2003年07月16日
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「ミャウリンガル」というのが今度11月に発売になるらしい。

「バウリンガル」が出た時、猫のもあったらいいなと思うのと同時に、まさか猫用のは無理だろうなと思った。
実際に本当の気持ちが解ったら恐ろしいだろうなとも思った。
今まで「ごはん、おいしい。」と思っていたのが、「しかたないから食べてるけど、この味もう飽きたよ!」とか、
「楽しい、もっと遊んで。」と思ってたのが、本当は「いいかげんにほっといてくれ!」とか、
「ここのウチは居心地がいいにゃ~」と思ってたのが、「違うウチに行けばよかった!」だったら・・・
犬や猫に限らず、動物を家族にしている人なら、そのしぐさや声や表情で気持ちが解ると思う。
でもそれはあくまでも人間の憶測にすぎないのではないのかな。

「バウリンガル」は、日本音響研究所の所長で音声科学分野の第一人者、鈴木松美博士の協力により、
膨大な声紋のデータと声紋分析技術をもとに開発されたとのこと。
(鈴木松美博士といえば、事件で犯人の声が入ったテープがあると分析をされるので、テレビでもお馴染みの方である。)
結構表現もいろいろで、次のようなものもある。
「やだよ、そばにこないで」「オレってグレイト?」「ギュッとしてほしいな」
「ごくらく ごくらく」「ラブラブしたい」「おちこんじゃう」「やだっていってるじゃん!」「イライラドッカーン!」etc・・・
留守のあいだの気持ちがわかる留守番モードとか、予定表示とか(注射やトリミングなどの)、
健康チェックとか、他にもいろいろ機能があるみたい。
ウチのニャーゴはお腹がすくと「ごはん! ごはん!」と言って(本当に言うの!!)頭をスリスリしてくる。
いつだったか夜に「ばんごはん!」とも言った(本当です!!)。蚊を見つけると「カッ、カッ、カッ、カッ」と言って教えてくれる(本当です!!)。
寝てる時にのぞいてると、「んん?」と言ってこっちを見る。"な~に、なんかよう?"という顔をしている。話かけると「う~ん」と言ってあいづちをうつ(本当です!!)。

猫の感情が言葉として表示されたら楽しいかも。猫の本当の気持ちを知って、猫の住む環境の改善やよりよいコミュニケーションがとれれば、
それが少しでも猫の為になれば・・・でもこの気持ちもあくまでもこっちが勝手に考えるだけで、猫は"そんなことしったことか"なんでしょうかね。
参考までに価格は8,800円です。





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最終更新日  2003年07月17日 01時25分33秒
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