シャブリ 0
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イチローズに魅了され色々試すも迷走中 アタックが強すぎたり、余韻が乱暴だったり ボトラーズ系の方が総じて優しく、しっくりくる気がします
2015年02月23日
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NHK連ドラ マッサンもあってWHISKEYに注目が集まっているようですね 特にこだわりがあったというわけではありませんがウイスキーやバーボンはたまに飲んでました 3~4年前に頂いたIchiro's Malt 当時からレア・ウイスキーの代表と謳われ中々手に入れられなかったのでなかなか飲むんでしまうのを躊躇っていました昨晩はあまりにも寒かったのものでとうとうイチローさんに手を出してしまいました初のイチローさん飲みすこのウイスキー一嗅ぎめから得も言われぬ優しい芳香にうっとりとさせられ一口目から優しく複雑な味わいに絶句コルトン・シャルルマーニュやシュヴァリエ、バタール・モンラッシェの様な芳香を感じエシェゾー、シャンベルタンの味わいを合わせ持つ兎に角素晴らしい・・・余韻の長さと美しさに暫し恍惚・・・ 60.8%とという高アルコールにも関わらず喉越しの良さと、余韻の美しさ、酔い心地の軽快さにあれよあれよと杯を煽ってしまう お酒を飲んででここまで感動エキサイティングな感覚を持ったのってあまり記憶に無いかも ブルゴーニュも高騰で手が出せなくなってきたししばしウイスキーにうつつを抜かしてみましょうか・・・? いま楽天を検索したら !!!! イチローズモルト ザ・ファイナルヴィンテージ・オブ・ハニュー 10年シングルカスク【2000-2010】#6092 60%700ml Ichiro’s Malt THE FINAL VINTAGE OF HANYU 10Y SINGLE CASK価格:48,000円(税込、送料別) 462本のみ作られた貴重かつ とっても高額なウイスキーだったようです・・・(驚) 残りのイチローさんは大切に愛でようかと思います♡
2015年01月31日
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お茶の間熟成 Hennessy XO baccarat 頂く 検索してもNVしかヒットしないですね ヴィンテージ入りは珍しいのかな? 還暦のお祝いにでも飲みましょうか まだ だいぶ先ですよ
2013年09月17日
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なんかこの頃 めっきりお酒に弱くなりました 家飲み酒が特にすぐ効いてしまう 4日前開けたセルヴェルのCMがまだ飲み切れない ま、そうなってしまう要因が他にあるんですが Ratafia de Bourgongne Domeine Lejeune ラタフィアなるお酒 ソムリエ試験には出るそうなので勉強した方はご存知らしいのですが 亜流本道のあたしは当然知りませんでしたw 酒精強化酒ってカテゴリの葡萄酒です すぐ寝てしまってワインを残し駄目にしてしまうので 初トライです ラタフィアは数日は持ちましょうから マールと葡萄の果汁で造られるそうですが 味、、香りは、 まるで梅酒ですw 甘いです ただ、それで片付けてしまうと御幣がありますので 美点を探りましょう も やっぱ、梅酒ですw ま、梅酒は砂糖を使いますが ラタフィアは果汁で甘味を作るそうなので ベタベタ感的煩わしさは稀薄でしょうかね だいたいが、甘い酒を飲むことが無いあたしがラタフィアをChoiceしたこと自体間違いであったわけでしょうけど ただ、このお酒も抜栓から少々日にちが経つと円やかさに磨きがかかってきます 1/3位に残りボトルあたりから素晴らしい美味しさになってくるのがわかった次第です その辺が美点ですw スーパーにて購入した賞味期限残少 投売りチーズとの相性は抜群ですよん 本来シャンパーニュ地方が十八番なんですね ラタフィア さて、この聞きなれない?ドメーヌ・ルジューヌ 本拠はポマールに在る 以前、ポマールとPTGを飲んだことがあって中々良いワインを造るものだと感心した覚えがある 長らく宙ぶらりんな輸入形態であったけどここにきて 合田女史率いる某ラ○ーヌ社が正規輸入社になった模様ただ、ラタフィアについては不明 ムフフ度☆☆☆++ ★☆★Ratafia★☆★
2009年03月11日
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悶悶悶 ムラムラムラ 寝れない夜なら これですね ↓ appellation Martinique ContrôléeJ.Bally ラム! カリブ海西インド諸島フランス海外県マルティニック島のラム サトウキビの搾りかすなんて使いません なので、工業的に造られるそれらとは 滑らかさ、喉越し、純粋さが違う訳です 搾り汁を使うので年によって作柄も違います 良い年にはミレジメ物も出されるそうな 謂わばドメーヌ・ラムってことですね 悶々ムラムラな夜でなくても 飲んでみてはいかがでしょう? かっつーんと眠れます しかも、コスパはワインの数倍ありますねw ★☆★J.BALLY★☆★
2008年11月14日
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飲んだお酒の空き瓶で遊ぼう Chateau? Yosinogawa ★ Bodegas? hamada shuzo ★★ Domaine? Michisakari ★★★★Domaine? 〆haritsuru ★★★★+ 秋近し日本酒まいう~まで、あと少しw 思えば、いつから日本酒飲むようになったんだぁ?きっと、遺伝子の導きだぁねだぁね本当だったら、飲みたいね 毎日でもボランジェ・ラ・グランダァネ 飲んでません だぁねこのへんで、がまん、がまん不憫だねぇギィ ド サン 不ラ憫 ★★★+with 謎ですね・・・ 何とも、いきあたりばったりでごめんなさい あと こんなんも開けてまスタコルクが折れてジョボン おいすぃワインが飲みたいでッす キョウテマ♪bananarama - cruel summer♪
2007年09月05日
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んー。どうもロマネサンヴィヴァン症候群。。。そんじょのそこらワインを開ける気がしません。やんわり暑さ負け症状もあるんでしょうか。。。ワインを1本やっつける気力と体力もみなぎりませぬ。けど、飲まないってわけにもいかないのよねん これがwんで、プチ マイ ブームをご紹介。 メルシャン 本搾りチューハイ 四季柑なるリキュールカテゴリーのお酒。ノンドゼ(無補糖)無香料、無着色料と、おこちゃま酒類にしては、AOC規格!?お味は、アリゴテ風でさっぱり後味のキレ良好。微発泡仕立ては多分人為的添加泡。財布に優しい120円!大人買いしますた。
2006年07月13日
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「おふろ」→「J'sサロン」くらいで、のん兵衛おやじーずの夜は終わりません翻訳家Mさんが、「うちへ来ません?」かみさん実家に帰ってるし。っで、あつかましくお邪魔致すことに。お宅は、うちから歩いて1分56秒 ご近所さんです。玄関を開けると、正面の棚にDRCのボトルが3~4本熱烈お出迎え。Mさん、実はハードリカー好き、ブルース好きだってことも判明。いまだに、レコード愛好家でリビングの棚一杯にレコードと、押入れに一棚のCD。筋金入りです。隣の押入れ開けると、そこはウイスキー棚。あたし最近ウイスキー興味ないのよん。でも、誇らしげ?にご開帳~を感じウイスキーを見ると、ほとんどにウイスキー特級ってラベルが貼ってあるものばかり。おおー それは知ってますぞよ。いま、バーテンさん ウイスキーフリークが血眼になって収集しているウイスキー特級ですね。(かれこれ10年以上前?のお酒ってこと。現在は特級、1級の表示は無く、ウイスキーとだけ。)ふつう、60度のお酒なんか飲んだ時には喉や口中が痛いですよ。けれど、どのお酒も時を経て熟成されたのだろうか?それとも、そもそもの蒸留法が違うのか?トゲトゲしさや、焼ける感覚が一切無くて、なんともスムースで美味しいの。これを知れば、なるほど収集対象のお酒に昇格するわけなのですね。貴重な体験をさせていただき、トルショー、アルローに回り逢えて、感謝感激の一夜でありました
2006年05月01日
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最近はビールが美味しく思えなく極まりない・・・せいぜい美味しく思えるのは、始めの1~2杯であって、その後続けて飲むビールは何か日本の寡占企業のメディアによるによる洗脳であって、美味しさ、旨さを問うてみても、とてもとても美味しい代物とは程遠いほど美味しくないのである・・・普段それを嗜好し、それらを好んで飲み、それらを好きな方々には失礼極まりない発言なのは十重わかっているのではあるが。喉越しの劣悪さ、後味の余韻に於いては酒の命であるはずの甘みが一切感じられず、猥雑なる雑味が水っぽさと共に支配し、ガラガラとした後味と喉越しで構成される人工的ビール味の、発泡酒や、第3ビールの類は、再度申し訳ないとは思うのであるが、酒としての資質を問うとそれは確かなる精度で酒としての存在として言語道断である代物と断じて言わせていただきたい。その反動であろう。今日キチンと古式製法を重んじ造られるプレミアムビールの類が好調だと云うのも頷ける事由なのではある。かたや、世界的に黒ビールの代名詞であるが思う[GUI○○E○○]に於いても、それらの事由が見事に当てはまってしまうと思ったのは、下記[黒ビール]を始めて口にした時である。滑らかなる喉越し、ほろ苦い余韻の中に感じる甘味が、酒としての本質たる本来の資質が理路整然と備わっている黒ビールなのである。[GUI○○E○○]よお前もだったか! と 思い感じたのは言うまでも無い。我輩は酔う為に飲むのだ。と言うのであれば前記に於いての失言お詫び申し上げなければと思うのではあるが。ダークアイランド(オークニー島ダークエール) 4.6度500ML(イギリス)ブラッククィリン(スカイ島ダークエール) 4.5度500ML(イギリス) 本日は、あたしらしくない文章にて、お恥ずかしく、お詫び申し上げる次第でござりまするでありました。
2006年03月12日
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