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根室振興局地域政策課 裕です。
「難読地名を巡る、地図の旅」が終わってしまいましたね。私も、読者の一人として、楽しく読ませていただきました。 これらの地名は口伝だけでなく、古地図が重要な研究材料になっているそうです。
古地図といえば、 「北海道」の名付け親・松浦武四郎 が描いた地図が赤れんが庁舎で見ることができます。壁一面に広げられた地図は圧巻です。

ぎっちりと地名が書き込まれた根室管内地図 難読地名シリーズ第1回「
納沙布
」も「ノツシャム」
と記されています
この地図はさらに古い地図を参考にして作成されています。 そのうちの一つを作製したのが伊能忠敬です。
伊能忠敬の到達最東端の地
が根室管内にあります。
ちょっと行ってみましょう。

<地図の出典>
この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものです。
地図閲覧サービス(ウォッちず)トップページは こちら
google mapへのリンクは こちら


現在、伊能忠敬の到達最東端の地には 傍らには経度と緯度を記した碑が建っていました
記念碑が建っています
延亭2年(西暦1745年 )千葉県の九十九里浜に生まれた彼は、49歳から天文学を学びました。寛政12年(西暦1800年)に幕府から測量の許可を得た彼は、江戸を出立。襟裳岬を回り込み、海岸沿いを東進、釧路から内陸を進みます。 旧暦8月7日(新暦9月25日)にニシベツ(現在の別海町本別海。当時の地名は河川名「西別川」に残っています)にたどり着きました。ちょうど、幕府に献上するサケ漁の最盛期にあたり、船が借りられなかったため、ここで引き返します。

近くには特徴的な松が生えています。
難読地名シリーズ第32回「 遠太
」でも紹介されていましたね。
近くに生えている別海町の文化財「一本松」は明治初期、番屋の傍らに植えられた松だそうです。強い浜風にずいぶんかしいでいますが、樹齢は100年を優に超える計算になります。 そう考えると生命の力強さを感じませんか?
昔から豊かな漁場であった根室管内にはたくさんの歴史が眠っています。 これからちょっと昔の旅に出かけてみませんか? 地域政策課のヒストリー・ハンター(仮)裕が隔週ペースでご案内いたします。
参考文献:北海道歴史人物事典(北海道新聞社 編)
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