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第40回美濃加茂市スポーツ少年団大会総合開会式が行われ、8種目22団体の団員と指導者ら約700人が参加しました。▲団員たちの元気あふれる入場行進▲多くの選手や指導者、保護者が参加していました はじめに、福田貴司大会長(美濃加茂市スポーツ少年団本部長)が「スポーツができるよろこびに感謝し、皆さんの力を精一杯出してがんばってください」とあいさつ。その後、日本スポーツ少年団・団員綱領宣言を、池戸位(いけどひなた)さん(剣道)、廣瀬栞奈(ひろせかんな)さん(加茂野バレー)、櫻井菜々(さくらいなな)さん(下米田バレー)、吉田圭佑(よしだけいすけ)さん(古井野球)、渡辺健朗(わたなべたつろう)さん(男子バレー)の5人が、福田大会長に向かい元気よく行いました。▲渡辺直由市長は、「練習の成果を精一杯発揮してください」と激励▲団員の代表者が、「日本スポーツ少年団・団員綱領宣誓」を大きな声で宣誓しました 第40回美濃加茂市スポーツ少年団大会は8月20日(土)まで各競技が市内各地で行われます。▲途中、今年度のスポーツ少年団体力テストの1級合格者57人の表彰もありました
2011年08月07日
第42回日本少年野球選手権大会に岐阜県の代表として出場する岐阜レッズボーイズに所属する美濃加茂市西中学校の田口佑大くん(3年生)が7月29日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に全国大会出場への意気込みを語りました。 日本少年野球選手権大会は8月2日から大阪府で開催され、中学生の部では全国各地から43チームが参加し熱戦が繰り広げられます。 岐阜レッズボーイズは、6月下旬に行われた岐阜県支部の17チームが参加する予選大会で優勝し、日本少年野球選手権大会への切符を手にしました。 田口君は、ピッチャーとしてベンチ入りしており、日本少年野球選手権大会では背番号17をつけて出場する予定です。また、得意なボールは縦に大きく曲がるカーブで、コントロールで勝負していくタイプだそうです。 市役所を訪れた田口君は、「代表として恥ずかしくないプレイや行動などを心掛けて、がんばってきます」と抱負を話すと、渡辺直由美濃加茂市長は「野球に限らず、何事にもチャレンジしてがんばってください」とエールを送りました。
2011年07月31日
7月17日(日)、18日(祝)に、美濃加茂市太田町にあるプラザちゅうたい(中央体育館)で、ぎふ清流国体リハーサル大会(中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会)が行われました。 試合は、12チームによるトーナメント戦。1日目は、1、2回戦を行い、岐阜県代表のJAぎふクラブ、愛知県代表のデンソーエアリービーズ、中京大学女子、トヨタ車体クインシーズの4チームが準決勝に進出。2日目は準決勝、決勝戦を行い、決勝戦はセットカウント2-1でデンソーエアリービーズが2年連続6回目の優勝、JAぎふクラブは準優勝という結果でした。 また、今回のリハーサル大会は、高校生をはじめとした約200人がサポート。大会では、加茂高校、美濃加茂高校、加茂農林高校、可児高校の生徒らが、ボールリトリバー、モッパー、ラインズマンなどを務めたほか、リハーサル大会前日や前々日には、ボランティアの皆さんが、プラザちゅうたい周辺の清掃活動やトイレ掃除などを行いました。
2011年07月20日
7月17日、第28回市民水泳大会が美濃加茂市の前平市民プールで開催され、小学校3年生から47歳までの約30人が参加しました。 この日は、4種目22競技が行われ、1つの大会新記録が生まれるなど、熱戦が繰り広げられました。
2011年07月19日
この夏に開かれる全国高校総合体育大会と、全国高校ゴルフ選手権大会と、全国高校定時制通信制体育大会に出場する美濃加茂高校と加茂高校、多治見西高校の選手と監督の総勢30人が、7月14日、渡辺直由美濃加茂市長に生涯学習センターで全国大会出場の報告をしました。 7月28日から東北地方で開催の全国高校総体には、美濃加茂高校の男子バスケットボール、陸上と、加茂高校のボート、多治見西高校の女子ソフトボール(美濃加茂市内在住選手)の各代表選手が出場し、8月2日から三重県で開催のゴルフ選手権には、美濃加茂高校のゴルフ部10人が出場し、8月に開催の全国高校定通信制体育大会には、加茂高校定時制のサッカー部とバドミントン部の選手が出場します。 選手らは、次のように大会に向けての意気込みを話しました。 ○美濃加茂高校男子バスケットボール部 田口浩太郎さん(3年生) 「昨年の成績を超えられるよう、チーム一丸となってがんばります」 ○美濃加茂高校陸上部 渡辺祥さん(3年生) 「これまでの思いを込めて、自分らしいパフォーマンスで優勝を目指してがんばります」 ○加茂高校ボート部 神戸園実さん(2年生) 「インターハイではやり残すことのないよう勝つことを目標にがんばります」 ○多治見西高校女子ソフトボール部 馬場今日子さん(3年生) 「チーム全員で心をつないで、ボールをつないで全国制覇を目指します」 ○美濃加茂高校ゴルフ部 山口将太郎さん(3年生) 「去年を上回る成績を残せるようがんばります」 ○加茂高校定時制サッカー部 原田ハファエウさん(3年生) 「いい結果が出せるようがんばります」 ○加茂高校定時制バドミントン部 水谷翼さん(2年生) 「初めての舞台で、1本1本大切にがんばります」 渡辺直由美濃加茂市長からは、「これまでの多くの皆さんの支えを忘れずに、それぞれの目標が達成できるよう、最高のパフォーマンスを発揮されることを期待しています」と激励しました。
2011年07月15日
平成24年10月に開催の「ぎふ清流国体」で全国から訪れる選手や観客らを歓迎し、国体開催を盛り上げていこうと企業や団体からの協賛を呼び掛けたところ、7月12日、この趣旨に賛同のめぐみの農業協同組合の代表理事らが美濃加茂市役所を訪れ、ぎふ清流国体美濃加茂市実行委員会会長の渡辺直由美濃加茂市長に国体啓発用のぼり旗を提供しました。 この日、めぐみの農業協同組合の 井上正秋 代表理事専務と小林喜典 みのかも本部長の2人が美濃加茂市役所を訪れ、「美濃加茂市は成年女子バレーボール競技の開催地です!」と黄色地に青色と黒色の文字で書かれた縦158cm横44cmののぼり旗50枚と竿を渡辺直由美濃加茂市長に手渡しました。 井上正秋 代表理事専務が「成功を祈っています。大会場とめぐみの農業協同組合みのかも本部は近いので駐車場などの協力もさせてもらいます」と話すと、渡辺直由美濃加茂市長は「ご支援をありがとうございます」とお礼しました。 こののぼり旗は、7月17日(日)と18日(祝)にプラザちゅうたいで開催する「ぎふ清流国体リハーサル大会」で、早速、使用する予定です。
2011年07月12日
美濃加茂市が主催する第22回市民ソフトバレーボール大会(女子の部)が3日、太田町の中央体育館(プラザちゅうたい)で開催され、優勝目指して34チーム、235人が参加し、熱戦を繰り広げました。■市民ソフトバレーボール大会(女子の部)結果優勝 Graft準優勝 魚群襲来 3位 イブカ3位 オレンジ▲優勝した「Graft」の選手の皆さん
2011年07月04日
6月19日(日)午前10時から美濃加茂市のプラザちゅうたいの弓道場で、MT夢クラブ21主催のスポーツ体験教室の一つとして、「アーチェリー体験教室」が開催され、小学生3人、一般6人の計9人が参加し、アーチェリーを体験しました。 このアーチェリー教室は、アーチェリーのおもしろさ、むつかしさを体験してもらい、アーチェリーをより親しんでもらおうと計画したものです。 この日、アーチェリーの道具の説明や基本型の練習などをした後、可茂アーチェリークラブの指導で実際に矢を撃ちました。 実際にアーチェリーを体験した参加者らは、「初めはどうなるかと思ったが、ちゃんと前に矢が飛ばせたのでうれしかった」「初めて体験したが見た目より難しかったけど、とても楽しかった」「すごく肩が痛かったが、的に当たり面白かった」などと話していました。
2011年06月22日
7月22日から24日にグリーンアリーナ神戸で開催される平成23年度全日本卓球選手権大会に出場する選手2人が6月14日、市役所を訪れ、渡辺直由美濃加茂市長に出場の報告をしました。 市役所を訪れたのは、5月15日に行われた岐阜県予選大会で、小学校1・2年生を対象としたバンビの部で2位に入賞した駒瀬ゆめさん(太田小学校2年生)と、小学校5・6年生を対象にしたホープスの部で4位に入賞した木村大介くん(山之上小学校6年生)の2人で、それぞれの成績が認められ全日本卓球選手権大会出場のキップを手にしました。 全日本卓球選手権大会のホープスの部に出場する木村大介くんは「これまで支えてもらった人のためにも1戦でも多く勝ち進みたい」と、同大会のバンビの部に出場する駒瀬ゆめさんは「去年は1回しか勝てなかったので、今年は2回以上勝ちたい」と渡辺直由美濃加茂市長に大会に向けての意気込みを話しました。渡辺直由美濃加茂市長は、「ぜひ、がんばってください。日本中にたくさんの友だちをつくってきてください」と激励しました。
2011年06月15日
ぎふ清流国体美濃加茂市実行委員会は、7月17日(日)18日(祝)に国体のリハーサル大会(第61回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会)の会場となるプラザちゅうたいを花で飾ろうと、バレーボールのスポーツ少年団員の小学生約140人が花植えに参加しました。 これは、東海、北信越から選手、関係者など訪れた人を気持ちよく迎え、国体開催をPRすることを目的に行われました。 この日、準備されたプランターの鉢は150個。子どもたちは、シールに「優勝めざしてがんばれ」、「最後まであきらめないで」など思い思いの応援メッセージを書きました。 そのシールをプランターに貼り、アゲラタム、ナスタチューム、サルビア・ファリナセアのうち1種類をプランターに植えました。 この行事は、ぎふ清流国体の前にも実施する予定です。
2011年06月15日
▲5分間走 6月12日(土)に、美濃加茂市のスポーツ少年団は、団員約560人の一人一人の運動能力(体力)の実態傾向を把握し、指導に生かすため、プラザちゅうたいで運動適正テストを行いました。 午前中は野球、剣道、午後からはバレー、柔道、卓球、ラグビー、サッカー、レスリングの各団員が、立ち幅跳び、上体おこし、腕立て伏せ、時間往復走、5分間走の各種目に挑戦していました。 団員は、各種目に真剣な表情で取り組み少しでもいい記録を出そうと頑張っていました。▲立ち幅跳び▲上体おこし▲腕立て伏せ▲時間往復走 各種目の記録から点数を出し、1級から5級(1級が最高)のランクをつけます。今年の1級合格者71人は、8月7日(日)のスポーツ少年団大会において表彰の予定です。
2011年06月14日
市民の健康増進を図ろうと5月29日、美濃加茂市のプラザちゅうたいにおいて、市民卓球大会が行われ、7歳から83歳までの市民ら約150人が参加し、熱戦を繰り広げました。 今回は、この地域が一体となって住み良い地域づくりに取り組もうと美濃加茂市が中心となり加茂郡の町村と一対一で連携を図る「定住自立圏構想」の協定により、坂祝町や川辺町の住民にも大会への参加を呼び掛けて開催されており、試合をしている選手のゼッケンに両町の名が見られ、卓球を通じてお互いの交流が図らた大会となりました。 大会は、年代別、男女別、シングルス、ダブルスなどの競技種目に分かれて、予選リーグと決勝トーナメントを行い、選手は優勝を目指しました。
2011年06月01日
身近に自然を感じながらウオーキングを楽しむ「ウオークみのかも」が、5月14日(土)に美濃加茂市下米田町地内で行われ、市内外から約100人が参加しました。 ウオークみのかもは、健康づくりの一環として、年間6回、市内各地区で開催されます。第2回目となる今回は、同市のさくらの森をスタートにした全長約5.5キロの下米田コース。参加者は、1時間位かけて新緑の木々の下を気持ちよくウオーキングしていました。▲準備運動はミナモ体操▲さくらの森公園を出発▲中間点の諏訪神社 次回は、6月12日(日)に山之上(健康の森)コース(6キロ)での開催を予定しています。
2011年05月18日
美濃加茂市山之上町にある「みのかも健康の森」で14日、美濃加茂市子ども会育成連絡協議会の主催で、遊びの記録を競う「チャレランみのかも」が行われ、市内外から120人の子どもらが参加し全員が全5種目にチャレンジしました。 「チャレラン」はチャレンジランキングの略で、チャレランみのかもは平成10年から続いている人気のイベントとなっています。これまでの開催数が100回を超えたことから今回は記念大会となりました。「洗面器お手玉投げ」 洗面器にお手玉を投げ入れ何点になるかに挑戦する「割りばしダーツ 」 割り箸を落とし下に置いたペットボトルに何本入れられるかに挑戦する「さいころ[1]出し」 1分間にさいころふって1の目が何回出るかに挑戦する「くつ飛ばし」 靴を飛ばしてどれだけ遠く飛ばせるかに挑戦する そのほか、1分間に豆を箸で皿から皿へと何個移せるかに挑戦する「豆つまみ皿うつし」が行われ、種目にチャレンジした子どもたちは、簡単そうでなかなかうまくできなかったり、大成功して自慢げな表情を見せたりしていました。 「洗面器お手玉投げ」が一番おもしろかったという同市下米田小学校3年生の長島歩美さんは「お手玉を投げるとき緊張感があって、最高点のついた洗面器に入ったときはメチャうれしかった」と話してくれました。 また、家族5人で同市加茂野町から来て「洗面器お手玉投げ」と「さいころ[1]出し」の2種目の幼児の部で見事にチャンピオンに輝いた入江准くん(加茂野保育園年長組)は「チャレランに初めて出たけど、全部面白かった。洗面器お手玉投げを一番がんばった」と話し2個の金メダル見せてくれました。今回は、100回記念大会ということで、いつもは優秀成績者に木で作ったメダルを贈っていましたが、金属製の金(メッキ)メダルが贈られました。▲みのかも定住自立圏のマスコットキャラクター「かも丸」登場
2011年05月14日
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