January 11, 2021
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やはり財力が選手育成には大きな力となります。

木下グループは卓球界に大きく貢献していただいております。ありがたいことです。

しかしながら、JOCエリートアカデミーは、小学生の将来性のある選手をスカウトして中学から高校まで、卓球技術だけでなく学力、人間性も併せて育てる方針だと理解していましたが、このところは、張本選手に代表されるようにジュニアだけでなく、シニアの実績を出している選手を指導者ごと丸抱えするようになったと感じます。

木下グループはもとより、関西エリートアカデミーなど、ジュニア世代をバックアップする大企業が増えると、中学、高校が母体となり選手育成をしている指導者に取っては選手募集が難しい時代となる可能性もあります。

私は各都道府県、地元で頑張っている教員指導者の皆さんを応援したいです。

北海道には頑張っている先生達が多くおります。

私立、公立中学の先生、私立、公立高校の先生の皆さんを応援いたしております。

私には財力はありませんが…

先ずは高校選抜の北海道予選の開催を願い、北科大高、札幌大谷高の全国での活躍を祈るだけです。



全日本卓球選手権大会「13、14、15歳(中1から中3)」「16、17、18歳(高1から高3)」団体の部を開催して欲しいですなぁ( ̄(工) ̄)





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Last updated  January 11, 2021 02:49:09 PM


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