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「結婚において最も重要なことは、まず結婚をすることだ。」と言ったのは私の父ですが、これは大変な名言だと思います。是非、「世界の名言集」の中に入れてほしい。これは「行動を伴わない思想は、思想とは言えない」という名言にどこか似ています。*****では、結婚した後の「離婚しないためのヒケツ」はと言うと、「喧嘩をしても仲直りをすること」だと思います。逆に言えば、「喧嘩をしても、必ず仲直りさえできていれば夫婦はうまくいく」ということです。もちろん、喧嘩もせず、喧嘩したとしても仲直りできたのに離婚してしまうカップルもいるでしょうが、「仲直り」は結婚生活を持続させるヒケツの一つであることは間違いないでしょう。我が家は頻繁に夫婦喧嘩をします。他人からすれば下らない喧嘩なのでしょうが、本人たちにとっては、「こんなに価値観が違っていて、この先一緒にやっていけるのだろうか」とまで思い詰めるほどの深刻なものです。それでもこうして一緒に生活できているのは、B型の旦那が翌朝まで怒りや憎しみを持ち越さないことと、忘れっぽい私が「もうこの人とは口をきかない!」と思った10分後には「こないださ~」と普段通りに話しかけてしまっているという、なんとも間抜けな性格のおかげでしょう。おとといも激しく喧嘩をして泣いたような気がしますが、何の喧嘩だったのか思い出せません。
2006.03.20
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日々の生活の中で、悩むことや、腹を立てることは、意外と多い。この30年間でなんとなくわかったこと。悩みや怒りは、自分の心の持ちようなのだということ。相手が悪い、相手に問題があるんだ、そう思っている間は何も解決しない。でも、「もしかして、自分の中にも問題があるんじゃないか」そう思ったところから解決の糸口は見つかるものです。そして、本当に自分に非があったことに気が付けば成長するきっかけになるのです。ふと、文字にして書き留めたくなったので。
2006.03.17
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昨日は子育てサロンへ、快晴の今日は近くの公園へ二人で出かけました。他の子供の中で遊ぶマホタンは本当に楽しそう。いつもの5倍くらい活き活きしています。子育てサロンではいつもなかなかエンジンがかかりません。前半は私のひざの上にお座りをしてひたすら他の子供たちを眺めています。そして、他のママから「大人しいのね~」などと声をかけてもらうのです。ところがそのかぶった猫もやがてどこかへ逃げてしまうのか、突然にエンジンがかかると、ママがどこにいるかなんてお構い無しにどこまでもてくてくと歩いて行っては他の子やそのママにちょっかいを出したりしています。みんながお遊戯をしている間も関係なくコンセントの穴を触ったり、会議机の下に入ってしまったり。間違いなく私の子だわ、と思うほどのマイペースぶり。公園では、5歳くらいから小学中学年くらいの子供たちが追いかけっこをする中にまぎれて、いっちょまえに仲間に入った気分になっているようでした。お姉さんお兄さんたちが「きゃー」などと歓声を上げるのにあわせて、自分も「あーー!」と大声を出しています。誰も追いかけてはいないのに笑顔で大声を上げながら逃げまどう様は、あまりに愛らしく、パパにもおじいちゃんおばあちゃんにも見せてあげたいと思うのでした。最近は言葉もある程度通じるようになってきて、「もってきて」と言うと「ハイ」と言って持ってきてくれたりします。遊んでいたものを取り上げられたりすると、悔しがって怒り、すねたりもします。散歩の帰り、目の前に伸びた私の影に寄り添うように並んだマホタンのよちよち歩く影が目に映って「ああ、私は赤ちゃんを産んだのではなく、一人の人間を産んだのだなあ」とふと思いました。
2006.03.15
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先日、一歳一か月になったマホタンが膀胱尿管逆流検査を受けました。二度の尿路感染症で、逆流症が疑われていたからです。二度の入院の際にエコーの検査は受けていましたが、膀胱へ造影剤を注入してレントゲンを撮る方法は初めてです。事前の説明で、カテーテルで造影剤を入れることと、この検査が痛みを伴うことを知っていたので、何も知らずに待合室のおもちゃで遊んではしゃいでいるマホタンを切ない気持ちで見ていました。30分の検査中は、もちろん親は一緒に付き添うことができないので検査室の外に並んだソファで、ただひたすらに検査が終わるのを待っていました。神様仏様、2か月前に亡くなった祖父母に「逆流症ではありませんように」と祈りながら・・・検査室からはマホタンの泣き叫び必死に抵抗する声がずっと聞こえていました。いつも一緒のママから離れて、理由もわからず痛いことをされているマホタンはどんなに不安だろうと思うと、涙がこぼれました。その一方で、前夜に眠れなかったせいでうとうとしてしまった私の神経は結構図太いのかもしれません。30分が経ち、マホタンは医師の胸に抱かれて泣きながら出てきました。思わず期待と不安で前のめりになりつつ、「お疲れさま、がんばったね!」と我が子をこの腕に受け取りました。先生は笑顔です。そして、先生からの第一声は「逆流症は見えませんでしたよ。」という期待していた以上の良いものでした。たとえ逆流症があるとしても、レントゲンでは映らない小さなものなので、レベルで言えば1~2といったところでしょう、という説明でした。立って歩くようになったので、重力の影響で逆流しにくくなったのではないか、というのが先生の見解です。毎晩飲んでいた抗生剤も終了になり、造影剤の注入で処方された多めの抗生剤を三日間服用すれば、あとは完全に普通の生活に戻ります。「おじいちゃん、おばあちゃん、神様、どうもありがとうございました!」と心の中でお礼を言わずにはいられません。本当によかった。
2006.03.01
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