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今日からはじまる選挙の候補者の事務所に、magnaメンバーがお世話になっています。統一選挙の時期はどこもウグイスが必要となり、ご依頼をいただきます。昨日ご挨拶とメンバーの激励のつもりで、やや遠方の候補者事務所へ行きました。実に信頼しているメンバーを筆頭に、若手も送り込んでいます。いま、その若手から電話がありました。彼女はアナウンススクールに通いながら知人経由でmagnaに来てくれました。恵比寿のアナウンススクールの後輩にあたるようです。面接に来てくれたときも立ち会えず、しばらくポツリポツリとまだ補佐的なお仕事についてもらっていました。選挙とはいえ、マイクを持つmagna仕事は今回が初めて。初日を終えて電話をもらいました。「全然できなくて、足を引っ張ってるかもしれないけれど、今日学んだ事は全部書き留めて、これから復習します。」、と。だけど、「たのしい」って。あとから、「たのしいとか言える立場じゃないけど。」と付け足しつつ。その言葉を聞けてとても嬉しかったです。当然まだまだだと思う。厳しいこというようだけど、ほんと、まだまだです。ちょっと勝気な感じのする女の子です。勝気さは、実はとても大事です。プロとして仕事する上で、勝気さの見えない人は、意外とだめです。ともすると、勝気さがちょっと滑稽なくらいの人物の方が、化けます。結構やります。彼女は当然、どう化けるか分かりませんが、勝気な雰囲気があるのに、謙虚なところもある。もしかしたら天才的な器用さはないかもしれないけど(ごめん!)頑張ってほしい。さっきくれた一本の電話でね。うれしいコメントでした。「たのしい」って、言っちゃえる彼女がステキです。
March 30, 2007
時として、私って感じの悪い女だなあ、と思うことがあります。今日もありました。メンバーのスケジュールを押さえることに関して、安易な扱いをされることが多いと、私の立場ではよく思います。しかし、依頼側の立場に立つと、それも理解できます。それがまた、お客様の意向に沿って安易に受けてしまうことで、メンバーに負担をかけ、私への、そして、magnaへの信頼を損なうことがあります。そこで、ついこちらの事情をわかってもらおうとすると、めんどくせえオンナ、とか、かんじわりいオンナ、とか、きっと思われるような態度や口調になってしまうのでしょう。でもかならず、あとで反省します。もっと快く応対できなかっただろうかと。私だって、批判されたり、批判めいたメールが残っていたりすると、とてもきついです。落ち込んだ気持ちというのは思いの外、引きずります。ずるずる。けれど、そういうことがあるたびに、それを乗り越えることで、もしかしたら、忍耐力が増したり、皆のよい面だけを引き出して仕事ができるような環境を作れる人に近づいたり、できるのではないかなあ、と秘かに思っています。ストレスをアルコールで洗い流す特技も、きっと大いに生かしていけるのでしょう。あ~あ。つまんない日記でした。
March 22, 2007
今週、あるメーカーのお仕事です。先日は、あるデジタルカメラの新キャラクターが、中田ヒデさんからオダジョーさんに代わるというプレス発表会で、オダジョーさんに写真の楽しさをインタビューしました。あまりイケメン好きではないのですが、オダジョーさんに見つめられたときは、ドキっとしました。聞かれたことに答えるのだからMCを見るのは当たり前ですが、本当に役得だなあと思います。むふ。今回はそのメーカーで上村愛子選手の写真展が開かれるに当たっての、プレス向け&一般向けイベントがあるのです。今回は彼女に写真の楽しさを聞いていくことになります。昨日打ち合わせに行ったのですが、上村選手のマネージャーさんも写真好きだそう。メーカーの広報部長も、写真の楽しさについてお話されてました。実はここ10年ばかり、あまり写真を好きになれず、あえてカメラを持つこともなかったのですが、小学生のときカメラマンになりたかったのを思い出しました。漫画を読んで女流カメラマンに憧れたのですが、たぶん相当くだらない理由だったと思います。普段会えないようないろいろな人に会えたり、興味のない分野を勉強することで意外な趣味と出会ったり、MCって本当に得な仕事だと思います。普段から人に興味を持ち、根掘り葉掘り聞くのが得意な人は、MC業に向いています。MCのお仕事で食っていきたいみなさま、是非magnaへ来てください!
March 14, 2007
酔っ払って覚えていない行動を、後日人から聞かされるのは恐怖です。しかし、聞かないのも恐怖です。これがなければ、これさえなければ、私の人生はいろんな意味で変わっていたことでしょう。
March 13, 2007
東麻布の「富麗華」は、私が本当に大好きなレストランのひとつです。今日、会社の謄本を取りに東麻布の法務局に行きました。お昼時だったので久しぶりに「富麗華」でランチをいただきました。1年半前まで東麻布に住んでいて、あまりに近かったので、そのときは本当によく通ったものでした。会社を登記した2005年4月。東麻布の自宅を会社として登記しました。ワンルームのお部屋でパソコンに向かって、しこしこ仕事していたものです。そのときは打ち合わせや面接の場所がなかったので、マキネスティというカフェをよく利用していました。毎日のように通っていました。法務局からマキネスティ、富麗華の道のりは、悩んだり、喜んだり、考えたり、酔っ払ったり、春夏秋冬歩いた道です。ちょうど「富麗華」の真裏に、クリーニング店がありました。「おしゃれ共和国」という、恐ろしくのどかな名前のクリーニング店。麻布十番駅までの近道だったので、いつもそこを通っていたのですが、昔の下町みたいに、「おしゃれ共和国」のおばさまが、いつも話しかけてくれました。薄着で歩いていると、「あら~。寒そうね~。でも、若いから大丈夫なのよね~。あはは~。」ってな具合です。クリーニング屋のカウンターの奥は恐らく自宅のダイニング&キッチンです。自宅の玄関は別にあって、家族はそこにみな住んでいるのです。メンバーのユニフォームなどをまとめて出すことも多かったので、会社の領収書をもらうといつも、「自分でお仕事してるの、えらいわねえ。」と、言ってくれました。クリーニング屋のおばさまも、経営者です。ご主人ともう大きなお嬢さんという立派な家庭の主婦でありながら、自分の独立した仕事を持つ、いわば、家庭と仕事を両立している女性です。実はとても大好きで、麻布から引越しをするときに、なんだか寂しくて、挨拶がしたくて、わざわざクリーニングをたくさんまとめて持ち込んだものでした。彼女は自分の仕事を「三文商売」?だかなんだかって言ったことを覚えています。自宅の一間のスペースを利用して、家事をしながら仕事もする。三文にもならない商売という意味で自分の商売をそう言ったのだと思いますが、女性としてとても尊敬していました。クリーニングって、結構個別にいろいろ対応しなければいけないので、そういう面では女性に向いている仕事だと思います。自宅の一部で仕事ができれば、御飯の支度をしながら仕事ができる。街のごく近しい地域の人たちの、大切な洋服を預かってクリーニングする。持込みや引取りの時には、お店に来るお客様になにかれとなく話しかけて、明るく楽しい気持ちにさせる。立派に社会と関わり、人々に喜ばれ、利益に応じて税金を払い、付加価値まで提供して、社会に貢献している、って。それでまた家事と無理なく両立できている、って。それって、私の理想に近いなあ、って、いつもそんなことを考えていたことを、思い出しました。
March 12, 2007
ある日、宅急便が届きました。届いたのはDSのソフト。「どうぶつのもり」でした。メンバーのさわちゃんからのプレゼントです。思いがけずプレゼントをもらうって本当に嬉しいです。はじめてみると、熱狂的におもしろいとかではないのですが、ものすごくハマります。一人でコツコツ村づくりを進めていたのですが、どうやら通信するとお店が大きくなったり、自分の村にはないアイテムが手に入ったりするということで、誰かと通信したいと思っていました。先日、ある飲み会に無理くりさわちゃんを誘い、念願かなって通信をしました。さわちゃんの村を訪れてみると、見たこともない村づくりが進んでいます。ひとりでシコシコやっているときには想像もしなかった村の整備の方法があったりして、驚いて興奮しました。これは人や仕事も一緒ですね。私たちのギョーカイで当たり前と思っていることが当たり前でなかったり、立ち位置が変わってみると180度見方感じ方が変わったり、そういうことってあるなあ、と。世の中には、34歳になっても未だに見たことのない世界で、想像だにできない生き方をしている人がいるのでしょう。みんな同じではないのです。常に相手の立場に立てることが大事と、それは分かるけれど、まったく同じ立場をわかるなんてことは、どうぶつのもりが二つとして同じ村にならないのと同じように、絶対に不可能なわけなんだ。しかし、歩み寄ろうとする努力があれば、ものの言い方一つ変わってくる。理解しようという努力をすることは、決して間違いじゃないよな。それがもっとよりよいカタチでできるようになるためには、懐の深さや、人間としての耐える力や、そういうものがまだまだ足りないなあと、反省します。海よりも深く反省します。先週ぶつかっちゃった人たち、みなさんごめんなさい。
March 11, 2007
今日、とってもかわいい子が面接に来てくれました。夢を持って輝いている人と会うのはとても楽しいです。こうなりたい、こんな仕事がしたい。そういう輝く目を見ると、こちらが勇気をもらいます。その夢を実現するにあたっても、夢が実現しなくてもなにかの加減で別の道を歩むにしても、そういう人に私がなにかを及ぼせているとしたら、とても嬉しいと思います。自分のこれまでを思い返しても、何かのタイミングで、誰かの何かをみて、そこから影響をもらって、わたしはいるのです。だから、ついつい愚にもならない話を、ついついしてしまいます。夢などと言う言葉は、それに苦しめられる人を多く見ているので、あまり好きではありませんが、やっぱり何か方向性をもって生きている人を見ると、とても応援したくなります。とても嬉しくなります。なんかいろんな小さな発言や出来事に、気持ちを持っていかれがちな今日この頃ですが、少しでも、あらゆる意味合いで、そういう種類の人たちに、関わっていく事が楽しいのだと思います。まどろっこしい文章だなあ。相変わらず。
March 5, 2007
ドリームガールズを見ました。かつて、モータウン系のCDは多く聞く機会があり、まつわる本などもよく読みました。マーヴィン・ゲイの柔らかい声がすごく好きになり、今でもよく聞きます。彼も、歌が売れてお金が入り、人気が出て人が集まり、ドラッグに手を染めて、結局牧師の父親に射殺されて、死んだのだったよね。離婚のときに前妻に慰謝料として、それまでのレコードの版権全てを渡したときの曲が、「Here my dear」だったかな。ジェニファー・ハドソンにはのっけから圧倒され、ビヨンセの美しさにドキドキし、心から楽しめる映画でした。最近特に、実話をベースにしたストーリーに心ひかれます。読む本も、ノンフィクションか、実話を基にしたフィクションか。意識化に、先人から学びたい、何かを得たいという気持ちがあるのでしょうか。昨日、おちまさとさんの講演を聴いて、最後に印象に残ったのが、「可愛い is money」だったかな?おっさんでも女性でも、可愛いっていいよね。かわいげのないオンナにはなりたくないですね。可愛いと憎めないし、可愛いと応援したくなるし、可愛いと許せちゃう。エディ・マーフィーも、どうしようもないオトコの役だけれど、可愛くて、セクシーで、最高に愛されるキャラでした。圧倒的に可愛いと多くの人が思う要素って、ビジネスを気持ちよく進ませ、毎日の生活を心地よく過ごせ、周囲の人を幸せにする、チカラがあるんでしょうね。ひきつけてやまない、圧倒的な魅力を、些細な行き違いやすれ違いや矛盾を乗り越えてなお愛される、圧倒的な魅力を、magnaも持ちたいです。
March 1, 2007
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