2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全5件 (5件中 1-5件目)
1
昨日はオットのお友達のお宅に遊びに行く。生後半年の息子くんはまだ赤ちゃんで、かわいいことこの上なし。我が息子はおにいちゃん風をふかし、一番お気に入りにゴミ収集車のみにカーを貸してあげたり、ハグはぐしたり、よだれを拭いてあげたり・・と大活躍だった。最初こそ私がIちゃんを抱っこするとやきもちを焼いていたが、慣れるにしたがって、ママの左側はIちゃん、右は僕・・といったように譲れるようになってきて、非常にほほえましかった。
2008年11月23日
明日の友人宅訪問の前に、またしても蒼の風邪症状発生。熱もいつもより高いがひどくないし、痰と軽めの咳なので、たいしたことはないが、友人宅には小さい赤ちゃんがいるため注意が必要。そんなわけで、昨日から早めの対処として痰きりと咳止めの薬とテープを使うことにした。しかし、ここで問題発生。彼は粉薬が大嫌いなのである。無理に飲ませると、今まで食べたものと一緒にゲロゲロゲロ~~~~っと吐いてしまうのである。体が大きくなるにつれて抵抗も大きく、私のストレスも増大。正直しんどかった。で、私も疲れたので、無理に飲ませるのではなく、薬変えても飲めないなら、自然治癒していただこうと腹をくくることにした。飲ませるに当たり、色々手は尽くしたけど無理だったので、最後の砦として薬の内容を替えてもらえるよう、小児科の先生にお願いしてみた。ここ最近粉薬だったので、またシロップに替えてもらい、抗生剤も替えてもらった。(抗生剤はもらったけれど、今回は使わなかった。熱気になるほどは出てないし、しょっちゅう使うものではないので。)シロップへの変更薬局でもらったお薬表とシールおだて作戦以上の作戦決行により、息子の薬嫌い打破する。仕舞いにはもっともっととまで言う始末。息子にとって今までの薬は相当苦かったか、味が濃かったかだったのかもしれない。特に抗生剤は・・・。今回のシロップは痰きりと咳止めなのだけれど、今までとは違い味が薄めなので、非常に飲みやすいようだった。一気に私のストレスもなくなり、大変幸せな一日となった。ありがとう、息子~~~~~~~~~~~~~~~、母さん大助かりだよ。
2008年11月21日
保育園からもらってきたおたふくも良くなってきている。早い時期にかかるのは楽・・とは本当のこと。熱が出たのも1晩だけ。あとは、耳下腺の腫れが朝おきがけやお昼寝の直後唾液を飲み込んだときに痛みが増すようで、熱が出始めて3日目まで痛がっていたが、それ以降は徐々に落ち着いてきている。このまま冷えぴた貼りながら様子を見つつ、耳下腺の腫れが引いてくれることを祈る。しかし、ここ1週間ほぼお外に行かなかったため、息子のストレスも高くなってきている。その上、鼻水やくしゃみ、ほんの少し痰の絡まった咳をし始めている。おたふくで免疫が下がっているところに風邪が合併するなんてことになったら、大事になる。小児科の先生も髄膜炎を気にしているため、とにかく月曜までは家で安静にさせるしかないだろう。それでも、今までに比べたら、息子の看病は楽なほう。仕事の調整のほうが少し手間がかかったくらい。水疱瘡もおたふくも予防接種する前にかかってしまったから、あとはインフルエンザと来年夏前に日本脳炎の予防接種くらいかな。
2008年11月08日
執着とこだわりはお空にえいやあっと捨ててしまうことにしよう。今日は珍しく愚痴っぽかったことに気がついた。理由はいくつかある。完全に疲れが取れきれていないこと。またしても喉の調子がおかしいこと。女性の日が近づいていること。女性の日はインディアンの世界では生まれ変わりを意味しているらしい。だから、毎月女性は生まれ変わっているということだからすばらしいこと。しかし、そうは言ってもホルモンの変化はあるため、その変化の波にすっと波乗りのように乗りこなすことができるときとそうでないときがある。どうも、今回は上手く乗っていないようだ。ちょいと仕切り直しが必要みたいだ。
2008年11月07日
先週末から我が家を取り巻く環境が大きく変わろうとしていた。仕事の忙しさに加えて、子供の保育園での病気の蔓延。引越し騒動。結論から引越しはなくなりました。息子は大きな風邪を引かずに済みました。(おたふくに罹るというオチはつきましたが。)仕事の繁忙期も山を越えました。またいつもの生活に戻りつつあります。感謝感謝である。しかし、人生色々あるものです。引越しを考え始めたのが夏の終わり。実際に動き始めたのは9月に入ってから。同時に私のスポットではいる仕事がこの時期に重なり、その上オットの仕事も多忙を極め、預け先の保育園ではおたふくやRSウイルス、その他の風邪症状で他の園児さんたちはどんどん休む中息子も元来体は弱い方なので、日々綱渡りでした。夫の母に息子の面倒を見てもらうこともありますが、頻回にわたり面倒を見てもらうわけにもいかず、かといって私も休むことができない仕事であったので、ひやひやでした。そんな中での引越し話。契約寸前までいって、突然のキャンセル。正直、ほぼ決まっていただけに息子の転園手続きや仕事先への挨拶の時期、その他を同時進行で行わなくてはならなかったので、その後の急なキャンセルには一気に体の力が抜けてしまいました。色々思うところはありますが、この件で余計な力みが取れて、気持ちまで軽くなったような気がしました。そして、このブログを書きながらテレビをふっと見ると『苦節を笑いに変えて』というタイトルが目に入りました。苦節・・とまではいきませんが・・・、今回の経験は自分にとって良い経験になったと感じました。苦節・・で言えば、妊娠前からオットが体調を崩し、そのピークは出産前からその直後。ようやく3年経ち今は家族みんな元気に過ごすことができている。山あり谷ありあるけれど、こうやって家族みんなが健康に生活できるだけで幸せである。ありがたい。ありがたい。人間だから、色々言いたいこともあるけれど、結局大した事ない・・ですんでしまうこと。これもいい笑い話になるだろう。追加:苦節つながりでは、オバマさんが勝利しましたね。これで、アメリカにも違う新しい風が吹くかもしれませんね。、
2008年11月05日
全5件 (5件中 1-5件目)
1