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うつになってから、なにもしたくない。なにもほしくない。どこにいきたくない。という三重ないない姿勢が続いてきたのですが、ここにきて、欲しいもの、出てきました。二十四年前のバイク。当時、友達のを借りて乗ったことがある、モトグッツィ・イモラ。これだけきれいなエンジンの個体が現存しているというのは、奇跡的ではありますね。これ逃すと、たぶん、二度と手に入らないでしょう、この状態のものは。さてと。いっちゃおうかな。
2008.04.11
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原稿のネタを考えつきました。また、投稿しようと思ってます。かの雑誌に。きっかけは、上田現の死と、下に記した過去の文句。「俺は、中島みゆきが嫌いだ。それは、中島みゆきの歌が暗いからじゃない。むしろ逆。彼女の歌が暗そうに見えて、全然暗くないからなんだ」と言っていた友人がいました。そう、よく見るとこの手のことは非常に多いのです。例えば、チューブの音楽は夏が売り、ってイメージが定着してますよね。でも、私は、彼らの歌を聞いても、夏を感じたことがありません。チュープには夏しかない、のではなく、夏が全然足りない、と思うのです。もう一つ、他の例を挙げてみましょうか。バブルの終焉時に、中野孝次の「清貧の思想」がベストセラーになりました。金やモノは最小限でいい、慎ましやかに清廉潔白にいきる。なるほど立派なアティチュードかもしれない。しかし現実はどうなのか。中野孝次は清貧を説きつつ、ガンガンにお金が儲かっちゃったわけですよね。我々の生きてる資本主義社会では、いくらマイナスを目指しても、結果はプラスにしかならないということが往々にしてあります。忌み嫌っていたものにどっぷり浸かっていたなんてことがね。第一、自然食を食べる清らかな生活なんてものは、結局一番高くつくわけですよ。さてと、少しネジを巻くかな。ルカさんにも笑われないように。
2008.04.11
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