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最初にこれから数回にかけてご報告してゆくダイエット法は、前回申し上げたように、肥満症という病気と認定された肥満に対して、政治家も入院するような大手総合病院の肥満症専門医の指導に基づき小生がこの12ヶ月実施したダイエットであり、そこいらのダイエット本や、テレビの情報で始めたものではないことを最初に申し上げる。ベースは、肉体改造と食事管理療法である。今回は、肉体改造編。炭水化物太りと診断された小生。糖質の分解力を高め、内臓脂肪を減らし、つかないようにするのが最大の目標と指導される。内容は一言で言って簡単。風呂でのダンベル運動。男性であれば3kgのダンベルを2本用意。ダンベルをゆっくり、あげたり、下げたり、伸ばしたり。ポイントは、風呂の中で立ってやること。やってみるとわかるのだが、立ってやると、ダンベルの腕運動だけでもモモ、背中、下腹、首などありとあらゆる全身の筋肉を使い、だらけた贅肉が締まるのがわかる。もうひとつは、ゆっくりやること。ゆっくり動かすことにより遅筋が鍛えられ、この量が増えると、寝ていても、息を吸っているだけでも、生きているだけで体の脂肪をよく燃やしてくれるのだそうだ。重いダンベルで、早動かすと、ムキムキマンにはなれるが、脂肪をよく燃やす筋肉にはならないとのこと。あくまでも軽めのダンベルでゆっくり。最初は3分程度で十分。3分するだけで、冬でも汗が吹き出てくる。今の時期なら、汗がしばらく引かないくらいだ。間違っても改造をあせり、重いダンベルで望んではいけない。肘を壊すし、内臓脂肪を燃やすような筋肉は身につかないのだそうだ。女性も同じように、1kgもしくは2kgのダンベルで、同様な運動をすればOK。5日もすれば、肉体改造とまでは行かないが、間違いなく、ボディラインが違い、体が引き締まってくる。医者いわく、どんな食事療法をしても、この肉体改造をするかしないかでは、大きく体重の減り方、内臓脂肪の減り方が違うのだそうだ。この成果有、現在小生の基礎代謝量は2300キロカロリー/1日。(スタート時は40代平均の1600キロカロリー) 朝練、夕練の高校生、アスリート並の基礎代謝量で40代半ばの基礎代謝とは思えないほどの肉体になった。引き締まったが、ムキムキでは決して無い。相当大食いしても、体重の増えない体質になったのは、感謝、感謝。麺・丼・飯のC級グルメを楽しんでも、体重増をしない体質に。一生、健康でグルメを楽しむ上でも、価値あるでしょ!風呂ダンベル運動の効能は 次回・・・
2006.05.30
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小生、一昨年 生涯の体重ピーク102kgに達し、血圧は上がるわ、血はドロドロになるわ、肝臓の数値は悪いわで、健康診断の際、即刻入院、帰宅不可を宣告された。単なる肥満ではなく、病気として、肥満症を宣告された筋金入りの肥満である。その小生が、10ヶ月間で12kgの減量まで、こぎ着けたダイエット法・成果・道具をここ数回でご披露しよう。今年の夏、可愛いいビキニが着たいからとか、健康診断のときに少しでも軽くしたいなど、甘っちょろい動機のダイエット法では無いので、減量目標5kg未満のプチダイエッターは参考にはならない。このままでは、寿命数年を宣告された、生死のかかった男の、崖っぷちに立たされたダイエットと思って読んでいただきたい。(随分と重い表現だこと)ところで、B級グルメ・C級グルメって、そもそもなんだ? 皆さんも自慢の一品をズラッと書き出してほしい。そうすると明らかになること。それは、B,C級グルメ≒麺・丼・飯といっても過言では無い。書き出したリストは、麺・丼・飯グループ+その他に分類すると、70%が、麺・丼・飯グループに属さないか。つまりわれらBC級グルメストは炭水化物が大好きなのである。(偏見?) カロリー対策もあるが、この炭水化物をどう退治するか。これが、正しいBC級グルメストのダイエットのカギを握る。 続きは次回御免なさい。0時を過ぎておりました・・・
2006.05.29
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皆さんは、カップラーメン・インスタントラーメンをどのくらい食べるだろう。小生も、意識はしていないが、週3食は食べているだろう。この週3食をいかに輝かしい『美食』に変えるか。これは、人生において大きな課題である。小生のやることである。面倒なことをやらない。カップラーメンのお湯を沸かす際、鍋にアサリ、ハマグリを2~5個いれて、湯を沸騰させ、カップラーメンに注ぐのみ。単なる『水』から、うっすら白濁した『立派なスープ』に変身した湯を注ぐ。ご賞味あれ。いつものお好みラーメンが、さらに、旨いラーメンに変身している。いつもは飲み干さないスープを、飲み干してしまう。まるで違う。だけど、アサリ、ハマグリ、鮮度が問われる貝類である。一人暮らしで、そんなもの、買ってきたって余ったら、どうするんだよの声。『アサリ、ハマグリは冷凍保存できる』 冷凍しておいたものでも、鍋に水を入れ、沸騰する頃には、見事に力強くカラを開け、立派なスープを作り出してくれる。一度味わうと、この冷凍アサリ・ハマグリは、冷凍庫の常備品に、あっという間に格上げとなろう。我が家では、氷と冷凍貝は同格の必需品にランクされている。『アサリ・ハマグリの冷凍法』 スーパーで買ってきた貝を鍋にあける。鍋に貝を移し、塩を入れる。ラーメン鍋に大さじ2/3位か。プロが言うには8%食塩水が最適だとか。小生はそんな神経質ではない。水の量は、貝がぎりぎり浸る程度。イッパイ入れてはいけない。貝類は暗くすると、元気になり、よく砂もはく。夜中こっそりこの鍋を見に行くと、噴水ショー。今日のアサリも元気がいいぞ。しっかり元気を確認し完璧に砂をはいた状態で、よく水を切り冷凍庫へ。これで、いつも使える『スープの素』完成。 『貝の旨味成分』貝特有の旨味。それは、貝が苦しむときに出るのだという。つまり、貝を苦しい状態に追い込んでから料理に使う。これが貝に感謝した正しい料理の仕方。苦しいときとは、つまり、冷凍庫でジワリジワリと冷やされる過程で、旨味成分を出しながら保存されるわけである。食塩水につけていた貝を冷凍せずにそのまま使うときもコツがある。食塩水の中、それは貝にとって楽園。苦しんでいないから旨味フェロモンを出していない。そこでワンポイント、ザルに貝を上げ30分、水の無い状態にする。そうすると貝は旨味フェロモンバリバリ。新鮮な貝の旨さをさらに引き出せる。一度お試しあれ。『なぜシジミじゃいけないの』シジミのお好きな方もおられ様。小生も好きである。ただ、食いしん坊の小生。身も食べる。シジミスープを作りカップラーメンへ入れると、カップの中で小さなカラが、結構邪魔をする。ズズッと麺が食えない。早くいの小生、麺とシジミが一緒に入ってくる。それはいやだ。理由はそれだけ。アサリ・ハマグリならカラも大きく、身を食い、すぐ、カップから出すこともできる。『貝のゴールデンタイム』小生、買い物はPM9:00以降しか行けない。その頃になると、お惣菜はもちろんのこと、半額の値札が多い。貝ももちろん。小生スーパーによると、必ず、貝売り場を覗いてから買える。半額の時に買い込む。家へ帰り、食塩水に早速入れてやり、元気を確かめ、暗くしてオヤスミ。朝には冷凍庫へ。我が冷凍庫には、ふんだんにアサリ・ハマグリがある。半額で買っているからバンバン使える。豊かな食生活。
2006.05.28
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カツオの刺身。『たまねぎおろし』でいただく。あらためてウマい。ところで、プロの道具らしいが、『銅のおろしがね』をご存知か。小生、2代前は、街中で旅館をしていた家の息子。そんな関係で、このプロの料理道具『銅のおろしがね』が家にあり、これで様々なものをおろして、喰って育ってきた。生まれたときにあった。今もある。間違いなく、50年以上、様々なものを擂って来た。これですったもの。確かにものの旨味が違う。大根、たまねぎ、生姜、わさび、とろろ、どれも一味違う。思い込みではない。小生が酒を飲む年になった頃、親父が、プラスチック、陶器、そして、この銅のおろし金でさんま用に大根おろしを用意し、目隠しして、食べ比べをしろと仕掛ける。確かに一品だけ、別格の味がする。銅のおろしがねである。なんとも旨い甘み、おろして、トロトロなので、どれも一緒のはずだが、みずみずしさ、食感まで違う。それ以来、自分の中で、『銅のおろし金』は、一生モノ、日常のなくてはならないものとなった。その後、いろいろな鮨屋、料理屋、割烹でお世話になってきたが、ちょっといい店、旨い店は、これを使っていた。、カウンターに座ったときは、その辺が気にかかる。それがある。ちょっと安心、今夜も旨い肴が出てきそうだ。
2006.05.27
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カツオの旨い季節である。ところで皆さん、カツオの刺身を食べるとき、何をつけて食べます?ショウガ、にんにく、ここら辺が定番ですね。私は、何が何でも『たまねぎ』!カツオのたたきにのっかっているオニオンスライス状のたまねぎではありません。たまねぎを大根おろしのように、すり下ろし、生醤油をちょいと差し、食らう。うーーん、しああせ。この『たまねぎすりおろし』で食べる良さ、それは、こんな理由。確かに、薬味はにんにくスライスが旨い、だけど、昼夜を問わず、匂いが気になり、バクバクいけない。特に仕事中、翌日が大事なデートなんかあったら、気になっちゃう。だけどこの『たまねぎすりおろし』はいける!というのも。たまねぎも、にんにくも、兄弟のようなもの。食べてみるとわかるのだが、にんにくの雰囲気も、ほのかに感じ、匂いもなし、量を食べても気にならない。一度食べると、どの薬味より病み付きになるはず。特に、たまねぎの甘いこの季節、カツオの旨いこの季節、一度はお試しあれ。細かいことだが、摩り下ろしたたまねぎに一気に醤油をかけないこと。カツオに摩り下ろしたまねぎをのっけ、醤油を差し、すぐ口に運ぶ。それぞれの旨さが鮮度・香りを湛え口に飛び込んでくる。これが最高。さあ!喰うぞ!
2006.05.25
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