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先日、いつもご指導いただいているM社長に、食事に連れて行っていただきました。佇まいもお料理も最高のお店です。M社長には、数年前、今より私が会社の運営についてなにもわかっていなかったころ、相談ともなく、相談させて頂いたことがありました。当時、とても困っていました。いろいろジャッジしなければいけないことが迫っているのに、わからないことがわからなすぎて、諸先輩や専門家に相談するのですが、わからなすぎてどう聞いたらいいのかがわからなかったのです。サラリーマンから独立して、近い業界で仕事をされているM社長は、きっと平易な表現で、私にもわかるように説明してくれるだろうと、そのときも日本橋へ食事に連れて行っていただきながら、私の質問に答えてもらいました。なにがよくわからなかったのか未だにわからないのですが、たぶん全体像を把握したかったんだと思います。思えば当時は、周囲の先輩方に時間を作ってもらっては、食事をしながらいろいろ質問させて頂いてました。素晴しいお料理をいただきながら、そんなことも思い出していました。M社長。ごちそうさまでした!
May 25, 2007
今日は営業力の欠如について考えることの多い一日でした。いい現場を提供していれば、おのずと結果がついてくる。それは信じてやまないことではあります。けれど、本来できるべきことをしていなかったり、それによって、評価してくださっている方に報いる事ができなかったり、能力あるメンバーに機会が提供できなかったり、ふがいない思いや、くやしい思いをすることがあります。もっともっとがんばって、私自身も足を運んだり、それで足りなければ戦力を補強するなりして、目の前にある期待をかけていただく方々に、応えたいと、痛切に感じました。ちょっとした焦りです。
May 21, 2007
昨夜たまたま美空ひばりさんの特集番組を見ました。最後の東京ドームこけら落としのドキュメンタリーです。歌っている映像を見て、息をのみました。東京ドームなのに、ステージから投げかける目線や表情は、まるで、親しい誰かに個々に投げられているよう感じられます。人気を極める人は、ちょっと種類は違うにしても、山口百恵さんとか、浜崎あゆみさんとか、映像を見て共通したところがあるように感じて、やはり見入ってしまいます。プレゼンテーションにおいてもよく、目線を配る、というようなことが言われますが、それがまるで自分ひとりに「あ、どうも!」と投げかけられるような親しさや、インタラクティブと言うか、大勢に対して漠然とではなく、向こうがあってのコッチ、みたいな双方向感とか、「大真面目にやってますけど」って顔してちょっと目を合わせて微笑む、みたいな、そういう茶目っ気やいたずらっけとか、そういうものが訴求するための圧倒的なチカラとして、効果を出すのではないだろうか。そういう瞬間に、私は仕事の中で出会う事がとても好きです。自分で表現するのももちろんですが、信頼するメンバーがそういう仕事の瞬間を創出してくれて、それに出会う事や、仕事で出会う人が、小さなミーティングでも、そういう素晴しさをもっていたりすると、ハッとするし、とても嬉しくなります。子供の頃は、美空ひばりさんが出てくると、つまんなくてチャンネル変えてましたけど。。。年をとるとおもしろいです。。。
May 20, 2007
どうやら家系的に旅行好きです。以前は思い立てば結構、海外へ出かけていました。今仕事が忙しくなって、至上最大、行けてません。だけどそうなると、それはそれで、国内旅行が楽しくなってきました。携帯電話が繋がり、時差のない安心感。しかも、自分のルーツにつながる歴史を感じる名所旧跡。今行ってみたいのは、鹿児島の天空の森と、北海道の洞爺湖ウィンザーホテルと、沖縄のオリエンタルヒルズです。どこかほかに、いいところ、あるかなあ。ゆっくりやすんで、いきたいなあ。
May 18, 2007
最近のジレンマです。私は自分がクライアントに提供する現場で、パーフェクトに近く、むしろ期待値を超えるようなパフォーマンスを発揮する事が、私のやりたい仕事であり、存在意義だと思います。そうした現場を数多く経験してきました。これを、自己満足だと言われた事があります。至極、もっともです。一つの現場の結果として、クライアントの満足と、私の満足は、ニアリイコールであるとは信じていますが、決してイコールではありません。ですから、その批判はもっともです。しかし、私はお金のために仕事をしているのではありません。誤解を恐れず言うならば、それが目的ではありません。そうなれたらいいな、と思ったりしますが、そうでは、事実、ないのです。それはそれとして。どうしても、提供する仕事として、満足いかないキャスティングを、提供せざるを得ない事があります。たとえば、「その仕事がはじめて」という人。誰しも初めてのときはあります。私も未熟で経験不足で、どうしようもないのに、自信ばかりが高い頃がありました。それを、誰かしらが助けてくれたから、もしくは自分で学んだから、初めての仕事を、プロフェッショナルとして、提供できるようになったのだと思います。けれど、残念ながらその仕事を一時的なアルバイトととらえやめてしまったり、最初からそれほどの気概も無く取り組んでいたり、意欲はあるけれども能力がともなわなかったり、することがあります。今、私は、そうした人を切り捨てることもあります。仕方なく期待対象にすることもあります。仕事においては、そのバランスが重要で、どちらに傾倒する事もリスキーなのではないでしょうか。しかし、年をとればとるほど、期待しようという気持ちのウエイトが高まるような気がします。それでもなお、期待にばかり傾倒する事は、本来の仕事への使命を失います。どちらも大切で、どちらも危険。「バランスがいい」そういわれる人生も、考え方も嫌いです。かたよってもいいけれど、芯をはずさない、そういうのが好きです。
May 13, 2007
最近、ホストクラブオーナーの奥さんや、戦後帰ってきた小野田少尉の妻や、メルセデスをたくさん売っている人の、本を読みました。とても数奇だったり、遠い存在だったりするような人生だと思いますが、それでもどこかしら共感できたり、尊敬できたりするパーツがあります。昨夜、母の日の家族食事会を終えて、何気なく立ち寄った書店で、弊店間際に以下の4冊の本を買いました。レジの近くに設けられた今流行の新書コーナーで、直感でセレクトしたのが、こちら。義理と人情 みのもんた食い逃げされてもバイトは雇うな 山田真哉女性の品格 坂東眞理子不動心 松井秀喜今日は時間が取れたので、一気に読みました。全ての本から大いに学ぶものがありました。みのさんは、自身の経営する水道メーター会社の代表取締役として、ギネスに記録されるほどの出演時間を誇る司会者として、どちらを本分と考え、仕事をどうとらえるのか。勝手ながら自分と重ね合わせて、私自身の仕事と人生の目標に、示唆をいただきました。「さおだけやはなぜ潰れないのか?」に続いて、会計士の視点から「食い逃げ~」。会社を経営する人を「経営者」と呼ぶとして、私はまだまだ経営者にはなれません。もっと合理的に戦略的に進める方法はいくらもあると思うけれど、なかなかそれができていません。それでも、数字の本質を見誤らないと言う意味で、あらためて自分の考えを確かめ反芻するチャンスがありました。次。「女性の品格」って、「国家の品格」がベストセラーになったからって、間違って手にしてはいけません。女子大学に4年間通っていたので、女性の権利とか、機会均等とか、私が大学生当時にしては、ちょっとギャップがあって、ヒステリックな思想はなかなか受け入れられないところがありました。著者は昭和女子大の教授で、初の女性総領事をつとめられた方。読み始めは、ちょっと嗜好性や世代の違いがあって、すっと入ってこないところもありましたが、当たり前のことができていず、それをしない甘えがあるとしたら、ちょっと襟を正してやってみようと、いう気持ちになりました。私たち世代は、女性権利に対しての戦いがあったことも知らない世代でしょう。ずっと前の世代が、命をかけて、参政権を獲得し、少し前の世代が、仕事における機会均等を獲得しようと戦ってくれました。そのおかげで、機会均等を制度上強制した上で、今はむしろジェンダーによる個性は大いに認めようという、流れが、ちゃんと定着してきたように思います。しかし確かに、現代の、いまの、女性のロールモデルは非常に少なく、あったとしてもそうした文化というか、多くの人が当たり前と認めることと現実のギャップが、とてもあるな、と感じます。そういうことについて考えました。そして、「不動心」 松井秀喜野球とか、松井とか、メジャーリーグとか、ほぼ興味がないのですが、とても感動しました。とても知的で、物事の本質や、自分の役割を、ちゃんと理解し、自制し、努力している、すごく魅力的な人なんだなあ、と、考えを新たにしました。さらにまた、先週アマゾンで頼んだ本を待っているところです。くだらなそうな本やら、面白そうな本を、たくさん注文しました。届くのが楽しみです。。。
May 13, 2007
あるきっかけから「ぐるなび」さんとのお付き合いがはじまりました。GW後半にもぐるなびさん主催のイベントで、MCがお世話になりました。ぐるなびといえば、最近では、食事会などでお店を検索する際に、意識せずとも利用しているサイトです。深く考えた事はなかったのですが、私の場合、大勢で集まるのに、携帯にお店のアクセスを送信できる機能が、とても便利だと思います。先日、あるクライアント主催の慰労会にお招きいただいて、かにしゃぶのお店に行きました。とても美味しくごちそうになったのですが、知らなかったらなかなか行かないだろうなあ、というお店で、実際お店をセレクトしたご担当者は、「かにが食べたい」といわれて、ぐるなびで検索して決めたとのことでした。ぐるなびはインターネットを利用して情報検索を行うという習慣を利用して、加盟店である飲食店とお客様をつなぐという、サービスを提供しています。さらに今回のイベントの主旨は、「シェフの地位向上」というもの。地位向上かあ。私は自分の仕事の呼称をどう表現したらいいかということが、忌避したい問題であるという、めんどくさい人間です。しかし、プロとしてある種のスキルを持った人材が、高く評価・感謝され、高い価値を認められ、能力を尊ばれ、誇りを持つ事ができ、だからこそビビットな感動が、大変小さな心の動きでいいので、それでもビビットな感動がもたらされるのであれば、それがやはり認められるという、そういう地位向上は内面と外的環境と双方から促されたらいいな、と。思うのであります。ちょっと疲れたので、今日はこの辺でやめちゃうかな。ははは。
May 9, 2007
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