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SF講和条約後の「A級戦犯」

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2022.07.14

母没後の片付けでまんまと転びなかなか治らなかったのもあり普段から気をつけて気をつけて暮らしているというのにシャワる度にどこかしら身に覚えがない痣などを見つけなんだこれはになる日常だが｡
昨日は迂闊をやった｡
一人になりいささか羽を伸ばし書籍を買い込んだ(といっても30冊程度)が読むのは寝床と概ね決めているからその周辺がえらいことになった｡
窓の内側に本を置くのにちょうどいい奥行きがありそこに読みさしなどを三山から四山ほど積んだりしていた｡
だがこのところ雨模様が多く､予報になくともぱらぱらと降ることがあり本に当たってはいけないしと少し片付けようとしていた｡
同時に別の本を読む癖があるから読みさしをまず一旦ベッドに置き次に読む予定の本の山と一旦読んだがもう一度と考えている本の山を入れ替えようとして手元が狂い足の甲に落とした｡
厚め(4センチほど)の単行本2冊と新書文庫取り混ぜて10冊ほどで､積んであった時は当然単行本が下だからあっと思った最後に甲に当たったことになる｡
あまりの間抜けに痛さよりもうんざりしたが本は小口も角も無事､足の甲も単行本2冊の角が当たったところが面白い模様に痣が出来､他もなんか当たりましたな程度の痣で済んだ｡
腫れもほぼなく先日の転び怪我より余程マシだが目の前の本の山を触っていて目見当がおかしくなったのと手前の山からまずどければいいのにと自分にもうんざりしている｡

今日午後から少し用事があり､歩くというほどでもないが時間約束だからこの程度の怪我で済んでほっとしている｡

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