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美濃加茂市島町にあるかも~るにて、5月12日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。今回の出演者、『福井 明日香』さんと妹の『福井 穂奈美』さんによる、ピアノコンサートをお届けしました。美濃加茂市出身・在住。岐阜県立加納高等学校、名古屋音楽大学を卒業し、現在は同大学院の若きピアニスト『福井 明日香』さんから、ドビュッシーの曲の中で最も有名な『月の光』を披露し、映画『さよならドビュッシー』への熱い思いを語っていただけました。そしてラヴェルの『洋上の小舟』(組曲「鏡」より)、映画『戦場のピアニスト』のテーマ曲・ショパンの『ノクターン 第20番 嬰ハ単調 遺作』と素敵な音色が会場に集まった人たちを✨魅了✨しました。途中、トランペット🎺を演奏する妹の『福井 穂奈美』さんとの姉妹コラボステージ。朝ドラ『カムカムエヴリバディー』でお馴染みのジミー・マクヒュー作曲『On the sunny side of the street(明るい表通りで)』と『トランペット協奏曲 ヘ短調 第2・3楽章』を姉妹の息の合った演奏でお届けしました。穂奈美さんによる、クラシック用とジャズ用のトランペットの違いなど豆知識も語っていただきました。実は、姉妹で舞台に立つのは初めてとのこと。今後の姉妹での活躍にも期待大ですね♪最後は、モデスト・ムソルグスキー作曲の組曲「展覧会の絵」より『プロムナード』『バーバヤーガの小屋』『キエフの大門』の3曲。たくさんの名曲を演奏していただきありがとうございました!来場者からは「気軽にコンサートに参加でき、素晴らしい音につつまれてとても良かった。」、「ステキな演奏ありがとうございました。トークも楽しかったです。解説がわかりやすかった。姉妹演奏聴けて良かったです。ありがとうございました。」などたくさんの感想をいただきました!出演してくださった『福井 明日香』さん、妹の『福井 穂奈美』さん、素敵なコンサートをありがとうございました♫◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇* ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄次回ドリームコンサートのお知らせ・・・日時:6月9日(金)午後7時より出演者:アンサンブルジョカーレ【トリオアンサンブル】______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2023年06月11日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、4月14日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。今回の出演者は、『タッキー&ヒロミ』さんによる、ジャズコンサートをお届けしました。△ピアニスト・タッキーさんと『名古屋のグランマ』ヒロミさんセラピストとして奥深い経験を歌う『名古屋のグランマ』・ヒロミさんによる弾き語りの『童神』(沖縄の子守唄)から始まり、G.P.ならではの魅力を聴かせるピアニスト・タッキーさんと、ジャズのスタンダードナンバー『サマータイム ~オペラ ポーギーとベス より~』、有名な日本古謡から演歌をジャズアレンジした『日本の歌シリーズ ~さくらさくら・五木の子守唄・りんご追分~』など、とろけるような甘くお洒落なジャズナンバーで会場に集まった人たちを魅了しました。後半は、タッキーさんのピアノソロや平原綾香さんの『明日』のジャズアレンジ、映画・タイタニックのテーマ『Il Mio Cuore Va』などを披露。来場者からは「とてもお洒落なコンサートでした♪」や「ピアノも歌もよかった!落ち着いた気分になり、明日からも頑張る元気がでました。」など、多くの感想をいただきました。出演してくださった「タッキー&ヒロミ」さん、素敵なJAZZをありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇* ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄次回ドリームコンサートのお知らせ・・・日時:5月12日(金)午後7時より出演者:福井明日香【ピアノコンサート】______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2023年04月20日
かも~るで、令和5年2月15日、25日、3月1日、11日の4日間に3年ぶりに『たたいてみよう‼ドラムレッスン』を開催し、全12人の方に参加いただきました! ドラムに初めて触れた方が多く、基礎から学べる講座として開催。 講師の山田久誌先生には、初心者にもわかりやすく丁寧に指導をしていただきました。 この講座で参加者は、ドラムスティックの持ち方や、ドラムのたたき方、ペダルを踏むタイミングなどドラムの演奏方法を学び、難しさも感じつつも、初めて触れるドラムを楽しそうにたたいていました! ▲講師の山田久誌先生▲講師によるレクチャー受講された方からは「とても楽しかったです。」「ドラムに興味を持ったので、また参加してみたい。」などの感想をいただきました。 かも~るでは、来年度もカルチャー講座「ドラムレッスン」の開催を予定しています。初心者向けの講座として開催する予定ですので、ドラムに興味のある方のご参加をお待ちしております!
2023年03月31日
かも~るで、令和5年2月17日~3月10日の毎週金曜日の午前中に3年ぶりに『親子リトミック&ミュージックセラピー』を開講しました♬全13組の親子が参加しました。 ミュージックセラピー(音楽療法)とは、音楽の力を利用して心身を健康に導いていくことです。 この講座で参加者は、癒しに適した音楽の聴き方や、赤ちゃんとママが楽しく遊び、癒され、感覚も育てる簡単な手遊びを紹介したり、音楽による癒しを求めるときの音楽の聴き方など様々な音楽療法を楽しみながら学び、音楽に合わせて体を動かしたりと、全身で楽しみました。 また、『音と遊ぶ』ために、家にあるもので簡単に作れる手作りのマラカスとカスタネットを作り、楽しみました。手作りおもちゃは手軽に作れる半面、壊れやすくもあるので、見守れるときに使い、目を離す時には捨てて、また新たに作っていただくことをお願いしました。▲リトミック▲ベビーマッサージ▲手作りマラカス受講者された方から「全4回とても楽しかったです。」「30分はあっという間ですが、子どもにとってはこれくらいがベストでした。」「本格的にピアノを聞けるという点も素敵で、日々なかなか聞くことができないのでこの値段で聴けて 良かったです。」などの感想をいただきました。木曽川の流れを眺めながら、楽しい音楽とともに、子どもたちと遊ぶことが出来ました。子どもの成長は早いものです。育児中の皆さん、子育てを楽しむツールとしてリトミックやミュージックセラピーを取り入れてはいかがでしょうか。
2023年03月26日
かも~るのホールロビー(ホワイエ)にて、令和5年3月10日に、良質な音楽を無料で気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。242回目となる今回は、美濃加茂市消防音楽隊の管楽アンサンブルコンサートをお届けしました。集まっていただいたお客様は83名‼幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけました。様々な媒体で音楽を楽しめるようになった昨今ですが、生の音楽は心に響くものがあります。幼い子どもから、ご年配の方まで、生演奏でしか味わえない感動があったように思います。「星に願いを」「イージー・ウィナーズ」などの皆さんが聞いたことのある曲や「ハナミズキ」や「新時代」などのポップス、「ルージュの伝言」や「ホール・ニューワールド」などの映画音楽などを演奏していただきました。クラリネット5重奏→ユーフォニアム&テューバ3重奏→サックス4重奏&ドラム→トロンボーン4重奏→木管7重奏&ドラム→金管5重奏と奏者が入れ替わり、聴衆を楽しませていました。 自分の担当する楽器愛に溢れた奏者の皆さんは、それぞれの楽器について熱く語ってくださいました。アンケートには「一つ一つの曲が子守歌みたいでとてもきれいでした。説明もとても丁寧で聞いていてとても楽しかったです。」「少人数なので、それぞれの楽器の音色がよく分かって楽しいです。説明もよかったです。どの曲も素晴らしかったです。」との声が寄せられました。出演してくださった美濃加茂市消防音楽隊の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ日時:4月14日(金)午後7時より出演者:タッキー&ヒロミ【名曲をジャジーに】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2023年03月25日
令和5年3月4日・5日にホールを気軽に楽しんでもらおうと考え、90分の参加料を2,000円と格安に設定し8枠を募集‼ダンスの練習をしたり、バンドの練習をしたり、演劇練習をしたり、グランドピアノを弾いたり・・・応募多数により抽選になりましたが、参加いただいた皆さんからは、「普段気軽に使えないホールの舞台を使ってピアノの練習ができてよかったです。」や「舞台で気軽に踊れる経験ができ、有意義だった。」、「楽しかったのでまた企画してほしい」との声が聞かれました。今後も予約状況を見ながら開催を考えますので、かも~るから発信する情報をチェックしてくださいね♪
2023年03月24日
令和5年3月4日。小春日和の暖かな日に、かも~るの3階和室2にて、第12回木曽川和音会を開催しました。今回は、岐阜大学の落語研究会の皆さんによる、落語と漫才をご披露いただきました。▲ながら家拳々さんの『嵩徳院』▲雀蜂さんの漫才・マジック?▲鵜飼家さしみさんの『二番煎じ』30席は予約で埋まり、多くの方に足を運んでいただけました。暖房が必要ないくらい暖かく、外は本当に気持ちよく晴れて、風光明媚な木曽川の流れをご覧いただきながら笑いの絶えない時間となりました。「久しぶりの落語、楽しい時間をありがとう。」や「日々研修され、話の内容が分かりやすく聞けて良かった。これからも頑張ってください。」などの声が寄せられました。ご出演いただきました、岐阜大学落語研究会の皆さん、本当にありがとうございました。また、美濃加茂市に笑いをもたらしてくださると嬉しいです。
2023年03月23日
美濃加茂市島町にある、かも~るにて、宝くじ文化公演【Family Concert~オーケストラで聴くジブリ音楽~】を開催しました。747席のチケットは、前日の2/25迄に完売し、当日は開場時間の前からお子様からご年配の方まで多くのお客様が並び、コロナ前のような賑わいを感じました。ホールの中に、井上あずみさん、本名陽子さん、木村弓さんの素敵な歌声とN響楽団友オーケストラの皆さんによる演奏が響き渡り、誰もが知っている名曲「となりのトトロ」や「さんぽ」、「崖の上のポニョ」では、客席にマイクを向けながら楽しく一緒に歌い楽しいひと時を過ごしました。▲「さんぽ」を歌う3名来場されたお客様からは、「映像の中でしか聞いたことのなかった音楽を目の前で聴くことが出来て感動した。」「3人の皆さんの歌声に聞き惚れました。」「子どもにオーケストラの演奏を聴かせることが出来ていい経験になりました。」など多くの声が寄せられました。出演して頂いた、井上あずみさん、本名陽子さん、木村弓さん、N響楽団オーケストラの皆さん。大きな感動をありがとうございました‼また是非美濃加茂市にお越しください‼
2023年03月10日
美濃加茂市島町にある、かも~るで1月13日から15日まで、「第43回市民書き初め展」を開催しました。幼年から小中学生の学年別、高校生、一般、家族などの13部門に212点の応募があり、そのうち59点が入選しました。▲展示の様子 会場には、応募のあった全作品を展示し、「明るい年」や「はるの光」などと書かれた小学生の作品をはじめ、詩や漢文をしたためた高校生の作品や行書や隷書などで書かれた一般の作品など、日ごろの練習の成果が発揮された力作が多く並びました。今年はキッズクラブの子どもたちからの応募もあり、いろいろな方に日本の文化を楽しんでいただけたように感じました。
2023年01月29日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年12月9日に、「ドリームコンサート」(無料)を開催しました。第241回目となる今回は、可児市を中心に近隣市町で演奏活動、音楽療法を行っている、アルパ(ハープを小さくしたような楽器)に魅了された3人によるアルパ・ピアノ・ギターのアンサンブルをお届けしました。演奏は、子どもからご年配の方まで大変多くの方に聴いていただけました。▲アルパ(左)とギター(右)主よ人の望みの喜びよ(バッハ作曲)、愛の夢第3番(リスト作曲)、ノクターン遺作(ショパン作曲)などのクラシック音楽を演奏したのち、コーヒールンバやマドリッドのバイオリンなどを聴かせてくださいました。ピアノのソロの曲やギターソロの曲、オペラを歌ったり、リングベルとウッドブロックを使ってクリスマスソングを奏でたりと様々な曲目を演奏していただけました。▲オペラ歌唱の様子▲リングベルとウッドブロックを使ってクリスマスソングを演奏している様子アンケートには、「素晴らしい演奏をありがとう‼アルパはなかなか聞けないです。楽しませていただきました。」や「素敵な演奏をありがとうございます。生演奏はやっぱりいいですね、来てよかったです。」との声が寄せられました。出演してくださったアルパとその仲間たちの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回のドリームコンサートは、3月の開催となります。※予約は令和5年2月10日から受付いたします。日時:3月10日(金)午後7時より出演者:美濃加茂市消防音楽隊【管楽アンサンブル】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年12月16日
令和4年11月12日~19日に美濃加茂市島町にあるかも~る(美濃加茂市文化会館)のホールロビー(ホワイエ)にあるグランドピアノを一般開放しました。これは、ホールロビーにあるフルコンサートピアノを特別に開放し、より音楽を身近に感じてもらおうと企画したものです。期間中には平日を含んでいたにもかかわらず、市内外から16組の方にお越しいただき、楽しんでいただけました。ポップスやクラシックなど思い思いに演奏されていました。🎹お友達や家族と連弾を練習される方、コンテスト前の練習、自分の演奏動画の撮影など、ピアノを演奏する理由は様々でしたが、とても喜んでいただけました。グランドピアノの開放は限られますが、かも~るには、『だれでも弾けるかも~るピアノ』(アップライトピアノ)を常設しております。ご興味のある方は是非弾きに来てください。※会館都合により使用できない場合もあります。
2022年11月25日
美濃加茂市では、名古屋圏(特に栄地区)との多様な連携・交流促進による地域の活性化と、地方創生を目指していますその一環として、名古屋市栄(オアシス21)で毎年開催されている『栄まちじゅう音楽広場』に、美濃加茂高等学校ブラスバンド部が出演しました栄まちじゅう音楽広場は「まちじゅうを音楽空間に」をコンセプトに、2012年から開催されており、美濃加茂高等学校は2018年の参加から今年で5回目の出演となりました当日は、演奏を聴こうとたくさんのお客さんが集まっていて、新型コロナ感染症拡大防止対策が講じられるなかでも、会場は活気であふれていましたそして、美濃加茂高等学校ブラスバンド部を先頭にパレードが始まりました美濃加茂高等学校によるパレードが始まると、美しい隊列と力強い演奏で、たくさんのお客さんから注目を浴び、周囲にはにぎやかな雰囲気がひろがっていましたパレード終了後は、オアシス21のステージでの演奏でした美濃加茂高等学校は全3曲を披露し、どれも聴いているお客さんの心をぎゅっと掴むような素晴らしい演奏でした演奏終了後には、美濃加茂市長(藤井 浩人)からブラスバンド部生徒へ「力強い演奏が心に響き、とても感動しました。今後の活躍も楽しみにしています。」と12月に出場する全国大会への激励がありましたまだまだコロナ禍が続く中、栄のまちに元気をくれた美濃加茂高等学校ブラスバンド部のみなさん、イベント関係者の方々、本当にありがとうございました今後も美濃加茂高等学校ブラスバンド部の活躍に期待しています問合せ : 美濃加茂市役所企画課 (内線 : 336)
2022年11月25日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年11月11日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。第240回目となる今回は、来年創立70周年を迎える岐阜県交響楽団の皆さんによる、チェロ・アンサンブルと金管五重奏の室内楽コンサートをお届けしました。岐阜県交響楽団は、より地域に愛される楽団を目指し、県内各所でアンサンブルによる気軽な演奏会を『岐響まちかどコンサート』として開催しており、今回はその活動の一環として演奏していただきました。集まった人々は78人!コロナ禍の開催でこのような大人数が集まってくださったのは初めてでした。大観衆の中、ホワイエ中に素敵な音色が響き渡りました。チェロ・アンサンブルでは、「カノン」を演奏後、指で弦をはじき、弓を使わずに演奏するピチカートという演奏技法で、「ピチカートポルカ」を聴かせてくださいました。また、「大きな古時計」や「イエスタデイ」、アンコールでは「花は咲く」を演奏してくださいました。金管五重奏では組曲「水上の音楽」より「アラ・ホーンパイプ」、「ハンガリー舞曲第5番」、メンバー紹介とともに楽器の特徴などをお話下さいました。「サウンド・オブ・ミュージック」から3曲などを演奏してくださいました。アンコールの「パプリカ」では、手拍子が起こり、会場に一体感をもたらして下さいました。アンケートには、「チェロの音色に癒されました。」や「金管楽器は全体的に響く音色でした。」お子さんを連れた方からは「自分の知っている曲から子供の知っている曲まで演奏していただけて良かったです。」などの声が寄せられました。出演してくださった、岐阜県交響楽団の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube誠に勝手ながら、ドリームコンサートの内容を美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開するのは今回分を最後とさせていただきます。ご視聴いただきましてありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※予約受付中日時:12月9日(金)午後7時より出演者:アルパとその仲間たち【アルパ・ピアノ・ギターアンサンブル】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年11月18日
第5回ギロックオーディション・ファイナルに出場し、聴衆賞を受賞した髙木陽菜さん(太田小学校・4年生)・西田佳世さん(下米田小学校・6年生)と第23回大阪国際音楽コンクールファイナルに出場した藤吉瑛都さん(加茂野小学校・5年生)が11月7日(月)に、市長を表敬訪問しました。髙木さんと西田さんは全国から応募のあった中から予選、本選を通過し、ファイナルの行われた電気文化会館(名古屋市・伏見)にて、会場の聴衆の皆さんからの投票により『聴衆賞』を受賞されました。藤吉さんは、第8回なごや青少年ピアノコンクールにおいて第1位の成績を収められたので、大阪国際音楽コンクールの出場資格を得られ、10月8日(土)にムラマツ リサイタルホール 新大阪にて演奏されました。~当日の感想~髙木さん:「緊張しなかった。楽しかった。」西田さん:「楽しかった。」藤吉さん:「ドイツ人の審査員の人がドイツ語を喋ってて、タイ人の人が知らない言葉を話してました。」藤井市長は「文化活動でこのような訪問は今までなかったので、美濃加茂市の中にこんなに素晴らしい演奏をする方がいるんだと誇りに思います。これからも楽しんで音楽を続けてほしいと思います。」と激励しました。皆さん、緊張する様子はなく、この度胸が演奏にも余裕として表れているのではないかと思います。かも~るには無料でどなたでも楽しんでいただける『かも~るピアノ』を常設しております。髙木さんと西田さんにも利用していただきました。とてもいい音を鳴らしてくださり、演奏に圧倒されました。ぜひ、皆さんも弾きに来てください‼
2022年11月13日
美濃加茂市島町にある、かも~る(文化会館)で10月29日に「第24回美濃加茂市文芸祭」表彰式を開催しました。▲表彰式の様子▲文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞を受賞した皆さんと審査員の先生方、副市長、議長、教育長今年は、短歌、俳句、川柳、狂俳、現代詩の5部門で、931人 1,810点の作品応募があり、文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞、入選の273作品が入賞・入選しました。この日の表彰式には、受賞者の方々が出席し、副市長、議長、教育長からそれぞれ賞状と楯を受け取られました。今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講評会を開催しませんでした。遠方から美濃加茂市まで足を運んでくださった方もいらっしゃり、感謝の思いで胸がいっぱいになりました。受賞者の方々は喜びの表情を浮かべておられました。
2022年11月09日
美濃加茂市島町にある、かも~る(文化会館)で、「第24回美濃加茂市文芸祭」作品展を開催しています。▲作品展示の様子 今年は短歌、俳句、川柳、狂俳、現代詩の5部門で北は北海道、南は九州まで全国各地から延べ931人の方から1,810点の作品応募がありました。各部門の文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞の作品を展示しています。(作品展は10月29日(土)の午後2時まで開催しています。) 今年度、入賞された皆様の秀作をぜひこの機会にご覧ください。 なお、今年度開催を予定しておりました講評会は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため実施を見送りました。ご了承ください。また、作品集をご希望の方は、1冊500円でご購入いただけます。(入賞の方には1冊まで無料でお渡しします。)主な受賞者は次の皆さん(敬称略)【川柳】 〇文芸祭賞 すみ しょうこ(岐阜市) 〇市長賞 櫻木 山彦(福岡県宗像市) 〇議長賞 浅野 弘子(岐阜市) 〇教育長賞 岡田 孝道(埼玉県久喜市)【狂俳】 〇文芸祭賞 清水 亮鳴(揖斐郡揖斐川町) 〇市長賞 伊藤 千枝(加茂郡八百津町) 〇議長賞 高野 弘人(大垣市) 〇教育長賞 加藤 五月(関市)【現代詩】 〇文芸祭賞 花潜 幸(東京都東久留米市) 〇市長賞 佐々木 凌(岐阜市) 〇議長賞 後藤 順(岐阜市) 〇教育長賞 吉岡 幸一(福岡県福岡市)【短歌】 〇文芸祭賞 兼松 禎子(加茂郡坂祝町) 〇市長賞 松本 壽賀子(広島県広島市) 〇議長賞 𠮷田 馨(可児市) 〇教育長賞 関根 一雄(埼玉県さいたま市)【俳句】 〇文芸祭賞 井上 菊子(可児市) 〇市長賞 大野 暢史(下呂市) 〇議長賞 竹内 すま子(可児市) 〇教育長賞 南天(美濃加茂市)
2022年10月28日
令和4年10月8~10日に美濃加茂市島町にあるかも~る(美濃加茂市文化会館)のホールと展示室1にあるグランドピアノを一般開放しました。これは、ホールで開催されるコンサートなどで使われるグランドピアノを、特別に開放し、照明と反響板の設置された舞台で演奏することでコンサートの雰囲気を味わっていただこうと企画したものです。期間中には、市内外から36組の方にお越しいただき、楽しんでいただけました。ポップスやクラシックなど思い思いに演奏されていました。🎹お友達や家族と連弾を練習される方、コンテスト前の練習、舞台上での合唱の練習など、ピアノを演奏する理由は様々でしたが、とても喜んでいただけました。ピアノ開放の感想の中に「もっとピアノを開放してほしい」との声が多くありました。その声にお応えすべく、ホワイエ(ホールロビー)においてあるフルコンサートピアノを期間限定で一般開放することにいたしました。期 間:2022年11月12日(土)~19日(土) ※11月14日(月)は休館日時 間:9:00~17:00(1日8組まで)参加費用:500円(1枠50分)申込方法:かも~る窓口または電話(予約は2022年11月1日13時から) TEL:0574-25-1108詳しくは下記かも~る(美濃加茂市文化会館)のホームページをご覧ください。http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/
2022年10月26日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年10月14日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。第239回目となる今回は、ピアノと大正琴の共演を楽しんでいただくコンサートをお届けしました。「コンドルは飛んで行く」「ドレミの歌」などの民謡と皆さんが聞いたことのある曲や「春なのに」などの歌謡曲、「まつり」「天城越え」などの演歌等、ジャンルの違う様々な曲を演奏してくださいました。大正琴は、数字譜(大正琴用の楽譜)に書かれた数字キーを押しながら引く楽器です。ドレミファソラシを0~7までの数字で表してあるなど、ピアノの楽譜とは違うものを使うそうです。MCでは、披露曲にまつわるエピソードをお話しいただき、観客の皆さんを楽しませていらっしゃいました。アンケートには、「大正琴の音色が素敵でした。」や「大正琴とピアノのコラボは初めて聴きました。琴が主旋律になるのが新鮮でとても良かったです。」などの声が寄せられました。出演してくださった、中村純子さん、カーラ・ノンナの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:11月11日(金)午後7時より出演者:岐阜県交響楽団【室内楽コンサート】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年10月22日
9月18日にかも~るで、『minokamo BAND FESTA 2022』を開催し、応募数22組の中から選出された11組のアマチュアバンドとスペシャルゲストの『Suspended4th』さんが、熱いライブを披露しました。今回から、バンドフェスタ実行委員会を結成し、企画運営をしていただきました。音楽関係で詳しい方にご協力していただけたおかげで、全出演バンドはminokamo BAND FESTA初出場でした! 3年ぶり13回目の開催となった『minokamo BAND FESTA』 は 「みんなのホール事業 ~自分の舞台(Life)を作る舞台(Live)~」のコンセプトのもと開催し、7月に開催した『みのかもダンスフェスタ』と対のイベントとなっています。 今回から、バンドメンバー全員が19歳以下のU-19枠を新設し、同枠で選出された高校生バンド1組と実力派のバンドマン10組が、渾身のオリジナル曲から、JPOPのヒット曲のカバーなどをハイレベルのパフォーマンスで魅了しました。 また、今回は出演者11組のバンドの中から観客による投票でベストパフォーマンス賞の選考があり、『机上の真空論』さんが受賞されました! 『机上の真空論』さんには、副賞として若手デジタルクリエーターの撮影(編集)によるミュージックビデオ制作権が授与されます! そして、出演バンドとスペシャルゲスト『Suspended4th』のみなさん素晴らしいライブを本当にありがとうございました!! また、実行委員会の皆さん、ボランティアスタッフの方々、ご協力ありがとうございました!!
2022年10月05日
2022年10月1日(土)にかも~る(文化会館)の3階和室2にて、木曽川和音会を開催しました。当日はすっきりとした秋晴れで、風もそよそよと吹き気持ちがいい天気でした。今回の和音会は、安来節どじょっ子サークルの皆さんにより、どじょうすくい踊りとおてもやんの踊り、歌謡曲に合わせた舞踊をご披露いただきました。どじょうすくい踊りは、一連の流れがあります。入場→川の中を見る(どじょうはいないかなぁ)→いた!いた!すくうぞ!・腕まくり、袖まくり→川に入る→籠を入水させ、ドジョウをすくう→籠の中のごみを捨てる→ドジョウを腰にあるビクに入れる→籠の水を払う→顔に飛んだ泥水を掃う、拭う→まだ踊りはありますが、紹介はここまでに致します。気になる方はぜひどじょうすくい踊りに挑戦してください。動きだけでなく、表情で表現される部分もあり、面白いと感じました。 かわいいおてもやんと可憐な演舞もご披露いただけました。最後にサークルの皆さんの指導の下、観客の皆さんと一緒にどじょうすくい踊りの体験をしました。踊りの間は、股関節を使い、中腰のまま動くので、前太ももや臀部の筋肉が元気になっていくような気がしました。年齢を重ねると転倒しやすくなるといいます。筋トレは体の貯金!!どじょうすくい踊りを続けることで、足腰が鍛えられ、背筋が伸び、転倒防止にもつながっているようです。サークルのメンバーさんには、80代の方もいらっしゃいました。皆さんはとても元気な方々でした。アンケートには、「表情の豊かさ(顔・体)に驚きました。」や「こうした芸能を後々の世に伝承していくことを望みます。」などの感想が寄せられました。安来節どじょっ子サークルの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
2022年10月05日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年9月9日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。238回目となる今回は、岐阜市を中心にライブ活動をしている、Achy&紫音さんの歌謡デュオによるコンサートをお届けしました。ギター、二胡、タンバリン、ピアノ等を使いながら、披露いただきました。「この素晴らしき世界」や「ウイスキーがお好きでしょ」など、しっとりと聞かせる曲目や、「君をのせて」「瑠璃色の地球」「見上げてごらん夜の星を」などの楽曲をご披露くださいました。お二人での演奏のはずなのに、ご用意された楽器の数は6つ。準備の際、思わず『あれ?二人で演奏の予定だったよな』と思ってしまいました。お二人とも多才で、複数の楽器を演奏くださいました。演奏後のアンケートでは「二胡の音を聞きたくて来ました。とても良かったです。」や「素敵な歌声で癒されました。」などの感想が寄せられました。出演してくださったAchyさん、紫音さん、素敵な時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:10月7日(金)午後7時より出演者:中村純子&カーラノンナ【ピアノと大正琴の共演】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年09月16日
7月31日にかも~るで、『みのかもダンスフェスタ2022』を開催しました‼美濃加茂市をはじめ、近隣地域で活動しているアマチュアダンスグループ17組、総勢360名のダンサーがステージでエネルギッシュなパフォーマンスを披露!本イベントは、美濃加茂市文化会館が主催する『みんなのホール事業 自分の舞台(LIFE)を作る舞台(LIVE)』の一環として、開催しています。今回は3年ぶりの開催となり、出演者・スタッフとも感慨深いものがありました。南国リゾートに誘ってくれるフラダンスやタヒチアンダンス、笑顔と元気がはじけるチアダンス、オリエンタルな雰囲気を醸し出すベリーダンス、キレッキレのHIP-HOP、柔軟性を感じるジャズダンス、新たなジャンルの空手演舞、皆さん、舞台上でとても輝いて、観客の皆さんにエネルギーを与えてくれました。たくさんのお客様が来館され、楽しんでいただけました。9月18日(日)には、『minokamo BAND FESTA2022』を開催する予定です。※チケット好評発売中。詳しくは下記HPをご覧ください。https://minokamobandfesta.wixsite.com/2022
2022年08月18日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年7月8日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。236回目となる今回は、愛知県立芸術大学と三重大学大学院で学んだテノールの山﨑英明さんとピアノ奏者の江野藍子さんによるオール日本語プログラムの声楽コンサートをお届けしました。マイクなしの迫力のある歌声を、ホワイエ中に響かせ、観客を圧倒していました。「ほおづき」や「荒城の月」、「赤とんぼ」などの‶銘曲”を披露した後、「バス・ストップ」、「霧の摩周湖」「愛燦燦」「長崎は今日も雨だった」「心の瞳」などの懐かしの歌謡曲をご披露くださいました。曲と曲の間には、作曲者にまつわる豆知識や、ご自身の方言の違いに関するエピソードなどをお話しくださいました。演奏後のアンケートでは「お話しも面白くて思わず笑ってしまいました。」や「声量がすごくて、歌が上手くて感動しました。」などの感想が寄せられました。出演してくださった山﨑さん、江野さん、素敵な時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:8月12日(金)午後7時より出演者:アンサンブルジョカーレ【トリオアンサンブル】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年07月14日
7月31日(日)にかも~るで開催予定の【みのかもダンスフェスタ2022】。7月9日と10日に場当たり(ダンスの立ち位置等を確認するリハーサル)を行いました!本番では、衣装や雰囲気に合わせて照明を当てるので、当日と同じ衣装を着て踊るチームがたくさんありました。会場にいるのは関係者とスタッフだけでしたが、気合を入れて踊る姿はかっこよかったです。3年ぶりの開催とあって、参加する皆さんの気持ちの高ぶりがこちらまで伝わってきました。舞台構成を担当する業者さんのアドバイスをもとに立ち位置を変えたり、待機場所の変更をしたりと調整をしながら、いい舞台にしようという意識が垣間見えました。本番の7月31日にはぜひ多くの方にこの素敵なステージを見ていただきたいと思います。みのかもダンスフェスタ2022開催日時 令和4年7月31日(日)9:30開場 10:00開演開催場所 かも~る(美濃加茂市文化会館)ホール入 場 料 全席自由※一部指定枠有 ※未就学児入場無料(座席が必要な場合有料) ステージ券 1ステージ 500円(3ステージ) 1st STAGE:10:00~(9:30開場) 2nd STAGE:13:00~(12:30開場) 3rd STAGE:16:00~(15:30開場) ※各ステージ2時間固定入替え制 1DAYパスポート 1,000円チケット取扱所 かも~る(美濃加茂市文化会館) チケット発売中‼出演順 1st STAGE:Hǎlau Hula❛O Pohaianuhea(フラダンス) HSD(HIP‐HOP) ローズベリー(ベリーダンス) フラ ハーラウ・レイナニ(フラダンス) M‐style Junior&Adult(チアダンス・ジャズダンス) M-style kids(チアダンス・ジャズダンス) 2nd STAGE:3☆2☆1(踊ってみた) 不動会 美濃加茂西町支部(空手・演舞) C.r.e.a.M(HIP‐HOP) b.h.c(HIP‐HOP) SHUKRAN ZAMIL(ベリーダンス) HPD-team(チアダンス) 3rd STAGE:Mikaベリーダンスサークルラクスバトラ(ベリーダンス) Poe moana tahiti(タヒチアンダンス) ダンシングGloria(HIP‐HOP,ジャズダンス) Amer(ベリーダンス) Makanani hula studio(フラダンス)
2022年07月14日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年6月10日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。235回目となる今回は、可茂地区中心に活動している3ピースバンドDEERHOUNDSの演奏をお届けしました。家族で構成するバンドによる、ハードな演奏を楽しませていただきました。子どもたちの参加もあり、ご来場くださった50名が楽しい雰囲気の中、生演奏に聞き惚れました。▲演奏の様子「月が消えちゃう夜に」などのオリジナルソング披露した後、「紅蓮華」と「残響賛歌」を子どもたちと演奏してくださいました。参加した子どもたちにとって音楽をより楽しめる機会となったことでしょう。▲演奏に加わった子どもたち演奏後のアンケートでは「このようなライブを見るのは初めてでしたけど、最初から最後までずーっと楽しませてもらいました。」や「パワフルな音、気持ちのいいリズム、楽しい時間をありがとうございます。」などの感想が寄せられました。出演してくださったDEERHOUNDSの3人、ゲスト出演した子どもたち・堀江さん、素敵な時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:7月8日(金)午後7時より出演者:山﨑 英明【声楽コンサート】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年06月19日
6月11日(土)からかも~るで7月31日(日)に開催する「みのかもダンスフェスタ2022」の入場チケット販売を始めました! 「みんなのホール事業」としてスタートした「みのかもダンスフェスタ」は2年の改修工事とコロナの影響を受け、3年ぶりの開催となりました‼たくさんの方に新しくなったかも~るの舞台をご利用いただき、観る人も、出演する人もイキイキ、キラキラ楽しめるイベントとなるように出演者とともに作り上げていきます。 今回は、フラダンス、HIP-HOP、ベリーダンス、キッズダンス、空手の演舞、チアダンスなど全17団体、出演者数376人と大規模です。新しくなったステージを目一杯使い、煌びやかに舞い踊ります。3年ぶりの開催とあって、出演者の気合はいつも以上‼ 心も躍るダンスな一日!みなさまぜひお越しください!▲6月11日に出演者説明会を実施。着々と準備が進んでいます!▲出演団体の皆さん。気合入ってます‼みのかもダンスフェスタ2022開催日時 令和4年7月31日(日)9:30開場 10:00開演開催場所 かも~る(美濃加茂市文化会館)ホール入 場 料 全席自由※一部指定枠有 ※未就学児入場無料(座席が必要な場合有料) ステージ券 1ステージ 500円(3ステージ) 1st STAGE:10:00~(9:30開場) 2nd STAGE:13:00~(12:30開場) 3rd STAGE:16:00~(15:30開場) ※各ステージ2時間固定入替え制 1DAYパスポート 1,000円チケット取扱所 かも~る(美濃加茂市文化会館) チケット発売中‼出演順 1st STAGE:Hǎlau Hula❛O Pohaianuhea,HSD,ローズベリー,フラ ハーラウ・レイ ナニ,M‐style Junior&Adult,M-style kids 2nd STAGE:3☆2☆1,不動会美濃加茂西町支部,C.r.e.a.M,b.h.c,SHUKRAN ZAMIL, HPD-team 3rd STAGE:Mikaベリーダンスサークルラクスバトラ,Poe moana tahiti,ダンシング Gloria,Amer,Makanani hula studio
2022年06月19日
かも~る(美濃加茂市文化会館)では、第24回美濃加茂市文芸祭の作品を大募集中です!作品は、7月15日(金)まで受け付けております。(当日消印有効)募集部門は、短歌・俳句・川柳・狂俳・現代詩の全5部門になります。おうち時間が増えた今、頭の体操に文芸作品の創作をしてはいかがでしょうか?お気軽に皆様の素敵な作品をどしどしご応募ください!なお、今年度は、表彰式及び講評会の開催を予定しております。作品展示は下記の通り行います。募集要項は、かも~る(HPからもダウンロードできます)、生涯学習センター、みのかも文化の森、各図書館、各交流センターおよび近隣施設にあります。詳しくはかも~るまでお問い合わせください。電話:0574-25-1108【第24回文芸祭作品展示】展示作品:文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞展示期間:令和4年10月26日(水)~10月29日(土) 午前9時~午後8時(最終日は午後2時まで)展示場所:かも~る エントランスホール
2022年05月31日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年5月13日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。234回目となる今回は、各務原市を中心に活動しているSAWARSのお二人による演奏をお届けしました。ギターとバンショーのアンサンブルなどポップで愉しい演奏を聞かせていただきました。雨の降る中、ご来場いただいた50名が生演奏を楽しみました。▲SAWARSのお二人「カントリーロード」や「草競馬」などのカントリーソングや、ビートルズの名曲などを演奏してくださいました。観客の皆さんは、体を揺らしたり、手拍子をしたり、思い思いに音楽を楽しまれ、アンケートには「懐かしい曲が聞けて良かった。」や「いい音色を聞かせていただき、ありがとうございました。一生懸命演奏していらして、とても良かったです。」など多くの感想をいただきました。▲演奏中の様子出演してくださったSAWARSのお二人、素敵な時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:6月10日(金)午後7時より出演者:DEERHOUNDS【ピアノロック】 ◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年05月27日
令和4年4月29日・4月30日・5月1日に美濃加茂市島町にあるかも~る(美濃加茂市文化会館)のホールと展示室にあるグランドピアノを3年ぶりに一般開放しました。これは、ホールで開催されるコンサートなどで使われるグランドピアノを、特別に開放し、照明と反響板の設置された舞台で演奏することでコンサートの雰囲気を味わっていただこうと企画したものです。期間中には、市内外から38組の方にお越しいただき、楽しんでいただけました。ポップスやクラシックなど思い思いに演奏されていました。🎹姉妹と連弾を練習される方、コンテスト前の練習など、ピアノを演奏する理由は様々でしたが、とても喜んでいただけました。▼〈ピアノを楽しむ皆さん〉参加者からは、『素敵なホールでとてもお値打ちに練習させていただき、有難かったです。』『久しぶりにお借りできてとても嬉しかったです。』などの感想が並び、とても充実した時間を過ごせたようでした。次回は10月に開催予定です。
2022年05月13日
美濃加茂市島町にあるかも~るで4月8日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」が3年ぶりに開催され、事前予約し訪れた43人が生演奏を楽しみました。今回で233回目となるコンサートの出演者は、名古屋音楽大学に通う若きピアニスト神原 雅治さんによるクラシックコンサートをお届けしました。▲若きピアニスト神原 雅治さん最初に「春」ということで、メンデルスゾーン作曲の「無言歌集より《春の歌》」から始まり、モーツァルト作曲の「ソナタ 第14番」やブラームス作曲の「4つのバラード 第4番」などの”本格”クラシックピアノを披露し、会場に集まった人たちを魅了しました。来場者からは、「とてもマニアックな曲でシビレました!」や「重厚な演奏で、1人の演者の演奏とは思えない迫力でした」など、多くの感想をいただきました。出演してくださった神原 雅治さん、素敵なピアノ演奏をありがとうございました。※ドリームコンサーの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110) minokamocity - YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇* ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄次回ドリームコンサートのお知らせ・・・ ※ただいま予約受付中日時:5月13日(金)午後7時より出演者:SAWARS【アコースティックギター&バンジョー】______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2022年04月20日
令和4年3月5日(土)~3月27日(日)の間、(株)松栄堂楽器が所有している『GifuPiano』を美濃太田駅南にある則竹ビル1階のエレベーター前に、設置しました。『GifuPiano』とは、元はただの真っ黒だったピアノを、岐阜県立加納高校美術科生の皆様によりペイントされた【岐阜がつまった世界に一つだけのピアノ】の名称です。今までに、岐阜県内の駅構内の広場や、商業施設、ホテルなどにも設置されたくさんの方に弾いていただいていました。期間限定で設置された『GifuPiano』ですが、地元で活動されているユーチューバーをはじめ、たくさんのストリートピアノファンの方々に弾いていただけました。特に土日は家族で参加される方が多く、ピアノ演奏を楽しむ姿を見ることができ、ほっこりとした気分になりました。また、3月13日(日)と20日(日)には、ギタリストの長谷川 将志さんとピアノ系ユーチューバーたくみんさんによるスペシャルライブも行いました。両日とも、11時からと14時からの2回公演を行い、どの回も多くの方に聞いていただけました♬利用された方々から、「期間限定じゃなくて常設してほしい」との声をたくさんいただきました。本当にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!また機会があれば、お会いしましょう!▲スペシャルライブの様子▲ありがとうGifuPiano
2022年04月01日
令和4年3月17日木曜日にかも~る(文化会館)ホールにて、ワンコインシネマ『いつでも夢を』を開催しました。当日は、120名ほどの方に来ていただけました。高齢福祉課からの【映画の舞台となった昭和時代の写真を見て当時を思い出すクイズ】を行った後に映画を上映しました。終了後のアンケートには、「昭和初期のころを思い出せた」「気分が若返った」「懐かしく思った」といった感想が多くありました。かも~るでは、今後も市民の皆さんが楽しめるイベントを計画していきます。▲来場者を迎えるホールロビー▲高齢福祉課による昭和時代のクイズ
2022年03月21日
美濃加茂市島町にある、かも~る(美濃加茂市文化会館)で1月14日から16日まで、「第42回市民書き初め展」を開催しました。幼年から小中学生の学年別、高校生、一般、家族などの13部門に216点の応募があり、そのうち56点が入選しました。また今回は、文化会館のリニューアルを記念し、「りにゅ~ある記念かも~る賞」を設け、入選者の中から各部門1名ずつ受賞されました。▲展示の様子 会場には、応募のあった全作品を展示し、「古代文明」や「明るい心」などと書かれた小学生の作品をはじめ、詩や漢文をしたためた高校生の作品や行書や隷書などで書かれた一般の作品など、日ごろの練習の成果が発揮された力作が多く並びました。今年は家族部門の応募が多くあり、家族の団欒の機会を作ることができたように感じました。
2022年01月22日
美濃加茂市島町にある、かも~る(文化会館)で10月30日に「第23回美濃加茂市文芸祭」表彰式を開催しました。▲表彰式の様子 今年は、短歌、俳句、川柳、狂俳、現代詩の5部門で、769人 1,509点の作品応募があり、文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞、入選の230作品が入賞・入選しました。この日の表彰式には、受賞者の方々が出席し、市長、議長、教育長からそれぞれ賞状と楯を受け取られました。今年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため、講評会を行いませんでしたが、受賞者の方々は喜びの表情を浮かべておられました。
2021年11月17日
日 時 : 令和3年11月7日(日) 11:00~16:00場 所 : 名古屋市栄 オアシス21(銀河の広場・緑の大地)主催者 : 栄まちじゅう音楽広場実行委員会 (NPO法人久屋大通発展会・愛知県吹奏楽連盟) 協 力 : オアシス21、美濃加茂市 美濃加茂市では、名古屋圏、特に栄地区との多様な連携・交流を促進することによって地域の活性化、地方創生を目指し、栄地区と連携を進めています その一環として、名古屋市栄(オアシス21)で毎年この時期に開催される、栄まちじゅう音楽広場に美濃加茂高校ブラスバンド部が出演しました 栄まちじゅう音楽広場は「まちじゅうを音楽空間に」をコンセプトに2012年から開催しており、美濃加茂高校は2018年から参加を始め今回で4回目の出演となりました 運営、各出演団体による新型コロナウイルス感染拡大防止対策が綿密に講じられる中、美濃加茂高校のブラスバンド部が名古屋の中心でパレードしましたたくさんのお客さんがパレードの列について歩き、気が付くとパレードの列の周りには大きな賑わいができていました パレードが終了し、次はオアシス21のステージでの演奏でした3年生による演奏や、本年10月31日に行われたマーチングバンド東海大会での大会曲などを演奏しましたどれも素晴らしい演奏で、聞いている人の心に響く演奏でしたまた、曲が終わると自然に会場内のお客さんからアンコールが届き、栄の街が笑顔に包まれていました 最後に美濃加茂市長(伊藤 誠一)から、「全ての演奏が心に響き、涙が出るほど感動した」とブラスバンド部の生徒に激励がありました ブラスバンド部の生徒からも 「今年度始めてのイベントで緊張したが、たくさんのお客さんの前で思いっきり演奏できて最高に楽しかった!」 と喜びの声がありましたコロナ禍もあり、様々な活動が制限される中、栄の街を音楽で盛り上げてくれた美濃加茂高校ブラスバンド部の皆様、その他イベント関係者の皆様、ありがとうございました美濃加茂高校ブラスバンド部皆様の今後の活躍を期待しています 問合せ : 美濃加茂市役所企画課(内線:336)
2021年11月12日
美濃加茂市島町にある、かも~る(文化会館)で、「第23回美濃加茂市文芸祭」作品展を開催しています。▲作品展示の様子 今年は短歌、俳句、川柳、狂俳、現代詩の5部門で769人、1,509点の作品応募がありました。各部門の文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞の94作品を展示しています。(作品展は10月30日(土)の午後2時まで開催しています。) 今年度、入賞された皆様の秀作をぜひこの機会にご覧ください。 なお、今年度の表彰式は4賞のみで開催し、講評会は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため実施いたしません。また、作品集をご希望の方は、1冊500円でご購入いただけます。(入賞の方には1冊まで無料でお渡しします。)主な受賞者は次の皆さん(敬称略)【狂俳】 〇文芸祭賞 伊東 恵茶(郡上市) 〇市長賞 雅苑(加茂郡川辺町) 〇議長賞 詠月(岐阜市) 〇教育長賞 山内 華容(郡上市)【短歌】 〇文芸祭賞 安藤 金則(関市) 〇市長賞 三宅 令子(可児市) 〇議長賞 長利 冬道(青森県弘前市) 〇教育長賞 船岡 房弘(滋賀県大津市)【俳句】 〇文芸祭賞 三宅 令子(可児市) 〇市長賞 大重 節子(可児市) 〇議長賞 吉田 喜弘(可児市) 〇教育長賞 日比野 則倖(可児市)【川柳】 〇文芸祭賞 位田 仁美(愛知県名古屋市) 〇市長賞 浅野 弘子(岐阜市) 〇議長賞 加藤 瞳子(愛知県名古屋市) 〇教育長賞 安藤 徏(岐阜市)【現代詩】 〇文芸祭賞 鈴木 勝也(京都府京都市) 〇市長賞 樋口 健司(揖斐郡池田町) 〇議長賞 蘇武 家人(埼玉県狭山市) 〇教育長賞 北村 俊保(愛知県名古屋市)
2021年10月27日
10月1日(金)に美濃加茂市島町にあるかも~る(美濃加茂市文化会館)で『かも~る案内ツアー』を開催しました。当日は天候にも恵まれ、4人の方が参加されました。約2年間の耐震等改修工事を経て10月1日にリニューアルオープンしたかも~る。普段は見ることができない裏側やリニューアルされた所を多くの方に知っていただくために開催しました。まず初めに、ホールをご案内。新調した緞帳やスクリーン等に新しく導入された大型プロジェクターで迫力のある映像をお見せしました。▲ホールの緞帳に映像を映した様子その後、舞台上や天井部分を案内した後に、ホワイエ、エントランスにて改修部分の説明を行いました。最後に、附属棟屋上やウォーカブルブリッジ(フライタワー)に向かい、素晴らしい木曽川の景色を眺めていただきながら、フライタワー設置の経緯について説明させていただきました。▲ウォーカブルブリッジを見学する様子リニューアルされたかも~るで、普段は入れない裏側に入ったり、リニューアルされた箇所を知っていただくことができて、とても有意義な時間になりました参加された方々からは、「ステージの緞帳もおしゃれで、文化会館の格が上がった気がします。」「ウォーカブルブリッジはとてもスリルがあり、眺めが大変良かったです!」などの感想をいただきました。ご参加くださった皆様、ありがとうございましたなお、今後のかも~る案内ツアーは次のとおり開催されます。開催日:10月16日(土)、10月27日(水)、30日(土)、11月5日(金)、 11月17日(水)、11月20日(土)、11月21日(日) ※いずれも、午前10時から11時まで ※10月16日(土)は定員に達しました。申込み:10月19日(火)までに直接または電話でかも~る(美濃加茂市文化会館)へ問合せ先:かも~る(美濃加茂市文化会館) (0574)25‐1108
2021年10月06日
このたび、10月にリニューアルオープンする美濃加茂市文化会館の愛称『かも~る』が決定しました。9月22日(水)に命名者の渋谷海斗君(しぶやかいと・太田小学校4年生)をお迎えして、記念品贈呈式を開催しました。 ○愛称募集の経緯 約2年間の耐震等改修工事を終え、10月1日に美濃加茂市文化会館はリニューアルオープンします。リニューアルオープンにともない、愛着のもてる施設となるよう新しい愛称を今年の4月に募集しました。応募総数232作品の応募から1次選考で5作品を選出し、2次選考(一般投票)で全投票数910票中、373票を獲得した『かも~る』が愛称として採用されました。▲新しいロゴ(作成:zoomic)とパース ○記念品贈呈式 出席者は命名者の海斗君とご両親、伊藤誠一市長、日比野泰衡教育長、報道関係者等で、和やかな雰囲気の中で開催されました。▲市役所公室にて 海斗君は『かも~る』の由来について、「お母さんから美濃加茂市文化会館の愛称募集の話を聞いて、5分ほど考えて『かも~る』の名前がひらめきました。みのかもの『かも』はつけたいと思いました。木曾川の流れを『~』であらわしました。ひらがなの、やさしい、やわらかな感じにあたたかみがあって、たくさんの人に来てほしいと思います」と堂々と解説してくれました。 伊藤市長から市特産品の詰め合わせの記念品を手渡しました。海斗君は嬉しそうに受け取りました。▲海斗くんと伊藤市長 伊藤市長は「リニューアル後、いろいろな活用、チャレンジができ、みんなが集まれる場所にしたい。愛称には素晴らしい社会をつくりたいという願いが詰まっている。美濃加茂市を代表する名前を付けてくれました。感謝しております。『かも~る』が愛されるしっかりとしたいい施設にしていきたいと思います。ありがとうございました。」とお礼を述べました。 日比野教育長は「いい名前を付けられたと思います。ずっとこれが美濃加茂市に定着していきます。このことをきっかけにいろんなことにチャレンジして、頑張ってほしいと思います。」と今後の活躍を期待されました。 これから美濃加茂市文化会館が『かも~る』として、市民に愛される場所となり、イベントや講座など幅広いジャンルの事業に取り組んでまいります。
2021年09月28日
美濃加茂市文化会館では、第23回美濃加茂市文芸祭の作品を大募集中です!今年度は、7月16日(金)まで作品を受け付けております。(当日消印有効)募集部門は、短歌・俳句・川柳・狂俳・現代詩の全5部門になります。おうち時間が増えた今、頭の体操に文芸作品の創作をしてはいかがでしょうか?お気軽に皆様の素敵な作品をどしどしご応募ください!なお、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、表彰式は上位4賞(文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞)のみ行います。(講評会は中止)作品展示は下記の通り行います。募集要項は、文化会館(HPからもダウンロードできます)、生涯学習センター、みのかも文化の森、各図書館、各交流センターおよび近隣施設にあります。詳しくは文化会館までお問い合わせください。電話:0574-25-1108【第23回文芸祭作品展示】展示作品:文芸祭賞、市長賞、議長賞、教育長賞、奨励賞展示期間:令和3年10月27日(水)~10月30日(土) 午前9時~午後8時(最終日は午後2時まで)展示場所:文化会館 エントランスホール
2021年06月02日
改修工事を終え美濃加茂市文化会館が、令和3年10月にリニューアルオープンします。これまで以上に、地域住民の皆さまの「交流・憩いの場」として将来にわたって子どもから大人まで幅広い世代に親しまれる身近な施設となるため愛称を募集します!募集期間は4月9日(金)から5月30日(日)までです。応募条件など詳しくは下記のURLからご確認ください。↓↓↓↓http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunkakaikan/siminsanka/details.cfm?event_id=91皆様の素敵な愛称をお待ちしております!電話:0574‐25‐1108
2021年04月09日
美濃加茂市文化会館では、第22回 美濃加茂市文芸祭の作品を大募集中です!今年度は、当館の耐震改修工事により募集期間を変更したため、11月15日(日)まで作品を受け付けております。(当日、消印有効です)募集部門は、短歌、川柳、俳句、狂俳、現代詩の全5部門になります。皆様の素敵な作品をお待ちしております!お気軽にどしどしご応募ください!なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、表彰式および講評会は中止します。作品展示は、令和3年3月3日(水)から令和3年3月14日(日)まで行います。募集要項は、文化会館(HPからもダウンロードできます)、生涯学習センター、みのかも文化の森、各図書館、各交流センターおよび近隣施設にあります。詳しくは文化会館までお問い合わせください。電話:0574‐25‐1108
2020年10月14日
3月3日(火)から臨時休館しておりましたみのかも文化の森は、感染予防及び感染拡大防止対策を行い、6月2日(火)から開館いたしました。開館に合わせ、現在2つの展覧会を開催しておりますので、ご案内いたします。●新収蔵品展 舩坂芳助・堀江良一 舩坂芳助(ふなさか よしすけ)さんは青年期を美濃加茂で過ごし、加茂高校を卒業後に上京して版画を学び、国内外で発表を続けています。堀江良一(ほりえ りょういち)さんは大学卒業後、美濃加茂に拠点を構え、加茂高等学校など岐阜県内の学校で美術教師を続けながら木版画の制作発表をしてきました。 この展覧会では二人の版画家の1960年代の版画を展示しています。今は日本の版画界に名を刻まれ、第一線で活動していらっしゃるお二人ですが、当時はまだ20代、作家として歩み始められた頃、「自分の版画」を見つけるために、試行錯誤していた若々しい時代です。 堀江さんの作品は、大胆で伸びやかな構図と発色の美しい色使いが心地よく、私たちの心に響いてきます。 舩坂さんの作品は、技法への冒険心と都会的な洗練された感性にあふれ、私たちの目を楽しませてくれます。 今もなお自分の世界に向き合って新しい作品を作り続けるお二人の創作へのやまない探求心と創造の喜びと豊かさを感じるとき、心が一歩前に進んでいけるような気持ちになります。 先行きの見えない今だからこそ、皆様にお届けしたいと願い選んだ作品です。 ぜひご来館いただき、どうぞ心のままにゆったりと、お楽しみください。 会期:2020年(令和2年)6月2日(火)~6月28日(日) 休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館) 6/8、6/15、6/22 時間:午前9時~午後5時 観覧料:無料会場:美濃加茂市民ミュージアム 美術工芸展示室みのかも文化の森ホームページへ ●収蔵品展 「蚕とまゆ」展桑(くわ)を栽培して蚕(かいこ)を飼い、繭(まゆ)を生産することを養蚕(ようさん)とよびます。美濃加茂では明治期に養蚕が始まり、昭和40年代頃まで盛んに行われました。1918(大正7)年、古井村(現・美濃加茂市本郷町)に、地元の製糸工場と合併して郡是(ぐんぜ)製糸美濃工場が進出すると、この市域の養蚕業はますます活気づくこととなりました。また、市を流れる木曽川沿いは砂地部分が多く、桑がよく育つ土壌条件がありました。 蚕は、病気になると収穫が見込めないことから、温湿度や桑のやり方など、常に注意を払って飼育しました。大きな繭を作るために、朝、昼、晩、夜中にと、こまめに桑をやり出荷まで家族総出で世話をしました。人間が普段生活をする部屋で飼育をしたため、座敷(ざしき)飼(か)いと呼ばれました。この展示では、養蚕にかかわる道具を展示し、失われつつある養蚕の生業の記憶をたどります。会期:2020年(令和2年)6月2日(火)~8月23日(日)休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館)6/8、6/15、6/22、6/29、7/6、7/13、7/20、7/27、8/3、8/11、8/17時間:午前9時~午後5時観覧料:無料会場:美濃加茂市民ミュージアム 民具展示館・生活体験館みのかも文化の森ホームページへ また、みのかも文化の森内「カフェ ミエル」も営業しております。テラス席もありますので、気候の良い日には風を感じながら新緑の森を眺めて過ごすこともできます。(営業時間9:00~17:00) ほんの少し日常が戻って再び開館したみのかも文化の森に、ぜひご来館ください。マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保などに気をつけながらお過ごし頂き、少しでも気持ちが前を向きますように。また、日常にほんのちょっぴりの豊かさをえられる場所、みのかも文化の森はそんな場所としてあり続けられますように。みなさまのお越しをお待ちしております。
2020年06月09日
令和2年3月22日(日)に生涯学習センターで開催を予定していました美濃加茂少年少女合唱団「定期演奏会」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、8月30日(日)に延期とさせていただきます。また、3月7日(土)11時から上古井交流センターで予定しておりました「入団説明会」については中止とさせていただきます。 主催者により、来場者様の健康と安全を最優先に考えた措置ですので、ご理解のほどお願いいたします。
2020年03月01日
このたび、3月13日(金曜日)に西体育館で予定されておりました「第226回 ドリームコンサート」(出演:アンサンブル・ソロイスツ)ですが、感染予防や出演者の意向により開催を中止させていただきます。新型コロナウイルスの感染が岐阜県内でも確認され、全国的に拡大し続けている状況のためです。ドリームコンサートを楽しみにお待ちいただいておりました皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご了承いただきたく存じます。なお、4月以降のドリームコンサートについては、次回以降あらためてお知らせいたします。
2020年02月27日
美濃加茂市島町にある文化会館で2月9日、美しい木曽川の風景と様々なジャンルの音楽・文化を楽しむ無料の和室ライブ『木曽川和音会』を開催しました。今回で10回目となる和音会。訪れた観客数は50人以上!! 出演者は岐阜大唯一のお笑いサークル『岐阜大学落語研究会』から選りすぐりの3名が落語と講談を披露してくださいました。トップバッターは、鵜飼屋こまいぬさん。古典落語の『新聞記事』を披露してくださいました。隠居と馴染み男の茶飲み話の掛け合いが、毎回ダジャレが面白く、皆さん笑っていました!! ▲鵜飼屋こまいぬさん次は、稲葉 景秋さんによる講談。今回、和音会で初めての講談でした。一席目『谷風の情け相撲』を披露してくださいました。相撲の全盛期時代、「相撲の神様」と呼ばれていた谷風が一度だけ八百長相撲をしたという逸話を、身振り手振りで表現し、観客の視線を釘づけにしていました。 ▲稲葉 景秋さん次は、春雨亭弥治栄さん。古典落語の『禁酒番屋』を披露してくださいました。酒飲みの話で、泥酔状態の演技がとても良かったです。こちらも笑いが収まらず大盛り上がりでした。酒飲みの皆さん、飲みすぎには注意しましょう。▲春雨亭弥治栄さん最後は再び、稲葉 景秋さんによる講談。二席目、古典落語の『源平盛衰記~扇の的~』を披露してくださいました。あの有名な那須与一の扇の的を射る話です。この時点で実は予定の終了時間間近…。時間もネタに織り込みながらすべて話終わるまで約4分。あっという間のスピード劇でみなさん最後まで笑い、驚き盛り上がりました!! 最後まで笑いが止まらない1時間となりました。 来場者の方々からは「また、岐阜大学の落語を聞きたい!」や「素晴らしいネタで良かった。」と多くの感想をいただきました。 出演してくださった『岐阜大学落語研究会』の皆さんありがとうございました。 ______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇* 次回は、5月に開催予定です。
2020年02月16日
美濃加茂市島町にある文化会館で1月17日から19日まで、「第40回市民書き初め展」が開催されました。幼年から小中学生の学年別、高校生、一般、家族などの13部門に226点の応募があり、そのうち57点が入選しました。また、今回は書き初め展40周年を記念した特別賞を設け、入選者の中から各部門1名ずつ受賞されました。▲展示の様子会場には、応募のあった全作品が展示され、「おとし玉」や「未来の夢」などと書かれた小中学生の作品をはじめ、「令和」の由来となった万葉集や漢詩をしたためた高校生・一般の作品など、日ごろの練習の成果が発揮された力作が多く並びました。
2020年02月07日
12月13日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催し、会場に集まった市民ら77人が生演奏を楽しみました。この「ドリームコンサート」は毎月第2金曜日の午後7時から同会館で開催しており、今回で225回目。この日は、美濃加茂市文化会館の改修工事に伴い、会場をみのかも文化の森へ移し、『美濃加茂ハンドベルクワイア “マザーズ”』の皆さんによるイングリッシュハンドベルをお届けしました。 ▲美濃加茂ハンドベルクワイア “マザーズ”のみなさん もうすぐクリスマスということで、楽曲にはGマイケルの「ラスト・クリスマス 」や、M.キャリーの「恋人たちのクリスマス」を披露されました。会場に集まった人たちは、ハンドベルのきれいな音色にうっとりされていました。また、お客様もハンドベルを体験され、「きよしこの夜」を演奏し、子どもたちに人気の「パプリカ」の曲では、みんなで手拍子をし、大変盛り上がりました♫ 来場者からは「クリスマスソングがとても良かった。ステキな音色に癒されました。」や「息がピッタリ合っていて、とても素晴らしい演奏でした。」と多くの感想をいただきました。出演してくださった『美濃加茂ハンドベルクワイア “マザーズ”』の皆さん、ありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄次回の開催は3月です!!3月のドリームコンサートの会場は「西体育館」です。※1月・2月はお休みになります 皆さま会場をお間違いないようにお越しくださいm(_ _)m日 時:3月13日(金)午後7時より出演者:【吹奏楽アンサンブル】アンサンブル・ソロイスツ美濃加茂
2019年12月19日
第67回 (令和元年度)全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会-定通高校生の青春メッセージ-に出場した岐阜県立加茂高等学校定時制2年の小林虎流(こばやしたける)さんが美濃加茂市役所を訪れ伊藤誠一美濃加茂市長に大会の結果報告を行いました。 大会は令和元年11月17日(日)に東京の六本木ヒルズ ハリウッドプラザで行われました。各県の代表58名が参加し、小林さんは「今度は僕が。」を発表し、見事「厚生労働省人材開発統括官賞」を受賞しました。 副校長の浅野忠一郎先生が大会の趣旨や内容をご説明され、「加茂高校定時制の特徴は外国籍の生徒が多くいます。小林君は最初なかなか溶け込めなかったが、いろいろな活動の中でいろいろ溶け込むことができました。少しずつ成長したことが書かれています。生徒の成長を感じさせられる作文でした。」と解説していただきました。 続いて受賞した小林さんは「今までは友達と話すことが苦手でしたが、一つの目的のために協力して頑張っていくということを経験したことで、外国籍、日本国籍ということを感じることなく、かかわっていくことで、意思や感情がわかっていきました。笑いあえることを知ってから自分の中で価値観が変わって、一緒にやれる仲間となりました。以前は、友達は遊んだり、話をしたりする関係だと思っていました。今は、いろんな意見を言い合える、一緒に何かすることで大きな絆が生まれ、一緒に成長しあえるのが友達だと思えるようになりました。今回の経験はこれで終わりでなく、通過点として、この経験を次の何かに生かせるような学校生活としたいです。」と楽しそうに語ってくれました。 生き生きと語る小林さんの話を熱心に聞いた伊藤市長は「感動した。 作文を読ませてもらって、自分の思いができたということがすごく伝わってきました。作文にあった『すっげー充実した四年間だった』といえるような学校生活を楽しんで、自分の夢に向かってぜひ頑張ってもらいたいと思います。」とエールを送りました。 日比野安平教育長は「いい学校、いい友達、いい先生に出会えてよかったですね。すごい賞をいただくまで成長していくことを伺っておりますと、若者が脱皮していく典型みたいなものですね。偶然来るきっかけをつかんでものにできるのはあなたの力なんですね。先生や友達の影響で目を出したことだと思います。将来が楽しみですね。」と成長の過程を評価されました。 担任の若宮洋介教諭は「入学した時から見ていて、入学当時は常に周りを警戒していたようでした。この学校ですごく成長でき、いい経験ができました。僕らも見ていてそう思います。」と成長の過程を述べてくださいました。 学校生活の経験を活かし、さらに成長し、自分の意見が言えるような立派な社会人に成長してもらいたいと思います。
2019年12月18日
美濃加茂市文化会館とみのかも文化の森、ヒメロック実行委員会が美濃加茂市蜂屋町の“みのかも文化の森”で12月8日(日)、“女性が輝く街で開催される女性が輝く音楽祭”「みのかもヒメロック2019」を共同開催しました。 美濃加茂市では、「女性が輝けるまち みのかも」をスローガンとして掲げており、女性活躍を推進する様々な取り組みを行っています。また、美濃加茂市の中心部に位置する「中山道太田宿」は、江戸時代に皇女 和宮をはじめ多くの姫が通ったことから「姫街道」と呼ばれており、毎年秋に開催される「おん祭MINOKAMO 太田宿中山道まつり」では、当時の絢爛豪華な姫様の行列を現代に再現した「姫道中」が行われています。こうした女性の活躍や、「姫道中」という文化を背景に、女性アーティストに特化した音楽イベント「みのかもヒメロック」は誕生しました。 昨年度に続き3回目の開催となった今年は、約100人が来場。ステージでは、花*花として「あーよかった」「さよなら大好きな人」で一世を風靡した“こじまいづみ”さんとシンガーソングライター“高田志麻”さんがプレミアム感満載のフリーコンサートをお届け。サポートギターには年に一度横浜で開催される日本ソロギター界最大の祭典『フィンガーピッキングコンテスト』で優勝した“わたなべゆう”さんが演奏を行い、会場を盛り上げていました。▲“こじまいづみ”さん▲“高田志麻”さん(左)▲ギターでソロ演奏する“わたなべゆう”さん 圧巻のステージパフォーマンスで、ご来場された皆さんからは「とても良い空間で歌声を聴けて良かった」「また3人のコンサートが聞きたい」「パワフルな声、優しいギター全てに感動しました」などコンサートに満足されるとともに、早くも次回のコンサートを期待する声がアンケートに寄せられました。▲コンサート後の集合写真
2019年12月13日
11月8日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催し、会場に集まった市民ら87人が生演奏を楽しみました。この「ドリームコンサート」は毎月第2金曜日の午後7時から同会館で開催しており、今回で224回目。この日は、美濃加茂市文化会館の改修工事に伴い、会場をあまちの森(加茂野交流センター)へ移し、『謎の前座バンド NZB9002』の皆さんによるブリティッシュロックをお届けしました。▲謎の前座バンドのみなさんビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da 」や「Day Tripper」、エリック クラプトンの「Over The Rainbow」などなじみの曲を披露し、会場に集まった人たちは大迫力の演奏を堪能しました。アンコールは、ビートルズの「Hey Jude」を披露。来場者も一緒に歌ったり、手拍子で一緒に参加し楽しみました。 来場者からは「とても良いコンサートでした。」や「懐かしい曲が多く、楽しかった」と多くの感想をいただきました。出演してくださった『謎の前座バンド NZB9002』の皆さん、ありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄12月のドリームコンサートの会場は「みのかも文化の森」です。皆さま会場をお間違いないようにお越しくださいm(_ _)m日 時:12月13日(金)午後7時より出演者:【イングリッシュハンドベル】美濃加茂ハンドベルクワイア”マザーズ"
2019年11月19日
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