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ちょっと時間が空いたので、ペダルスティールの前に座りました。こんな程度ですから、弾ける弾けないというレベルの問題ではないのですが。処分してしまった(委託販売に出したら売れた)フェンダー8弦、4ペダルでほんの少しの間練習した事があったのですが、オリジナルの英文の取扱説明書がついていた(基本チューニングはA6で、標準のペダルのセット方法が載っていた)のに,勝手にC76にしてペダルも自分の都合がいいようにあげ下げをセットしました。わずかの期間だったのに、このときのペダル操作と、こんどのE9のペダルの踏み方がぐちゃぐちゃになって、全くてこずっています。それと10弦なので、弦の間隔が狭く右手が違う弦をピッキングしてしまったりということがしょっちゅうで、曲になりません。すごいストレスです(そんなに長いことやっていないじゃないか、と言われそうですが)。とにかく、お手軽な方法大好き人間の自分にとっては、きわめて厄介なものを背負い込んだ状態と言ってもよいでしょう。それでも、一曲ぐらいは何とかしないと、と、己に言い聞かせています。
Dec 30, 2006
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今年も、何やかやといろいろな用事があって、気がつけばもう27日、大変だ~と年賀状作りをしました。以前働いていた会社関係のものは、既に作ってありましたので、今日はハワイアン関係の人たちの分、バンドやフラで私どものパーティーに来ていただいている人に出す200枚程度の年賀状です。今はパソコンで簡単に作れるとは言うものの、そのパソコン操作が心もとないため、結構時間がかかってしまいます。何とか裏面だけは作成終了しました。住所録は、田舎のパソコンには入っていないので、明日帰ってから宛名印刷して投函です。今年も12月は本当にバタバタしました。いつものことながらやれやれ~です。おかげでスティールの練習はおやすみ(言い訳です)
Dec 27, 2006
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25日、浦和のホテルで3人のフラの先生合同のクリス会兼忘年会が行われました。3人の先生が、それぞれいくつかの教室を持っていて、総勢150人ほどの人たちが参加していました。バンドは、私どものバンドからベース・ギター・ボーカル、別のバンドからボーカル兼ウクレレ・スティールの混成でつとめました。2部と4部は、テープで、各教室単位で、日ごろの練習の成果を発表する形で、1部と3部は踊れる人は自由に参加して踊るというスタイルでした。ほとんど全員の人たちが踊れる曲のときは、150人の人たちが、フラのスペースからテーブルの間、ホールの壁際まで、びっしり埋まっての群舞です。これだけの人たちが踊るのを見るのも壮観ですし、バンドとしても気合が入ります。とても気持ちよくバックをやらせていただきました。3人の先生方の努力と、参加していただいた皆さんに感謝です。
Dec 27, 2006
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昨日新宿で、たまに行っているハワイアン関係のお店の忘年会がありました。会場もやはりハワイアンムードいっぱいのお店です。長いことハワイアンのお店に行っていましたので、顔見知りの方がほとんどで、その方たちが演奏したり歌ったりフラを踊ったりと、たいへん賑やかでした。ホッチキスも、バンドのボーカル二人とフラのバックの曲やほかの人の歌のバックなどで5曲やらせていただき、楽しい時間をすごさせていただきました。食べ物は量も種類も少ないし、味もそこそこでしたが、集まっている人たちはそれが目的ではないので、マ~、イッカという感じでした。変わって、明日は、二つのフラ教室の合同の忘年会です。こちらは、バンドで出るのですが、寄せ集めのメンバーなので、先日一回音あわせをやりました。ごく一般的な曲が多く、私どものバンドでやっている曲でも、テープを使うのが多いので、やや複雑な気持ちもありますが、依頼されている立場なので止むを得ません。しっかりやってきたいと思います。これで今年の公の行事は終了になり、後は自分ひとりでしこしこ練習ということになります。
Dec 24, 2006
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先月、大勢で山中湖の合宿に行ったとき、ポリトーンノメガブルートというアンプからパコパコと聞きなれない音が出て、故障かな?と思って、次の日にはその音が出なくなっていたけれど、やはりちょっと持って出るのは心配でした。その、パコパコ音の正体がわかりました(ホ!)原因はアンプにあったのではなくギターでした。昨日、何気なく山中湖で使ったギターを別のアンプにつないだところ、またあのパコパコです。ひょっと見ると、ギターの電池残量警告ランプがピカピカ光っているではありませんか。高価でもないギターの電池をケチっているわけではありませんし、スペアーもきちんと準備してあるのに、そのときは気がつかなかったのです(やはりケチっていたのかな?)早速電池を交換したら、音もぴたっと止まり、一件落着。よかったー。電池はケチらず早めに換えよう!!
Dec 21, 2006
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田舎に来ているので、6弦のスティールで少しばかりの練習をしています。スティールギターのチューニングにも、その数が数え切れないほどの種類があります。普段、バッキングをするときは、Amの一番太い弦をBbにして弾いていますが、今日何気なくA6(低いほうからA・C#・E・F#・A・C#)にしてやってみたところ、これがまたいい感じで鳴るんですね。まあ、C6を3度下げただけのことなんですが。5度・6度の音がとても甘い感じで、何となくハワイアン風な音が出るので、A6(C6でも)もいいかな、なんて思ってしまいました。今も、6弦C6のチューニングの人も、Amほどではないにしても、かなりの人数がいると思いますので、Wネックのひとつをこれでやってみようかななどと考えてしまいました。下手な考え休むに似たり、とも言いますが、相変わらず気が多いもので。
Dec 20, 2006
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先月、Y先生のウクレレ教室のコンサートで、ギターでのバックアップを頼まれて、池袋でのフラパーティーはお休みしたので、二ヶ月ぶりの出席です。こちらの方は、フラがメインで踊り手も大勢来ますので、結構賑やかです。基本的にはフラのリクエストに応じて、踊れる曲を多くしていますが、自分たちでやりたい曲があれば、踊る人がいなくてもできますので、気は楽です。今年は、このあと23日のクリスマスパーティー、25日のフラ教室のパーティーで音楽関係の行事は終了します。年賀状、買っただけでまだ手をつけていませんし、毎度のこととはいえ、何かと気ぜわしい師走です。
Dec 16, 2006
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今日と明日、二箇所のウクレレサークルの練習日。今日は家の近くの会場での練習でした。この時期にしか歌えない「きよしこの夜」「ホワイトクリスマス」などのクリスマスソングを中心に、ほかにいろいろな曲を入れておさらいをしました。あまり一生懸命にやらないで,楽しみながらやりましょう、と、いつも言っているのですが、いっている方もつい考え事をしていたりして、顔が笑ってないなと思うことがよくあります。まあ、つらいことをやっているのでなく、真剣にやっているのも、楽しんでいるうちに入るんだろうな、と思って、あまり気にしないことにしましょう。明日は別のサークルの練習。今日よりも人数は少ないですが、こちらも皆気合が入っています。その後、お食事会の予定です。
Dec 15, 2006
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夏には、空が小さく見えるほど果樹などの葉が茂っていた木々も、すっかり葉を落とし、今は寒々とした風景の中に、大きく空が広がっています。昨日今日とあいにくの曇り空、今朝は霧でどこまでが空なのかわからないほどでした。こんな日は、外に出ても寒くて仕事も出来ないし、ということで、スティールの前に座ったのですが、どうもいまひとつ調子が出ません。こういう時こそ基礎練習と思い、2弦のトレモロ、3弦のコード弾き、右手のカッティングなど、ランダムにやってみました。基礎練習はサボるとすぐに結果に現れます。そういえばこのところず~っとやっていなかったし、指の動きも鈍いはずです。勝手にお名前を出して申し訳ありませんが、Booさんのブログに、よく、根性とか忍耐とかの言葉が出てきますが、どちらにもそむいた性格を持つ私は、見習わなくてはいけないなと思っています。思うだけは簡単ですが、実行するのは厳しいというのが実情です。
Dec 13, 2006
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ペダルスティールに取り組んでいます。練習というほど進んでいませんが。とにかくややこしいの一語に尽きます。先ず、10弦なので、弦間が狭くて右手のピッキングがうまくいかない、感じがつかめず別の弦をピッキングしてしまう。右手のブロックがうまくいかない、今まで6弦だったので、1弦から10弦までの幅が広くて、必要な弦をブロックできない。ペダル操作が難しく、違うペダルを踏んだり、余計なペダルを踏んでしまう。まだほかにもいっぱい問題があります。頭が固くなっているので、順応できなくなっているのです。四角い頭を丸く使えるようになるのは、いつのことやら。ア~~ア!!
Dec 11, 2006
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昨日、外は肌寒い雨の中、新宿のライブハウス21世紀で、今年最後のメレフラハワイを行いました。気温も低く、その上雨ということで、最初のうち出足が悪くちょっと心配しましたが、始まって少したった頃から段々お見えになり、最終的にはまあまあの人数の方に集まっていただけました。中は暖房が効いていますので、ほかほか南国ムード、フラの人たちもそれぞれムームーなどで飾り立て、にこやかに踊ってくれました。最近は、バンドなどがフラに押されっぱなしという声もよく聞きますが、フラが入ると華やかさが違って、これはこれで仕方のないことだと思います。フラシスターたちのブログを拝見させていただくと、練習はもちろんホイケなどもほとんどがテープやCDなどで、生のバンドで踊ることは極端に少ないようです。たとえば、フラの先生がウクレレが弾けて歌も歌えるというような場合は、生のバンドで踊っても比較的すんなりと入っていけるようですが、全てテープやCDで練習をしている場合は、いきなり生バンドだとかなり戸惑うようです。私どもでやっているメレフラハワイのような小さな会でも、一応は生バンドですし、自分たちのフラを見てもらえるチャンスでもありますので、参加して、楽しんでみてはいかがでしょうか。
Dec 10, 2006
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明日は、新宿の「ライブハウス21世紀」で、私どものバンドが主催する「メレフラハワイ」が行われます。今年最後、8年目の最後です。今の時期、あちこちのフラの教室などで、ホイケ・クリスマス・忘年会などを兼ねたパーティーが盛んに行われていますので、どの程度の方が参加してくれるか見当もつきません。寂しいよりは大勢で賑やかにできるに越したことはありませんが、人集めが目的ではありませんので、来てくれる方が皆さん大いに楽しんでくれれば、と思っています。来年1月からは、9年目に入ります。4月には100回になります。ただ長く、多くやっていればいいというものでもありません。何かが少しずつでも進歩してきたのか?と、最近少し疑問に感じてもいます。さ~て!!、と気合を入れて、明日元気にやってきたいと思います。
Dec 8, 2006
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田舎に来ました。いつもとほぼ同じ時刻に着きました。先ずやるのは、柿とりんごの現況を見ること。先週までに柿はほとんどもぎ取って、残りは余りありません。赤くなって終盤の色になっていました。りんごは、ヤヤヤヤ~~、上のほうについている大きくて色の良いりんごが、大量に鳥にやられています。それも半分ぐらい残っていたり、三分の一ぐらい食べられていたり、むなしい姿でぶら下がっています。よ~く知っているのです。おいしいものの見分け方を、人間以上に。先週までは、あまり食べられてなかったので、安心していたのが間違いでした。去年は、ボールに目玉の書いてあるような、鳥除けの器具を何個かぶら下げておいたのですが、今年は何も対策をしていませんでした。周りに、食べるものが少なくなって、りんごも、この時期になると甘さが一段と増してきているのでしょう。少し残念ですが、仕方がありません。明日、残りを収穫する予定です。
Dec 5, 2006
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ペダルスティールの練習(といっても全くの初心者、赤ちゃんで言えばはいはいが始まった程度)をはじめました。E9thチューニングは、全く初めての経験なので、苦戦も苦戦、頭が混乱するばかりです。これにペダルを踏むことが加わるのでなおのことです。前に、尾崎 孝さんというスティール奏者の「ペダルスティールギター講座~スリープウォークをマスターしよう」というビデオを買ってあったのを引っ張り出して、これを見ながらやり始めたのですが、遅々として進まない状態です。E9thチューニングでは解放弦では、3本でマイナーコードが取れません。これをペダルで解決するのですが、これが実に厄介で、うまくいきません。これに加えて、尾崎さんのは4ニーレバーに対し、私のは1ニーレバー、取り付け位置も違いますので、ビデオのとおりにやることもできません。単音で弾くのは、何とかできそうですが、これとてビブラートのかけ方がとても難しいです。ため息が出そうです。また明日チャレンジです。
Dec 3, 2006
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今日は12月の第1金曜日、地元のコープでやっているウクレレサークルの日です。18人の会員のうち、17人が出席、半円形に並んでの練習は壮観です。男性4人、残りは女性です。このシーズンしか歌えない歌「きよしとこの夜」ではなくて「きよしこの夜」「ホワイトクリスマス」シーズンにふさわしい「冬の星座」などを中心に、ランダムにいろいろやりました。「きよしこの夜」はキーCだと、男性・女性ともに高音が苦しいですが、ちょっと頑張ってやってもらうようにしました。人数が多いと、ウクレレも歌も、それなりにボリュームが出るので、結構聞き応えがあります。充実した練習でした。帰って昼飯を食べて少したった頃、昨日買ったペダルスティールが宅配便で届きました。妻が受け取りに出ましたが、重いので玄関の内側に梱包されたままおいてありました。一応言い訳は考えてありましたのでそのとおり話したら、納得したようでしたが、内容は言えません。梱包を開けて組み立てました。ちょっとまごつきましたが、音を上げ下げするペダルの方式は以前もっていたものとほぼ同じでしたので何とかなりました。弾いてみたのですが、E9という今までやっていなかったチューニングであり、弦が10本、しかも1・2弦は3・4弦よりも太いという変則さに、まさに勝手が違ってメタメタです。そんなに簡単に弾けるわけがないのはわかっていますが、せっかちな性分なのでかなりあせります。いままで6弦がメインでしたので、しかも変則Amだったのでその落差は大きいです。とにかく何とか工夫しながらやっていこうと思っています。
Dec 1, 2006
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