2026.08
2021.10.03
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カテゴリ: 三浦春馬研究会
『サムライハイスクール』最高~~~!
1回で終わるつもりが終わらずその2突入。

サムライ小太郎だけじゃなく、
普通の小太郎も違わない、と中村くん。

「僕は普段の望月くんも弱いとは思わない。
 そりゃ、ちょっと怖がりだし、笑ってごまかしたりするし…。
 でも、間違ってることは間違ってる、って
 悪いヤツには怒ってくれる」

そうだね。

そして何より曲がったことが嫌いだ。
それをちゃんとわかって、言葉にしてくれる中村くんは、
もう本物の友達だね。


そして、其の八、九では、
刀を盗んだ、とされて警察沙汰になっていく。
これも岩永家@国会議員の息子の稚拙な仕返しだった。

ある時は誰よりもへたれな受験生
 またある時は正義のために戦うめっぽうつよいサムライ
 この摩訶不思議奇妙奇天烈
 超ありえない状況に振り回されてきたおれだけど、
 とうとう真実を知る時がやってきた


なぜ、サムライは小太郎に乗り移ったのか。
ついにサムライと相対する時がやってきた。
(例の刀は、殿が戦に勝ったら小太郎に授けられる刀だった)




「この三月あまり、お主の生きざま、

 勉学に励むではなし、何かに打ち込むでなし、
 流れにただ流されているだけではないか。
 生きることは常に真剣に立ち向かうことじゃ。
 お主は生きておらぬ」

394年の時を経てサムライが乗り移った理由…。





「やるべきことをちゃんとやったから
 誇りある17年の人生だった、って意味?」

しかし、この句の通りにはいかなかったサムライ小太郎。
「たちまち敵に囲まれ、何もできなかった。
 殿のために、誇り高く散りたかった」
誇りを取り戻すために、同じ名前をもつ17歳の小太郎に乗り移った、
ということだった。



この小太郎の涙が

どうやって今の時代で誇りを取り戻す!?
「義を通せば誇りは取り戻せる!!」
身に覚えがない疑いをかけられた小太郎に、
義を通せ、と。

サムライが消えて高校生小太郎に戻ってからも、
サムライの気持ちを簡単に消すことはできず、
小太郎は真実を伝えるために立ち向かおうとする。

東雲歴史文庫のひみこに相談。
突然サムライが出てきて、
この現代で斬りつけたらどうしよう、と。
「刀はそんなに安いもんじゃない。
 本物の武士はね、斬る価値のある相手しか切らない」
お~~!深い。
「そんなんも知んねえで、
 サムライ殿の代わりしようなんて、なくね?」
ひみこ~~~~!
「あんたの義の通し方ってなんなの?
 武士はね、いざ戦場に入ったら、
 自分のやり方で戦うんだよ」
意を決した小太郎の後ろ姿に、
「本懐、おとげくださいませ」と。
あぁ、ひみこも過去から来た人だったんだ!


そして、義を通しに学校へ行き、
自分は間違っていない、とみんなに告げ、
岩永@国会議員の息子も自分の罪を認める。
義を通せた途端、遠い世界に吸い込まれた小太郎は、
サムライ殿と最後の会話を。

「今の世にも様々な戦がある。
 そして、お主の心の中にも立派な剣がある。
 それは、お主がもつ優しさ、思いやりじゃ。
 心の中に、その剣を持ち続け
 これからも立ち向かうがよい。
 お主のような子孫がおるということは、
 わしがあの日戦で死んだのも無駄ではなかったのかもしれん」

あぁ・・・やさしさと思いやり。
このサムライ殿の声だけを聴いていると、
春馬くんが語ってくれているようで、涙が出る。


そして、戦国時代の戦場へ赴く前の殿と出会った小太郎。
辞世の句を残しておくように、と言われ…。
「小太郎、この世に未練はないか?
 十分生き抜いたか?」
「常に死を想い、生き抜いてまいりました。
 誇りある死をもって、義を通します」

春馬くん、そうなんだね。
誇りある死、っていう考えもあるよね。
なんだか、涙があふれる。
きっと春馬くんは、十分生き抜いたんだ。
いろいろな場所で、いろいろな春馬くんの言の葉を読み、
春馬くんの想いを知り、
今、このようなことになっていることを、
受け入れるしかないって思う。

そして、サムライ殿の許婚とも会い、
おなかに子どもがいることを告げられる。
18代前の小太郎の子ども。
「どのようなことになっても、
 立派にお育ていたします。
 本懐、おとげくださいませ」
この翌日、サムライは死んじゃったわけで…

東雲歴史文庫は10年前から喫茶店で、
きっとひみこは許婚で・・・。
それがわかるともう一度心にしみる。

サムライはもう出てこなくなったけど、
いつもそばにいてくれる、んだよね。
受験会場でも^^




妹・ゆうなちゃんが見つけたひみこ人形の、
横に置いてある本がツボ!




「義を通す」がテーマのこのドラマだったのだ。
春馬くん、いろいろなものが、君に影響を与えたんだね。

とにもかくにも、このドラマはとんでもない名作!
ヘタレ小太郎とサムライ小太郎の変化。
同じ人が演じているとは思えない完成度。
眉も目も形が違う!顔が変わってる!
こんな人いる?

それにもまして、動作の変化。
ふにゃふにゃな高校生からの、
サムライのしゅっとした立ち姿。
刀(ものさしだったりデッキブラシだったり)
を相手に向ける時の重心を低くした構え方。
鍛えられた腕の筋肉の美しさ。
もうどこをとってもほめたたえるしかない。

このまま大河をやってもよかった。
訓練しなくても、もう殺陣を習得してるんだもの。
舞台のために殺陣も練習したんだよね?
『星の大地に降る涙』は、激しい舞台だったものね。

このサムハイを観て思う。
三浦春馬は、血のにじむような努力をして、
休む時間もなく、ずっと演技のことを考え、
それを隠して、当たり前のようにこなしながら、
良い作品をつくろうとしてくれた。

俳優を辞めたいと思った、と後に言っていたのもこの頃。
きっと大変だったんだよね。
なのに、辞めずに、私たちにたくさんの作品を残してくれた。
本当に感謝しかない。


きらきらした10代後半から、ずっと応援している人たち。
映画も舞台もテレビも雑誌も、
すべてにおいて追っかけしていた人たちが、
残してくれていた雑誌の記事の一節。

 「 ひとりだけで乗り越えようとしても無理だったかもしれません。
  叱咤激励され、背中を押してもらって、
  少しずつ回復していきました。
  でも、その時感じたのは、ぎりぎりまで追いつめられると、
  意外と近くの人には相談できないものなんだなぁ、って。
  今までは何か問題を抱えても、
  僕は自分の力だけでどうにか解消してきたんですけど、
  とことんきついと、自分でもどうにもならないし、
  人にも言えないんですよね。
  というのも、まわりのみんなが輝いて見えて、
  だからなおさら相談できなくなる。
  弱みを見せたくないという気持ちは確実にありました」


春馬くん、ものすごく追いつめられていたんだね。
ひとりで乗り越えられなくて苦しかったね。
きっといろんなものを抱えながら迎えた30歳だったんだ。
弱みなんて見せたらいいんだよ。
まわりの輝きを利用して、自分がより輝く方法だってあったよ。
それができない優しく心遣いができる人。
だからこそ、三浦春馬が好きなんだぁ~~!

三浦春馬のすべてを受け入れる。
それしかない、と、また思う。





※三浦春馬研究会は勝手に三浦春馬を研究する会です。
 春馬くんのこの表情が好き、このセリフ最高!
 など、ただただ春馬くんを愛で、褒めたたえていく場所です。
 春馬くんのすべてを受け入れ、尊厳を傷つけることなく、
 優しい光に包まれるように、春馬くんを語っていきます。





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Last updated  2021.10.04 20:40:20
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