HOME
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
怒涛の夏期講座が終わり、2学期が始まりました。私の校舎の夏期講座は、というと。○夏期講座を受けに来てくれた生徒数→過去最高 (自慢っぽくいうと、私がこの校舎に移る前のほぼ2倍まで生徒が集まるようになりました)○夏期講座から2学期も続けたいと言った生徒数→会社の目標達成★ (でも獲得率的にいうとそれほどよくありません ^^;)こんな感じです。結構好成績でしょ?きちんと会社から提示されている目標はクリアしてるんですよ♪なのにぃ・・・この会社、「泥舟」かもしれません。調子のいい校舎は、私の住んでいる地域にある校舎の中でうちだけなんです。しかも他の校舎は、目標に数名足りない…とかいうレベルではなく、ビックリするくらい未達。私はただ「先生」がやりたくてこの会社に入りました。「先生」ができればそれでよかった。私が入った当時、うちの塾はとてもイキオイのある塾でした。決して大きな塾ではないけれど、生徒数が伸びて、実績も上げて、当時の部長が言ってた大きな大きな目標も夢じゃないのかも、なんて思っていました。ところが、その部長は今年の3月、会社を去りました(詳しくはこの日記)新しく来た部長のもと、新年度がスタートしたものの結果はどん底。うちの会社の今の考え方、私は好きじゃありません。確かに私たちのお給料は生徒達の授業料からいただいています。だから生徒数を確保しなくちゃいけない、それもわかっています。私はその責任は果たしているはず。なのに「もっと人数を取れ」と言わんばかりの政策の数々。私は「通ってください」と頼んで生徒に通ってもらう塾は価値がないと思う。生徒が自分の未来を変えるために、「通いたい」と思って通うからこそ結果が伴うのに。そういう考えの私、間違ってるのかなぁ…でも私が思うに、会社の調子が悪くなり始めたころから、社員が「先生」なんだか「営業マン」なんだかわからなくなってた。私は今でも部長に多少歯向かいながら、「先生」でいようとしています。目標達成しているから、部長もあまり厳しくは言ってこないけれど、多分扱いやすい部下ではないでしょうね(苦笑)だけど、もし、会社から「営業マン」的な要素を強制されるようになったら、私はこの会社を自ら去ろうと思います。民間企業とはいえ、私たちは教育に携わる者。子供達は「お金」じゃない。私という先生を必要としない子どもに「通ってもらう」ために存在する塾なんて価値がない。それに気づかず、どんどん生徒数が減っているうちの会社。泥舟、なのかもしれないな……そんなことを思う今日この頃。まぁ、私は今目の前にいる子供達と、精一杯頑張るだけですけどね。
2007.09.05
コメント(2)