September 17, 2026
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「本当にあった怖い話」なんて番組、昔ありましたよね。実は昨夜、我が家でもオンエアされました。

昨夜は11時前に布団に入ったんですが、ハイボールを数杯煽ったせいで深夜0時頃に、尿意で目が覚めました。

寝室を出てトイレへ向かうと、すでに明かりがついています。「あぁ、俺より後に寝た家内が消し忘れたな?」そう思いながらドアノブに手をかけようとした、その時です。

「入ってる」中から、ハッキリと家内の声が聞こえました。

「あ、失礼しました」と、すごすご部屋に戻り、家内が戻ってくるのを待つことに。ところが、5分経っても10分経っても、一向に戻ってくる気配がありません。

「おいおい、トイレで力尽きて寝てないだろうな?」と心配になって見に行きましたが、やっぱり明かりはついたまま。

やはり、不審に思って隣の家内の寝室の引き戸をそっと開けると……なんと、家内がベッドで熟睡しているじゃありませんか!

一流の忍者のごとく静かにベッドに戻ったもんだと感心しながら、「おい、戻ってきたなら『出たよ』くらい教えてくれよ」と声をかけました。

すると、ハッと目を覚ました家内が、ものすごく迷惑そうな顔で一言。「私はずっとここで寝てましたけど。トイレなんて行ってないよ」



こうなるともう、一睡もできません。それどころか、私の頭の中は「次にトイレに行きたくなったら、俺は一体どうすればいいんだ!?」という死活問題で大パニックです。

漏らす恐怖と、謎の声への恐怖。暗闇の中、そんな究極の選択を迫られているうちに、気付けば夜が明けておりました。

あまりにも怖すぎるので、私はこの事態を強引に脳内解決することにしました。「あれは家内の夢遊病だ。本人はトイレに行ってるのを忘れてるだけだ。そうに違いない!」

なお、現実の妻は、一度寝たら朝まで絶対に起きないのですけどね(苦笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 17, 2026 04:20:35 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: