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久しぶりに青島に帰ってきたが、やはりお声がかかるとついついスナックへ..。前日は3時間しか寝ていないのに、又2時まで遊んでしまった。いかんいかん
2004.03.30
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長い出張が終わりやっと青島に帰ってきた。今回はトラブル続きで非常に疲れる出張だった。しかし最後に気晴らしに動物園に行ってきたのだが、サファリパークっぽいなかなか面白いところだった。しかし50元で鶏を買い、足に紐をつけて引っ張りながらライオンやトラに食わせるなど日本では考えられないサービスがあり、これは教育上いかがなものか..
2004.03.29
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昨日は安丘で今日は威海。全く運が悪いとしか言いようが無い。工場のみんなが心配してくれて、今度は針ならぬ整体。これまた中国4000年の歴史で一発で痛みが取れる。しかし時間がたつとやはり痛みが出てくる。中国4000年の歴史って..
2004.03.23
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忙しくなるのでやむを得ず針治療に行く。もともと人から聞いていた話では、その場で治るとのことだったので、半信半疑だったが意を決していってきた。日本で言うところの公団アパートのような部屋の一室を診療所にしているだけのしかも怪しい盲人按摩の看板。中もとてもきれいとはいえない診療所で、不安になったが、マッサージの後針を両手のひらの横にびっくりするほど(約3cmも!)刺されぎくっとしたが全然痛くない!それどころか腰の痛みがすっかり取れておりあまりの効き目にびっくり!中国四千年の歴史をこの身で体験してしまった。でも盲人じゃなかったぞ。23日の日記 (PM 02:48)ぎっくり腰の痛みも癒えぬまま安丘へ。道も悪く悪化したので又針治療に行く。針を打つと痛みは直ぐ無くなるが時間がたつと又痛くなる。本当に良くなっているのだろうか
2004.03.22
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過激なことを書いたせいかどうかわからないがぎっくり腰になってしまった。朝ミルクを飲むためコップを洗おうとして前かがみになったらぎくっときた。大体2年にいちどくらいなってしまうのだが、仕事が忙しくなるというのに全くついてない。
2004.03.21
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発砲事件が思わぬ追い風となり、陳水偏が再選を果たした。事件が自作自演の可能性もあるため選挙無効の声明を発した連戦の気持ちは十分理解できるし、それもまた一つの方法であると思う。しかし問題は大国が歴史を無視して干渉する中で行われた総選挙であることと、近代国家では主権が在民であるという当たり前の行為に、水をさすような発言が海外では中心的な役割をなす共同通信から発せられたことは記憶にとどめておくべきだろう。(以下共同通信)政府は20日の台湾総統選で、独立志向が強い陳水扁総統が再選されたことについて「中台関係の緊迫化は避けられない」(外務省筋)と懸念を隠さない。日本にとって最悪なのは「独立阻止のため、中国が台湾に武力行使し、これをきっかけに米中両国が軍事的な緊張関係に入る」(政府関係者)というシナリオだけに、双方に繰り返し自制を促していく方針だ。現段階で直ちに武力衝突という事態になる可能性は低いとみているものの、陳氏の言動を危ぐした外務省は、昨年12月、対台湾交流機関を通じて、中国が批判する住民投票について台湾当局に慎重対応を要請したほど。このため、政府内には連戦候補の勝利に期待する声もあった。***************前段は外務省の公式発表であるため、外務省の中国媚びへつらい外交とはいえ、間違ったことは書いていない。しかし後段での共同通信の常套手段でもある「...の声もあった」というところ。これは公式見解でもなんでもないのに、あたかも外務省を始め日本国民の総意であるような誤解を生じさせるのに足る記事である。これが民主主義を掲げる国の世界への受発信を任されている報道社の記事かと思うと全く赤面である。国体への批判まで書けとは言わないが、少なくとも「中国は干渉の中で行われた総選挙で2度も台湾独立派が勝ったことを重く受け止めている。共産党独裁の中国だが、そろそろ選挙制の検討に入る時期に来ているのではないだろうか」位のことを書くべきじゃないのか?又圧力に屈せず選挙を敢行した台湾政府と台湾国民を先ずは賞賛すべきではないのか?
2004.03.20
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まさかとは思っていたが陳水偏が撃たれてしまった。台湾は昔から白色テロや本省と外省との争いが過激だから可能性はあると思っていたが...。選挙への影響が懸念されるが、人間はやはり暮らしが豊かになるかどうかを最重要視する。経済的には成果を上げることが出来なかった彼が当選する可能性は五分五分だろう。しかし台湾と中国はそれでも選挙を行うことが出来たことを評価し、忘れてはならない
2004.03.19
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風邪がひどく仕事にならず、インターネットでテレビや新聞を見ていた。やはり一番多いのは台湾問題だ。公正な選挙が行われても国民党が勝つ可能性が高いとのことだが、中国の民主化に大きく右旋回することが無い様祈りたいものだ。
2004.03.18
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どうもソフトボール大会以来調子が悪く、風邪を引いたようだ。もっとも寒さがぶり返したのに薄着をしたせいかもしれない。医者に行くと直ぐ点滴だし、薬を飲んでがまんしよう。
2004.03.17
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ここのところ天気が悪く洗濯物が乾かなくて困っている。セントラルヒーティングが入っているのでそれにかけておけば何とかなるが、部屋に湿気がたまりこれまた不快である。青島は中国では一番気候が良いはずなのだが、去年から少しおかしい。
2004.03.16
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人民大会も終わりテレビ番組も大分様変わりしてきた。今回も民族意識の高揚と、少数民族に対する配慮に重点を置く一方で、台湾に対しては厳しい発言が相次いだようだ。特に3月20日には人民投票が行われるので、それに対しての批判は前回の選挙に対する反省から直接行動は控えめのようだが、言葉での攻撃は激しいようだ。今のところ帰属派が上回っているとの情報があるが、今の中国の経済成長に裏付けられたものだろう。しかし私たちは台湾が帰属したときの影響が、香港やマカオが返還されたときの比ではないことを十分理解する必要がある。特に靖国問題と台湾問題をすり替えた小泉首相の発言は愚かという外無いが、中国覇権主義に拍車をかけるものであったことをどれだけの日本人が読んだことだろう。過去の忌まわしい戦争に対して功罪合わせて反省と評価が出来ている国、台湾、タイ、マレーシヤ、ミヤンマーに対して、国内の秩序と権力維持そしてアジアの覇権に奔走するがため日本をひたすら非難する中国、韓国、北朝鮮。南沙諸島問題、新疆問題、台湾問題、チベット問題、の中国、核開発や人民の飢餓、拉致問題、世襲制独裁国家の北朝鮮。(韓国は民衆レベルでの交流がこれだけ進んでいるので、もはや脅威ではないが、自分で言っておいて恥ずかしくないのだろうか?)そして何よりもこのような批判の声が出せない国家である事で各国を脅かしている国に対して20年前に比べて相対的に力が衰えたとはいえ、日本に期待する国が多いことをもっと理解するべきだと思うのだが。
2004.03.15
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日本人会のソフトボール初めが開催された。私は3年もこちらにいるが殆ど日本人との交流も無く過ごしてきたため、35人も日本人が来たのでびっくりしてしまった。何でも日本人会は400人くらいで、青島には観光も含めて常時700人くらいはいるのではないかとのことだった。婦人会も60人くらいいるそうで、日本人学校創設に尽力されたとか。他の地域に比べて人数が少ない分結束が硬いのが自慢だといっていた。私も入らねば。
2004.03.14
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土曜日はバンド練習。日本人学校の校歌のアレンジも固まりなかなかのものになってきた。この学校を創るにあたり日本人会の婦人部が東奔西走したらしく、子を思う母の力を感じる良い話だと感銘した。是非成功してもらいたいものだ
2004.03.13
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2000年の恋というドラマのDVDを買ってしまった。日本にいるときに何回か見ただけだったのだが、結構おもしろい。ドラマといえば偶然出会った二人が、なぜか偶然知っている人と関係があり三角関係に陥るか、誰かが不治の病でうんぬんという話ばかりでうんざりだが、このドラマは映画にそのまま使える云わば長編映画と同じで良い。
2004.03.12
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今日は黄砂がひどく、もう春が来たと思わせる日だった。北京ではこの黄砂でひどい目にあうが、ここ青島でも6月くらいまでは風が強く乾燥した日にはかなり飛来する。大陸にいるのだということを実感する季節である
2004.03.11
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久しぶりに青島駅へ。この旧市街は昔のままの姿を残しており、西洋風の建物や教会などとともに中国の建物が混在しており情緒深い場所だ。開発された市南区は近代的なのに比べるとほっとする。
2004.03.10
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久しぶりに屋台で串を食べていたら、城管(警察のようなもの)が来て屋台一式を取り上げて持っていってしまいました。
2004.03.09
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土曜日は毎週バンドの練習に励んでいるが、青島にも念願の日本人学校が開校し、校歌が出来たので是非それをやろうということでアレンジして演奏していた。多分上海、北京、大連、広州に続く5番目だと思うが、これらに比べて非常に日本人が少なく領事館も何のにもかかわらず開校したことは日本人会の力が強いことの現われだと思う。
2004.03.07
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人民大会が始まった。会議を見ていると少数民族が民族衣装をわざわざ着て会議に臨んでいるのが微笑ましい。恐らく様々な人種を平和的に国家に組み入れていることをアピールするためだろう韓国でも時々正装の女性議員を見ることが出来るが、それと似た感覚なのだろうか。長い会議をあの自分の頭の4倍くらいの帽子をかぶっているのを見ると、隣の人にも迷惑だし何より首が疲れるんじゃないだろうか?しかし人民大会が始まるとテレビが急に映らなくなることが多い気がするのは私だけだろうか?
2004.03.05
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久しぶりに新疆の友達と食事をする。回族のくせに酒にめっぽう強く、タバコも吸うし豚肉でもたこでもなんでも食べるふとどきものだがとても仲が良いので会うといつも互いにヘベレケになってしまう。ところで本人は回族語が全く出来ず、知りたいといっても何も答えられずいつも文句を言っていたのだが、今日は珍しくお母さんも一緒だったので、とりあえず3個だけ教わった。こんにちは ヤクーシさようなら ホーシありがとう ルフメティ(ルはロシア語で言うところの巻き舌)それにしてもこの家族は筋金入りの国家権力一家で、お父さんは軍隊、お母さんは党の回族女性代表員及び会計、子供は公安である。私の人脈はおもしろい。これだけ中国の体制に批判的な男が、こういう人たちと堂々と体制や日本の事について語り合うのは凄まじいものがある。
2004.03.03
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やっと暖かくなってきたと思ったら夜から雪。暖気(セントラルヒーティング)が弱くなってきたのでいつもより寒く感じた。こちらはセントラルヒーティングなので温度の調節とかは出来ないが、冷え切った体で家に帰ると既に(いつも)暖かくなっているのは本当にうれしい。日本では北海道等を除き石油ファンヒーターなどで暖を取るが、つけてから15分くらいは寒い。日本より快適な数少ない出来事だ
2004.03.02
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長い出張も終わりやっと帰ってきたのだが、夜遅くインターネットを見ると渡辺謙が受賞を逃したとの事。やはりハリウッドのお祭り人間達の脳みそには自己保身が染み付いているのだなと感じた。戦場にかける橋でも早川雪洲が逃したが同じような批判が飛んだ。この作品は前にも書いたように作品としてはそれほど価値があるとは思えないが、渡辺謙の演技と映像美だけは見ものだ。であればこそ助演男優賞くらいはあげても良いんじゃないだろうか。アカデミー賞はハリウッドの祭典だから仕方が無いと思うが、アカデミーより権威を与える祭典を創設すべきだと思う。昔は金も人も余りあるアメリカが大作を武器に賞を受賞し、批判にさらされると社会派や心理描写に傾きで、結局彼らの思惑の中からしか映画の進展が無いのであれば、映画は画一化が進みSFX中心の作り手が工夫しなくなる映画しか出来なくなる。その点追従する日本映画に比べて中国映画はいろいろ面白い映画が多い。日本で公開されても興行成績は上がらないだろうがおもしろい映画は残ってもらいたいものだ。
2004.03.01
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