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今日、サッカーの日本代表の試合があった。2-0でバーレーンに勝利。昨日もテレビのCMで「明日、サッカー日本代表の試合なんだ」と認識していたのに見ることを忘れた。それほど、興味はなくなってしまっているのか。南アフリカW杯ももうすぐだというのに、魅力を感じないんだろうな。2006ドイツW杯のときは誰が最終、選手として選ばれるか興味津々だったけど…こと今回にいたっては誰でもいいかな…とも思える。オシム・ジャパンになったとき、がらっと選手が入れ替わってついていくのにまごまごしたけど、ようやくオシムになじんできたかと思ったら、病気でオシム退陣。岡ちゃんにかわった。岡ちゃんにかわったら、岡ちゃん目線で選ぶから…?みたいな感じで…。代表を目指すベテラン選手はことごとく?いなくなり、若手も……。はたして今日のメンバーでW杯臨むのだろうか?川口能活は病み上がり(怪我からの復帰)でまにあわないのだろうなぁ。高原直泰は…呼ばれないんだろうなぁ。田中達也は…どうなんだろう。小笠原満男もね…。前田遼一も呼ばないのね。中村憲剛は…。佐藤寿人はどうなんでしょ。石川直宏や平山相太や羽生直剛や藤本淳吾や坪井慶介は呼ばれない…かな。ゴン中山や中田英寿のように絶対的魅力ある選手…いないかな。
2010.03.03
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「鹿島×G大阪」1-1の引き分けではない。PK戦により鹿島が勝ってしまった。二年連続で同じ相手で二年とも鹿島が勝利。運というかジンクスというか同じ力(?)でも勝つほうが勝つんだなと思った。PKの名手、遠藤がはずすんだからね…。試合は後半鹿島が攻める時間が多かったような気がするけど、速攻で攻めたときに得点できなかったのは残念だった。やはり、試合で勝ちをおさめないと勝てないものだなぁ。悪戦苦闘してなかなか頂点に立てないG大阪ではあるけれど、西野監督、ガンバですよ。
2010.02.27
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東アジア選手権最終日、優勝のかかった試合で日本は韓国と対戦。PKをもらい遠藤が得点、1-0と有利に試合を進めた。しかし、その10分後、内田がファウルをとられ、韓国にPKを与えてしまった。1-1の同点となる。この時点でファウルに対しては厳しくとる審判だということを確認し、不要なファウルはしないようにしなければならないはずだった。にもかかわらず、闘莉王が倒された腹いせに韓国選手に蹴りを入れてしまった。レッドカード一発退場となった。10人タイ11人、1-2で不利になり前半終了。不甲斐ない日本代表に後半を見ることをやめてしまった。必要以上に韓国を意識しすぎて、自滅したとも思えるし、国立で勝てないジンクスにはまってしまっている。得点を取れないFWは代えるべきだと思う。試合は1-3で日本が韓国に敗れた。この大会、終わってみれば、韓国は2位で面目を守ったが、3位となった日本は面目丸つぶれである。選手たちの奮起を促したいし、期待したい。しかし、彼らだけでは無理だろう。「インビクタス/負けざる者たち」の映画でも見て、モチベーションの重要さを再認識してほしい。がんばれ!日本!!
2010.02.14
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オリンピックの開会式を見て、その長さに疲れてはいたが、なでしこジャパンの試合を放送するのを知って、がんばってみた。相手は韓国。男子サッカーを思えば、ライバルのように思えるが、女子では中国、北朝鮮が強くて、韓国はそれほどってらしい。先取点を取って、続けて追加点。2-0で前半を終えたなでしこジャパンはよかった。きびしい戦いになるはずだったのに、エンジンのかからない韓国相手にしてやったりだった。だから、後半も怒涛の攻めで圧勝すると思っていたのに、えっーってかんじ。ハーフタイムで檄を入れられたのか、韓国が攻める、攻める、攻める。防戦に回ったなでしこジャパンは押されぱなし、ボールをクリアしても、狭いところでパスしても韓国に拾われる。前半とはまったく異なる試合展開。なでしこジャパンの歯車の悪さに疲労が重なり、打破するために選手交代しても、効果はない。そして、とうとう韓国に得点されてしまった。2-1危機感募る戦況となった。追いつかれて、同点になって引き分けで優勝というのも面白くない。このまま逃げ切るか、得点して決めるかしないと…。まったくおもしろくない後半だった。苦戦しながら終えた試合。なんとか逃げ切り、2-1のまま勝ったのはよかったとしか言いようがない。女子は2011年がW杯とのこと。不甲斐ない今日の試合を教訓にもっともっと強くなれ、なでしこジャパン。
2010.02.13
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ようやく日本代表が勝った。相手は格下の香港だけれど、勝ったことは評価したい。しかし、初戦で引き分けた中国が、昨日韓国に3-0で勝ったことを思うと、諸手を上げて喜べない。「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」で中国と日本は勝ち点、得失点差で並んだ。中国は香港戦、日本は韓国戦を残すのみ。中国は香港に快勝し、日本は韓国に苦戦しそうだから。今回も日本の優勝はないかもしれない。まぁ、ようやく勝った日本代表。得点はしたが、その得点方法を見ていると、一点目の玉田の角度のないところからのゴールや闘莉王のヘッドなど評価できるが、あまりにもゴールを逃したシュートが多すぎる。中国が香港に快勝するだろうが、とにもかくにも日本は韓国に勝って勝ち点を7に伸ばすことを懇願したい。それで、優勝できなかったらしょうがないしね。がんばれ!日本!!
2010.02.11
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今日サッカーの国際親善試合があるって知らなかった。帰宅して何気なくテレビをつけると日本代表のサッカー。相手はベネズエラ。前半は0-0。久々日本代表の小笠原の強いミドルシュートがあったようだが得点にはいたらなかった。ハーフタイム後、ベネズエラが攻守なのか、日本が拙攻なのか。ホームでもありボール支配率も高い日本が相手を崩せない。交代でFW平山を投入したりもしたが、ゴールを割ることができなかった。残念。岡田監督は0-0でも収穫があったような口ぶりだったが、はてさて誰を代表として残すんだろう。
2010.02.02
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サッカー稲本潤一選手がフランス1部リーグ、レンヌからJ1川崎に移籍し、本日帰国記者会見。おかえり~海外にいるより日本にいるほうが代表戦に参加しやすい。という言葉も出たけれど、高原がそういって帰国して、新しいチームに馴染めず苦労しているのをみるとはたしてどうなのかと思わずにはいられない。海外に行ったまま引退したヒデのことを思うと世界標準からすればあぶらの乗り切った状態で日本でプレーするのはもったいない気がする。今までもこれからもヨーロッパでプレーしてこそ一流だろう。とはいってもクラブチームに重きを置くか、W杯に重きを置くか。個人のとらえ方でもあるしね。なにはともあれがんばれ!イナモト!!
2010.01.15
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イエメンに辛勝と書いたのは試合を見ていないのでわからないからだが、2点先制されてからの逆転の3点で勝利ということなので、大変だったろうなぁと思うから。眠れる大器、いよいよ覚醒!平山相太が代表でようやく見せてくれた雄姿である。しかも、ハットトリック。デビュー戦での3得点は80年ぶりとのこと、すごいね!!この試合で日本はアジア杯本選で出場決定なので本当に良かったと思う。本選は中継されてほしいね。テレビでの観戦だからね!がんばれ!ニッポン!!がんばれ!相太!!
2010.01.07
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新年明けましておめでとうございます。さて、元旦といえばサッカー・天皇杯。日本一を決める決勝は東京・国立競技場で決勝を行われ、ガンバ大阪が名古屋グランパスを下して優勝した。おめでとう!ガンバ大阪!!試合はガンバ大阪の先制で始まったが、前半終了近くに名古屋グランパスが同点に追いつくという接戦模様だった。しかし、ガンバ大阪が2点目を上げついで3点目をあげると、大勢が決した感じになり、あせる名古屋グランパスをガンバ大阪が振り切った格好だ。後半ロスタイムにも追加点をうばったガンバ大阪。4-1の圧勝となった。今季無冠で天皇杯を残すだけになったガンバ大阪。連覇という至難の業をやってのけた。Jリーグを制した鹿島アントラーズといい、それぞれに長けた戦い方というものがあるのだろうか。この両者、2月27日の富士ゼロックス・スーパーカップで対戦する。昨年同じ対戦カードで負けたガンバ大阪に一矢報いてほしい。がんばれ!ガンバ大阪!!
2010.01.01
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浦和を退団する田中マルクス闘莉王がJ1の名古屋へ移籍することが22日、決まったそうだ。実績のある選手が移籍を強いられて名古屋へと移るケースが多い。で、名古屋へ移って必ずしも成功しなくて下部組織へ移っていくということになるのだが、熱い選手闘莉王だけに名古屋がJ1優勝するくらいがんばってほしい。
2009.12.22
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今朝未明のバルセロナVSエストゥディアンテスの決勝戦。延長までやって2-1でバルセロナが勝った。ヨーロッパのクラブチームのほうが馴染みがあるので、バルセロナを応援してしまうが、上手く決めたエストゥディアンテスのゴールに唖然としてしまった。ロングボールを上手く合わせたヘッディング。ちょっと予想できないみごとなゴールだったけれど、世界最高の試合では予測できないゴールしかゴールにならないのではと思えた。それゆえ、バルサの猛攻にも耐え、ほとんど優勝を手中に入れながらも、終了間際に同点にされてしまったエストゥディアンテス。バルサのゴールはこれまたうまいヘッディングだった。山なりのボールはGKの手の届かない高さだった。そして、延長のゴール。ここまで試合序盤に比べ、見せ場もなく輝きを失っていたメッシが、ロングボールを胸でシュート。2-1とした決勝点。やはり今年世界最優秀選手として表彰されただけのことはある、運の強い選手だ。メッシ、メッシと騒がれながらもその力量を評価していなかった私をも開眼させてくれる活躍。素晴らしい!念願のクラブワールドカップ初優勝、おめでとう!バルセロナ!!
2009.12.20
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3位決定戦でアジア大陸王者、浦項が北中米王者アトランテと1-1だったが、PK戦で4-3で勝利!三大会連続アジア王者が3位になった。次回のクラブワールドカップではアジア王者が決勝戦に出れるようになってもらいたい。おめでとう浦項!
2009.12.19
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今日のニュースによると、サッカーくじ「BIG」の1等くじを偽造して当せん金約4億5000万円をだまし取ろうとしたとして、京都市の夫婦が偽造有価証券行使と詐欺未遂の容疑で逮捕された。サッカーくじを巡る偽造事件は初めてとのこと。ニュースによると、「発表では、2人は共謀し、10月6日午前11時頃、大阪市北区の信用金庫窓口で、9月12、13両日に行われたサッカー・Jリーグ14試合の全結果が的中したように偽造したくじ1枚を示し、当せん金の支払いを要求した疑い。」何億も支払うくじが購買履歴や発売履歴などチェックされるべく内容がたくさんある。ただ、模造すればできるという代物ではないだろうにと思うのである。
2009.12.07
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今日はJ1の優勝がかかった試合で、同時刻開催となったので、やはり鹿島対浦和を見た。鹿島興梠のヘディングシュートのゴールはみごとだったけれど、この大事な一戦で審判に問題があると思えた。まず、思いっきりハンドした新井場にイエローカード。このあと、ただのFKになったけれど、PKに準ずる間接FKくらい浦和に与えたほうがよかったんじゃないの?あと、浦和のシュートが鹿島の選手に当たってコースがかわりアウトしたとき、鹿島のGKになった。また、後半、ペナルティエリア内で高原が小笠原に足をかけられ、倒されたとき。ノーファウルだった。浦和のホームゲームなのに、鹿島びいきの判定だった気がする。これじゃあ、浦和は勝てないね。なぜ、こんな大事な試合に誤審する審判を使うのだろう?主審は柏原丈二だった。閑話休題2010年W杯の予選リーグ組み合わせが決まった!シードチームのオランダのほかカメルーン、デンマークが入ったE組に決まった。来年6月14日にカメルーン戦、同19日にオランダ戦、同24日にデンマーク戦。
2009.12.05
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ガンバ大阪が優勝のかかった大一番に優勝候補筆頭の鹿島アントラーズに負けた。1-5の大差で負けた。大差で負けたけど、惜敗。悔しさがあふれ出る試合だった。前半は総力で前ががりで圧倒してくる鹿島になす術もなく防戦一方だった。何度も何度もCKを取られ、必死のディフェンス。前半30分をすぎる頃から、ガンバもシュートを放ち、攻めれるようになり、緊迫感のある緊張感のある内容で、前半を終えた。イタリアのように失点なく、まずは防戦でよかったと思う。しかし、後半、鹿島は攻め方を変えた。闇雲に総力をかけて攻めることはやめ、しっかりと自陣をかためたうえで、好機を狙い、ロングフィードで攻め始めた。ゴール前の混戦も防戦していたガンバであったが、勝利の女神は鹿島に微笑んだ。ガンバにとっては信じられないゴール。その悪夢覚めやらぬ2分後に二点目を決められる。ガンバ敗れたり・・・と思えた最中、二川が鹿島4人のDFの間をシュート。ゴール!!!1-2のスコアにした。しかし、ほっとするのもつかの間、勝利の女神は鹿島に微笑み続けていて、1-2にした2分後に三度のゴール。ありえん!と思いたかった。敗戦の色が濃くなった時点で、選手交代で打開を見せたガンバだったけれど、不注意なファウルにより警告二枚でルーカスが退場、ガンバの戦力はそがれた。主審のジャッジはなかなかいいように思えたけれど、退場とするほどのファウルだったかどうか・・・難しい判断だね。ルーカスの退場で試合はこわれたように思えるから。その後、前のめりになり、最終ラインを上げすぎたガンバは2失点し、1-5という大差での敗北となった。今季一度も鹿島に勝っていないガンバ、鹿島に勝つことが優勝への条件に思える。相手ペナルティエリア内でシニエイションによる警告を受けたペドロ・ジュニオールだがファウルを誘う、ファウルをもらいにいく姿勢は良くないと思う。がむしゃらに正々堂々と攻め、ファウルをされても倒れないくらいの気概でいかないとゴールはこじ開けられないと思うし、審判からもPKなんてもらえないと思う。好機にゴールを決めきれなかったガンバとゴールを決めれた鹿島との差であった。勝利の女神は鹿島に微笑んだ。閑話休題ジュビロ磐田の中山雅史(42)が今日28日、広島戦に後半37分から出場し、J1の最年長出場記録を更新したそうな。今季初のベンチ入りで出場。よかったねゴン。
2009.11.28
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中山雅史の魅力はJ1には通用しなかったようだ。現役続行を模索する中、J2熊本、JFL町田、さらには地元静岡県社会人リーグ1部の藤枝MYFCからオファーが届いたそうだ。年齢的なものからしてJ1からお呼びがかからないのは致し方ないのかもしれない。だが中山本人が希望してカズとできるJ2横浜FCに入るなら、ロートル二人が率先垂範でがんばりJ1入りするしかない。東海から関東圏に移るゴン中山。その雄姿を見に足を運ぼうかな。中年の星として、がんばれ!!
2009.11.26
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ガンバ大阪の遠藤保仁がアジア・サッカー連盟(AFC)のMVPに選ばれた。昨年、ノミネートされながら逃したMVPだけに本人も嬉しそうだ。よかった、よかった。おめでとう!!ところで、私がサポーターとして応援しているジュビロ磐田から残念な話が・・・。DF茶野隆行とMF村井慎二が戦力外となるそうだ。二人の選手の力の問題ではなく、経営不振によるものだそうな。年俸の高さから戦力外とは辛いね。働けなくなったらというならわかるけど、バリバリの主力なのにね。残念でなりません。ゴン中山も放り出したジュビロ磐田、どこへ行くんでしょうかね。あまり戦力ダウンすると来期はJ2陥落しちゃうかも。サポーターやめちゃうかね。→地元のJチームを応援しなきゃね。
2009.11.25
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2010年W杯・南アフリカ大会の出場全32チームは下記のとおり。オランダ 2大会連続9回目 イングランド 4大会連続13回目 スペイン 9大会連続13回目 ドイツ 15大会連続17回目 (旧西ドイツを含む) デンマーク 2大会ぶり4回目 セルビア 2大会連続11回目 (旧ユーゴスラビアを含む) イタリア 13大会連続17回目 スイス 2大会連続9回目 スロバキア 初出場 (旧チェコスロバキアを含まない) ギリシャ 4大会ぶり2回目 スロベニア 2大会ぶり2回目 ポルトガル 3大会連続5回目 フランス 4大会連続13回目 ブラジル 19大会連続19回目 パラグアイ 4大会連続8回目 チリ 3大会ぶり8回目 アルゼンチン 10大会連続15回目 ウルグアイ 2大会ぶり11回目 メキシコ 5大会連続14回目 アメリカ 6大会連続9回目 ホンジュラス 7大会ぶり2回目 日本 4大会連続4回目 オーストラリア 2大会連続3回目 韓国 7大会連続8回目 北朝鮮 11大会ぶり2回目 南アフリカ (開催国) 2大会ぶり3回目 ガーナ 2大会連続2回目 コートジボワール 2大会連続2回目 ナイジェリア 2大会ぶり4回目 カメルーン 2大会ぶり6回目 アルジェリア 6大会ぶり3回目 ニュージーランド 7大会ぶり2回目 元来アジアは4.5枠持っていながら、アジア枠に移ったオーストラリアに出場され、大陸間プレーオフでもニュージーランドに勝たれ、地理的にアジアと呼べる国は3カ国。いづれも東アジアで極東の日本、韓国、北朝鮮である。これでは西アジアの国々の興味はなくなるのではないだろうか。また世界ランキング8位のクロアチアや12位のロシア、15位のチェコが出場できないのも残念だし、不思議だ。文字通りのアジアは3カ国だけなので、アジア旋風、日本旋風が吹きまくるようにがんばってほしい。がんばれ!ニッポン!!めざせ!決勝トーナメント!!!!!
2009.11.19
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ジュビロ磐田の中山雅史選手が報道陣の取材に応じ、「まだサッカープレーヤーでいることに強い情熱がある」と、現役を続ける考えを強調したそうな。ジュビロの中山でなくなることは悲しいけれど、現役を続行させてやりたいなぁ。そういえば僕の好きな選手に藤田俊哉選手がいるんだけど、彼のブログでもこう書いてました。藤田俊哉ブログ中山選手は移籍先について「体のケアと強化に対して環境が整っていれば」と希望を述べたが、「まだオファーがないので、オファーが来てからいろいろ考えたい」と話したそうな。どこかで現役を続けてほしいなぁ。
2009.11.12
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ジュビロ磐田の黄金期を支えたゴン中山こと中山雅史選手に戦力外通告とのこと。キング・カズと共に50歳現役を目指す彼としては現役を退いてスタッフになることは考えていないよう。当然だ。野球のイチローも50歳現役を目指しているようだが、イチローと同じく人一倍練習し、体の手入れをし、試合に備えている彼を、他人がプレーしなくていいなんていえるのだろうか。数々のチームを転々としたキング・カズのように現役にこだわれば、まだまだ活躍の場はあると思う。ジュビロ磐田チームの方針と相容れないのであれば、移籍もすべきだと思う。ジュビロを離れてしまうことは悲しいけれど、野球の川相昌弘選手の場合(巨人→引退撤回→中日で活躍)なんか思い起こせば、ゴン中山の現役の可能性は大いにあるんじゃないかな。クラブの顔として磐田での引退とすすめられたようだが、野球の王選手のようにダイエー(ソフトバンク)に行って監督として大成したことも考えると、日本サッカー界としては中山選手の現役続行を後押ししたほうがいいんじゃないかな。今シーズン限りで横浜を退団となった工藤公康投手も移籍先を模索しているけれど、力があり現役を希望する選手には受け入れるチームがあってほしい。
2009.11.10
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日本はベストメンバーなのか。トーゴは二軍なのか。前半を終えた時点で3-0と圧倒。力量の差は歴然としていたようだ。失点を重ねても、トーゴは修正がきかず、日本の思いのままにやられたかんじ。もっとも、日本はあと2、3点とれた試合だったけどね。岡崎のハットトリックの素晴らしさ。森本の代表初ゴール。本田のゴールの計5点。もちろん、よろこんでいいんだろうけど、手放しでは喜べないよね。2軍かと思えるトーゴが早々の失点に戦意を喪失したかもしれないから。この勝利に驕ることなく、がんばれ!ニッポン!!
2009.10.14
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昨日の試合、日本がスコットランドに2-0で勝った。得点差は2点だが、内容は僅差だったように思う。スコットランドは喪章をしての試合だけに勝ちにきてたと思う。そのFIFAランク上位のチーム相手に勝てたことはすごい。ただ、先発メンバーを全員入れ替えたのはどうい意図なのだろう。層の厚さを証明したかったのか、控え(?)の選手の力量を見たかったのか。世界トップレベルの試合では簡単にゴールさせてくれないということが今回もわかったといえよう。日本は危ない点が二三度あったけれど、GK川島のファインセーブもあり、奇跡的(?)無失点で終えた。スコットランドも必死だったけれど、必死さゆえにオウンゴールしてしまったのと、森本の180度切り替えシュートを阻んだ後での本田のラッキーゴールに相手GKはなす術がなかっただけのこと。想定内や予測できる流れからではゴールはうまれない。意外性のあるプレーでないとゴールをこじ開けるのは難しいだろう。昨日の新戦力たちの活躍で、誰を先発メンバーで組むのか、嬉しい悩みが増えたような気がする。
2009.10.11
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9月12日の鹿島-川崎戦の再試合が、午後7時にカシマスタジアムで1-3の後半29分から再開され、川崎が勝利した。歴史的な一戦と言っていいだろう。再試合を途中からというのは前代未聞だから。よくこの決断をしてくれたと思う。鹿島には言い分はあるだろうけど、文句はないはず。結果、勝てなかったことはしかたがない。このところ連敗続きだけれど、心機一転、奮起して勝つためにがんばってほしい。
2009.10.07
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ひところのようにサッカーJリーグの試合を見ることは少なくなっている。地上波での放送が少なくなっていることもあるが、見慣れた選手は辞めたり、海外へ出たり、遺跡もあり、生え抜きの選手というものが少なくなっている中、新人に追いついていけてない。見ないものだから、ますます新人がわからない。たまにか、ちょくちょくか分からないが、まぁ時々見る。今日もBS放送だったが、「浦和対横浜」を見ることにした。注目の高原は浦和に移って以来、活躍を見ることはない。今日もベンチスタートだ。同じく注目の田中達也もベンチだ。今日の試合横浜マリノスにあっけなく1点を取られ、どうなるの?という立ち上がりだった。このままだとダメかな・・・という感じがでてきたところで、エジミウソンが得点!!!!!よかったぁ。今日の試合は楽しめるかなと見ていた。このところ守りに不安があったけれど、今日二点目の失点は不安の失点だった。ゴール前まで持っていかれたボールを蹴りだして、CKにすれば失点しなかったものを、キープクリアできるとしたから、反転ゴールされてしまった。やらなくていい点をあげて、残念。後半攻めるも守りを固めた横浜にゴールすることは難しく、田中達也、山田直輝に続き、高原の投入もバランスや連動性からのつめにあまく、最後まで得点をあげることは出来なかった。浦和のもがき苦しむ試合は見てるのも苦しいね。浦和の勝つ試合を見たい。
2009.09.27
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Jリーグは15日、6月のナビスコカップ予選リーグで「最強チームによる試合参加」の基準を満たさなかったとして、J1の広島に対し、制裁金1000万円の処分を決めたそうだ。言えてる・・・故意に最強選手をはずしたとなると問題だわね・・・名前だけのお題目にならずに、ちゃんと制裁しようとする姿勢、いいな。 大雨によるピッチコンディション不良のため中止となった鹿島-川崎戦(12日)。Jリーグは15日の理事会で、10月7日にカシマスタジアムで中断した後半29分から再開することを決めたそうだ。開始時刻は未定で、中断時と同じメンバーにより残り16分とロスタイムで争うそうだ。 この試合は川崎が3-1とリードしていた後半29分に中断し、約30分後に中止が決定した。中断時からの再開は初のケースとなるけれど、人心に照らし妥当で真っ当な決定といえよう。
2009.09.15
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ガーナは勝ちにきていたのだろうか?生中継を見ていないのでえらそうなことはいえませんが・・・。4-3のスコアからすると辛勝といえよう。ガーナはハーフタイムで4人入れ替えてきている。より多くの選手に実戦経験という姿勢、また連戦が続く選手を休ませるという意味合いもあったのかな・・・。先日のオランダも、今日のガーナも前半と後半でGKを交代させているというのが気になる。日本はあいかわらず守備がまずかったね。ディフェンスのもろさを修正できないのだろうか。やはり稲本って感じ。3点目4点目に稲本がからんでいることを思うと彼のような選手を早くから起用しないのか、わかりません。今日はなぜ内田を起用しなかったのかな。オランダ戦で故障でもしたのか、と思ってしまう。体調不良なのかなぁ・・・。今日の試合、勝ったと喜んではいられない。もっとしっかり戦ってほしいなぁ。もちろん、しっかり守ってね。
2009.09.09
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BIGさまさまなんだろうなぁ、TOTOのスポーツ助成金が過去最高の127億円になったそうな。そして、内定済みの競技団体などへの助成配分額も過去最高の61億円で、さらに20億円分の助成事業を追加募集しているそうな。助成事業を追加募集しているそうだけど、公園や競技場や校庭などあらゆるところの芝生化に使えばいいんじゃないかと思うんだけど。あるいは、全国の学校にサッカーボールを配布するとかじゃダメなのかな。助成事業がなければ、無理して助成せずに来期に回してもいいと思うんですけど・・・。あるいは、サッカー審判の海外派遣費用に使ってもいいような気がするんですけど・・・どうでしょうか。
2009.07.15
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日本の得点が闘莉王の1点だけというのは悲しい。最終予選無失点にオーストラリアから得点できたのはよかったが、キャプテン中澤がいないせいか、堅守で守りきることが出来ず、2-1で逆転負けを喫した。今日も日本の不甲斐なさ、弱さが出た。後半の逆転負けは過去何度も経験してきたこと。やはり果敢にゴールを狙えなかったということと、焦ったシュートはダメだということ。もっと相手を脅かす攻撃をしてほしかった。日本は2位通過。こんなことでは2010年W杯も期待薄である。
2009.06.17
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2010年サッカーW杯南アフリカ大会まで一年を切った。いよいよカウントダウン。一年後にはどのような国がキックオフをするのだろうか。政治的思惑も見えるが、アフリカ大陸でのW杯に意味は大きい。この時期にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(24)がレアル・マドリー(スペイン)に移籍のニュース。移籍金8000万ポンド(約129億4000万円)は史上最高額。いい男代表のロナウド、リーガ・エスパニョーラでの活躍は超大スターへの飛躍となるだろう!2014年はブラジルか・・・南半球でのW杯が続くねぇ・・・。
2009.06.12
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今日の試合はなんだ。あの審判はこんな無茶な判定をする審判だったかなぁ。見ていて日本にどうも辛い気がした。PKを与えた場面にしても、ファウルだとしてファウル位置はペナルティエリア外だろうに・・・。CKからの2点目をハンドと判定された点にしても、そこまで見てるんだったら、カタールの見えないファウル取れよと思った。阿部勇樹は今日は最低だったな。代えられて当然。どうしてあんなにぶざまだったんだろう。今日の試合は俊輔ひとり孤軍奮闘といった感じで、誰もボールを取りに行かないかと思えば、ボールを追って右往左往。君たちアマチュアか?と問いたくなる場面が多かった。交代で入った松井もいいが、一人でボール持ちすぎ、敵にとられてちゃ世話ない・・・。本田圭佑や興梠慎三がよかったが、キーパーの正面ばかりじゃしょうがない。一度、本田のあたりそこねを敵GKがこぼすが、誰もつめてないのでファンブルしただけに終わった。つめが甘いね。闘莉王は熱くなりすぎ、もう少し冷静でなきゃ。1-1の引き分けというぶざまな結果にすっきりしない・・・感じ。あまり好きじゃないが岡田監督が哀れだった・・・。
2009.06.10
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サッカー日本代表がアウェー、ウズベキスタンでウズベキスタンに1-0で辛勝した。前半9分と早い段階での得点で勢いをつけた日本が、続く2点目を上げたと思えるセットプレーでオフサイドをとられ、得点無効となり、その後、効果的な攻めが出来なくなり、徐々に防戦一方の苦しい他大会を強いられた。アウェーでの試合ということもあるだろうが、審判が負けているホーム側のウズベキスタンに肩入れするような判定を続けていた。ファウルがあっても日本側はとってもらえず、ウズベキスタンはちょっとしたファウルでもとってもらえるようになっていった。試合終了近くの長谷部への一発レッドは流れの中での行為であり、一発レッドはきびしすぎると思える。総じて日本選手側にイエローが数多く出されたのはどういうことだろう?岡田監督の退場も、監督の選手への支持が抗議と受け取られたようだが、言葉がわからない中での判定は審判の未熟さを物語っている。こんな審判にW杯進出の試合を任せたFIFAに強く抗議したい。何はともあれ絶好調の岡崎慎司。いいヘッドだった。相手キーパーがはじいたところをヘッドで決めたのは絶妙をいえよう。このところの彼の好調さを物語っている。しかし、本選ではもっともっと質の高いプレーが望まれる。この試合での彼の出来を最低線として最悪のコンディションでもこの試合ぐらいの動きをしてほしい。いいプレーを心がけ、日本屈指のFWとして成長してほしい。がんばれ!日本!!おめでとう!!2010年W杯進出!!!
2009.06.07
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サッカー日本代表が圧勝でキリンカップに優勝したことは喜ばしいことである。しかし、チリに4-0。今日ベルギーに4-0。満員の日本でのゲームを考えると果たして素直に喜んでいいものかと思ってしまった。もちろん、苦戦してほしいと言っているのではない。過去の日本代表と比べても歴史というか、自信というか、そんなものが感じられ、もうワンランク上の相手と勝負すべき時がきているのではと思えたから。中南米相手では、ブラジルやアルゼンチンの招聘はまだ無理でも、パラグアイやメキシコを、欧州相手では、英仏独伊西は無理でも、ポルトガルやチェコやギリシャあたりと対戦すべきだろう。
2009.05.31
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Jリーグ開幕戦のときと違って、Jリーグのサッカー中継はなかった。あちこちでやってるのに・・・。今日は野球にゴルフ・・・サッカーはどこへいったんだろう。唯一NHKが放送したのも海外の試合で録画放送。なんてこった。加入しているケーブルのスポーツチャンネルも軒並みプロ野球。唯一、プロ野球じゃないチャンネルは女子ソフトボールを放送していた。なんてこった。Jリーグの試合は地方地元テレビでは放送しているようだが・・・一試合も地上波で放送がないのはあまりに残念・・・。三連覇を狙う鹿島が早くも首位に立ったけれど、私を悩ますのはジュビロ磐田の苦戦。いまだに勝ち星なく、千葉の柏レイソルとジェフユナイテッド千葉と最下位争い中だ。昨年の入れ替え戦の崖っぷちが身にしみていないのだろうか。とにかく守って失点を防ぎカウンターでもなんてもいいから少ない攻めでゴールという形でがんばってもらいたい。
2009.04.12
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体調不良でうっかりしてたら、ACLの週だったんだね。新聞を見て、テレビ番組表を見て、今日は地上波で野球の放送がないなぁと思ってたら、BSでもサッカー、ACLだったので気づいた。って感じ。まぁ、一次リーグなので、日本勢は首位、および上位に位置している。当然かな。でも、気を許さず勝ち進んでほしいね。がんばれ日本。がんばれガンバ大阪。がんばれ鹿島アントラーズ。がんばれ名古屋グランパス。がんばれ川崎フロンターレ。
2009.04.08
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サッカー日本代表チームはやっと岡田ジャパンになったかなという印象がある。というのもオシムカラーの選手たちが消え、岡田イズムの選手たちを起用しているからだ。今回1-0でバーレーンに勝利したのはいい。しかし、あいもかわらずセットプレーからで、中村俊輔の蹴ったボールだった。DFに当たっての得点はふがいなさも感じるが190CMを越える長身のバーレーンのGKを考えるとそんなイレギュラーでもなければ得点できなかったのではないかと思える。決定力不足はあいかわらずで流れからの得点が出来なかったのは課題であろう。岡田ジャパン、日本代表が勝つことは嬉しいが、このまま順調にW杯出場を決めてしまうと、高原の代表復帰はないだろうな・・・・・・。巻もでないのか・・・。
2009.03.28
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このところ、落ち込み著しかった鹿島アントラーズが復調して2-0で勝利。良かった、よかった。今日の収穫はプロ初先発の新人・大迫がプロ初ゴールを決めたことだろう。期待の星が1アシスト1ゴールの大活躍。これで鹿島も安泰だ!?川崎フロンターレの試合はアウェイで熾烈だったね。ボールがまったく落ち着かず、中盤なくFWとDFの間でボンボン飛んでいた。川崎はなんとかドローにしたという感じ。でも、負けなかったからよしとしよう。
2009.03.18
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日本のACLへの出場チームがグループE,F,G,Hとなっているので、A~Dはどうなのかなと思ったら、西アジアのグループだったのね。日本は東アジアだからE~Hに分散されたんだと知った。どうして今年が4チーム出場できているのかも、よくわからないけど、がんばって優勝してほしいなぁ。さて、今日はガンバ大阪の試合が見ごたえあった。せめぎあいの攻防の試合だったけれど、1-1の同点からガンバが立て続けにレアンドロがゴールを決め、ハットトリックで4-1とした。終了間際、ロスタイムに一点失点したのは痛いけど、グループ一位になったので、このまま勝ち続けてほしい。西野監督さすがです。名古屋グランパスは今まだBSで放送しているけれど、結果はドローとホームゲームだったのに残念です。名古屋もめげずにがんばってほしい。明日は、WBCもあるけど、ACLの残り、鹿島アントラーズと川崎フロンターレ、勝ってほしいなぁ。クラブチームの戦いだけど、がんばれ日本(チーム)!
2009.03.17
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今日もサッカー、Jリーグはテレビ観戦。浦和レッズ対FC東京。どちらにも勝ってほしかったので、引き分けになってくれれば良かったんだけど、闘莉王と茂庭がヘッドの衝突で流血となり、ちからの入った試合になったけれど、ホームサポーターの神通力があったのか浦和が3-1で勝利した。続いて、雪でオレンジボールを使うようになったモンテデュオ山形と名古屋グランパスの試合を見た。第一節を勝ったチーム同士の攻防は凄かったが得点できずに0-0の引き分けとなった。こちらも見ごたえ十分の試合。Jリーグはいいねぇ。その試合中継で注目されたJ2の試合、横浜FCとロアッソ熊本。キング・カズと藤田俊哉で注目の対決である。ロアッソ熊本にがんばってもらって、J1で藤田俊哉を見たいので、買ってくれて嬉しかった。キング・カズは最年長得点記録だったけれどね。1-2で熊本勝利でした。
2009.03.14
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今日も遅れたと思いBS朝日を点けると、ちょうど開始。日本と現地の時間差なのかな?と思いながら、リアルタイムで見れる嬉しさ、気合を入れてみた。鹿島アントラーズ対水原三星。試合開始からの試合運びは決して悪いものじゃなく、そのうち得点できる雰囲気はあった。なのに、前半終了近くで失点してしまい、それをカバーしようとして、また失点。0-2で前半を終えてしまった。それほど鹿島のファンではないので見る気も薄れ、3点目を失点したところでテレビを消した。終わってみれば1-4での敗戦。Jリーグで強さを誇る鹿島にはACLは鬼門なのかも。ところで、川崎フロンターレはホームでの強さを発揮し、天津泰達に1-0と勝利した。来週もまた、ACLはあるようなので、楽しみにしたい。
2009.03.11
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楢崎正剛はいいねぇ、今BS朝日でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の名古屋と蔚山(韓国)との試合を見終わったところ。名古屋が逆転して、3-1で勝利。前回覇者でF組のガ大阪は、ホームで山東(中国)と対戦し、3-0で快勝した。明日は、鹿島(G組)、川崎(H組)の試合がある。見れるときは見なくちゃね!
2009.03.10
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今日、Jリーグの開幕だ。TOTOやBIGを購入することを忘れてしまった。残念・・・。さて、今日はテレビ中継のあった鹿島アントラーズ対浦和レッズの試合を見た。鹿島で行われた試合であるが、アウェーの浦和はよく攻めた。カウンターで失点するまでは、浦和が勝つんじゃないかと思えるくらいのいい攻めだった。CKもたくさんとってたし、負けるとは思えなかった。鹿島の地の利とクレバーな試合運びで浦和は負けてしまった。今日の浦和の敗因は何か、守りのミス。守りの弱さといえよう。1対1で競り負け失点してしまったし、カウンターに敗れた。二連覇覇者の鹿島相手なんだから、そこまで攻めに行かなくても守りを固めて、カウンターという試合運びでも良かったんじゃなかろうか、アウェーだし。浦和の選手の動きがよく、ボールも良くつないでいたのに・・・失点を重ねるごとにコンビネーションも悪くなっていったし、パスミスも多くなった。浦和は修正して、この初戦敗戦の悪夢から脱却し、早く一位を奪還してほしい。がんばれ、浦和レッズ!!
2009.03.07
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今日、ジュビロ磐田から2009YEAR BOOKが届いた。VIGORE2009ジュビロサポーターズクラブ会員名簿に5年目以上の個人会員に名を連ねて嬉しい限りです。ことしこそ、スタジアムデビューするぞ!!
2009.03.04
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本日2009Jリーグキックオフカンファレンスが開催された。いよいよ次週からJリーグが開催される。ロアッソ熊本に移籍した藤田敏哉に注目してみたい。
2009.02.27
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サッカーワールドカップアジア最終予選「日本×オーストラリア」は0-0の引き分けで終わってしまった。最終予選を無失点で切り抜けてきたオーストラリアもこの試合、目指すは無失点。0-0の引き分けで、あわよくば勝利ということを考えていたようだ。監督の考える試合形式はあまりかわらないようで、今までと同じような攻め方・守り方のようだった。対する日本代表の岡田監督はどうだったか。終わってみれば、今までと同じような攻め方。監督の意図する試合形式になっているのかいないのかわからないが、これじゃサプライズがないし、監督の戦略もわかっているのでサスペンスもない。勝てる要素は少ない気がした。いつものように松井大輔選手を交代させた。松井は、自分の技におぼれ、ボールを失うようなことが中盤から出てくる。今回もそれが見えた。で、大久保選手が出た。また、いつものように田中達也選手を交代させた。出たのは岡崎慎司選手。交代で出た二人は日本人らしい体型、170CMそこそこだ。縦横無尽にゴール前を駆け巡る選手がいいのだろうか。玉田選手も同じような体型で、田中達也にいたっては170CMない。オーストラリアが定番の長身ケネディを交代で送り込んできたが、日本は岡田監督は巻誠一郎選手を使う気がないのだろうか。他のフォーワードと違うタイプで、長身で利き足はヘッドという逸材だ。ドイツワールドカップにも選ばれていて、オシム前監督なら、必ず使っている選手だ。フォワードに小回りのきく同じような選手ばかりを起用していてはバリエーションがでないんじゃないかな。巻を出して、たとえ大した働きをしなくても、自分たちと同じく長身でヘッドが出来る選手だと脅威に感じて、ミスをおかすかもしれない。今日の試合、巻を出してもよかったんじゃないかなと思える。思い起こせば、岡田監督は実績のある選手を嫌う気がする。古くて申し訳ないが、カズをはずして城を起用したことが代表的だ。ドイツワールドカップを経験してきた選手、ヨーロッパで活躍している選手が多いオーストラリアのことを考えれば、巻を出してもよかったんじゃないかな。岡崎じゃなく…。もしくは、ケネディが出てきた時点で、玉田に代えて巻でもよかったんじゃない?そんなこと思いました。
2009.02.11
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どうして今日の相手がフィンランドなんだろう。仮想オーストラリアとのことだけど、オーストラリアってアングロサクソンじゃないの?ノルウェーとかのほうがよっぽど仮想相手にふさわしい気がするんだけど…。でも何はともあれフィンランドに5-1と快勝。よかった、よかった。本当によかったと言えるのはオーストラリアに勝ってからだけどね。
2009.02.04
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今日はアジア杯だったのね~何もしらず、サッカーやってるので見たけれどすでに後半戦。2-1だった。試合はそのまま2-1で終わった。本日のハイライトで見直すと、田中達也いいねぇ!ヒーローインタビュー(?)は岡崎だったけど。ワンアシスト・ワンゴールは田中達也も同じ。俊足の彼の活躍を切に願っている私としては嬉しい限り、これで高原が復帰してくれれば…(無理な話かな…)
2009.01.20
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第87回全国高校サッカー選手権大会は3-2で広島皆実が鹿児島城西に勝った。注目の決勝、注目の大迫勇也の活躍に圧倒された。決勝で、先制を決めたすごさ。しかも、このとき3人から5人の敵に囲まれながらも振り切り、ゴールを決めた。ストライカーの真骨頂に思えた。広島皆実はDF二人ないし、三人で大迫勇也を封じるつもりだったかもしれないが、先制されて改めて大迫勇也封じを徹底した。中盤では広島皆実が圧倒的にボールを支配し、前線へパスを送り続けた、その回数の多さ、シュートの多さが得点の差につながったかな。セカンドボールをことごとく広島皆実に拾われたことが鹿児島城西にとっては不運だし、逆転を許し、追いついた後も逃げ切られたのはセカンドボールを拾いきれなかったから。鹿児島城西の中盤がのびすぎたと思う。いい試合だった。両校とも攻めた試合だったことはよかったけれど、後半、広島皆実がボールを持って時間つぶしの逃げに入ったのには落胆した。勝つことは大事だろう。しかし、攻め続けて勝ってほしかった。あるいは守り続けて勝ってほしかった。ボールキープは高校野球の甲子園での敬遠と同じで高校生らしくなく、おもしろくない。大迫勇也もスターになりきれなかった。優勝してこそ価値のある得点記録。これではやはり、日本サッカー界に決定力のある世界に通用するストライカーは生まれないかも。残念だった。
2009.01.12
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トヨタFIFAクラブワールドカップ欧州代表のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が南米代表のリガ・デ・キト(エクアドル)を1-0で降し、初優勝!世界一のサッカーはやはりすごいなぁ、うまいなぁ。
2008.12.21
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FIFAクラブワールドカップ準々決勝ガンバ大阪vs.アデレードは1-0でガンバ大阪が勝利した!ガンバ大阪は準決勝へ!ACLの決勝で二度も戦った相手との再戦。リベンジをくいとどめて準決勝へコマを進めなければ予選で勝った意味がない。そんなプレッシャーも攻撃を身上とするガンバ大阪にあっては関係なかったかも。ガンガン攻めていき、ガンガン攻めてくる相手にも拮抗することはあっても失点は許さなかった。 前半23分、ラッキーとも思える播戸が頭で落としたボールを遠藤がGKの股下を転がすゴール。神はガンバ大阪に味方したんだと思う。アデレードは何度となくガンバ大阪のゴールを脅かし、ゴールバーに当たりはねかえるといったこともあった。ホイッスルがなるまで気が気でなかったが、なんとか1点うぃ守り抜き勝利。遠藤のゴールが決まったときはテレビで見ていてガッツポーズしたもんな。良かった。次はマンU戦。西野監督の采配も見どころである。
2008.12.14
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ジュビロ磐田、J1残留決定!J1・J2入れ替え戦第2戦は13日、ヤマハスタジアムで行われた。アウェーの第1戦を1-1としていたJ1ジュビロ磐田がJ2ベガルタ仙台を2-1で破り、2戦合計スコア3-2でJ1残留を決定!第一戦を知らなく、引き分けで終わった後、入れ替え戦があったことを知った。第二戦もNHK-BSでの録画放送を見ることになった。いや~、究極の争い。いい試合だったと思う。試合終了の笛と同時にGK川口がピッチに突っ伏して泣いた。とてもきびしい試合だった。第一戦を引き分けで終えたジュビロ磐田は優位ともいえるし、気持ちに緩みがあるとも思われた。でも、選手は必死だった。と思う。ベガルタ仙台のほうが必死だったかな。前半序盤から攻めに攻めて、ホームのジュビロ磐田を圧倒していたから。防戦一方のジュビロ磐田、ボールの支配率は圧倒的にベガルタ仙台だった。ただ、サッカーはどんなに試合内容が良くても点を獲らなければダメだ。特に、いい感じの時に、得点のにおいがする時に、得点しておかないと、風向きが変わったときに失点してしまう。あまりに調子のいい、勢いのあるベガルタ仙台を見ながら、そんなことを考えた。やはりそのとおりになった。前半、終了近くにジュビロ磐田のMF松浦拓弥が得点。1-0で前半を終える。後半も追う立場になったベガルタ仙台の猛攻が続く。やや防戦になったジュビロ磐田から一本のパスでまたもや松浦が抜け出し、一対一に勝ち、ゴール!2-0と試合を有利にした。今季は試合をあまり見なかったので松浦なんて選手、まったく知らなかった。この入れ替え戦のジュビロ磐田の3得点は全てこの松浦拓弥。166センチの19歳と小柄で一番若い選手だ。リーグ戦の出場もあまりなかったのが、頭角を現したのだ。今日の試合を最後に引退する名波と昨日は最後まで練習していたという。ジュビロ磐田の黄金期を支えた人たちが去り、メンバーがずいぶんと入れ替わって、監督も代わってジリ貧になっていった。僕が成長を期待したカレンなんかが出てなかったのはあとを継ぐ世代が成長しきれていないのだろ。一躍有名になったであろう、松浦拓弥。ジュビロ磐田の救世主。来季も活躍して、優勝争いをしてもらいたいものだ。
2008.12.13
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