2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1
夏の実家帰省の後、不思議な夢を見た。実際には夢だったのかわからないけれど。内容は・・・・。寝ていると、窓のほうからものすごい光が入ってきて、目を開けようとするのだけれど、あまりの光のシャワーにまぶしくて、しっかりを目を開くのが難しいくらいだった。ようやく目を目を開いてみるものの、何かが奥にいる感じはすれども実体は見えず。しかし、その光の中からこう告げられた。「あなたはもう大丈夫。遅くなったけれど、もう安心していいよ。あなたは守られています。心配しなくてよい。」・・・・そこで目が覚めた。SFの映画の「未知との遭遇」みたい。よくそういう夢は見るけれど、今回のはあまりにも生々しくてびっくりした。そんな夢もあるのね。
2008年09月30日
いい年して、弟と喧嘩した。久しぶりに愛知から上京して来た弟。しかし、夜お互いに飲みすぎ議論がヒートアップ。喧嘩まで発展。悔しくて、むかむかして。。。けど、朝には弟はなんで怒っていたのか忘れていて、結局お互い謝って一件落着。しかし、オットには説教部屋で怒られました。私の謝り方が悪いのだと・・・。本当はどっちもどっちなのだがね。
2008年09月27日
おっとが夏あたりから毎日日記を書いている。いつも書いているブログとは違うところで書いている。なんでかなあ???・・・と思っていたら、つい最近その理由がわかった。息子のために、息子に向けての日記を書いていたのである。いつも仕事で夜遅く帰ってくるので、ほとんど息子の顔が見れない。そういった状況を憂いでか、2歳になってから毎日息子に宛てた手紙ならぬ日記を書いている。内心、私にも書いてお~~~~~と思ったが、言わないことにしておこう。何年かしたら、この日記も書籍にできるらしい。(この日記を書いているところは、そういうサービスがある)息子はどう感じるだろう。私だったら、うれしさ全開だけれどね
2008年09月26日
最近、施術のお仕事だけではなく、自分の持つ資格を最大限活かせるお仕事に巡り合えている。これは幸せなことである。大学時代にこの資格を使おうなんて、まったく考えていなかった。むしろ、実習にあんまりいい思い出が無かったせいか、国家試験に受かっても(←かなり奇跡に近いまぐれで受かる)お蔵入りかもと考えていた。しかし、結婚して前職場を退職してから日の目を見るようになった。大学の友人の紹介からだったが、あれよあれよと4年は経った。本業ではなく、むしろ副業に近い存在の割には年々お国の施策もあって、どんどんやる内容が高度化してきている。どっぷり浸かって仕事をしているわけではないため、これに関する仕事は独学と今までの病院勤務での経験と・・あとは教えてもらいながらお仕事をさせてもらっている。幸せなことに、この仕事も人間関係には恵まれているし、お声もかけていただいているので感謝感謝である。なんとかご恩返しができればいいなあと日々お仕事に関わる情報を収集中。どの仕事が一番大切なのか・・ではなく、最終的にここでの仕事も施術のお仕事もヨガの仕事も私の夢につながると信じている。これらの経験は、いずれ今よりも更に統合され、練られて形になっていくでしょう。
2008年09月24日
先週、とある会社の保健指導のお仕事をしにいった。このお仕事を請け始めて、かれこれ4年近くはなる。毎年このお仕事をするたびにもっと上手くお伝えできないか、どうやったら相手の気持ちに添えるのか・・・と考えてしまう。しかしながら、実際は時間内に必要なことやお伝えしなければならないことを伝えるだけで終わってしまう事が多々あり。年齢層もさまざまなため、お話スキルが要求される。お話スキルは私の仕事全般に共通すること。改めて、この改善すべき課題を認識した数日であった。日々精進である。
2008年09月13日
うちの息子は、言葉が遅いと思っていたが、2歳を過ぎるようになってからどんどん長文を話すようになって来た。・・・しかしながら、まだまだ不明瞭であるため、聞き取れるときとそうでないときがあるのだが。今は狂ったようにアンパンマンに夢中。アンパンマンさえあればご機嫌なのである。「それいけっ、アンパンマン」というと、息子も「アンパンマン」とノリノリで反応してくれる。俗に言う『悪魔の2歳』と言われているだけあって、かわいいだけではなく、ストライキすることもある。地面に突っ伏して泣いてわめいて動かないときや、それが雨であったときなどは本当に途方に暮れてしまう。ぶちっと切れて、怒ってしまうこともあり。かわいいと思うことやうれしいこと楽しいことが増えた分、反対に成長の証として自己主張が出てきたことは喜ばしいことであり、仕方ないことでもあるのだろう。彼を通して、日々親の未熟さを感じる。きっと、彼は私とオットを人として成長させるために生まれてきたのではないかと思う今日この頃である。
2008年09月12日
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

![]()