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車好きの息子にせがまれて、プラモデルを買ってきました。よせば良いのに色まで塗ってしまいました。プラモデルよりもペイント代のほうが高いとは…。しかもうまく塗れません。第1号はこんなものでしょうか。製作日数3日。結構楽しめましたが、冬に室内でペイントはやめたほうが良いですね。クラクラしました。ところで、昨日は、再検診で胃カメラを飲みました。胃の中にはポリープがたくさんありましたが、今のところ大丈夫だそうです。組織もとることなく、夜は、無事に宴会に参加できました。ちょっと血圧が高かったのが気になりますが、それは別の機会に見てもらいましょう。
2008.03.27
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イエスキリストの復活をお祝いするイースター。今日は教会での礼拝に息子を連れて出席してきました。子どもと大人の合同礼拝で、子どもたちが大人と一緒に讃美歌を歌いました。日本では新しいことが始まる春にイースターがちょうど当てはまります。春は、命がまた動き始める時。イースターも、新しい自分が始まるときです。しかし、まったく新しい自分になっているわけではありません。過去の自分は、忘れ去られたわけではなくて、それも確かに自分。神様はそれをそのまま受け入れてくれています。「そのまま」というのは、あなたはあなたのままで良いということ。だから、これからの自分を自信を持って生きていけるのです。
2008.03.23
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今日は息子の卒園式。3年間お世話になった保育園を旅立つ日です。17名の卒園児は、一人ひとり卒園証書を手渡されました。証書を手渡された後は、保護者からメッセージが子どもに対して話されました。それぞれの親御さんの思いが短いメッセージの中にこめられていました。それはそれはすばらしいメッセージが語られていました。子どもたちも本当にかわいくて、その姿に涙するお母さんたち。お友達や先生たちと別れるのが悲しくて泣く子どもたち。讃美歌と子どもたちの大好きな歌が歌われ、本当にいい会だったと思います。落ち着いた雰囲気がこの子どもたちがいかに大切に、そして、お互いを愛し合って育てられたかが伝わってきました。うちの息子はというと、今日はちょっと落ち着いて、まじめに取り組んでいました。朝早くから夕方遅くまで、お父さんとお母さんの仕事のために、保育園にがんばって行ってくれたと思います。おめでとう。さっき寝るときに一言言ってくれました。「お父さん、今日はお母さんと来てくれてありがとう!」
2008.03.22
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今日は、おばあちゃんと弟一家を招いて仙台国際ホテルで卒園お祝い会を行ないました。おばあちゃんからランドセルをもらった息子はおおはしゃぎ。作ってきた感謝状をおばあちゃんに読んであげましたが、自分の書いた字が読めず、また、内容がなぜかおじいちゃん宛でよくわかりませんでしたが、感謝の気持ちは伝わったようです。
2008.03.20
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あさっては、息子の卒園式。今日は、その練習だったそうだ。先生の話によると、大泣きしたそうだ。 みんなと別れるのが寂しくて…。 多感な子だ。卒園式では、証書をもらった子に対して親が一言メッセージを言わなければならないらしい。お母さんは、「泣いてしゃべれない」という。ということで、私が言うことに。どうやら他の子の場合も同じらしく、お父さんが登場するらしい。頭痛がしてきた…。
2008.03.19
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今日はとても良い天気でした。公園で自転車に乗るのが大好きな息子。愛用の補助輪つき自転車です。もうとっくに補助輪は使わなくても乗れるし、体の割には小さいので大きな自転車もあるのですが、自分でシールを貼って、お父さんがつけてくれたライト付きの箱を付けたこの自転車が大好き。口でドリフトカーの音をさせながらいつも走っています。この前、自分より小さい子が補助輪なしの自転車に乗っていました。一緒に競争したのですが、大きな体で小さな自転車、しかも補助輪つきでは勝てるわけがありません。それでもこの自転車がいいそうです。
2008.03.16
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1年生になるのをきっかけに学習机を購入しました。机は居間に置かれ、いつでもお父さんやお母さんも使えるようになっています。早速机に向かった息子は、やっぱり車の絵を描きました。勉強は好きではないともう宣言していますので、小学校に入学しても多くを期待はしていませんが、しばらくの間は、居間にある学習机で何かをするのが楽しくなったらいいなと思っています。
2008.03.16
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遂に歯が抜けました。なかなかしつこくしがみついていた乳歯。歯医者で抜いていただきました。
2008.03.15
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プール熱の影響で保育園にいけない息子の面倒を見るために仕事を休んだ。ちょうど私自身も調子が悪かったのでちょうど良かったが、私のほうが更にひどくなってきた。治りかけの息子にうつしそう。家にいるとうつしてしまいそうなので、天気も良いので近くの公園に出かけた。カメラを持って。春の陽気でもっと遊びたかったが、こちらがまいってしまって、夕方からは息子に看病してもらった始末。明日は、保育園にも復帰できそうなので一安心でした。私のほうは休むことができないので、今から治します。
2008.03.12
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どうやら私も風邪をひいてしまったようだ。息子のプール熱ではないようだが、咳や鼻が出て、頭が痛い。今日は、息子の看病をお母さんと交代し、仕事を休んでいる。いつもの癖で早く目が覚めたのでブログを書いている。息子は快方に向かっているが、私は調子が悪いので、今日はちょっとつらい一日になるかもしれない。息子にうつさなければ良いのですが…。
2008.03.12
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息子の熱の原因がわかりました。アデノウィルス、いわゆるプール熱です。最近プールに入ったわけでもないので、またもや保育園からの頂き物のようです。私ものどが痛いので多少うつったような気がしますが、そんな暇はないので、気合で治します。夜になると8度を超える熱が出てくるのでつらそうです。
2008.03.10
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最近調子が悪いわが息子。遂に8度5分の熱が出ました。鼻水がずっと止まらず、目にまで行っているみたいで、目も目やにがいっぱい。目の回りも腫れています。お父さんが帰ってくるとはしゃいでしまいまた熱が上がるので、お父さんは早々2階に退散です。明日は日曜日。ゆっくり寝ていてほしいのですが。私がいなくなればきっとおとなしくしているでしょう。
2008.03.08
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卒業式が行なわれました。私の話も内容はともあれ無事に役目を果たすことができました。すばらしかったのは学生の送辞や答辞、そして謝恩会(卒業を祝う会)。学生の感謝の気持ちがひしひしと伝わってきました。涙・涙の卒業式。送る側も感無量。本当に感動をありがとうございました。なんかやっぱり寂しさがつのります。
2008.03.07
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明日は私の勤めている学校の卒業式です。頭を悩ませた祝辞も完成し、後は本番を待つのみです。大変すばらしい学生たちばかりで、今日も練習があったのですが、明日を本当に楽しみにしている姿が見受けられました。最近の若い人は、すごくいいセンスを見せてくれています。以前はいわゆる良い学生というのは、規律を守り、いうことを聞いてくれる学生でした。しかし、最近の良い学生というのは、自己主張もし、こちらの言うことも受け入れ、とことんなんでもやるという学生になってきました。ただ言うことを聞いている学生は、さっぱり面白みがないとみなされるようになってきました。それはそれで表現の乏しい学生にはつらい時代にもなってきました。学生の表情を多彩にする方法があります。それは簡単なことです。こちらから挨拶をすることです。これで、良い学生が育ちます。名前を覚えて、一言添えるとなお良いです。こんな毎日の積み重ねが良いセンスの学生を育てるのだと思います。自分の子どもも同じこと。うれしいときは思いっきりうれしい顔をし、悲しいときは悲しみ、笑うときは大笑いする。人とのコミュニケーションに精一杯の力を注ぐこと。明日はどんな日になるのだろう。楽しみです
2008.03.06
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あさって私の学校の卒業式があります。自分の息子の卒園式の前に、先に送り出してあげなければならない若者たちがいます。今、卒業式用のメッセージを書き始めたのですが、いろいろなことがあってかえって筆が進まない状態です。それにしても自分の子が卒園するだけでもこんなにわくわくするのですから、これから社会に出て行こうとする自分の子どもたちの姿を見たら親たちは感慨無量だと思います。先日ある親御さんから電話があり、卒業式に着ていく服をどうしたらよいか迷っているというのです。というのは、私の学校はマナーや接客を勉強する学校なので、卒業式もさぞ格式高いものであるに違いない、そう思われたようです。そのお母さんが言うことには、最近は卒業式に礼服を着ていく親が増えているというのです。私の意見では、礼服は主催者側だけでよいと思います。学校の雰囲気や慣例などにもよるかもしれませんが、卒業式は卒業する人たちのものなのですから、卒業証書は厳粛な気持ちでもらい、振り返ると両親が明るく暖かいまなざしでそれを祝う、そんな雰囲気があったらよいと思います。そんな雰囲気の中では、卒業する学生たちもしっかり衣服を整えてきます。きれいに着飾って、大変立派に振舞います。主催者はきちんと、そして、参加する人たちは鮮やかに。さあ、きちんとした挨拶考えなきゃ。
2008.03.04
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2005年2月14日に現在の場所に引越し、4月から保育園の生活が始まっていよいよ卒園のときがやってきました。3年間お世話になった保育園ともお別れ、でも本人はそんなことをどう思っているのか。きっとわからないのだろうなと思う。「小学校の帰りに保育園によってから帰ろうね」などといつでも行けると思っている保育園。もう簡単には行けないのだよ。それにしても保育園には育てられたなぁと感謝です。箸の使い方やお片づけの仕方、自分の気持ちや感謝の伝え方、全部保育園で教わったのだと思います。3年前のブログを読み返してみると子どもの成長とそのときの様子が読み取れます。はじめは何を書けばよいのかわかりませんでしたが、少しずつでも書いておくとそれがしっかりと記録になっているので書いていて良かったなと思います。反面、最近のブログのつまらなさにショックを受けてしまいました。子どもが成長した3年間。私もいろんなことを考えていました。息子はもっともっといろんなことを考えていたことだと思います。ちょっと反省したひと時でした。
2008.03.03
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最近常にカメラを携えていますが、その理由は何か春を見つけたいなと思っているからです。今日も仙台は、雪がちらつきました。春だと思える写真が撮れたらアップします。
2008.03.01
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