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エチオピアに赴任した我らがテッピィが、ブログを開設しました!ぱちぱちぱちぱち!アフリカとキリスト教が融合し、更にはレゲエの神様の国、エチオピア。しかも、てっぴぃが暮らしているのは、世界遺産の街、ラリベラ。う~ん、面白いことになりました。てっぴぃの体当たりレポートにこれからも期待大ですっ!みんなもどんどんのぞいて、書き込みしてあげてください!っぁああ こいこいこい!!!http://ethiopia-lalibela.cocolog-nifty.com/blog/
2007年11月26日
カナダのチムシャン族の村で、Talking stickを見つけました。Talking stickは、インディアンの杖ですが、歩くための杖ではありません。インディアンが話し合いを開くとき、この杖が会場を回ります。杖を持った人が気が済むまで発言し、その人が話している間は、他の皆は全員、きちんと話を聞かなくてはなりません。そして発言が終わると、杖は次の人に手渡され、話し合いが進んでいきます。全員の意見をしっかりと出し合い、その意見にしっかりと耳を傾けるためのインディアンの知恵、それがTalking stickです。ワタリガラスやシャチ、サケや人間などが彫られているこのTalking stickは、ある父親から、息子へと受け継がれたものです。以下はTalking stickを息子に託した時の父親の言葉、亡くなる少し前に、父親が杖とともに息子に残した言葉です。<くろの訳>我々の祖先はとても大切な伝統を残してきた。知ってのとおり、我々の文化は口承文化であり、我々のおきて、Ayoux(分かりません、誰かどんな意味だかご存知ですか?)、我々の物語、そして進むべき道は、長老達、チーフたち、そして母系家族の話し合いで決められてきた。彼らはひたすら話し、もう何も言うべきことがなくなるまで話し、そして話し合いが終わったとき、道は定まり、我々は力を合わせて、正しいやり方で物事を推し進める。私がお前に託したいのは、その話し合いのために使う道具、我々が"Talking stick"と呼ぶようになった杖だ。わが息子よ、私はこの杖をお前にあげよう、私のTalking stickを。お前が世の中に出てきちんと話しをすることができるように。話すときはしっかり自分の順番を待ちなさい。そして思慮深く話しなさい。お前の、ひいおじいさん、ひいおばあさん、おじいさん、おばあさん、そしてお前の母親と私、特にお前の母親がお前に教えたことをいつもと思い起こしながら話すのだ。心と魂の中に、お前の愛と、我々の教えてきたことをいつも持っておきなさい。お前の話を聞いた人たちに、お前が私達みんなの想いを継ぐ者として話していることが伝わるように。お前がこの杖を使うことになり、この杖を握るとき、それは、私の手を握っているのと同じだ。お前の心の中にはいつも私がよみがえるだろう。そしていつの日か、お前もこの杖を、若き話し手に譲るときが来るだろう。そのとき、しっかりと伝えなくてはならない事がある。我々のおきて、真実、道を話すときは、大いなる責任と、大いなる必然性をもって話さなくてはならない。世界と同胞達に、我らチムシャン族の力と強さと知恵が伝わるように。さあ息子よ、この杖を、お前に託そう。<原文>Our ancestors have passed down a tradition to us that is very important. As you know ours is an oral culture, where our laws, Ayoux, our stories, and our business is determined by our elders, our Chiefs, and our Matriarchs conferring together. They talk and talk and talk until there is nothing left to say, and when the talking is done, the path is determined and collectively we move forward, the right way.What I want to give you is and instrument for that talking that we have come to call the Talking stick.My son, I give this to you, my talking stick, so you can go into the world and speak -speak in your turn, and when it is your turn speak wisely- remember always what your great grand parents, your grand parents, and your mother and I, especially your mother, has taught you.Carry your love and our teachings in your heart and your soul, let those who hear you know you speak with our authority.When you have occasion to use this talking stick, when you hold it, it will be like you are holding my hand, and you will remember me always.Some day you will give this stick to another young speaker, and whey you do, pass it with this understanding - that to speak our laws, our truth, our ways is to speak with great responsibility, and with great necessity, so that the world and your fellow humans will know the power, the strength, and the wisdom of the Tsimshian people.This talking stick is for you, my son.
2007年11月25日
今日、みつけた話。========メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、旅行者:「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」漁師:「そんなに長い時間じゃないよ」旅行者:「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。 おしいなあ」漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。旅行者:「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」漁師:「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。 戻ってきたら子どもと遊んで、 女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、 ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。旅行者:「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、 きみにアドバイスしよう。 いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。 お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。 やがて大漁船団ができるまでね。 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。 自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て メキソコシティに引っ越し、 ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。 きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」漁師:「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」旅行者:「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」漁師:「それからどうなるの」旅行者:「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、旅行者:「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」漁師:「それで?」旅行者:「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、 奥さんとシエスタして過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、 歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう。」
2007年11月07日

弟にして、親友にして、ちょっと(かなーり)尊敬しているてっぴぃが、本日、エチオピアに旅立ちました!エチオピアで、援助の水事業などを行っている現地事務所の所長としての3年任期の赴任です。がんばれ、我らがてっぴぃ!!!!ということで、皆で、成田空港まで見送りに行きました。りゅうちゃんと、つよしと、おかあさんと、皆でてっぴぃ活躍を祈りつつ、送り出しました!がんばれてっぴぃ!あかちくんが、すっごくいい言葉をてっぴぃに送りました。”Don't worry, Be Teppie!!”そう!その通り!!エチオピアで一人、色々と大変なこともあるとは思うけど、てっぴぃらしく、てっぴぃの信じたことを貫いてきてください。友の旅立ちに寄せ、くろも、ハンコを彫りました。ハンコも、てっぴぃと一緒にエチオピアに旅立ちました。幸運のハンコなので、いい運気をもたらしてくれるはずです。がんばれてっぴぃ!Be Teppie!!!あー、どすこいどすこいっ!あー、こいこいっ!!おまけ、おふくろを、大好きな奥日光の森に連れて行きました。紅葉は終わりかけてたけど、でも、今まで日光で見た中で、一番立派な雄鹿を見ることができました。おふくろに見せることができて、本当に良かった!かぁちゃん、またいつか行こうね!
2007年11月06日

秩父を歩いていたときのことです。夕方に入ったコンビニ、ヤ○ザキストア。気さくなレジのオバちゃんと(すみません、お姉さんですね)「あんたら、どこから歩いてきたの?」「どこまで歩くの?」「なんで歩いてんの?」なぁんて話をしているうちに、だんだん仲良くなってきて、だんだん日が暮れてきちゃいました。すると、だんだんお客さんが集まりだし、都会と違い、このへんの人たちは皆、知り合いなので、なんだかいい感じになってきました。そのコンビには、レジの横に「イートインコーナー」という、机とベンチがおいてある一角があり、地元の人たちのたまり場になっているようなのです。「今月の俳句」みたいな色紙も貼ってあり、「イートイン コーナー満席 年の暮れ」なぁんて俳句も貼ってあったりして、その俳句のまんまの状態になってしまいました。そして、んんん? ウィスキーのボトルがやおら出てきて、人数分の湯飲みも出てきて、カップラーメン用の湯沸しポットでお湯割がどんどん作られ、みんなに振舞われていきました。しかもボトルには、名前がマジックで書いてあります。それってボトルキープじゃん?え?ここってスナックじゃないでしょ?普通のコンビニでしょ?なぁんて疑問はどうでもよく、酔って語っていい気分!そのうち、コンビニのオーナーの大盤振る舞いが始まり、お手製の漬物や、山奥で釣ってきたヤマメの燻製、そして、取っておきのおつまみを頂きました。 揚げたての蜂の子です。キイロスズメバチの幼虫で、長さは3~4センチほど、その大きさにびっくりです。 味は、誇張なしに、とっっっっってもおいしく、成長段階の未熟な白い幼虫は濃厚な松の実を食べているように甘くコクがあり、もうすぐ成虫になろうとする段階の黒い幼虫は川海老のてんぷらを食べているようにサクサクといい歯ごたえでした。たまたま東京の大学から帰ってきたオーナーの息子さんも宴会に参加。 なんと、小学生のときのクリスマスプレゼントは…オーナーが撃ってきた鹿一頭だったそうです。いやーホントすごい!これぞホントのプレゼント、これぞホントの教育、というものではないでしょうか。ちょっと寄るだけのはずだったコンビニで、思いもかけない大宴会が始まり、次々と地元の色々な人が立ち寄って、色々な話を聞かせていってくれました。皆様も、秩父にお越しの際は、大野原駅近く、国道140号線沿いのコンビニ、ヤ○ザキストアに、是非是非お立ち寄りください。まちがいなく、日本一楽しいコンビニですっ!! 秩父、恐るべし!あー、どすこいどすこいっ!っあー、こいこいっ!
2007年11月05日

群馬を歩いているときのこと。石(庭石とかにする立派な石ね)の産地らしく、色々なところに石を売っているお店があります。巨大な石が、広大な敷地にごろごろしていて、壮観です。よく見ると、石には値段が貼ってあります。高さ2.5メートル、横幅1.8メートルほどのこの石の値段は・・・これって高い?安い?そりゃ、庭石ってどこかで買ってくるものだとは思ってたけど、改めて値札付で売られていると、なんだか新鮮な驚きを感じました。小っこい石は5000円くらいのもあったし、大きな石では75万円ってやつもありました。でも、やっぱり決めては大きさだけじゃないようで、同じサイズの石でもかなり値段が違ったりして、でも、なんとなく、「確かに、この石は高くても『買い』だな」なんて思っちゃったりして、歩いているうちに結構石を見る目が養われました。なんの役にも立ちそうにないけど・・・。更にびっくりしたのがこの看板。どーやって盗むんだよ、こんな重いもん!恐るべし群馬!あー、どすこいどすこいっ!っあー、こいこいっ!
2007年11月05日

週末、世界中を歩いて木を植えている環境活動家、コーイチ君と、種まきウォークに参加しました。コーイチ君一行は、群馬を出発し、11月11日に芝公園で行われる「土と平和の祭典」を目指して植樹や講演などをしながら歩いています。 皆で秩父の美しい山の中を歩き、皆でにぎったおにぎりを食べ、色々と語り合いながら歩くのは本当にいい時間でした。う~ん、なんか月並みな日記。でも、1日20キロ以上の行程を、サンダル履きでスタスタと歩いちゃうコーイチに脱帽でした。水筒の水がなくなると、勝手に民家の水道で、こっそり(ってか堂々と)水を入れちゃうコーイチには更に脱帽でした。くろが参加した初日の夜、とある公園で野宿しました。野宿だとは知らず、寝袋も何も持っていかなかったのですが、まぁ、なんとかなりました。びっくりな事に、その日はなんとコーイチのバースデー。コーイチはくろより一足先に36歳になりました。野宿していたのが昔のお城跡、ということもあり、兜をかぶせてハッピーバースデーの歌を皆で歌い、パン屋さんがコーイチのために焼いてくれたケーキを食べ、飯ごうで炊いたご飯と味噌汁と、マカロニサラダで誕生日を祝いました。こじんまりとしつつも暖かなパーティーでした。 それにしても36歳にしてこのヒッピーぶり、やっぱ真似できません。グレイトです。実は、コーイチの奥さんは妊娠中、大きなお腹を抱えながらも車で伴走し、炊き出しをし、野宿の場所を探し、苗木を運び、すごーーーーく大活躍をしています。すごーーーーーくよくできた奥さんです。しかも、今回のウォークには、更にもう一人妊婦が参加! と思ったら、あかちくん25才でした。 それってあまりにメタボっしょ。やばいよ、あかちくん。ってか、ヒゲのほうがやばいけどね。あー、どすこいどすこいっ!っあー、こいこいっ!
2007年11月05日
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