March 18, 2010
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この女性何と当時22歳の若さで「日本国憲法」の草案を作った最後の生き残りだということでした。

話を聞いて驚きました。日本政府が作った草案がGHQの求めているものとは違ったため、急遽集められた素人の職員20名が、12日間の期限で制作を命じられたそうです。

わたくし開いた口がふさがりませんでした…政治評論家や本などで、日本国憲法の草案はアメリカそれもGHQが主導で作られたことは知っておりましたが、まさか素人20人がたった12日で作り上げたものとは知りませんでした。

彼女いわく。「まず、私が最初にしたことは、図書館に行ってワイマール憲法、フランスの憲法、スカンジナビアなどのものを見ることからはじめました。GHQに資料を持って戻ると周囲の皆から賞賛された…」的な事をお話しされておりました。

驚き倍増です。我が国の憲法はワイマールが参考になっているとは知っておりましたが、ヨーロッパの諸外国憲法の寄せ集めバージョンが、その骨格だと彼女の発言から分かったからです。もちろんその全てがそのまま憲法となっているわけではありませんが、彼女が作った一つが紹介されておりました。

「第24条、婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」

現在は当たり前ですが、当時は女性には権利もなかったですから民主主義的には良いとは思いますが、アングロサクソンの女性が得意げな顔で「私が作った憲法」と言われますと…黒髪に黒い目のモンゴロイドとしては、日本国憲法は青い目の占領軍が草案を12日で作ったものを基調としているものではなく、やはり全てを日本人の手で作った憲法が良いのではないかと、思案しながら二本目の「世界のハイボール」を呑んでおりました。

決して改憲論者ではありませんが、田島陽子さんや、どこぞの女性党首のように「なにがなんでも“○”条を守るんだ!守れば戦争はなくなるし、核も廃絶される!」なんて、平和ボケしたような事をいっている方々を見ると…ナショナリストではありませんが「日本の憲法はやはり、和の心を持った日本人の手で…」と、思わされた夜でありました。

それにしても、番組では、住田弁護士のプロフィールを紹介して、今弁護士があるのはその成果であると賞賛しておりました。…どうした日本テレビ、それじゃあまるでテレ朝だって。

追伸:「マッカーサーはどんな人でしたか?」と彼女が質問されておりました。彼女は「とても怖い人で、マッカーサーがくると私は柱の陰にいつも隠れていました。」

…やはりマッカーサー元帥は、昼間でも暗闇のサングラスをかけ、ニコリともせずにコーンパイプをくわえた見た目のとおりの「怖い軍人さん」だったようです。クリントイーストウッドが演じたら似合いそうですねぇ~でも、いつも彼が演じるのは、どえらく厳しいけど本当は部下思いの叩き上げ軍人役ですから、やっぱり優しすぎるかな?





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Last updated  March 18, 2010 12:17:48 PM


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