2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全10件 (10件中 1-10件目)
1

12月12日 火曜日朝10時半マルコ・ポーロ空港発のLHに乗る両親のために、朝7時25分サン・マルコ広場発の水上バスに乗る。マルコ・ポーロ空港とヴェネチアとは三つの水上バスで結ばれている。Linea Blu(Blue Line):片道一人12ユーロ。約1時間20分。リド島など停車駅が多い。Linea Rosso(Red Line):片道一人25ユーロ。約1時間。Linea Oro(Gold Line):片道一人25ユーロ。約1時間。我々はブルーで行きました。ちょっと長くかかるくらいなので、これで十分だと思います。マルコ・ポーロ空港の水上バス乗り場内部詳細はALILAGUNA無事チェックインを自分たちで済ませた両親とコーヒーを飲む。セキュリティーでは父がジャケットを忘れ、母はひたすら「ゲート13」と唱えて我々が見送っているのも気づかないくらい緊張気味だったが、まぁ大丈夫でしょう。我々は再度レンタカーで(またイプシロン、今度はMAで)ヴェローナへ。出発が夜9時トレヴィソ空港発(格安なので)なので、それがいいと言うことになった。買い物もしたいし。初めちょっと混んだが、ミラノ方面A4に乗って約1時間。途中Soaveのワインぶどう畑を眺めていたら、もうヴェローナだ。目の前の雪山がきれいだったので、ぶちさん風に車窓からの風景を撮ろうとしたら、バイクのにいちゃんが邪魔した。アレーナ前でクリスマス市が開かれていて、路上駐車をあきらめ、地下中へ。駅側から来るとこんな時計と門が。ヌオーヴァ門。アレーナ。外見はたいしたことはないが、現在も夏に野外オペラが開催されているとはすごい。やっぱりここに来たかったんです。「オー、ロミオ、オー、ロミオ・・・」でもやっぱり年を食ってしまいました、私。素敵だけどなんか感動はいまひとつ・・・「ジュリエットにメッセージを・・・」とか壁にたくさんの「恋文」落書きがあるのを見ていると、30過ぎのおばさんはこっぱずかしくて・・・でも昔の甘酸っぱい思い出が思い出されて、若返りました。心が。ハトがバルコニーにとまったので、思わず一枚。う~ん。いいわ。「ジュリエッタの家」は有料で入場可。バルコニーにも出られます。(若かったら・・・私もやってみたかった・・・)正面にはギフトショップもあります。一言:敷石がごつごつしているので注意。私はここで足をくじいた人を2人知っています。エルベ広場。どこもかしこも古く落ち着いていて、とってもいい雰囲気。考古学博物館だと思います。あんまりにいい景色だったので。アディジェ川を挟んで。ドゥオーモ。「ジュリエットのバーチ」なるものがあったので、お土産に買いましたが、キロ24ユーロくらいで高いし、あまり美味しくなかったです。お勧めしません・・・やっぱりバーチはアラッシオです。さて、無事スーパーで食料品などを買い、トレヴィソ空港へ。以前は空港の目の前にカフェバーがあっただけなのですが、どうしてもピザの食い収めをしたかった食いしん坊の私は、探し当てました。新しいピッツァリアを。LITTLE ITALYVia Le Canevare 40tel:328 9480271空港から向かって道を挟んで左に、パーキングがあります。その後ろに白い建物があり、その左奥です。ちゃんと釜焼きで、なかなかのお味。持ち帰る人もいました。今回の旅はこれでおしまい。初めての両親との海外旅行。こんなことするとは思ってなかったけど、発起人のゆうちゃんに感謝してます。思った以上に楽しかった。今度は自分たちだけでスペインは「バルセロナ旅行」を計画中の両親。実行に向けてがんばってね。
Dec 29, 2006
コメント(2)

12月10日 日曜日ミケランジェロ広場に行っていない両親を促して、我々は本日のヴェネチア行きチケットを買いに駅へ。昨日両親に頼んだところ、イタリア・ユーロスターは全部万席とのこと。「全部いっぱいです。」やっぱり・・・「どうしても今日中に・・・」っと粘って、夕方5時前にフィレンツェ発夜9時ごろヴェネチア着のチケットをゲット。実はイタリア連休だったのです・・・夕方まで長々とフィレンツェの町を4人でブラブラ。クリスマス・ショッピングのために市場だけでなく、ほとんどの店が開いていたのはラッキーでした。さてこの列車、6人乗りコンパートメントの、昔ちっくな物。小さい鏡なんてあったりする。座席に座れず通路にも人がいっぱい。夜9時前無事ヴェネチアに到着。しかしヴァポレットのチケット売り場が閉まっている。ここはベルギー風に無賃乗車をさせていただきました。さてホテルはDUODO PALACEフェニーチェ劇場のすぐ近く。小さいけれど、中は豪華でした。ちょっと”PALACE"って感じ。晩御飯は遅くてもやっている、っというレストランをフロントで紹介してもらったけど、高い。でたまたま見つけたのがVINO VINOPonte delle Veste, 2007/Atel:041 2417688タパス系の食事です。でもワインはまぁまぁ美味しく、値段もOKで(量が少ないけど)もし食いっぱぐれた時にはお勧めです。これもフェニーチェ劇場の近く。12月11日 月曜日ホテルの部屋からの朝焼けヴェネチア3回目のゆうちゃん&私は、またまた両親おってけぼり計画を実施。一緒にサン・マルコ広場及び寺院を見て回り、ムラーノ島行きのヴァポレットに両親を乗せた。アカデミア橋からサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の裏で、昼寝していたら、リド島などに行くカーフェリーを発見。アカデミア美術館近く。こちら側は観光客が少なく、静かでよかったです。夕方3時ごろ両親とサン・マルコ広場で合流。そしてゆうちゃんがゴンドラ乗りをプレゼント。ゴンドラからの風景、というか視点?値段は安くないけど、やっぱり良いですね。シーズンでなかったので、ある程度まで値切れました。色々聞きまわってみると大体わかってきます。試す価値あり。そして夜は、私のお気に入り”イカ墨ソースのパスタ”が美味しいオステリアへ。AL NONO RISORTOS. Croce 2338tel:5241169Campo S.Cassiano の目の前です。2年前に、イカ墨パスタが食べたくて、イタリア語のメニューがわからず"Black Ink"のパスタが食べたい、っと言って、店員さんをギョッとさせたことがあります。(でもマルタではそう言ってたんだもん・・・)食いしん坊の私は今、たいていの食イタリア語はわかるようになりました。実はメニューには載っていません。なので店員さんに聞いて、厨房でチェックして、「ある」!今回はちょっと薄かったかも?父が同じのを頼んだからか??でも美味しかったです。ここ値段も安いし、美味しいし、夜は持ち帰りピザにも行列ができます。なぜかお会計もずいぶん割り引いてくれて、わけわからずうれしくなって、いい最後の晩餐でした。
Dec 28, 2006
コメント(0)
今日ついに最高気温0℃です。パラパラ雪が、ほんの少しだけ落ちてきました。黒のコートに落ちたのを確認。でも週末はまた暖かく(10℃)なるそうです。晴天年越しかな。
Dec 27, 2006
コメント(0)
先週金曜日に、ブリュッセルのモネ劇場でのオペラ「椿姫」を観に行った。1853年に初演された、ヴェニスのフェニーチェ劇場版。何年もベルギーにいるのに、モネ劇場は初めての我々。チケット発売開始日に1週間遅れて、一番上の階の後ろから二番目、の席になってしまった。でもそれだけ人気なのね、っと思い、ちょっとばかり期待して劇場へ。し・か・し主役のヴィオレッタ=Elzbieta Szmytka の声が細い!初め、席が悪いからかと思ったが、とんでもない。テノールのアルフレッドの声はちゃんと響いている。おまけに二人のデゥエットになると、完全にヴィオレッタが負けている。(ほとんど聞こえない!)第一幕のヴィオレッタのアリアは、何とか乗り切り、第二章ではアルフレッド父がうまく合わせ、なんとか聞けたが・・・第三章は、「あんたホントに病気?」なんて野次も飛ばしたくなる酷さ。最後の最後でベットに立ち上がり力尽きて死ぬ場面なんて、「あれ?」っという感じ。「あ、そっか。これで終わりなんだ・・・」散々けなしてしまいましたが、彼女、とても澄んだ美しい声をしています。ただ、舞台で、それも椿姫には無理がある、っと思うだけです。やはり出演者の下調べをするべきですね。もう一人のヴィオレッタ役のアルゼンチン人 Virginia Tola の評判は良いようです。私はいい音楽を生で聴くと、背中がゾクッとします。今回は残念ながらあまり(ほとんど)ゾクッときませんでした。最後にこれを味わったのは、2003年11月、マルタはゴゾ島のアストラ劇場で、これまたヴェルディの「オセロ」を観たときです。主役のアルゼンチン人テノールの声がすばらしく、もう感動でした。(パンフレットを紛失し、名前忘れてしまったのですが、誰かご存知の方いませんか・・・)舞台装置はよかったですよ。シャンパン、ホントに飲んでたし、グラスは割り放題だし・・・丸い舞台構成で、色使い、小道具もなかなかこなれていました。モネ専属オーケストラもなかなかよかったけど、なんかソツない感じです。全体的にこじんまり?して、迫力に欠けたオペラでした。あー、感動のオペラが観たいぃ~!
Dec 26, 2006
コメント(0)

12月9日 土曜日今日は両親をフィレンツェに残し、ゆうちゃんと二人でトスカーナめぐり?をする。AVISでランチアのイプシロンを借りる。ATしかない、っと言われたが、絶対買わないけど乗ってみたいこの車をチョイス。やっぱりかっこいい。インテリアも家のプジョー206とは大違いである。私は基本的にイタリアでは高速以外運転しないことにしている。怖いったらありゃしない。でもいつか自分の車で走ってみたい。「日本のオートマと違う!」っとゆうちゃん。係りのお姉さんに教えてもらってこわごわ出発。MAモードにするが、ギアが間違っているとうるさく注意音を鳴らしてくる。行き先ちょっと不安だ。事務所で教えてもらったとおりにフィレンツェ郊外に出、キャンティのブドウ畑をシエナまで走りぬけるss222に乗る。曇っているがすばらしい風景が車窓を流れる。どこまでもブドウ畑が広がる・・・何度も立ち止まり、キャンティ・クラシコをトランクいっぱいに買いたい、という誘惑と戦いながら(次回自分の車で来ます!)快調にキャンティ街道をかっ飛ばす。1時間ほどでシエナに到着。駐車場に車を止めて街中へ。石畳でとってもきれいだ。古いまんまをよく残している。カンポ広場にあるプッブリコ宮。このカンポ広場で年2回開催されるパリオを、TVで何度か見たことがあるが、実際広場を見てみると、自殺行為だぁ、っと実感。いつか見に来たい。雨宿りなどしながら広場を後に。ドゥオーモ。今にもシェークスピアちっくな服を着た人が出てきそうな雰囲気。人が列を作っていたので、我々も並ぶ。一人3.00ユーロで内部見学。床に56の宗教場面が大理石の象嵌で表現されている。なんとも豪華だ。そして図書館 Libreria Piccolomini。ルネッサンス様式の内部はフレスコ画で飾られ、15世紀の金がいっぱい使われたカラフルな聖歌本がたくさん。もう贅沢、ぜいたく。さて昼ごはんをどこで食べるべきか・・・見ると人がたくさん並んで、外ではプラスチックのコップに入ったワインを片手にサンドイッチをほおばる人。これは何かある・・・Pizzicheria de MiccoliVia di Citta 93-95tel:0577 289164眼鏡をかけたイノシシが目印です。本当はイノシシのサラミを買って帰るだけのはずが・・・イノシシのサラミとチーズを挟んだサンドイッチ(7.00ユーロ)に、キャンティの赤ワイン(3.00ユーロ)。高いって?イエイエ、このサンドイッチの美味しいこと!ワインも最高にこのサラミに合う。「真空パックできます」っと日本語で書いてありました。すっかり満腹&ちょっとほろ酔い、で今回の一番の目的地、タダの露天風呂 Bagni di Petriolo へ。シエナから ss223 を30キロ弱南下します。Bagni di Petriolo の出口を出て右折。数分走ると硫黄のにおいがしてきます。っと思ったら煙が見えます。左側の川沿いに露天風呂が。小さな段々畑のような湯船?もちろん更衣室などないので、車の中で着替えるか、草むらで着替えるか、です。あ、水着着用です。五感すべてが「温泉」と認識しているのに水着ではいるのはちょっと不思議な感覚ですが・・・ここにバスと歩きで行った人がいます。湯船によって温度差があり、全体的にとってもあったかく(熱い!)日本のそんじょそこらの温泉(と名のつくところ)より水質はぜんぜん良いです。ぬるめの湯船から熱い湯船に移動して、最後は打たせ湯で〆!旅の疲れがスーっと取れていきました。湯船のそこには土や枯葉がたまっているので、水着の中にもいっぱいで、体に張り付いて、ホテルでシャワーをあびるまでちょっと気持ち悪かった。キャンピングカーのイタリア人がたくさんいます。思ったより長湯、長居してしまい、次の目的地 San Gimignano に着いたときは日が落ちてしまった。それでも塔がニョキニョキ生えている(?)姿は美しかったです。Piazza della Cisterna のイルミネーション。後はフィレンツェに帰るだけ・・・のはずが高速の途中が通行止めで、一般道、いや田舎道を渋滞の中走ることに・・・真っ暗だし、地理はわからないし・・・とりあえずみんなが行く方向へ。高速に戻って突っ走るが、AVIS閉店の19時を過ぎてしまい、レイト・リターン料を払う羽目に。さすがはイタリア。何があるかわかりません。
Dec 21, 2006
コメント(2)

12月8日 金曜日今日はピサの斜塔へ。フィレンツェからピサへは電車で1時間ちょっと。運賃は片道一人5.20ユーロ。2年前は5.00ユーロだったのに・・・駅から斜塔までは歩いて20分~30分だが、途中クリスマス市やアンティーク市があり、冷やかしながら歩いていたら1時間以上かかってしまった。おまけに Via S.Maria から到着してしまったので、母「ゼンゼン傾いてへん」。Via Card Maffi の方の芝生からあの写真が撮れるので、そちらに誘導しようとするが、二人とも傾いた写真を撮ることに集中。そんな両親を置いて、二度目の斜塔・・・(あんまりいないでしょう、こんな所に二度来る人・・・)何とか斜塔を支える自分を撮影し、辺りを散歩。ファサードが美しいドゥオーモ。2年前も来た Borgo Stretto のカフェで遅い昼食。店構えは変わってないが、店員さんの雰囲気が洗練されている・・・おまけにウエイトレスはとてもイタリア人には見えない。実はマレーシア人なのでした。日本に2年ほどいたこともあり、片言はOK。奥にいるのはだんな様だそうです。確か Borgo Stretto 46だか47くらいだったと思います。すっかり和んで1時間以上の長居。ホテルに帰って、小一時間寝て、夕食に。ホテルの近くのテラットリアでパスタをいただきました。念願の生ポルチーニ茸ソースのパスタ。美味しかった。でも父の頼んだリガーティは硬すぎで、残念。夜10時半にゆうちゃんが到着。お腹がすいた、と言うので、私は再度レストランへ。Ristorante PANE e VINOPiazza di Cestello 3R50124 FirenzeTel:055 2476956ワインバーみたいな所・・・っと聞いていたが・・・おしゃれなレストラン。ワインリストは有に30ページはある。でも弊店間際だったので、私は1品でも嫌な顔をされなかった。前菜で一皿10ユーロ近くから。量は少ないです。お味は?酔っ払っててあんまり覚えてません・・・
Dec 21, 2006
コメント(0)

12月7日 木曜日朝ゆっくりチェックアウトして、それでも時間が余ったのでテルミニ駅でショッピング。両親はお土産を買い、私はもうひとつの今回の旅の目的のCDを買う。Eros Ramazzotti と Tiziano Ferro。ベルギーで手に入らないアルバムがどうしてもほしかったのだ。あまり安くはなかったが…12:30ローマ発、14:06フィレンツェ着、イタリアユーロスター。ヨーロッパの駅が私は好きだ。出発駅では出発予定時刻の30分前には電車が待っている。うるさい駅の放送もない。第一見送りにお金を払ってホームに来る必要がない。別れを惜しむ恋人たち…何度見ても絵になる。父は外に出て写真を撮り、その雰囲気を楽しんでいる。母は今にも電車の戸が閉まって(ゆうに10分はあったが)父がおってけぼりをくうのではないかと、気が気でならない。定刻に出発。車内は混んでいて、私は両親と離れた席になった。転寝していたら、あっという間にフィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。2度目のフィレンツェなので、余裕だ。ホテルはPalazzo Ognissantiさっぱりしたホテルだ。ローマのホテルがよかったので、ちょっと不満。でも安いので仕方ない。私はやっと父のいびきから解放されるのでうれしい。荷物を置いて早速外に出る。アルノ川沿いを歩いて、途中サンドイッチを買ってシニョーリア広場へ。かのダビデ像の複製の横で、父になついたハト。2日後のウフィツィ美術館の予約チケットを取りに行く。詳しい予約の過程はココウフィツィ美術館はコの字型になっている。シニョーリア広場から見て左に、予約及び団体用入り口「1」と、待つので有名な個人入り口「2」がある。インターネットや電話で予約した人はその向かいにある「3」に行く。電話予約したので、予約番号を窓口で言って、支払いを済ませる。2日後私とゆうちゃんはレンタカーでトスカーナめぐりの端くれをする予定なので、フィレンツェに置いてきぼりになる両親に地理案内をする。ドゥオーモを見、Via Calzaiuoli でウインドーショッピングを楽しみホテルで小休止。夕食は前も行ったGIGLIO ROSSO日本人もたくさん来るので観光客ズレしてそうだが、スタッフは明るく、味も少しも落ちていない。前菜に野菜のグリルを3人でシェアー。母はキッチンの前で「えびのグリルがあった!」っと言うので、それを、私と父はお勧めメニューの中からエビのスパゲッティーとトスカーナ子牛のマリネのグリルをオーダー。美味しかった。母は「もうお腹いっぱい」と言いながら、さらにティラミスとカプチーノをオーダー。〆まして73ユーロ也。ワイン1本空けてこの値段。帰りのアイスクリームはパスしました。
Dec 18, 2006
コメント(0)

12月6日 水曜日先日歩きつかれたので、今日は公共機関で移動の日にする。ブリュッセルもそうだが、ローマでも地下鉄&バス&トラムは共通の乗車券。一回券=1ユーロ、一日券=4ユーロだったので、タバッキで一日券を買う。まずはチンクエチェント広場から40番のバスに乗車。写真は夜撮ったものです…Via Nationale の通勤ラッシュをとろとろ、Piazza Venezia を通り抜け、Corso Vitt. Eman ll に入ると流れ出し、サンタンジェロ城を右に見た、っと思ったら終点。テクテク歩いて5分としないうちにヴァチカン市国に入国?サン・ピエトロ寺院。なんだか思ったより小さい…サン・ピエトロ広場もなんか小さい。テレビで見るときは人がいっぱいやからかなぁ。サン・ピエトロ寺院入場に約1時間待たされる。寺院に向かって右側の建物。法王の書斎があり、最上階左から2つ目の窓から毎週日曜日正午に、法王が広場に来た人を祝福するんやでぇ、などガイドぶりを発揮の私。セキュリティー・チェックを通り抜け、いざ寺院へ。寺院からみたサン・ピエトロ広場。こっちからのほうがきれい。一番のお目当てはやはりミケランジェロの「ピエタ」。ガラス張りされていたが美しい。十字架からおろされた息子キリストを抱くマリアの表情がなんともいえない。布の襞もとても大理石彫刻とは思えない繊細さだ。瞑想すること数分。両親は何処へ?一彫刻よりも、寺院全体に感銘を受けている。本当にすばらしい。ミサの最中でした。スイス兵。母が一番長くいた場所。一緒に写真に納まってほしかったようです。どんなにこっけいな制服を着ていても、彼らは生え抜きの軍人で、人物の出入りをチェックしたり、ただ単に突っ立っているわけではありません。しかしこの制服、なんともこっけいです。ダン・ブラウン著「Agenls and Demons」でLangdon教授が一言。「ミケランジェロの傑作とは言えない…」ミケランジェロのデザインだそうです。寺院から出て右に郵便局があり、ヴァチカン発行の切手や硬貨が手に入る。私はここぞとばかりに?自宅へ自分宛に ヨハネ・パウロ2世の葉書を送ったが、10日以上たった今も音沙汰無し…本当はヴァチカン美術館が死ぬほど見たかったのだが、今回は断念。次回じっくり堪能しにこよう、っと誓う。天気がよくなったので、サンタンジェロ城を通りテヴェレ川沿いを通ってスペイン広場へ。周りがブランドの店で覆われてきたなぁ、っと思ったら、スペイン階段が見えてきます。ここでローマの休日のアン王女バリにアイスクリームを食べるのが夢だった母。とりあえずおなかがすいたので、近くのカフェでサンドイッチを食べる。すると「アイスクリームはいらへん…」っと母。私は地図とにらめっこして「トレビの泉に行って戻ってきたら、ちょっとはお腹すくかも?」トレビの泉。こんなのが都会の路地を入ったところにあるなんて、ローマはすごい。日本人団体客がみんなそろってアイスクリームを食べているのを見て、ちょっとゲンナリ。コインを後ろ向きに投げて、写真を撮って、またスペイン広場に戻る。スペイン階段の下にもこんなものが。近くで「マロングラッセ」のアイスを購入した母。あんまり美味しいので、父と私もぱくついてしまった。何とか残して階段の途中でお目当ての写真撮影。地下鉄A線でテルミニ駅に帰る。車内に液晶テレビ(宣伝が流れていた)があり、すごくきれいだった。テルミニ駅で明日のフィレンツェ行きの切符を購入。これからの旅のために両親にやらせる。ちゃぁんとクレジットカードで購入成功。ホテルに戻る前にスーパーへ。ビアレッティのエスプレッソ・マシーンのゴムがベルギーのスーパーなどで手に入らないので、その買出しがこの旅の重要事項だった私。ゴム三個+フィルターで1ユーロ62セントは安い。(当たり前か…)スーパー(夜9時まで営業しています)SMAPiazza S.M. Maggiore1-5S.M. Maggiore教会の左後ろ。ホテルで小休止してピザを食べに行く。地下鉄B線のPiramide駅近郊に美味しいピザ屋があると聞いて行ったが、見つけられず。でもテラットリアで食べたピザはちゃんと釜焼きで美味しかった。このPiramide駅、目の前にピラミッドがあります。鉄道のオスティエンセ駅と連絡している所で、観光地から離れているので、レストランも安くて美味しい。A線と比べてB線は汚くて怪しい雰囲気が漂っていましたが、ビビらなくてもいいと思います。
Dec 18, 2006
コメント(0)

12月5日 火曜日イタリア好きの私は北から南までいろいろな所に行っているが、ローマは初めて。いつか行かなあかんときが来る、っと思っていたら、今回になった。今日は天気がいいというので、歩きの観光にする。まずオペラ座へ。今晩のバレー「ラ・シルフィード」のチケットを購入。残念ながらオペラ座ではなく、すぐ近くの「ナショナル座」での公演だったが、仕方ない。一人20ユーロ也。途中でみた Basilica de S.Pudenziana途中マーケットなど覘きながらコロッセウム・・・を目の前にしてトイレに行きたくなった母。コロッセウム駅の中のトイレに行く。アルミでできた個室の入り口に50セントを入れボタンを押すと自動ドアが開く。なんだか刑務所の独房みたいな感じだ。閉じ込められてはかなわないと思った母はアセって私に「どないしたら開くん?」っと、閉まろうと格闘している自動ドアを踏ん張ってあけている。「そんなの私にわかる分けないやろ!」っと思いながらも恥ずかしいので、内側にあった黒いボタンを指差して「これやで」と言うと、母は信じて独房に吸い込まれていった。それから約10分。出てこない。隣の個室にはすでに3人入っては出て行った。さすがに心配になって声をかけようとしたとき(その分厚いドアを私の声が通るとは思えなかったが…)ドアが開いて母が現れた、が、「流すボタンがわからへん!」っとまた閉まろうとするドアと格闘している。私は「自動で流れるんや!」と叫んで自動ドアを閉めさせてあげた。いろいろボタンを押してみたが、どうしても流れず、ついに「緊急」の赤ボタンを残すばかりになったそう。「トイレットペーパーは10センチ出てきた。」そうです。やっと落ち着いてコロッセウムへ。一人11ユーロはちょっと高すぎるような気がする。(パラティーノの丘の入場料も強制的に含まれているのだが…)でも内部に入って両親が「アー、ベンハーの世界やな」っと言って感動しているのを見ると、私も「アー、グラジエーターの世界やな」っと感動。こんな所を猛獣やグラジエーター達が自分の死を覚悟しながら歩いていたんだなぁ、など考えては悲しくなってきました。フォロ・ロマーノ。こんなのが都会のドン真ん中に入場料も取らず存在してしまうのはすごい。シーザーが「ブルータスお前もか」っと言って殺された所なんて、そんなすごいことが起こった所とは思えないほど荒涼としているけど、花が添えられていたり。教科書の中だけの歴史が現実になる、不思議な感動です。入場料を払ってしまったので入ったパラティーノの丘は見晴らしがよく、トイレが無料。みかんの木がたくさんあって実がたくさん生っていたが、食べカケが多かったのはまずかったのだろう。お日様カンカンで暑く&しんどくなった我々は Via Foro Romano 側の出口から巨大遺跡群にさよならして真実の口へ。「ローマの休日」を見たらスペイン階段の近くにありそうに思えたが、こんな遠くにあるとは…写真…は撮ったはずがない…おそらく父のカメラに収まっているはずです。サンタ・マリア・イン・コスメディンというれっきとした教会の敷地内になるのに、我々も含め誰も教会に入っていませんでした。一応真実の口の前にあるお賽銭箱に小銭は入れてきました。そこから死に物狂いでテヴェレ川にたどり着き、川を渡るとトラステヴェレ地区。レストランがたくさんあります。ここで遅い昼食。観光客用のテラットリアに入りましたが、テラス席で安くてまぁまぁ美味しかった。夜のバレーもあるし、ホテルへ向かって歩き出したのですが、途中で地図を見ようと立ち止まった。Via Florida。どっかでみたことがある…目の前には小さな遺跡…すると母が「キャット・サンクチュアリーって書いてある!」そう、今回母が一番訪れたかった所。猫の孤児院。私はマルタにいるころ何度もディスカヴァリー・チャンネルなどで見たことがあり、認識はあった。今回ローマに行くことになってネットであれこれ調べていると、彼らのサイトに行き着いたわけだ。Torre Argentina Roman Cat Sanctuary日本語サイトニューヨーク出身のボランティア、デボラさんがいろいろ説明してくれた。暖かい日なのにのに2匹寄り添うように寝ている。棚の上。右の黒猫は我々が帰る段階になって、母に抱きついていた。天気がいいのに外にも出ず、内でも棚の下にひたすら隠れている猫たち。彼らは「見捨てられた」という現実をいまだ受け入れることができず、ひたすら飼い主が戻ってきてくれるのを待っているのだそう。心に深い傷を負っているのです。外にいるのは、もう現実を受け入れ、ここで生きていくことができるようになった猫たち。人間の身勝手を思い知らされました。これからローマに行く予定のある人。少しだけ時間を作って行ってみて下さい。何もできなくても、その現実を見るだけで何か学ぶことがあると思います。小1時間を猫たちと過ごして、ナヴォーナ広場へ。小さいながらもクリスマス市でにぎわっていました。さて夜のバレーは?先月パリのオペラ座で観バレーしてきたのが悪かった…レベルの差は大きい…でもちゃんとオーケストラか演奏してよかったですよ。ダンサーではジェームス役の Riccardo Di Cosmo 君がよかった。なかなかダイナミックな踊りでした。
Dec 15, 2006
コメント(2)

12月4日 月曜日旅行はしたいが、ツアーは嫌、っと言う私の両親のイタリア旅行の添乗に出発。お昼に家を出て、ブリュッセル南駅から電車で約二十分。(2.80ユーロ)ザベンタム空港に到着。SN3181ローマ(FCO) 行きはビジネスマンが多い。英語&仏語&フラマン語&伊語であわただく機内放送がある。SNの意気込みを感じる。ローマには早く着いてしまったが、フランクフルトからルフトハンザで飛んでくる両親の飛行機も早く着いたので、1時間半待ちだった。初めて二人で飛行機を乗り継いできた両親。緊張の中にもうれしさが隠せない。さて、ここから私の添乗業務が始まった。レオナルド エキスプレスでテルミニ駅へ。(片道11ユーロ/一人、約30分)テルミニ駅では南のほうにホームがあるので、チンクエチェント広場まで結構歩く。ホテルはMassimo D'Azaglioテルミニ駅からすぐのヨーロピアンタイプのホテル。建物など古いがとてもよかった。朝食にレタスとトマトが出るのは、日本人がよく利用するからだろう。夕食は近くで済まそう、っと隣の道を歩いて見つけたレストランへ。Ristorante FULVIMARIVia Principe Amedeo, 7Tel:06 4740626ほっぺたが落ちるような…なんてことはなかったけれど、一皿5ユーロ~8ユーロで美味しい。名前はレストランテであるが、オステリア、と言う感じ。父が注文した「牛モツのトマト煮込み ローマ風」(5ユーロ)なかなかのお味。母は注文したミネストローネが想像していたものと(日本で出るやつと)違い、最初困惑気味だったが、野菜のグリルがすっかり気に入っていた。
Dec 14, 2006
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


