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「ガリレオ脳研」を途中まで見る。「お金を知る技術 殖やす技術」のレビューを書く。まだ書評(レビュー)は20にも満たないが、100を目標に。今はあまりまともなレビューではないけれど100位書けば何とかまともになるのではないかと思っています。量が質へ転化することを信じて行きたいです。「ガリレオ脳研」残りを見る。「しくみ マネー術」再読をp47まで。「トラッドジャパン」の復習を9行だけ。電車にて移動。「確率的発想法」をp73まで。ユナイテッドシネマ浦和へ。浦和パルコ6階。「ココ・シャネル」(2008年)のチケットを購入。時間があったので売り場近くの階段から上がったcafe(ケーキ屋さん?)へ。なかなか良い雰囲気。時間になったので映画館へ。人間の生き方を見るのは勉強になると思う。勿論映画なので脚色もあるだろうし議論のあるところは省略されている。自立心が強い一方なぜあんなに男性に一図になるのか?父親に捨てられた反動か、それともそれが人間の複雑さなのか。そして何より最後まで隠居することを拒否しした姿勢。10年以上のブランクがあり、その後1回失敗しても意地でも立ち直るバイタリティは只者ではない。見終わった後5階へ。紀伊国屋書店がある。かなり広いフロアー。フラフラする。帰りの電車にて「知のソフトウェア」をp18まで読む。帰宅後「はねトび」「相棒」「情熱大陸」を見る。夕飯。「キャンパスナイトフジ」を見る。「しくみ」マネー術確率的発想法「知」のソフトウェア
2010.02.28
5時半 軟便7時 泥状8時 軟便9時半 軟便10時半 軟便18時 泥状0時半 泥状*昨日今日と連続してお手洗いの回数がちょっと多い気も青黛37日目1.65ml×3回
2010.02.28
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4.5点/5点お金を知る技術殖やす技術*私は経済・金融オンチです。そのような人間が書いていることを了解のうえ参考にしてください。小宮一慶氏の書籍を読むのは「未来経済入門」に引き続き2冊目。そして現在「日経新聞の数字がわかる本」を読んでいる最中。対談などしているので不仲ではないようだが勝間和代氏「お金は銀行に預けるな」を意識しているように見える。あまりに「銀行に~」が売れて注目が集まったので「違う視点も必要」だと小宮一慶氏が思ったのかもしれない。両氏の意見が一致していない点もかなり多い。まず勝間氏は「日本の金融リテラシーは先進国の中で遅れている」と言うが小宮氏は「そんなことはない」と否定している。そして勝間氏のタイトルにもなっている「お金を銀行に預けること」を勝間氏は「リスクになる」と言っているが小宮氏は「守るお金」については肯定しています。(ただし低金利を肯定している訳ではありません)小宮氏はお金を「守るお金」と「攻めるお金」に分けています。ざっくり言えば「守るお金」と言うのは生活するのに必要なお金(と言ってもイメージよりかなり広いですが)で「攻めるお金」はそれ以外のお金です。「守るお金」についてはリスクを取らない、「攻めるお金」についてはリスクを取るには取るが自分の性格に応じてリスクを取りすぎない と言うのが小宮氏の基本姿勢です。リバランス(金融資産の配分を変えること)については勝間氏が1~2年に一度と言っているのに対して、小宮氏は手数料を取られるだけだから「景気の変わり目にやれ」と言っています。勝間氏は住宅ローンを組まないことを勧めていますが、小宮氏は持ち家を持つことを勧めています。とは言っても何も勝間氏に反対するための書ではありません。「高いリターンを取るには高いリスクを取らなければならない」と言うのは勝間氏の言うところの「ただ飯はない」と言うことでしょう。また「ちゃんと勉強しろ」と言うのは両者に共通しています。「FX 3か月で1000万稼ぐ方法」なんて言うのはダメだと言うことです。小宮氏は「経済・金融の知識」「金融商品の知識」「自身の価値観」の3つを持つことが必要だとおっしゃっています。経済・金融初心者が読むと非常にためになりますし、特に「お金は銀行に預けるな」を読んで感銘を受けた方は是非読んだ方が良いでしょう。複数の視点と言うものが必要だと言うのが良く分かります。特に経済・金融に絶対的な正解を提示できる人なんていないのでしょうから。<参考>「お金は銀行に預けるな」のレビュー→「コチラ」「未来経済入門」のレビュー→「コチラ」お金を知る技術殖やす技術お金は銀行に預けるなビジネス読解力を伸ばす未来経済入門
2010.02.28
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「グータンヌーボ」を見る。「間違いだらけの学習論」についてレビューを書く。先週分の「ホンネの殿堂」を見る。「木下部長とボク」を見る。TVを見ている間「司馬遼太郎 リーダーの条件」を読む。もう1つのブログ記事を書く。「トラッドジャパン」を見る。昼食。書店へ。書店を見ると世の中の流れ(trend)が分かる気がします。TVは対象が多すぎて最大公約数を相手にしているけど、出版界はもうちょっと少人数を相手にできる世界だから。出来たら週1回は書店へ行きたい。続いてツタヤヘ。特に借りたいものはなし。喫茶店へ。「日経新聞の数字がわかる本」をp126まで読む。「確率的発想法」をp29まで再読。帰宅。もう1つのブログ記事を書く。夕飯。「ぷっすま」を見ながら「司馬遼太郎 リーダーの条件」を読了。司馬遼太郎リーダーの条件日経新聞の数字がわかる本確率的発想法
2010.02.27
5時 少量の泥状7時 少量の泥状8時 軟便13時 軟便18時 少量の泥状2時(寝てから) ?*胃に違和感が起こることあり 微妙な腹痛が続くことあり青黛36日目1.65ml×3回
2010.02.27
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3.5点/5点座談会の内容が4つ(「司馬遼太郎 リーダーの条件」「司馬遼太郎が愛した日本人」「偉大なる明治のプロジェクトX」「秋山兄弟 東郷、児玉の子孫大集合」)と鴨下信一氏による書き下ろしと言う構成。司馬氏がある人をどのように評価していた・見ていたかを論じたりしているが、司馬氏がどのように見ていたかについても意見の食い違いがあったりして面白い。また「司馬氏は○○と思っていたようだがそれはどうか」と言った議論もある。明治時代なぜ日本は成功したのか(列強の植民地にならなかったのか)と言うことについて人という観点から見ることができると思う。ただし個人的には「子孫大集合」の部分はあまり興味が出なかった。歴史好きには子孫しか知らないエピソードが出てきて面白いのかもしれませんが。司馬遼太郎リーダーの条件
2010.02.27
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4点/5点まず最初に。私は全く経済・金融オンチ。だからこの本を手に取った。だから経済を理解している人から見るとトンチンカンなことを書くかもしれない。その点を差し引いてお読みいただきたい。経済オンチなので多くのことをかけないのでネットでの意見についてのみ触れたい。この本で「投資信託」を勧めている。この点を取り上げて「今頃、この本を読んでいる人は大損しているはずだ。だまされたんだ」と言った論調のものをいくつか見かけた。しかし、この本は「投資信託」をして勉強をしろ。もしくは「投資信託」をすることで金融に興味が起こり、広がり、さらに勉強する気が起きる。それがこの本の大きな趣旨だ。またこの本の勧めているように将来のために積み立て式の投資をしていたとしても、現段階で何も損得が確定している必要はないだろう。現在大きなマイナスであったとしても10年以上のスパンで考えればマイナスが確定したわけではない。年金の運用が大きなマイナスになって騒いでいるが、これとて現段階で株式などを売ってマイナスが確定してなければ大騒ぎすることではないと言った指摘もなされていた。それと同じように感じられる。ただし私は超経済・金融オンチ。よって私の分析が的を射ているのかどうかは自信がない。(このレビューは09年4月15日に「みんなのレビュー」に投稿したものを転記しました)お金は銀行に預けるな
2010.02.27
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4.5点/5点「学習」において個人が陥りやすい「間違い」や世間で言われている(言われやすい)「間違い」を指摘し、対処法を示しています。数々の指摘はかなり鋭いと思います。何か受験をしている人、社会人として日々学習が必要な人、他人に教える必要がある人は目を通しておいて損はない(と言うか得になる)1冊であると思います。この中で自分も持っている「間違い」があったら即修正すれば学習効果が上がっていくと思います。ただし実験結果や例示が長すぎる部分があるのがちょっと気になりますが。私が最も気に入った部分知っていることは、学習によって増えていきます。また、それで取り扱える対象も増えてくるのですが、その知識や仮説を持ったゆえの、<まだわかってない>ことに気づくことも増えてくるのだ、ということなのです。知識や仮説によって、やっと、<まだわかってない>自分に気づくことができます。しかし、その外側には、更に、<わかっていないとも思わない>世界が広がっているのです。p72間違いだらけの学習論
2010.02.27
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*2月26日(金)の日記です。「イロモネア」を見る。電車の中で「間違いだらけの学習論」再読終了。職場へ。時間がずれて1時ころ昼休み。国民的関心事と化している女子フィギアスケートの時間らしい。いつもは昼食後仮眠しているのだが、休み時間の人たちが集まってTVに注目。微妙に騒がしくあまり寝れず。結局、キムさんが圧倒的な点数を取ったようです。ミキティはメダルに届かず。しかし与謝野元財務大臣がおっしゃっていたがtop10に入ればかなり立派ではないか。どの分野でもいいので世界のtop10に入っている人がこの国にいかほどいるのか。少なくとも私は世界のtop10の世界なんてとてもとても及びではないので国母選手のことを悪く言えません。メダル至上主義的な世論・報道は選手に変なプレッシャーにならないかと気にかかる。(選手本人がメダル至上主義になるのは構わないが。目標設定の問題ですから)昼休みに「イメージ英語革命」をp169まで再読。帰りの電車の中で「安岡正篤ノート」をp83まで読む。帰宅後「ペケポン」を見る。間違いだらけの学習論みるみる身につく!イメージ英語革命安岡正篤ノート
2010.02.27
5時半 泥状7時 少量の軟便8時 軟便*昨日ほどの長時間ではないが胃に違和感あり青黛35日目1.65ml×3回
2010.02.26
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「ロンハー」残りを見る。もう1つのブログ記事を読む。「司馬遼太郎 リーダーの条件」を電車の中で読む。駅ナカ喫茶店へ。「日経新聞の数字がわかる本」をp105まで読む。職場へ。事情により席替え。トイレが近くなる。この病気(潰瘍性大腸炎)の病状が良くない場合、トイレの場所が重要になる。普段の移動はトイレとトイレを点でつないだ感じで移動している。toilet to toiletで移動している感覚。実際に毎回入るかどうかは別にしてトイレの位置の把握は必須となる。帰りの電車の中で「司馬遼太郎 リーダーの条件」をp208まで読む。「アイドリング日記」を見る。「クイズヘキサゴン2」を見る。寝るがうなされて目が覚める。最近、うなされて目が覚めることが多い。司馬遼太郎リーダーの条件日経新聞の数字がわかる本
2010.02.25
4時 少量の泥状5時 少量の泥状6時 軟便8時 軟便0時半(寝てから)泥状*胃のムカムカ、弱化の痛みが続く青黛34日目1.65ml×3回
2010.02.25
3時に目が覚める。昨日の日経新聞の記事をざっと読むが気になる記事なし。「ケータイ大喜利」を見る。「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。茂木健一郎氏の研究室が映っていたが、書籍類が山積み。私も自分の部屋の書籍類はグチャグチャで職場の机は「ごみ御殿」と言い張っていた。仮眠。電車の中で「司馬遼太郎 リーダーの条件」をp162まで読む。駅中喫茶店へ。日経新聞記事を読む。物価が低水準と言う記事。「日経新聞の数字がわかる本」を読む。職場へ。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」再読p141まで。就業時間時間終了後、休憩室で別の部門でシステムが変更になったと言う話を聞く。どのように変わったのかと言うと・・・恐ろしく遅い。家のpcでもフリーズしてしまったのかと言うようなspeed・・・。喫茶店へ。「日経新聞の数字がわかる本」をp92まで読む。帰りの電車。いつも各駅に乗っているが準急に乗ってみる。途中までひどく混んでいる。後悔。すいてきてからザテレビジョンを読む。帰宅。「プロフェッショナル 仕事の流儀」残りを見る。「ロンドンハーツ」途中まで見る。
2010.02.24
6時 泥状8時 軟便青黛33日目1.65ml×2回(夜飲むのを忘れた)
2010.02.24
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頭痛がする。バファリンを。昨日に引き続き日経新聞の気になる記事を切る。といっても今日は統計しかなかったが。「世界を変える100人の日本人」残りを見る。「ガイアの夜明け」を見る。チャイナマネーについて。お金持ちになると国民の行動は変わらないよう。外国にて集団で大量にお土産を買いまくったりしている姿はバブル期の日本人の姿を思い出させる。もはや今の20歳ですら知らないJapan as no1といわれた時代。経済成長が著しい国は、他の国にひがまれるし、恐怖心を持たれる。その辺から軋轢も生じことがあるだろうが、その巨大な人口パワーで乗り切れるだろうか?また政治的な問題も。もはや共産党が一党支配している正統な理由を見つけるのは難しい。ロシアはまがいなりにも民主制だが、中国は違う。共産党政権は最終的な着地点をどの変に持っていくつもりなのだろうか?「The Japan Times 社説集」トラック6前半を学習。「ネプリーグ」途中まで見る。電車の中で「司馬遼太郎リーダーの条件」を見る。駅中喫茶店へ。日経新聞記事を読む。「GDP上げ底のわけ」という記事。記者の意見は相変わらずという感じだが。復習GDP=民需+政府支出+貿易収支そのなかの民需は民間の消費と投資「日経新聞の数字が分かる本」をp65まで読む。職場へ。仮眠後「イメージ英語革命」再読をp133まで。午後はずっとおなかの調子が変。そのまま仕事が終了。帰りの電車のなかで「超経済脳」再読をp196まで続けるが、途中でgive up。集中が続かずケータイをいじって時間をつぶす。帰宅。「ネプリーグ」を途中まで見る。司馬遼太郎リーダーの条件日経新聞の数字がわかる本みるみる身につく!イメージ英語革命野口悠紀雄の「超」経済脳で考える
2010.02.23
4時 泥状6時 軟便8時 下痢14時 軟便3時(寝てから) 泥状*午後はずっと胃だか大腸がもたれると言うか違和感があるというか、今までにあまり無い感覚が長時間続く。青黛32日目1.65ml×3回
2010.02.23
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今日から前日の日経新聞で気になる記事を切り取っておいて空いている時間に少しずつでも読もうかと思っています。いつまで続くか分かりませんが。「日経新聞」切り取り。「情熱大陸」を見る。「The Japan times 社説集」のtrack5後半を学習。 「世界を変える100人の日本人」を途中まで見る。電車の中で「日経新聞の数字がわかる本」を読む。日経新聞の数字がわかる本職場へ。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」p121まで再読。みるみる身につく!イメージ英語革命30分残業。喫茶店で「日経新聞の数字がわかる本」をp54まで読む。電車の中で「安岡正篤ノート」をp54まで読む。安岡正篤ノート
2010.02.22
3時半 泥状5時 軟便7時 軟便8時 ?青黛31日目1.65ml×3回
2010.02.22
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昨日学習した英語についてこのブログにて復習する。「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。前々回分。定時制高校の教師。もう1つのブログ記事を書く。仮眠。昼食。「ガリレオ脳研」を見る。喫茶店へ。「お金を知る技術 殖やす技術」読了。「間違いだらけの学習論」の再読をp120まで。「安岡正篤ノート」をp29まで読む。お金を知る技術殖やす技術間違いだらけの学習論安岡正篤ノートケンタッキーへ移動。もう1つのブログ記事を途中まで書く。twitterでもつぶやいたが、この店はいつもすいている。と言うかガラガラ。経営は大丈夫なのか心配してしまう。帰宅。ちょっと体力的に息切れ。「クイズヘキサゴン2」を見る。夕飯。職場に報告する通院の経過を作成。「The Japan times 社説集」のtrack5前半を学習。
2010.02.21
6時 泥状8時 軟便9時半 軟便*お手洗いが3回と言うのは奇跡です。便も泥状・水状だけではなく固形的なものも出始めて来ました。改善傾向でしょうか?青黛30日目1.65ml×3回
2010.02.21
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「アメリカ大統領スピーチ集」のトラック3を学習。真珠湾攻撃に対するルーズベルト大統領の演説。やたらdeliberately(入念に・わざと)と言う語が出てくるのが印象的。deceiveと言う語もある。欺くと言う語だが嘘をついて人を陥れると言うニュアンスがこの語にはある。どうしても日本を悪者にしたかったみたいだ。それはお互い様だが。日本も鬼畜米英と言っていたわけだし。もう1つのブログ記事を書く。「The Japan times 社説集」track4を学習。昼食。「君主論の教え」についてレビューを書く。喫茶店へ。「お金を知る技術 殖やす技術」をp220まで読む。「超経済脳」の再読をp172まで。お金を知る技術殖やす技術野口悠紀雄の「超」経済脳で考える帰宅。「ペケポン」を見る。仮眠。「笑撃ワンフレーズ」を見る。夕飯。明日超良ければリハビリを兼ねて映画でも見ようかと探してみたが面白そうなのはやっていない。もう1つのブログ記事を書く。寝れない。「めちゃイケ」のブサイクコロシアムの部分だけ見る。それでも寝れないのでyou tubeなどネットをいろいろ。12時を回り1時くらいにやっと寝れる。
2010.02.20
すべて泥状5時 7時半 11時 12時半 23時半 3時半(寝てから)青黛28日目1.65ml×3回
2010.02.20
・真珠湾攻撃に対するルーズベルト大統領の演説より (1) deliver to our Secretary of State a formal reply to recent American massagedeliver to 人物 人に物を送り届ける 我が国の国務長官に最近のアメリカ政府のメッセージに対する回答を伝えたのです。 (2)it contained no threat or hint of war or armd attack.threat<1>脅迫・脅し・脅かすもの・脅威<2>(悪い物・事の)予兆・前兆 (of)the threat of war There was a threat of rain.それには戦争や軍事攻撃の予兆やヒントが含まれていなかった。(3)演説の中に何度かdeliberatelyと言う単語が出てきます。慎重に・入念に・わざとと言った意味ですがよほど日本を悪者にしたかったようです。次では立て続けに出てきています。さらにdeceiveという語も出てきています。欺くと言う意味ですが「嘘をついて人を陥れる」というニュアンスがあります。 It will be recorded that the distance of Hawaii from Japan makes it obvious that the attack was deliberately planned many days or even weeks ago. During the intervening time, the Japanese government has deliberately sought to deceive the United States by false statements and expressions of hope for continued peace.大雑把な訳はこんな感じでしょうか?以下のことが歴史に記録されることでしょう、ハワイと日本の距離を考えればその攻撃は数日前から場合によてっは数週間前から入念に計画されていたのは明らかだと。 交渉を行っている最中、日本政府は故意にアメリカ政府を欺こうとした、平和を望むと言う誤った声明や意思表示で。
2010.02.20
今日の夕方、TVをザッピングしていたら精神障害者の少女の姿が。「私も普通に友達と遊んだりしたい」といった趣旨の発言をしていた。病気になると出来ないことが多い。本当に病状がダメなときは他人が羨ましくなる。TVでバラエティ番組を見ていても出演者が元気にしている姿が羨ましくなる。だからこの少女が発する発言の気持ちは良く分かる。しかし実際にこの少女が目の前にいたら何と声をかけてあげればいいのだろうか?「いつか良くなるさ」なんて言う言葉は根拠のないたわごとにすぎないことは今の医学水準では一生完治しない病気を持っている私には分かっている。「頑張って」なんて言葉は病気は頑張ってもどうしようもないことがあることも私は知ってしまっているので言えない。結局私は未熟者だと言うことだろう。
2010.02.20
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4点/5点52個のお題に分かれている。各お題ごとに本文・関係する名言・明日へのヒントの3つで構成されている。本文は君主論の考え方を解説し今の社会へ適用しようという姿勢。ビジネス書的雰囲気がある。関係する名言は各お題ごとに1つ選択されているが著者が日本人ではなくイギリスのジャーナリストなので日本人による名言はない。明日へのヒントは「現代を生きる我々が何をすべきか/するべきでないか」について書いてある。ただしこの本は「君主論」を基にしているだけに「人の上に立つ人」や「人の上に立つことを目指している人」には有益でしょうが、そのような人生を歩むつもりのない人にはあまり役立たないでしょう。(ただし上に立っている人を評価したい場合には有益でしょう)この本を読んでいると世の中にはもっと「現実主義者」が必要な気がします。政治の世界ではもしかしたら小沢一郎氏がその資格を有するのかもしれませんが、まだ何とも評価がしづらい段階であるように感じます。マキャベリの名著君主論の教え
2010.02.20
・「The Japan Times 社説集」track3を中心に He blamed many of the country problems on "our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age".blame A on B AをBの責任にするfailure 1失敗 2怠慢・不履行(to) 3不足 ここでは2の意味prepare A for B AをBのために備えさせる訳はこんな感じか(おおざっぱだけど)「彼は国の問題を我々のたくさんの怠慢の責任にした。その怠慢とは厳しい選択をしなかったことや国を新しい時代のために備えさせることをしなかったことである。」
2010.02.20
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「The Japan times 社説集」トラック3の残りを学習する。adressという英単語は<(問題などに)働きかける>という意味もあるとのこと。基本的な意味は「言葉を人に差し向ける」ということだがそこから派生して「人に話しかける」→「問題などに働きかける」となっていく。We have to adress a range of issues.(我々は幅広い問題に取り組まなければならない)「はねトび」残りを見る。仮眠。「グータンヌーボ」を見る。今日は通院日。また1日がかり。電車の中で「間違いだらけの学習論」をp84まで再読。レシートをメモ代わりにしていた。日付は06年2月。ちょうど4年前。私は4色ボールペンで線を引きながら読書をして再読はその線を引いたところを読んでいる。少なくとも4年前から同じことをしていたことになる。ちょうどよいtimingでバスが来ている。病院へ。血液検査を終わらせとっととレストランへ移動。「超経済脳」の再読をp154まで。待合室へ移動。女子カーリングをやっているのがTVに映し出されている。どうやら日本は押されているらしい。「イメージ英語革命」の再読。診察。crp値の値が良いせいか超早く終了。駅で座りながら「イメージ英語革命」を読んでいると隣でカップルがイチャイチャしている。電車に乗ってもまだイチャイチャしている。こっちはひたすら「イメージ英語革命」の再読をp113まで。越谷レイクタウン駅へ。tsutayaへ行き本をcheckするがめぼしいものなし。地元の書店にも行くがめぼしいものがなし。帰宅。母親が「高橋がメダルを取った!」と騒いでいる。「高橋?何の選手??」と私。私の興味は世間とかなりずれているらしい。特にsportsはまったく分からない。先週の「ぷっすま」を見る。「ニュースで英会話」1回分を学習。「ぷっすま」「木下部長とボク」を見る。普段よりだいぶ夜更かしをしてしまった。間違いだらけの学習論みるみる身につく!イメージ英語革命野口悠紀雄の「超」経済脳で考える
2010.02.19
3時 泥状5時 泥状7時半 軟便14時半 軟便20時半 泥状青黛27日目1.65ml×3回通院日血液検査の結果はCRP値0.1と大幅に改善。ただし鉄分不足なので貧血に注意とのこと。せきが止まらないのでせき止めを2週間分処方。
2010.02.19
自然と2時半くらいに目が覚める。21時くらいに寝ているからか。もはや老人か???(苦笑ここ2日、寝ていてうなされているのが自分で分かる。声を出してうなっているが分かるのである。しかしうなされている理由が分からない(覚えていない)。睡眠とは不可思議なり。
2010.02.19
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「The Japan Times 社説集」のtrack3の途中まで学習。もっと行くかと思ったが次の一文に悪戦苦闘してしまった。He blamed many of the country problems on "our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age".先週分の「グータンヌーボ」を見る。出かけようとした直前に雪が降っている事に気づく。2月頭にも降っていたが私は新型インフルエンザで死にそうだっため、無関係。私にとっては実質的な初雪。電車の中で「お金を知る技術殖やす技術」をp190まで読む。職場へ。午前中は寒さ・雪のせいか病状が優れない。気候の変化に弱い。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」再読p74まで。帰りに違う道を通ってみる。あまり大きくない書店へ。その後bookoffへ。何冊か購入。帰りの電車の中でザテレビジョンを使い来週のtv番組をcheck。帰宅後だいぶヨレヨレになりながらももう1つのブログの記事を書く。「はねトび」途中まで見る。お金を知る技術殖やす技術みるみる身につく!イメージ英語革命
2010.02.18
すべて泥状4時半 5時半 6時 8時 9時半(急な腹痛) 10時*午前中は調子がかなりひどかった。午後回復傾向。雪→晴れという天気に連動しているのだろうか?急激な天候の変化が起こると急に悪化する傾向がある。青黛26日目1.65ml×3回
2010.02.18
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ネット。もう1つのブログ記事を書いたりする。「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。仮眠。「アイドリング日記」を見る。電車の中で「お金を知る技術殖やす技術」をp166まで読む。職場へ。ネクタイを変える。ZARDの「just believe in love」と言う曲に「擦り切れるほど聴いたアルバムが」と言う歌詞があるが私のネクタイも端が擦り切れるほど使用(苦笑お役御免。デフレ下の低価格ネクタイへ。質感は悪い。昼休みに仮眠後「イメージ英語革命」をp53まで再読。帰りの電車にて「君主論の教え」を読了。帰宅後「キャンパスナイトフジ」残りを見る。お金を知る技術殖やす技術みるみる身につく!イメージ英語革命マキャベリの名著君主論の教え
2010.02.17
4時半 6時半 8時 14時半午前中仕事中に急激な腹痛が。慌ててお手洗いへ行くが空振り青黛25日目1.65ml×3回
2010.02.17
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「イロモネア」を見る。2度寝。どうしても起きれない。。。何とか起きて出勤。電車の中で「お金を知る技術殖やす技術」をp150まで。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」p150まで再読。帰りの電車の中で「超経済脳」再読p102まで。帰宅後仕事関係で頭をひねる。本来業務と関係ないことに悩むのは好きではないんだけどねぇ~。「キャンパスナイトフジ」を見る。お金を知る技術殖やす技術みるみる身につく!イメージ英語革命野口悠紀雄の「超」経済脳で考える
2010.02.16
すべて泥状。4時 6時半 8時 14時(かなり急激な腹痛と便意)3時半(寝てから)青黛24日目1.65ml×3回
2010.02.16
4時に起きて2度寝してなかなか起きられず。急いで仕事に行ってきます!
2010.02.16
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昨日学習した「ジャパンタイムス社説集」のトラック1を聴く。「新堂本兄弟」を見る。電車のなかで「お金を知る技術殖やす技術」を読む。職場へ。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」再読をp37まで。仕事終わりあまりにつかれたので喫茶店で休憩。その間に「お金を~」をp132まで読む帰りの電車で「超経済脳」をp46まで読む。。お金を知る技術殖やす技術みるみる身につく!イメージ英語革命野口悠紀雄の「超」経済脳で考える
2010.02.15
すべて泥状5時半 6時 7時 11時青黛24日目1.65ml×3回
2010.02.15
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「めちゃイケ」残りを見る。「ジャパンタイムス 社説集」のトラック1を学習。「ハンサムスーツ」を見る。バレンタインの日に非モテブサイク男が見る映画としてはぴったり!?しかし最後のオチは途中で予想がついてしまって・・・。仮眠。昼食。「笑撃ワンフレーズ」を見る。仮眠。「アメトーーク」を見る。ケンタッキーへ。「お金を知る技術殖やす技術」をp91まで読む。お金を知る技術殖やす技術帰宅し夕飯を。もう1つのブログ記事を書く。
2010.02.14
記載なしは泥状4時半 6時泥状+少量の血 7時 7時半 12時半 15時半 18時 3時半(寝てから)青黛23日目1.65ml×3回
2010.02.14
バレンタインの日に昔あったTVドラマを変形して「愛なんていらねえよ、冬」と申し上げておきます。何年前から同じことを言っているのでしょうか。。。→コチラ
2010.02.14
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もう1つのブログ記事を書く。「ホンネの殿堂」を見る。このブログに「ロシア・ショック」のレビューを書く。楽天ブックにて経済関係の本を2冊注文。仮眠。このブログに「イメージ英語革命」のレビューを書く。昼食。「ペケポン」「カンテツの女」を見る。ドトールへ。「お金を知る技術殖やす技術」をp44まで読む。「会話がとぎれない」再読終了。お金を知る技術殖やす技術誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルールケンターキーへ。「君主論の教え」をp199まで読む。マキャベリの名著君主論の教え帰宅。「木下部長とボク」を見る。もう1つのブログ記事を書く。夕飯。このブログに「会話がとぎれない」のレビューを書く。「めちゃいけ」途中まで見る。空いている時間にtwitterにちょいちょい書き込み。英語関係(特に大西泰斗先生関係)にてリプライ(返信)を頂きました。ありがとうございました。
2010.02.13
すべて泥状4時 5時半 8時 12時半 17時 19時半 21時半 0時(寝てから)青黛22日目約2.475ml×3回
2010.02.13
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4点/5点なかなか役立ちそうなことが多く書いてあるのは事実。心構え的な部分は頭に入れれば良いだろうが、具体的な方法論は使えそうな方法を頭に入れながら「場数」をこなしていくしかないと言うのが実情でしょう。それでも「会話の方法」という性質上このような書き方しかできないのでしょうから、十分内容としては合格点だと思います。しかしこの本はある時期どこの書店に行っても平積みされていました。今でも目立つ位置に平積みしている書店があります。かなり売れているということでしょう。ということは多くの人が「会話」に苦手意識を持っているということ。「黙々と仕事をしていれば良い」という平和な環境で過せる人がだいぶ少なくなったということなのかもしれません。誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール
2010.02.13
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4点/5点大西泰斗先生とポール・クリス・マクベイ先生の著作。内容としては最初に視覚(look see watch)、聴覚(listen hear)、感覚の世界(hard soft thinなど)を取り上げている。次に前置詞の世界を取り上げ、最後に文法の世界(時制とthe)を取り上げている。私個人としては前置詞のイメージに対して具体的事例が多いのがありがたい。大西・クリスコンビが良く取り上げている内容。「その内容ならもういいや」と言うことであれば不要かもしれないが、学んだ内容を補強するには最適の1冊。勿論大西・クリスコンビの学習書を読んだことがなかったり、TこのコンビのTV番組を見たことがない人にも十分読む価値がある。何よりも持ち運びやすいサイズなので、いつでも持ち運んでいればすぐにぱっと目を通せるのもありがたい。みるみる身につく!イメージ英語革命
2010.02.13
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4.5点/5点「日本はアメリカと中国は見えているがロシアは見えていない」と言うのが著者の主な主張。さらに言えば2020年にはEU(ロシアも加入?)、アメリカ、中国が日本より上位に位置しインドが迫ってくる。(だたしロシアがEUに入ってこなかった場合5位をインドとロシアが激しく争う)このような状況でどのように世界と付き合っていくのかと言う外交姿勢が見えていないと言う。著者は問題点を指摘したうえでロシアの良い点(資源・人材etc)をいろいろ述べている。これらの指摘が当たっているのかどうか、もっと言えば大前研一氏の予想が当たるのかどうかも私には分かりません。しかしこの本を「多くの日本人が思考停止状態であり、その思考停止に警鐘を鳴らしている」と捉えれば的を射ていると思います。「北方領土をぶんどったろくでもない国」と言うイメージから抜け出せずに、親日的イメージを持つロシアと友好条約すら結べない。「とっとと仲良しになって大きな利益を得た方が日本にとっていいだろう。ロシアの問題だけではなく、いろいろなことについてもそーゆー発想をしようぜ」と言うのが大前氏の言いたいことではないのか。ロシア・ショック
2010.02.13
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「NHKスペシャル」を見る。内容はland rush。今後起こるかもしれない食糧不足に備えるため海外の農地を買収しようとする国があるが、その買収合戦が激しいらしい。日本はいつものごとく出遅れ。と言うかお得意の「どうするのかはっきり定まらない」。参加するのなら政府を挙げて参加する。参加しないで国内農家を育成するのならする。本当はこう言う事こそ政治主導で決めなければないらない。唯一の答えがある訳ではない。だからこそ政治家が決めるべきだし、国会も「鳩山内閣の政治姿勢」なんてやってないでこういうことを議論した方が良い。と言うかしているのかもしれない。していてもマスコミが取り上げる可能性が低い。マスコミのアジェンダセッティング機能が半分マヒしているような気がしてならない。年金問題だって「社会保険庁が悪い」とバカの1つ覚えの連呼しかできない。こんなんだから政治家もマスコミを使って目立とうとする。本来するべき仕事に忙しい政治家や知事は半分バラエティのようなTV番組に出ている時間なんてないはずだし、「そんな時間はおしい」と思うはず。国民もそういう目線で見ないと「地道にやっていこう」と言う政治家が減っていくだろう。いつからこの国はパフォーマンスにたけた者ばかりを持ち上げる国になってしまったのだろうか。考え直さないと100年後の歴史の教科書に「衆愚政治の時代」と言う一言で今の時代を片づけられてしまうのではないだろうか。「ぐるナイ」を途中まで見る。電車の中で「ロシア・ショック」を読む。職場へ。だいぶ早く着いたので「イメージ英語革命」を読む。読了。昼休み仮眠後「イメージ英語革命」の再読をp22まで。30分残業。帰りの電車にて「ロシア・ショック」読了。書店へ。帰宅。「ぐるナイ」残りを見る。ロシア・ショックみるみる身につく!イメージ英語革命
2010.02.12
記載なしは泥状4時半 5時 8時 13時半 20時半水状青黛21日目約2.475ml×3回
2010.02.12
twitterのつぶやきにて「今はやっているアイドルの歌を聴くよりも尾崎豊の歌を聴く方がものすごく人生に役立つ」という趣旨のものがありました。プロフィールが詳しく書いてある訳ではないので断定はできませんが、私よりもかなり若い方だと思われます。私の音楽に関する知識については90年代まで、最大延長しても2000年代前半でupdateが終了しているため今のアイドルの音楽を評価できませんが、尾崎豊さんの歌が今の若者の心にもしっかり届いているのは奇跡的かもしれません。世の中が異常と思えるほど高速回転している中、尾崎の歌は多くの若者の中で生き残っている。music stationSPでのランキングを見ると結構な頻度で若者間でのランキングでも上位に入ってくる。ファッションも情報もそして音楽も短期的な消耗品と化しているのではないかと疑いたくなるような状況の中で、尾崎さんの歌が2010年に生きる多くの若者の心をとらえ続けている。尾崎さんが亡くなったのは私が中学生の時。私は今考えても中学校時代が気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がないし、中学校時代だけは戻りたくない。あの年代特有の何かがあるのかもしれないけど、学校という建物(ハコ)の世界が気持ち悪くて仕方がなかった。職員室は最も気持ち悪い空間だったが。別に私が不良だったわけではありません。尾崎さんが画期的な存在だった理由の1つは、「バイクを盗む」ような若者以外にも大きくその支持を拡大したことではないでしょうか?バイクなんか乗らない、学校のガラスを割るわけではない、万引き・カツアゲをするわけでもない。そう言った(当時の大人から見ると)普通の若者たちにも尾崎さんの歌が響いた。尾崎さんが亡くなった時マスコミは発狂しそうになって騒いでいる若者たちの姿を取り上げ、当時の大人たちはその様子に首をかしげていたけど、マスコミが取り上げたのは若者たちの姿のほんの一部で、他の大勢の発狂したようにはしていないけれど尾崎さんの歌に共感している(将来共感することになる)若者たちが大勢いて、そのことがきっと大事なことの1つなのだと思います。31歳になった今、今の中学校の様子は分かりません。もし私が感じたような気持ち悪さや閉塞感などを多くの中学生が感じているのにも関わらず、尾崎さんのような表現者が同時代に存在していないとしたら、そのこと自体が今の多くの中学生にとって不幸なことなのかもしれません。尾崎さんはもう実際には生きていらっしゃらないのですから。「歴史秘話ヒストリア」を見る。「トラッドジャパン」(畳)を見て途中まで復習。「ホンネの殿堂」を見る。昼食。「相棒」を見る。大腸の調子も悪いし、非常にだるい。だるさの理由は分からない。いろいろな薬を飲みすぎなもので。。。「トラッドジャパン」復習残り。寝る。「ロンドンハーツsp」を見る。夕飯。「はねトび」を見る。
2010.02.11
記載がなければ泥状5時半 7時 7時半 9時 10時半 12時半 16時水状 18時半水状*微妙な腹痛や大腸の違和感が長時間続く。午後は特にだるいが理由は不明。(風の薬の副作用で倦怠感・眠気が出ている可能性もあり)青黛20日目約2.475ml×3回
2010.02.11
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