全3件 (3件中 1-3件目)
1
なんだかなあ、これ。ベネチア・ビエンナーレ建築展の日本館としてオタクをフィーチャーしたそうです。それの紹介番組です。みました?この森川嘉一郎とか言う男。変だよね。しゃべっている内容はちゃんとしているんだけど、どこか、いっちゃっている人。でも、なんだか、日本で、かつ、オタクであることの基本的な約束事を無視して、対象化して話している感じ。日本人だったら、対象化して話すなよな。簡単に言うと、感じわるーーい。でも、NHKの解説委員みたいにわけのわからない「やさしいまなざし」とも違うので、そこはOKかな。内容的には、ばかばかしい。ベネチア・ビエンナーレを紹介すること自体は非常に重要なことだけど、そもそも、いま、日本に普通に生きていて、「萌え」(ちゃんと一発変換されます)とか、「やおい」とか知らない人に定義を教える必要なんてあるのだろうか。今の時点で知らない人は知る必要なんてないし、(旧日本でがんばってください)知っている人は定義なんて入らないし(そのままでいきていけるなんて思うなよ)とかね。とかいいながら両足を旧日本にどっぷりと突っ込んでいる身としては、とりあえず、この企画を実現させてしまった(外務省の外郭団体でありながら)国際交流基金の身の軽さを褒め称えるしかないですね。正野さんお元気ですか?
2005.02.27
コメント(2)
朝、NIKKEINETを開けたらなんと、三共と第一が合併するではないか。びっくりした。といえば、うそになるかな。三共とか、第一、塩野義あたりが規模の問題で困っていたのはなんとなく分かっていたので。だから、どちらかというと、ついに、とか、またか、といった感想になる。この時点でひとつだけ考えてしまうのは、ひょっとすると、これで、日本もMRのプロダクトチーム制が一般化するかもしれないな、ということです。両社併せて2500人くらいのMRを抱えることになると思いますが、これを地域別に割り振った場合、あまりに非効率(市場ポテンシャルの低い地域にFTEを投入すること)になるような気がします。そうすると、1つの地域に二人以上のMRが、ことなる商品をディテールして回る一部外資のようなやり方をとることになります。ドクターあるいはMRが本当にそういうシステムを嫌いだと経営陣が考えるのであれば通常の合併はアホのやることだなと思います。むしろ、ひとつの統括会社に二つの完全に分離した会社を作るなりして、領域別の独立販売会社を作ってみたらどうかと思います。いずれにせよ、経営者の安心感の追及のためでなく、あたらしい味付けのある日本の現実に通暁した合併であるといいですね。
2005.02.19
コメント(4)
夢舞台へ行って来ました。すしと淡路牛を食べることが主要な目的だったのですが、時間が余って夢舞台へ行ってしまいました。ウェスティンで茶でも飲むかくらいの感覚です。とても、よかったです。こんな、面白い建物を見ることができるなんて、と興奮していました。サイトにもありますが、楕円フォーラムやら、円形フォーラム、山回廊、海回廊いろいろありますが、ひとつひとつがなにかあたらしい空間を経験させてくれます。いろいろと歩き回れるようになっていて、歩くごとに景色が刻々と変わっていく。壁の反対側にでると、全く違う風景が現れたり、水が大量に使われていて、上からばりばり流れてくるさまも圧巻です。いったい、どうやってファイナンスしているんだろう。連休初日なのに誰もいないぞ。不安になります。百段苑にも上がってみました。コンセプトを聞くだけだとなんともしょぼくて行く気をなくしますが、行ってみるとこれまた良かった。まあ、このシーズンなので花が咲き誇っているというわけではありませんでしたが。全体として、かくれんぼや鬼ごっこをしたくなるといった意味でワクワクする空間です。空間に対して、なにか能動的に関り、経験をすることが出来るのではないかと感じさせてくれます。建築家がスペースをデザインするとは、とくに機能的な側面以外で、どういうことなんだろうと思っていましたが、そのひとつの壮大な例を見た気がしました。場内に隣接する「奇跡の星の植物館」も行きましたが、これまた、おすすめです。なんだか、温泉街の秘宝館的なネーミングがなんともですが。
2005.02.11
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


