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失恋は辛い。失恋すると、目の前が真っ暗になってもう未来がないかのように感じる。何をするのも嫌になって、生きていく意味が分からなくなってしまう場合もある。失恋にも色々な形があるけれど、相手が自分を愛してくれていると思ってつきあっていたのにそうではなかったとわかる場合がある。そうゆう失恋の場合、どんなに辛くても側にいれるなら、その方がいいと思う人がいる。辛い方が寂しいよりましだと思う。多くの人は完全に諦められるようになるまで、泣いて暮らしたり、自分を責めたりしながら、時には相手に怒りを感じたりしながらも楽しかった思い出にしがみつき、相手の心を自分の方になんとか向けようと必死になったりする。だから、もし自分は何をしているんだろうと自分を責める気持ちになっても、自分だけがそうゆう態度をとるわけではないので、自分は駄目だなどと思わないことだ。確かに努力が実を結ぶ場合もあるので、必死になるのがいけないとは言えない。しかし、相当の覚悟が必要になる。相当の覚悟があったとしても、国際恋愛の場合、時間の制限があるから努力することさえ許されない場合もある。私は色々な国際恋愛を見て来た。そして、相手が自国に帰る時期になって将来の話になり、相手の本心を初めて知り泣くことになった多くの女性を知っている。一昨日もそんな女性からの相談があったばかりだ。相手が目の前からいなくなる分だけ国内失恋よりはまだ救われるのかもしれないと個人的には思たりもするが、本人にとっては相手が目の前からいなくなる日が目の前に迫っているのだから、残りの日々で、悲しみの中にいても期待を捨てきれなくて、何とかしなければと余計焦ってしまう気持ちが出て来るのは非常によくわかる。だけど、国際恋愛であれ、国内恋愛であれ、相手の気持ちが自分にないと言う事を知った場合、しがみつくよりは手放したほうが幸せになるチャンスをつかみやすい。悲しみに浸っている状態と言うのは、窓ガラスを磨いている時の状態に似ていると思う。窓についている汚れに集中していると、窓の向こうに見える綺麗な景色が見えない。汚れが取れたように見えても、光加減で曇って見えたりするので気にし出したら、いつまでたっても窓掃除をやめられない。そして、窓掃除をしている間、外で何が起こっているかなかなか気がつくことが出来ない。その上、綺麗にならないと必死になればなるほど、自分を疲れさせてしまう。そして、思いどうりに綺麗にならないから窓掃除は厄介だと思うようになる。要するに悲しみに焦点を合わせれば、幸せになれるチャンスがあっても気がつくことが出来ないばかりでなく疲れてしまう。そして、新しい恋に臆病になってしまう。私達は色々な人間関係を結ぶ事によって色々な気づきを得る事が出来る。失恋だって気づきを得るチャンスだ。それは、次のステージに上がるための試練なのかもしれない。もっと素晴らしい恋に出会うために与えられた自分を磨くチャンスなのかもしれない。世の中の出来事はすべて私達の魂の成長のために用意されている。そう考えれば、自分が大嫌いな人との関係からでも学びはあるし、自分が裏切られたり傷つけられたと思っている人間関係からでも何かを学ぶ事は出来る。信頼していた人に裏切られることによって強度の人間不信になることも出来るけれど、注意力や人を見る目も同時に養っている。傷つけられれば、いつまでもその事を思い出して、悲しみに浸ったり、恨みを持つ事も出来るけれど、傷ついている人に対しての思いやりを育てる事も出来る。失恋は辛い。しかし、決して無駄ではない。そして、失恋したからと言って自分の価値が下がるわけではないということを覚えていて欲しい。そして、辛い時は泣けばいい。かならず晴れる日が来るのだから。読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.27

お久しぶりです。最近忙しくてなかなか来れませんでした。ごめんね~。さて、この間の続きです。*****優しさってなんでしょう?辞書で調べてみると、1.周囲や相手に気を使かって控えめである2.穏やかである。温順である3.悪い影響を及ぼさない4.情が深いなどと出ています。この間、書いた“優しさってなんだろう?”の中に出てくる女の子は控えめで静かな温順な性格の女の子です。こうして考えてみると、彼女はとっても優しい女の子のはずです。でも、彼女は彼に優しく出来なかったのでしたね。私達は色々な部分を持っています。ある人には優しく出来るのに、一定の人には優しく出来なかったりします。ある一定の人に優しく出来ない理由はそれぞれの人によって違いますが、共通して言えるのは、”優しくなくてはいけない”と思っている限り、人は本当に優しくなることは出来ないのです。もし出来たとしても、それは表面的な事だけです。人に優しくすると言うのは、素晴らしい事です。だけど、優しさと言うのは自然に出てくるもので、自分を制するものではないのです。自分を制さないと優しくできないなら、それは本当の優しさではありません。自分に都合のいい偽りの優しさです。私達は、嫌われたくないと思う時に、優しさと言う衣を着て嫌われないように行動します。これは決して悪いことではありません。だいたい、どんな時でも本音を言っていたら人間関係はうまくいかないし、自分の心を隠すのは、相手の気分を害さない為のエチケットであったりするわけです。また、自分を制して人に優しくしていけば、人から感謝される事が度重なって、本当に優しい人に育っていく場合があるからです。ただし、本音を言わないことによって、相手が最終的に大きく傷つくことになる可能性がある場合は、本音を言わないのは優しさではないのです。優しい人というのは、相手に嫌われようと、恨まれようと自分がその人にとって、悪者になろうと、相手が傷つく事を出来るだけ少なく出来る人です。ただし、自分の思い込みで自分の意見を相手に押し付けるのは、優しさではないですから注意してくださいね。最後になりましたが“優しさってなんだろう?”の中に出てくる彼女は本質的にとても優しい人です。彼女はセッションを受け、過去からのトラウマに気がつき、自分の心に嘘をつき続けて来た事に気がつきました。(自分の心に嘘をつき続けると、弊害がどこかに出てきます。)その後、彼に正直に気持ちを伝え、現在は友達だそうです。自分を好きになるために、今までの行動を変えました。ずっと前向きになり、毎日笑うことが多くなったそうです。読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.22

自分から、人を好きになり恋愛をした事がありません。誰かが自分の事を好きになってくれて、特別その人が嫌でなければ、その人の心を傷つけたくなくてOKしてしまいます。ところが、お付き合いが始まると、相手が優しければ優しいほど、辛くなってくるんです。そんな女の子からの相談がありました。彼女は、交際を申し込んでくれたその人を傷つけないためにお付き合いを始めたはずなのに、何か優しい事を言われたり、されたりすると、腹がたってきて相手にあたっていました。でも、彼の方は、彼女を手放したくないですから、あたられても、怒鳴り返すこともなく、彼女が嫌な事があって、イライラしているのだろうと慰めていたそうです。”優しくしないといけないのに出来ない”とますます自己嫌悪に陥り、彼女は彼の事を考えるだけで落ち込んで気分が悪くなり次第に何をしていても喜びを見出すことが出来ず、すべてに対してストレスを感じるようになっていました。それでも、優しい彼を傷つけるなんて悪いことだと、お付き合いは続けていました。ジレンマに陥った彼女は、ついに生きている意味もわからなくなり、以前していたリストカットをしたくなる衝動に襲われて苦しんでいました。この問題にはいくつもの問題が絡んでいます。ですから、どれを問題視するかによって、解決方法は変わってきます。だけど、表面的な事だけを問題視すれば、多くの人におそらく共通すると思われる点があるんです。人を傷つけるのはいけない。優しくしなければいけない。と思い、そして苦しんでいる事。優しさとは何か、その事について考えてもらいたいから次回プログを書くまで、似たような事で悩んでいる人がいたら、考えて見てください。あなたにとって、優しさってなんでしょう?優しい人ってどんな人?この女の子は優しい人でしょうか?優しくあるってどうゆう事?(読み逃げ大歓迎ですが、気が向いたら、優しさについて、コメントくださいね。)読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.14

人間に大切に飼われているペットは、飼い主が家を長時間留守にしても、帰ってきた時、体中で喜びを表します。たまに人間にとって困る事をして叱られても、しばらくすると飼い主の様子をうかがいながら、”ごめんね~”と飼い主の機嫌が良くなるように、必死に謝ります。叱られてもふてくされたりはしません。ペットがかわいそうだからと外出するのをやめる人がいます。外出をするのをやめて、知り合いに"ペットがいるから、長期の外出は出来ないのよ”と言う人がいても、ペットに向かって、"あんたのせいで、外出できない!”と嫌味をいう人を、私は見たり聞いたりした事がありません。飼い主がペットを虐待しないかぎりペットは飼い主に愛を送り続けます。多くの人は虐待されなくても、期待に応じてもらえないと愛を送るのを止めてしまう傾向があります。たとえ、飼い主がペットの存在を忘れている日があったとしても飼い主に噛み付いたりはしません。多くの人は、存在を忘れられると不安になって精神的に相手に噛み付く傾向があります。自分が期待する事をしてくれるわけでもないし、世話もかかるのに、なかには、御主人、奥様、子供より、ペットの方が何倍も可愛いと言う人もいます。それは、愛をくれるし、愛に応えてくれるからではないでしょうか?愛を送れば愛が戻ってきます。そして、戻ってきた愛をきちんと受け取れば愛は育っていきます。ペットと飼い主の関係を見ればその事がはっきりとわかるでしょう?これは人間関係でも同じです。ただし、下心があれば別ですよ。読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.10

ありのままの自分を愛しましょうと言う言葉精神世界ではよく使われます。基本的に人間は愛で出来ていて人の喜ぶ事をしたいと思うように作られています。だから、どんな人でも価値があるのです。ところが、生きているうちに色々な面で"駄目だ""駄目だ’と言われてきた人は何かにつけ、"私は駄目だ”と思う癖がつき、自分を批判するようになり、自分の周りにいる人に対しても批判するようになりがちです。周りの人を批判することによって、"ああ、私はまだこの人よりはいい”と自分の価値を見出して、安心します。しかし、人を批判するということは、そうゆう人であってはいけないと自分の潜在意識に植えつける事にも繋がります。私もよく”ありのままでいいのよ”と言います。だけど、勘違いして欲しくないのは、ありのままでいいと言うのは、努力をしないで良いと言う意味ではありません。"ありのままでいい"と言うのは、自分を第三者の目で見て、ありのままの自分を受け入れると言うことです。何かに対して、罪悪感を感じているのに、そのままでいいという意味ではないのです。罪悪感と言うのは、"このままではいけないよ”と言う神様からのメッセージです。自分の行動が"愛”に基づいていないと言うお知らせです。罪悪感を感じる時、私達は自分自身を愛していません。あるいは、自分に罪悪感を感じさせると思っている人に対して、愛を与えていないのです。罪悪感から行動するも合わせて読んでいただければ、罪悪感を感じて行動することにあまり利益がない事がわかると思います。ありのままの自分を受け入れて、もしも罪悪感を感じる部分があるとすれば、自分の行動を変える努力をしてみてください。自分を変えられるのは、自分だけです。自分を愛せないと言う人は、ありのままの自分を受け入れてどうすれば愛せる自分になるか考えてみてください。そして、愛せる自分になる努力をしてみてください。それがとても小さな努力でも、努力することによって少しづつかもしれないけれど、自分を今より愛せるようになるでしょう。読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.06

家庭が崩壊しかける場合などに、自分を振り返って反省する人は大変少なく、家族の中での犯人探しが始まる。犯人探しをして、他の家族の全員が、”犯人はこいつだ”と家族の一員を犯人に仕立て上げたとしても、犯人以外の家族の団結は強くなるかもしれないが、家庭が崩壊していることに代わりはない。犯人に仕立て上げられた者は、引きこもる場合もあれば、暴力を振るう場合もある。リストカットを始める場合もあるし、自殺してしまう場合もある。誰かを犯人に仕上げたとしても、家庭は改善されない。おそらくしっぺ返しを食らうだろう。あなたは、もしかして幸せを感じられないのは誰かのせいだと犯人探しをしてないだろうか?今日は、私がまだ若かった頃見聞きした話とその体験で学んだことを書こうと思う。引きこもりが始まり、それが家庭内暴力に発展したその子の不幸は、誰も原因を追求せず、結果だけ見て対策を練ったことだ。疲れた家族は、そのうち、やれ、先祖のたたりだ、悪霊がのりついている、ということになる。悪いことが起こっているのは、自分達の責任ではなく、死んだ者の、たたりかもしれないと言い出す。この家族のように、責任を逃れる為なら、死者まで悪者にする人がいるが、誰にであれ、責任を転嫁している間は、本当の心の平和は得られない。原因を追究しないで結果ばかりを見ていては何も解決しない。結果だけ見て人を責めれば、傷が深い場合は取り返し出来ないようなことが起きる場合もあるのだ。この子の場合は、家庭内暴力が手に負えないと父親以外の家族はすべて家を出た。だけど、父親は仕事があるし、家族達は自分の家に戻りたいから、最終的に、その子は精神病に仕立て上げられ、家から遠くの精神病院にコネを使って入れられた。心の手当てがどれほどあったのか私はわからないが、おそらく手当てのほとんどは薬物治療だったと思われる。父親だけが見舞いに行っていたと聞く。入院中にその子の父親は交通事故死。だが、その子には知らされていなかった。精神病院から外泊許可が出た日、家族から父親が亡くなったのを聞かされたらしい。その日の夜、みんなが寝静まってその子は、ビルの上から飛び降り自殺をして、短い一生を終えた。そこに愛があれば、家庭は崩壊しない。愛がなくなりそうな時、自分の中に犯人を捜す勇気があれば、事態はよい方向に変わる可能性もある。生まれて来る時は、誰でも、純粋無垢で生まれてくる。おかしな人、変な人、嫌な人、問題のある人とあなたが毛嫌いする人は、それだけ、傷ついてきた人なのだと私は思う。読んでくださっているがわかると励みになりますのでポチット人気blogランキングへ宜しくお願いします。他のカウンセラーのプログも読んでみたい人はこちらから
2007.02.03
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