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2025.09.14
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カテゴリ: 映画館で見た映画



オープニングはさすが、豪華に見ごたえのある映像を見せてくれた。ただ、10年ほど前という英語の字幕に対応する日本語字幕が出ていなかったような。日本で公開される邦画が日本語をないがしろにしていいものだろうか。

オープニング・ショーからタイトルに続き、本題に入ると、こんな話だったかと思いながら見る。原作を読んだつもりが読んでいたのは「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」だった。ゆえに全く覚えがない。
さて、物語は劇中、神尾真世(有村架純)が「そんなことで」というほどの些細な理由で犯行に及んでいた。福山雅治の手入れの行き届いた顔面はあまりに美しくおっさんとは思えない姿で、やや薄気味悪く感じるほどであった。なにかと口角をあげてほほ笑む姿も怖い。有村架純の婚約者が伊藤淳史というのも年齢差を感じて似合わずイメージできなかった。謎解きも犯人探しも動機の解明もすべてが警察が介在しない独自捜査であった。真剣に見ているはずだが2度ほど眠ってしまいそうになった。それほどおもしろくないのだろうか。他の東野圭吾原作映画である「ガリレオ」シリーズや加賀恭一郎シリーズに比べると評価は下がる。出来栄えがいいとは言えない。
とはいえ、とても見たかった作品をぜひとも映画館鑑賞で、と希望がかなったんだから良しとしよう。


2025年/日本/127分/G

監督:田中亮
原作:東野圭吾
脚本:橋本夏
出演: 福山雅治、有村架純、成田凌、生田絵梨花、木村昴、森永悠希、秋山寛貴、犬飼貴丈、岡崎紗絵、森崎ウィン、、伊藤淳史、生瀬勝久、仲村トオル、丸山智己、濱田マリ、西浦心乃助

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最終更新日  2025.09.16 00:28:49
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