Re I can ism 匿名氏&CAN氏のコメントから 同じライフスタイルは7年以上続かないといわれている。同じ状態でも、さらに悪くなったり、あるいは良くなったり。 webコンサルティングのサイト「アイビーネット」で、「自分の考え(知識)の移り変わりを見ることができる」のがBLOGであるという文章に目がとまったことがある。 I can ism とは、自分の価値観と自己評価が一致し、「・・・している」という「流儀」から生まれると記したのは、常にリフレーミングしながら、自分の考えの移り変わりをしっかり理解し、ベースを整えると「造語」に依存するようなI can ism は生じないと考えている。 お二人のコメントにあるように、家族、友人、住む場所、会社、好み、身体の変化も要素であり、「造語」で精神的苦痛を味わう人もいる。また「造語」に陶酔し拘り過ぎると、大切なものを見落とすことになる。そういうことですよね。 ※CANに「トイレ・便所」って意味あったんですね。全然記憶になかった・・・ ワーク・ライフ・バランス 男女共同参画さん 、ブログさん 、訪問者さん からのコメントから 「これは、女性のための取り組みなのかと誤解される。」というコメントは、そのとおりで、最初は女性のケアのため、いま厚生労働省が取り組んでいるワーク・ライフ・バランス は、男女のため。また、おっしゃるとおり、両親と死別し、祖父母に愛されて育った子供達がいることも忘れてはならないこと。
はじめてコメントをします。ブログのコメント自体が初めてで、書き込みできるか自信はありません。 I can ismは、とてもおもしろい。独自の視点を、社会の視点に置き換えて、こちらも、納得。ニートやフリーター、私流ってマスコミや広告でよく使われますよね。よく考えることが大切なんですね。
(Jun 8, 2005 12:47:15 AM)