2004年04月22日
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今日、吉祥寺の小児科に行ってきました。
そして先生にしこたま怒られた。

この先生は本も何冊か出していて、講演会とかにも出る先生で小児科とはいっても、世間一般大多数の小児科医とはまったく違う考えをもつ先生です。
この先生のデーターや資料による病気と地球環境、歴史などの因果関係の書記はとても説得力があって、私は母や母の回りの知人から聞いたりしてたのでいつか診てもらいたいと思っていたんです。

必要のない薬は使うべきでないと考える先生で、私の方針とまったく同じで信用ができます。
人間の自然な治癒力を存分に使うべきと言う考え方も同じです。
私は母~おばあちゃん~にそういったことを教わって育ちました。
私がおばあちゃんの知恵袋的なことを良く知っているのも母やおばあちゃんのおかげです。
薬は毒という図式が頭にできているのでやはり薬には抵抗があります。

薬には副作用があったりするし、不必要だとしか思えない多種の薬を処方する現代医学にも疑問があります。
体に対して必要であるから熱が出て解毒されるものを止めたりすることはどうなんだろう?
どうしても薬じゃなきゃ解決できないもの以外薬を使いたくない。
そういった言葉は医師に対しては理解してもらえないことが多い。

でも、さすがに慎吾の痒がりは異常。
痒みを楽にしてやりたい。
でも、今まで行った皮膚科は「全身にステロイド」しかも長期間を言われる。

実はこうやって異常な痒がりを示すまでにはいくつかの原因と思われることがある。
ひとつは水疱瘡のとびひかもしれない。だけど、その前から痒がっているので当てはめにくい。
もうひとつは2年以上薬は塗らず、綺麗になって痒みも少なかった慎吾に対し季節的な痒みが少し出ただけであせり、一緒にいた旦那が小児科で指摘されたからと言ってステロイドをもらい塗ってしまったこと。
ステロイドを塗りだしたらあっという間に慎吾はステロイド依存症みたくなった。

体中に塗りたくっていたら副作用が怖いどころか湿疹が移動し始めて広がっただけだった。
何よりも、薬を使わず苦労して積み上げたものを一気に崩されたような脱落感。旦那を恨みたい気分だけど、慎吾の痒みを取ってあげたい親心は私も旦那も同じなので何もいえない。

だから、痒みを楽にするために、薬に依存しすぎないために、何が必要な薬で何が不必要か?
それを判断してもらうために「薬は置かない先生」に診てもらうことにした。

立派な本を書いてるから精神的にできた先生かと期待してたせいか、しょっぱなから最後まで「現代の食文化の間違い~日本人の欧米化問題」をまくし立てられ口をはさむ隙もなく慎吾の生活を聞くこともなく一方的に決め付けられて怒られてしまったので悲しかったが、おっしゃることはもっともなので(その辺の若者と一緒にされたのは不愉快だけど)まあ、この先生は本当に「間違った栄養知識と欧米支配の日本の情報社会」とやらにお怒りなんだろう。

先生の話をみっちり1時間半聞いた事を慎吾の状況と照らし合わせると、おそらく慎吾は「化学物質敏感症」に近いのかもしれない。

うちの食生活に卵牛乳は基本的に私の子供時代からない。
慎吾が卵牛乳にアレルギーを示すのは、妊娠時期にだけなぜか異常な執着で卵と牛乳を大量に食べていたせいだと思う。
もちろん、食べていても平気な人もいるけれど、妊娠中に卵と牛乳を大量に取ってはいけないという話をおおく聞く以上、妊娠中の食生活との因果関係は割合高いと思う。

アレルゲンが食事に関するものならば取り除けばいい?
ハウスダストなら取り除けばいい?

取り除くだけでよくなるのなら世の中からアレルギーが減少するはず。薬だけでも良くなるなら減少するはず。
でも毎年増える一方。
しかも大人になって突然なる人も多い。

何が原因か?
私はあまりにも増えすぎた不必要な化学物質だと思う。
食べ物にも衣服にも生活のすべてに有害な化学物質が含まれてる。
私の母が嫌いだったので幸いにも化学調味料やレトルトを知らずに育った私でしたが、自分で稼げるようになってから大量のジュースとお菓子を食した時期がありました。
その頃に私も突然アトピーになりました。
生活が改善されて2年で元に戻りましたが、おそらく糖分と化学調味料のとりすぎだとおもいます。 

慎吾の場合とはちょっと種類が違うとは思うけど、人間の体にたくさんの有害なものが蓄積されていってるのは間違いない気がします。空気中からも食事からも農産物畜産物、薬漬けの世の中ですよね?妊娠中に蓄積されたものが子供に影響を及ぼすし、その後も永遠に食べ続ける。
抵抗力がつけばアレルギー反応が軽減されると言っても蓄積されていることには違いない。

先生から、慎吾には今、自分で化膿を止める力がないから汁の出ているところにだけ薄くステロイドを。
痒いと言ったら痒いところに薄くかゆみ止めを。
ということで薬をもらった。

そして食生活は今までよりももっと厳密に「戦前の伝統的な食生活」を守る。

この日記はちょっと遅れて書いているのですが、結果と言えばよい方向に行っています。
時間もないのでこの続きは後ほど。





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最終更新日  2004年05月05日 00時50分16秒
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