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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研は、今年も北海道ビジネスEXPOに出展します【11/6(木)-7(金)】北海道立総合研究機構(道総研)では、農業、水産、森林、産業技術、エネルギー・環境・地質、建築、まちづくりといった幅広い分野での試験研究や技術支援を行っています。皆様の様々なニーズや、技術支援から生まれた最新の製品や技術の一部をご紹介します。学術・試験研究機関展示ゾーンでお待ちしています!■日時 令和7年11月6日(木)10:00~17:30 7日(金) 9:30~17:00■会場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目) (https://www.axes.or.jp)■URL https://www.business-expo.jp■出展社ページ(学術・試験研究機関展示ゾーン) https://bizexpo.event-lab.jp/v4/oguide/exhibitor/detail/d917a7aad50b0a92be58f3585e9d79ae/BIZEXPO【主催・お問い合わせ先】担当:北海道立総合研究機構 経営管理部企画・広報室問い合わせ:011-747-2900 hq-kouhou@hro.or.jp
2025.10.31

✨11月のイベント情報✨☆彡胆振管内の11月のイベントのお知らせです!☆彡秋の終わりを感じる寒さになってきました☺今年の初雪はいつになるか、、!?今月のイベントも楽しみましょう!※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlフォロー&いいね等よろしくお願いします!
2025.10.31

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第3回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センターでは、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターについて、活用方法や導入事例などの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。第3回では、金属・セラミックスAM技術に関する最新事例をご紹介します。 会場ではサンプルを展示いたしますので、手に取ってご覧いただけます。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。当日は日本機械学会北海道支部の紹介やパネルディスカッション、参加者交流会もございます。【日時】令和7年(2025年)11月4日(火) 13:15-16:30【場所】道総研プラザ セミナー室+オンライン配信(ZOOM)(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社リコー 先端技術研究所IDPS 研究センター 第四開発室 室長 佐々木 隆文 氏 北海道科学大学 寒地先端材料研究所 所長 工学部 機械工学科 教授 松田 寿 氏 株式会社日本製鋼所 マテリアル技術研究所 金属粉末技術Gr 兼)新事業推進本部 金属材料事業推進室 萩沢 武仁 氏【参加費】無料【申込締切】10月30日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/1nmVNfagU86Y8htX8【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.10.27

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!生産管理セミナー(中級編)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道総研が開発した、自分達で自社の生産管理レベルを判断できるチェックリストの活用方法を学び、カイゼン活動を実践できる人材を育成する研修会を開催します。トヨタ生産方式を長年指導してきた生産管理の専門家がその核心を解説します。 皆様のご参加をお待ちしております。【日時】 11月11日(火)13:30~17:00【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センター 専門研究主幹畑沢 賢一【定員】15名程度【参加費】無料【申込期限】10月31日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/86UCTGTDinSVUSR76【参考HP道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道総研が開発した、自分達で自社の生産管理レベルを判断できるチェックリストの活用方法を学び、カイゼン活動を実践できる人材を育成する研修会を開催します。トヨタ生産方式を長年指導してきた生産管理の専門家がその核心を解説します。 皆様のご参加をお待ちしております。【日時】 11月11日(火)13:30~17:00【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センター 専門研究主幹畑沢 賢一【定員】15名程度【参加費】無料【申込期限】10月31日(金)【申込フォーム】 https://forms.gle/86UCTGTDinSVUSR76【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2337 / FAX:(011)726-4057
2025.10.24

皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆11月号のテーマは『津波から命を守るために』です。津波警報・注意報が発表された時の避難のポイントや、非常持出品・非常備蓄品のチェックリストなどを掲載しています。特集を動画で時間をかけずにチェックできる「速ヨミ」は、音声付きで文字が読みづらい方にもオススメです。地域情報では・ 奥尻島津波館・ 白糠町津波避難タワーを紹介しています。 その他、道からのお知らせでは、・ 北海道さい帯血バンクにご協力ください・ 新たな住宅認定制度「HOKKAIDO WOOD HOUSE」・ 「どさんこ愛食食べきり運動」推進中!などの情報をお知らせしています。 ◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA帯広大正「大正メークイン 秀特M 10㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2025.10.23

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 生産管理セミナー(初級編)開催のお知らせ 道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、生産管理をこれから始める方を対象に、生産管理の基本を講義と演習により実践的に学べるセミナーを開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。(2日間参加可能な方が対象です。)【日時】令和7年10月30日(木)13:30~16:30、 10月31日(金)13:30~16:30【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 中小企業診断士 荒木慎吾事務所 代表 荒木 慎吾 氏【定員】 15名程度【参加費】無料【申込締切】10月24日(金)【申込フォーム】 https://forms.gle/n4Xe1smNPpcURP6E7【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.10.22

北海道農政部技術普及課です。 11月9日(日)にジョブキタプラザで農業法人と求職者のマッチングフェアを開催します。 北海道が主催する農業法人と求職者のマッチングフェアは、「農業に興味がある」「農業法人で働いてみたい」「農業法人の方から直接話を聞きたい」など気軽に農業の情報を得られるイベントです。 農業初心者はもちろん、過去に農業に携わったことのある方、農業法人への就職を検討している方など具体的な道筋を見つけるチャンスです。 出展者は、先進的な経営や働きやすい職場づくりに積極的に取り組む農業法人です。 北海道でも特に人気の高い生産者や地域が参加しており、あなたに最適な農業の形や地域について、じっくりとお話しいただけます。 また、セミナーやなんでも相談コーナー、移住相談コーナーも設置しており、自分に合った就職方法や地域の相談が可能です。 北海道で農業の未来を描きませんか?入場は無料!入退場も自由なので、気軽にご参加ください。 こんな方におすすめです! ・農業に興味がある。 ・農業に興味がある、農業法人で働いてみたい ・どんな農業法人があるか知りたい。 ・都会から離れて自然の中で暮らしたい。 ・農業に興味があるけど何をしたらよいかわからないので教えて欲しい。 など こんなことができます! ・各農業法人の魅力、就農支援制度、農業体験について聞ける。 ・全道の農業関係者等に相談出来る。 ・パンフレットなどの資料収集 など 開催詳細 日時:令和7年(2025年)11月9日(日)12:00~17:00(受付11:30~16:30) 場所:ジョブキタプラザ(札幌市中央区南1条西6丁目20-1) 入場料金:無料 対象:農業にご興味のある方、どなたでも大歓迎です 主催:北海道 運営:北海道雇用就農サポート事務局 詳細はこちらから(外部のサイトに移動します) ※イベント参加無料、予約不要、退出自由、服装自由 セミナー開催(13:00~15:00) 農業法人担当者から、移住するための仕事とお金の話や、雇用環境と就農後のキャリアパス、雇用就農と新規就農の選び方等のお話を聞くことができます。 13:00〜13:30 セミナー①「移住するための仕事の話しとお金のお話し」 13:30〜14:00 セミナー②「未経験でも始められる農業の仕事」 14:00〜14:30 セミナー③「就農後のキャリアパスと雇用環境について」 14:30〜15:00 セミナー④「雇用就農と新規就農の選び方」 ※各セミナーの様子はオンラインでも配信します。 農業法人への就職相談ブース 道内の農業法人25社以上がブース出展します。出展者は先進的な経営や、働きやすい職場づくりに取り組んでいる生産者です。何でも相談ブース 何でも相談コーナーではアドバイザーに何でもお気軽にご相談できます。じっくりとお話ししながら1つずつお悩みを解決していきましょう!問合せ先 北海道雇用就農サポート事務局 電話:011-769-9739会場案内図 札幌市営地下鉄大通駅より徒歩約4分農業法人と求職者のマッチングフェア 出展団体(一例)【空知エリア】 有限会社大橋さくらんぼ園(芦別市/果樹作) 有限会社あきよしファーム(奈井江町/稲作・野菜作) 有限会社ほなみ(南幌町/稲作)【後志エリア】 アイケイファーム余市株式会社(余市町/果樹作) 株式会社余市和田農園(余市町/野菜作) 有限会社ファームトピア(蘭越町/畑作)【胆振エリア】 株式会社マルシメおぬき(伊達市/稲作・野菜作) 株式会社風のがっこう(伊達市/野菜作)【日高エリア】 日高キャトルセンター株式会社(日高町/酪農)【上川エリア】 有限会社グリーンサポート(上川町/畑作・肉用牛) 株式会社イナゾーファーム(士別市/畑作・野菜作) 株式会社カズワンファーム(美瑛町/酪農) 株式会社モンステラ北落合(南富良野町/畑作・野菜作) 有限会社藤井牧場(富良野市/酪農)【留萌エリア】 幌延町酪農担い手育成センター(幌延町/酪農)【宗谷エリア】 宗谷南酪農ヘルパー利用組合(枝幸町/酪農)【オホーツクエリア】 株式会社えみんぐ(紋別市/酪農) 株式会社トップファーム(佐呂間町/肉用牛・酪農) 株式会社津別ファーム(津別町/肉用牛) 株式会社しらかば牧場(紋別市/酪農)【十勝エリア】 株式会社Jリード(豊頃町/酪農)【釧路エリア】 株式会社北海道サラダパプリカ(釧路市/野菜作)【根室エリア】 株式会社なかしゅんべつ未来牧場(別海町/酪農)【全道エリア】 北海道農業公社(北海道農業担い手育成センター)◤#北海道 で農業の仕事にチャレンジ!#農業法人と求職者マッチングフェア 開催✨◣北海道の優良農業法人25社以上が集結します! 採用担当者と直接話せる絶好のチャンスです。日時:2025年11月9日(日) 12:00~会場:ジョブキタプラザ(札幌)&オンライン詳細・申込👇https://t.co/MpFj15cCA8 pic.twitter.com/B6KOeBaeNf— Agri Likers Hokkaido (@AgriLikers_Do) October 16, 2025
2025.10.17

ー北方四島交流等事業「洋上セミナー」ー 北方領土復帰期成同盟主催の、全道の大学生28名が参加する北方四島交流等事業洋上セミナーが9月15日~17日の3日間、根室市内で行われました。 初日は前日研修を行い、16日は北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」にて、国後島元島民2世の久保浩昭さんの講話を聞き、下船後の当センターでは、館内見学やセミナーの感想などを話し合い、北方領土問題について理解を深めていました。 最終日は、納沙布岬で北方領土関連施設を訪問し、間近で北方領土を視察しました。【ニ・ホ・ロ1階:展示室】 【ニ・ホ・ロ2階:展望室】~『この目で見よう!北方領土』~ 厚岸町役場主催の「この目で見よう!北方領土」視察事業で、9月24日「厚岸小学校4年生」、9月29日「太田小学校5・6年生」が当センターを来館しました。 館内見学及び、終戦当時の北方四島の様子を元に作製したアニメ「エトピリカ」を鑑賞しました。≪9月24日 厚岸小学校4年生≫≪9月29日 太田小学校5・6年生≫~『神奈川県立金沢総合高等学校』~ 10月1日、神奈川県立金沢総合高等学校の生徒さんら79名が当センターに来館しました。石垣根室市長及び歯舞群島(勇留島)元島民の角鹿泰司さんの講話と、根室高校生による出前講座を聞き、北方領土問題について学びを深めていました。≪石垣根室市長:講話≫ ≪歯舞群島元島民 角鹿泰司さん:講話≫≪根室高校生による出前講座≫~『石川県民会議』~ 10月2日、北方領土返還要求運動石川県民会議の現地視察団の皆さまが来館し、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫~『日本国際問題研究所』~ 10月8日、海外研究員の北方領土学習を目的に日本国際問題研究所の皆さまが来館しました。 通訳を交えながら、館内見学及び歯舞群島(勇留島)元島民の角鹿泰司さんの講話を聞きました。≪館内見学:1階展示室≫ ≪館内見学:1階ロシア文化ルーム≫≪歯舞群島元島民 角鹿泰司さん:講話≫~『北方対策主管課長会議』~ 10月9日、令和7年度全国都道府県・政令都市北方対策主管課長会議が、当センターで開催されました。 会議の前に、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫ ≪2階:展望室≫~『栃木県民会議』~ 10月11日、北方領土返還要求運動栃木県民会議の現地視察団の皆さまが来館し、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫◀今月の北方少年少女塾▶≪9月16日 根室市立おちいし義務教育学校5・6・9年生≫(国後島元島民2世 原田純子さん:講話) (2階:北方資料室)≪10月10日 別海町立上西春別小学校5・6年生≫(2階:北方資料室) (2階:展望室) ◀今月の青少年等現地視察団▶ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施している「北方領土青少年等現地視察事業」として、10月11日から12日の予定で神奈川県青少年等現地視察団、21名の皆さまが根室市を訪れました。当センターでは国後島元島民の古林貞夫さんによる講話と、館内見学を行いました。≪国後島元島民 古林貞夫さん:講話≫ ≪1階:展示室≫~洋上慰霊 今年度の日程終了~ 千島歯舞諸島居住者連盟及び北海道と北方領土問題対策協会の主催による、元島民らが船上から北方四島に眠る先祖を供養するための「洋上慰霊」が今年も行われました。 コロナ禍とロシアによるウクライナ侵攻の影響で中断が続く北方領土墓参に代わる事業となっていて、今年で4年目となりました。また今年は、家族で参加しやすいようにと昨年より1ヵ月早めた夏休み時期での実施とし、7月20日から8月21日に根室市の根室港発着で、歯舞群島や国後島付近を回りました。日帰りに加え、昨年始めた船上で1泊するコースを2回に増やして全7回行いました。 元島民及び後継者、千島歯舞諸島居住者連盟賛助会員を合わせた今年の元島民の関係者、総勢318名が参加され、北方四島での墓参が早く再開されることを願い、今年度の洋上慰霊も幕を閉じました。【ニ・ホ・ロ防犯訓練】 9月26日、根室警察署の指導を受けながら、職員を対象にした防犯訓練を実施しました。不審者を取り押さえる「さすまた」の使い方などの実演が行われました。〈ニ・ホ・ロからお知らせ〉 11月から「月曜日」が休館日になります。来館される際はお間違えのないようよろしくお願い申上げます。 【休館日】毎年11月~4月までの「月曜日」【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.10.16

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」お待たせしました第三弾 ポスターセッション出展者紹介〇 北海道マラソン事務局 札幌市 サービス業 北海道マラソンは、日本国内で唯一、夏に行われるフルマラソン大会です。 北海道マラソンでは国際社会が取り組むSDGsの達成に向けさまざまな取り組みを行っています。 中でも北海道大学と連携したSDGs農園の取り組みは昨年日本陸上競技連盟から「BEST THNK賞」という最優秀賞を受賞しました。 北海道マラソンの新たな側面をご紹介しますので是非お立ち寄りください。〇 特定非営利法人アイセック・ジャパン アイセック北海道委員会 札幌市 サービス業 AIESEC(アイセック)は、100以上の国と地域に支部を持ち、若者のリーダーシップ育成を目的に活動する、世界最大級の学生団体です。 北海道委員会は、北海道大学を中心に学生約30名で活動しています。保有している「エコニクスの森林」を自然共生サイトへ登録し、生物多様性保全の目標の1つである30by30に貢献しています。 私たちアイセックは、産学官民が集う国際化×SDGsを北海道大学で開催します。共に札幌の未来を創る企業を募集しています!〇 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)/北海道地方ESD活動支援センター 札幌市 サービス業 持続可能な社会づくりの推進拠点として、脱炭素やネイチャーポジティブなど環境課題と社会・経済課題の同時解決をめざして、産官学民を巻き込んだ協働のための場づくり、政策コミュニケーションに取組んでいます。 環境を軸に、社会の課題解決に向けた地域・立場・分野を越えた協働、パートナーシップの形成をお手伝いします。環境に関するお困りごと、お聞かせください!〇 一般社団法人北海道中小企業診断士協会 札幌市 サービス業 北海道の中小企業診断士が参加する団体です。個別相談では、当協会の「サステナブル経営研究会」のメンバーがSDGsに関する相談に対応します。 サステナブル経営研究会の活動:研究活動、企業支援活動、マーケティング・連携活動、広報活動 私たちは、持続可能な社会を拓く北海道の中小企業のパートナーです。幅広い背景を持つ専門家のグループが、カーボンニュートラル(脱炭素)、ダイバーシティ(多様性)など、社会のさまざまな課題に向き合う企業をサポートします。〇 北海道農政部食品政策課 札幌市 公務(他に分類されないもの) 道民運動として食品ロスの削減を推進するため、道では、令和7年(2025年)3月に「北海道食品ロス削減推進条例」を制定し、食品ロス削減に向けた取組を道内の関係機関等と連携して進めています。 条例の趣旨や内容、道の取組や企業の皆様の取組事例を紹介するパネル展示・資料配付を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。最終出展者は10月16日に発表予定ですお楽しみにセミナーのご参加・出展のお申し込みはお早めに!10月16日までです!!「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役)◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐)◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月16日) ※期限延長しました! https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.14

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」お待たせしました第二弾 ポスターセッション出展者紹介〇 株式会社iフォースラボ 札幌市 情報通信業 北海道・直送まごころ便【来春スタートするECサイト】 採れたての新鮮な食品を、適正価格で直接消費者にネット販売致します。味は変わらない「規格外品」も活かし、フードロス削減と物価高騰の抑制に貢献します。 健康経営優良法人として5年連続で認証を受けており、従業員の健康管理や働き方改革などを通じて健康で持続可能な職場環境づくりを推進するとともに「ワーク・ライフ・バランスplus企業」の認定を受け、仕事と家庭・子育てなどの両立支援を積極的に実施しています。〇 株式会社エコニクス 札幌市 学術研究,専門・技術サービス業 保有している「エコニクスの森林」を自然共生サイトへ登録し、生物多様性保全の目標の1つである30by30に貢献しています。 環境調査や環境学習支援、地域イベントへなどを通じて、地域や企業と共に持続可能な社会の実現に取組んでいます。 環境データの活用や企業・自治体のSDGs推進支援を通じて、気候変動対策や生態系保全、安全な水環境の維持などに取り組み、科学的根拠に基づく地域の持続可能な発展を目指しています。〇 ワークショップデザイン describe with 札幌市 社会教育関連サービス業 「ゼロカーボン」「ウェルビーイング」「防災」など、自身と社会がつながる感覚を、企業や行政で研修、学校で探究授業、自治体でまちづくりのワークショップなどで、サスティナビリティの観点を育む場づくりをしています。 SDGsの理解を深めるカードゲーム「2030SDGs」や、地域創生を目指す「SDGs de 地方創生などの活動を通じて、参加者に社会課題への意識を高め、具体的なアクションを促すことを目指しています。〇エイプラスサービス株式会社 札幌市 不動産業・物品賃貸業 ロッカー型自動販売機を活用した食品ロス削減事業を展開。販売機を通じて余剰食品を手軽に提供し、事業者・消費者双方の負担を減らしながら、持続可能で循環型の地域づくりを目指しています。 「利便性向上と業務の効率化」および「従業員の働きがい向上」を重要課題として特定し、これらの課題に対する取り組みを強化しています。第3弾は10月14日に公開予定ですお楽しみに「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役)◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐)◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月16日) ※期限延長しました! https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.12

宗谷総合振興局地域政策課です。幌延町は、北海道北部の北緯45度線上に位置する人口約2,000名、世帯数が約1,180戸の町です。主産業は酪農で、西部には自然豊かな利尻礼文サロベツ国立公園があります。冬は寒く、マイナス30℃の日もあります。最近では暑い夏もありますが、おおむね冷涼で過ごしやすい町です。そんな幌延町では地域を守り、支える活動を行う地域おこし協力隊を募集します! 〇活動内容・地域運営組織・ミナといかんの運営・生活支援等の依頼者と有償ボランティアのマッチング業務・地域との対話、地域のやりたいこと・困りごとの調査、懇談会やワークショップ等の企画実行・地域デマンド交通(高齢者等の日常生活の足となる活動)・地域の魅力をSNS等で発信・その他 地域の魅力創出のためご自身の経験、スキルを活かした自由な活動 ○募集人数2名 ○採用時期 要相談 ○募集期間 随時※採用が決まり次第終了 ○勤務地 ・NPO法人ミナといかん事務所 ・幌延町役場 ※その他詳細情報は幌延町HPをご確認ください。 https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/section/jumin/le009f000001w95d.html なお、令和7年11月22日(土)、23日(日)開催「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア2025」(東京ビッグサイト東7ホール)に出展予定です。○お問い合わせ 【応募に関すること】・NPO法人ミナといかん 事務局〒098-2943 北海道天塩郡幌延町字問寒別35番地電話 01632-9-7067 メール mailing-list@minatoikan.jp 【その他、地域おこし協力隊(集落支援)に関すること】・幌延町役場住民生活課地域対策係 担当:山下、覚幸(かくこう)〒098-3207 天塩郡幌延町宮園町1番地1電話番号 01632-5-1112(内線:155)メール:chitai@town.horonobe.lg.jp
2025.10.09

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する 2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」 このセミナーでは、基調講演やトークセッションに加え、参加者の皆さまが交流や情報交換ができるテーマ別「交流ラウンジ」やSDGsの取組紹介「ポスターセッション」など、盛りだくさんの交流プログラムをご用意。 今回は交流会のポスターセッションに出展する事業者を大・大・大紹介第一弾 ポスターセッション出展者紹介〇クロスティホールディングス株式会社 札幌市 建設業 電気・空調設備、給排水設備、住宅メンテナンス、不動産や内装工事などを手掛けるグループ8社を統括する会社です。地域に根ざした住生活の総合ソリューションを提供し、持続可能な社会実現を目指しています。 脱炭素社会の実現と、建設DXによる企業成長の両立が評価され、札幌SDGs先進企業に認証されています。〇札幌ボデー工業株式会社 札幌市 製造業 創業76年目で「はたらくクルマ」と呼ばれる車両の設計・製造・販売を行っております。冷凍冷蔵車、高規格救急車、消防者、道路維持作業者等、暮らしや安全に欠かす事のできない車両を製作しています。 環境配慮型の塗装・乾燥の内製化” への挑戦が評価され、札幌SDGs先進企業に認証されています。〇株式会社コンサドーレ 札幌市 生活関連サービス業,娯楽業 私たちコンサドーレは「赤黒の輪で、北海道をつなぐ」をパーパス(存在意義)とし、2025年に新たな一歩を踏み出しました。サッカークラブであることを超えて、北海道を愛するすべての人の夢をつなぎ、育て、叶えていく。そんな存在であることを目指します。 「PASS(Positive Action for Sustainable Society)」というプロジェクトを通じ、「環境」「教育」「健康」を重点テーマに、森林づくり、ペーパーレス化、障がい者就労支援、地域連携イベント等を展開しています。〇AOAO SAPPORO(株式会社青々) 札幌市 生活関連サービス業,娯楽業 都市型水族館「AOAO SAPPORO」は、「生命のワンダー~みえないものがみえてくる~」をテーマに、都市の中に自然への入り口を創出。250種約4,000点の生物展示、多様な体験プログラム、コワーキングやカフェ併設空間などを融合した複合施設です。 生物多様性保全、展示環境の持続可能化、地域連携、啓発活動を通じて「自然と共生する都市空間」の実現を目指しています。第2弾は近日中に公開予定ですお楽しみに「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役) ◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐) ◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月10日) https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.06

こんにちわ総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第30号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回、「特集」では、国家戦略特区と新しい地方経済・生活環境創生交付金の第2世代交付金について取り上げ、その概要や事例などについて掲載しています「地域が動く・プロジェクト最前線」では雄武町や雄武高等学校が連携して行う特産品開発プロジェクトについて取材しましたそのほか、地方創生に関わる人、企業の取組や、鈴木知事の地域訪問の様子、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューなども掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第30号の内容はこちら↓↓「創る」第30号 目次P01 特集 ・「国家戦略特区」 ~北海道の新しい規制・制度改革と地域創生~ ・新しい地方経済・生活環境創生交付金 第2世代交付金の概要 ~地方公共団体の自主性と創意工夫に基づいた、地方創生に資する独自の取組を支援~ 北海道内活用事例 鷹栖町/デジタル技術の活用と多様な域外主体の参画によって 持続発展する全世代・全員活躍のまち推進事業 沼田町/沼田町クラフトビール工場整備事業P5 地域が動く・プロジェクト最前線 ・雄武町 ~雄武の未来を切り拓く高特産品開発プロジェクト 特産品開発プロジェクトによる地方創生P7 地域のキーパーソン ・豊富町 嶋崎 暁啓さん ・福島町 一般社団法人福島町まちづくり工房P9 地域を創る人づくり ・旭川高校生プロジェクト Project AP11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る~ ・留萌編 北海道天売高等学校 ・十勝編 JICA北海道(帯広)P13 地域に新しい風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介 ・倶知安町 地域おこし協力隊 濱﨑 順平さん ・伊達市 地域おこし協力隊 鳥口 能誠さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2025.10.03
道庁総合政策部計画推進課です。 2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナーを開催します! 基調講演やトークセッションに加え、テーマ別交流ラウンジやSDGsの取組紹介ポスターセッションなど、盛りだくさんのプログラムをご用意。 「SDGsをもっと知りたい」「自分の活動や仕事にどう活かせるかヒントが欲しい」「他の取組事例を参考にしたい」――そんな皆さまにぴったりの機会です 学びながら気軽に交流できる場ですので、SDGsに関心のある方ならどなたでも大歓迎。ぜひお気軽にご参加ください!企業・団体の皆さまは、ビジネスチャンスが広がるかもしれませんよ 開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション ― 北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役) ◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐) ◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介 ▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月10日) https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9 多くの皆さまのご参加をお待ちしています
2025.10.02

こんにちは。環境生活部くらし安全局消費生活課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若い方の消費者被害の増加が懸念されています。そのため消費生活課では、「若年者のための特設ページ」を開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、【~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報】を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今月は、ネット通販に係る定期購入に関するトラブルについてです。↓↓「若年者のための特設ページ」はこちらから↓↓~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2025.10.01

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 10月は、札幌市の「豊平峡ダム展望地から見た眺望」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課 豊平峡ダムは北海道札幌市南区定山渓にあります。定山渓から7キロメートルほど上流にあり、高さ102m、長さ305mのアーチ式ダムになります。豊平峡ダムは林野庁のダム湖100選、水源の森100選にも選ばれるほど札幌有数のレジャースポットです。 こちらの豊平峡ダムは10月末に撮影したもので、定山湖と千丈岩が織りなす雄大な自然と紅葉が美しく見えることで人気のスポットになっています。そして近くには、豊平峡温泉があり、美しい景色を堪能しながら湯に浸かることもできるんです。疲れを癒し、のんびりできる最高な場所ですね。豊平峡ダムは秋の魅力を感じることができますので、是非、訪れてみてください。皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.10.01
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