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やはり二日続けのイベントは体力的にきつく朝も起きられなかった。ムスメは代休だがムスコはフツウに登園する。10時半の遅すぎ登園が今日ほど有難かったことはない。9時に起きれば充分間に合うわ!しかし8時過ぎると子供たちが「おなかすいた~ご飯!」とうるさくついには両手をひっぱられてたたき起こされた。子供たちは一晩寝ただけで元気一杯!やっぱり若さって素晴らしいわ。昨日夕食に行く前に近所のおもちゃやさんに行った。前から買うと約束していたプラレールが2割引きセールだったのだ。ムスコは成田エクスプレスを買ってご満足。トンネルも欲しい~というので見たら結構高いし既にもっているので踏み切りを買った。朝食を食べ終わると早速二人でレールを並べ始めたのだが二人ともまっすぐつなくだけしかできない。それじゃあプラレール走んないよ!「電池入れて~」といって買い置きの電池を引き出しからもってきたがプラレールは単二電池。探したけど買い置きはなかった。今入れないとうるさいだろうな~とチャイムの電池が単二だったことを思い出し抜いて使った。電車は動いたけどチャイムがならないわ。10時半にムスコは登園したがムスメは家にいるのよね~11時過ぎると「今日のお昼は何だ?」とか「生協はいつくるの?」とうるさい。疲れていたのでごろごろしながら溜まったビデオを見ようと思っていたのに・・・それにしても今日は暑い!午後からは雨だというのであわてて洗濯したのに全然降る気配がないわ。明日からムスコの制服は衣替え。もう六月なのね~早いわ。
2004年05月31日
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昨日ムスメの運動会が終わりほっとしたものつかの間今度はムスコの幼稚園の遠足です。二日続けてのお弁当作りは辛いわ。でも今日は集合時間は10時だし夫もいるので少しは楽でした。春の遠足は近所の遊園地と決まってます。ムスメが年長から入園した二年前から参加してますが最初は「遊園地なんて楽しい!」と嬉しかったのですが三年目となると飽きてきちゃったわ。たいした乗り物もない田舎の遊園地だからね。ディズニーランドとかだったら嬉しいんだけどね。フリーパスなのでなんでも乗れるのですが最初は団体割引で1200円だった料金が年々上がって今年は1500円!団体割引だから正規料金よりも安いけど家族四人で参加すると6000円+駐車場代と結構なお値段です。しかも遠足といっても集合して写真撮影後クラス単位で二つ乗り物にのったあとは解散という味気ないもの。いつもバス通園だから他の親とは全然面識がないからそのまま家族でただ過ごすだけ。どこが遠足なの?ってカンジです。子供たちも飽きてきたのか昨日の疲れが残っているのか暑くてだるいのか定かではないのですがあまり乗り気じゃないよう。ムスコなんて「昨日遊んで疲れちゃった」とだるだるモードです。ミニカーに乗ったときもムスメが「お母さんと乗りたい!」というのでムスコは夫と乗せたら「お母さんと乗りたい~」と大泣きしてました。二人とも全然夫になついてないから何かと「お母さん お母さん!」なんだよね~乗る前に「どっちがお母さんと乗る?」なんて聞こうものなら二人とも譲らずけんかになるので有無を言わせず勝手に決めることにしました。夫は口うるさいんだよね~ムスメはこういうときも要領の悪さを発揮してすぐに乗り物に乗れなかったり列に並ばないとすぐに夫が怒鳴るからすっかり嫌われているのだ。クラスでバイクのメリーゴーランドに乗ったときにみんなが一斉に集まったのでちょっと混み合ってしまった。子供たちに「並んで順番待ちなさい!」と声をかけたらムスコは要領よくさっさと先頭に行ったのにムスメはぼーっとしているうち列が切られてしまいムスコと同じ回に乗れなかった。ムスコが乗っているのを眺めているからまた列からはずれてしまい次の回にもまた乗れず。そこでクラス全員が乗ったので集合がかかってしまった。ムスメは「乗りたい!」と騒ぐので夫がまた激怒!でもこれでどうせ解散するんだろうと思いムスメが乗っている間は私がみてムスコは夫にまかせた。親が二人いるんだからどちらかがみりゃ済む話なのになんでこんなことくらいでいちいち怒鳴るんでしょ?だから子供たちになつかれないのさ。昼食後昨日の疲れと暑さで親もまいってしまいちょっと乗ったら帰ろうか!と思っていたらムスメが「まだ全然乗ってないよ!」と急にやる気モード。少しずつ出口に近づきながら乗り物に乗っていたら気がつくと4時過ぎてました。疲れたので今日は近所のファミレスで夕食予定。ムスメは明日は代休なのですがムスコは日曜日のイベントがあっても代休がないんだよね。明日も幼稚園です。10時半登園だから少しはお寝坊できるかな?
2004年05月30日
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天候にも恵まれ今日はムスメの小学校の運動会でした。夫は仕事なのですべてをやらなければならない私。朝から大忙しでした。運動会は9時開始ですがムスメを8時に送っていかなければならないのでそのまま学校に残ろうと思ったら途中でムスコの靴を忘れたことに気付きやむなくもう一度家まで戻りました。相変わらずネボスケのムスコはご機嫌ナナメなんだよね~世間では運動会は熾烈な席取り合戦が繰り広げられるようだが全校生徒が100人のムスメの学校は無縁の話。だれもが争うことなしに最前列で見られるのだ。その上ほとんどの方がパラソル&椅子セット持参!まるで夏の海辺のようでした。フツーの学校だったら顰蹙だろうけどムスメの学校ではアリなのです。ビデオも絶好のロケーションで取れるしね。しかも「応援メッセージ」なるものがある。ジジババが来ているおうちも多いので「○○君。ダンス上手だったよ。かけっこもがんばれ!○○のおばあちゃんより」なんてほのぼのしたメッセージが時折放送されるのだ。とってもほのぼのとした雰囲気で今時珍しいよね。運動はムスメにとっては苦手なこと。走るのも遅いしダンスなんかもついていけない。去年はひやひやしてみてましたが今年はどうかしら?最初の出番はダンス。フラフープを使ってのダンスでした。ビデオを撮っていたので全体的な様子はよくわかなかったけど入場の時は後ろの子が手をつないでくれたりダンスの時のペアの子が必死に支えてくれてなんとか踊りきることができました。去年は棒立ちになることが多かったけど今回はワンテンポ遅れながらもとりあえず踊りきってました。ムスメにしては上出来だったかな?手をつないでくれたYちゃんやペアになっていたT君は背の順が近いので何かとそばになることが多いだけどムスメのサポートがとても自然で上手でした。去年は周囲の子もムスメのとろさにいらいらしてどつかれたりした場面も見かけたけど一年以上つきあってきてクラスメートもムスメの対応の仕方を自然と理解してくれているみたいです。特に手をつないでくれたYちゃんは早すぎず遅すぎずムスメのペースにあわせてくれる。親の私でもなかなか難しいのに・・・誰に教えてもらったわけじゃないのにちゃ~んとわかってくれているんだね。子供の方が大人よりも理解力があるんだな。50Mの徒競走は当然ビリ。でも同じチームの上級生が一生懸命応援してくれてました。声援に気付いて振り向き笑顔のムスメ。おいおいもっと真剣に走ってよ!最後は玉いれ。ムスメは一生懸命拾って投げるんだけどその場で投げてるししかも玉いれまで届いていないんだよね~参加することに意義があるからね。途中から妹も駆けつけてくれました。ムスコの面倒を見てくれて一安心。一緒にお昼を食べて校庭に戻ったらどっかで見たことのあるおばちゃん発見!と思ったらなんと私の母でした。昨日はこられないと言っていたのに・・・可愛い孫会いたさに片道三時間かけてやってきたらしい・・・恐るべしババァパワー。ムスメの学校は二学年合同で一緒にやるのでプログラム数が少ない。なので予定より30分も早く終わってしまいました。しかし役員となった私は今回ずっと役員席にいなければなりませんでした。来賓の接待のお仕事があったからなんだけど来賓なんて午前中に10数名来るだけ。役員六人が総出でやるほどの仕事でもなく二人いれば充分な仕事。私はただぼーっつといるだけ。しかも椅子があるのに誰一人座らないんだよね~運動会中ずっと立ちっぱなしでたいした仕事もしてないのに気疲れしてしまいました。またまたPTAの無駄な仕事を発見してしまいました。交代制でやればいいのにでも今まで役員は運動会は本部席にいることが伝統だったからそうそう変えられないんだろうな~明日はムスコの幼稚園の親子遠足です。お天気どうなるかな~
2004年05月29日
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いよいよ明日は運動会です。ムスメも連休明けからずっと練習していたみたいです。でも去年は学校待機をしてたから練習風景もよく目にしてたけど今年は全然見てないから何をやるのかよくわからないのです。今年のダンスはフラフープを使うらしいのですがそんなのできるのか?午後からは運動会準備。去年まではPTA役員と有志が前日準備をしてたのですが今年から一回限りのイベントはそれぞれ係を決めてその人たちがやることになったのでした。PTA役員でも一つは係を受け持たなくてはいけない。集合時間より少し前についたので役員室によって使わない参考資料を置きにいったら会長と副会長がきていた!といっても校庭の作業ではなくPTA本部としての仕事がまた別にあるらしい。もしかして本部役員は運動会準備係になるのはまずかったかしら?と思ったけどなっちゃったものはしょうがないので係を優先することにして本部のお仕事はお願いしちゃいました。校庭に行くと今年本部役員の方が他にもいたのでほっとしました。まずはテントの設営。でもどう組み立てていいのかわからず経験のある人が先導するなかテントを持ち上げたり転倒防止のくいとテントを紐でむすんだりしてました。机と椅子をならべたあと旗つけをしました。旗付けが結構大変だったかな~4Fの窓から降ろした旗をくくりつけるんだけどたるんだりしてなかなかうまくいかなかった。おまけに今日は意外と強風で綱引きみたいにひっぱってないと飛ばされちゃいそうでした。意外と重労働なのね。手間がかかるせいか最近の運動会は旗を飾らない学校も多いらしく久しぶりにみたわ。と去年転校してきたお母さんが言ってました。でも旗があったほうが運動会らしいよね~でもなんで運動会といえば万国国旗なんでしょう?万国国旗以外にも子供たちが作った旗もあってとてもカラフルでした。旗の飾り付けが終わったあとはライン引きなど細かい先生だけでできるような仕事だけだったので保護者のお手伝いはこれで終了でした。しかし私にはまだ役員の仕事が・・・と戻ってみると既に終わっていて何故か部屋のお片づけをしてました。使わない布巾やゴミ袋が沢山あって「おいといても使わないからよかったらもらってね」と言われたので有難く頂戴しました。役員は明日の集合は早いのかしら?と聞いてみたのですが15分早く来ればいいとのこと。運動会は9時からなんだけどムスメはいつもの8時登校。一時間しかないならわざわざ戻るのも面倒だからムスメと一緒に来て待ってたほうがいいな。時間が余りそうなので来賓用の麦茶作りを引き受けることにした。当日は来賓の接待役が役員の仕事なんだけど夫は仕事でこられないからムスコの面倒みなきゃいけないんだよね~できるかしら?準備をしている間はムスメも当然残っていて校庭で遊んで待ってました。何人か他の子供たちも残っていて遊んでいたんだけどムスメは砂場で一人遊びしてました。休み時間もこんなカンジなのかな?途中から同級生のYちゃんと一緒に遊んでたけどYちゃんはいっつもムスメの面倒をみてくれる優しい子なんだよね~誰か誘ってくれる子がいないと一人ぼっちなのかな?さぁて明日のためにお弁当の準備して荷物を詰めなくては。忙しいわ。
2004年05月28日
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今日からムスメの送迎は代車で行きました!我が家のより小さいサイズの車とはいえいつもとカンジが違っていてちょっと怖い。しかも借り物だからぶつけてはイカンと緊張しながら走りました。でも小さい車っていいなぁ~うちの車庫は狭くて車を出すときは右側をぶつけんばかりによらないと出せないんだけどいつものようにしたら左側が思い切りあいてました。買い換えるなら絶対コンパクトカーにしようっと!夫がなんと言っても決めちゃったもんね!といっても二年後の話だけど。昨日の光とともには久しぶりに夫と見ました。夫は「今回は学校シーンが少ないなぁ~」とぼやいてました。見るところはそこじゃないだろう!光の父親が親子連れが楽しそうにサッカーしているのをさみしそうに見ているシーンがあったので世の中の父親とはそういうものなのか?と夫に「子供と一緒になにかやろうと夢見たことある?」と聞いたら「ギターを買ってあげるくらいかな?」「教えてあげるとか一緒に演奏するとかじゃなくて?」「いや 高校生になってバンドとかやってくれたら面白そうだけど一緒にやりたいとは思わない」おいおい 夢でもなんでもないじゃん!私の場合子供と一緒に何かしたいという夢が全くないんだよね~ムスメは産まれてすぐに障害があることがわかったから変に期待しないように自分でセーブしていたのかな?と思ったけどムスコに対しても「大人になったら一緒にデートしたい」とかそういうことも思わないからもともと子供と一緒に何かしたいとは考えない母だったのだな。ただムスメに対しては一つだけ夢があった。「ベビーカーにムスメを乗せて親子で散歩に行く」こんなこと日常どこでも見かける当たり前の光景だ。しかし私には長い間かなわぬ夢だった。ムスメが六ヶ月になった頃体重が2kgを超え通常だったら退院できる重さになった時ベビーカーを購入した。もうすぐ使うんだ!とウキウキしていたが結局ベビーカーの出番がきたのはその一年後だった。その間 外に出るとベビーカーを押した親子連れが妙に目に入った。その人たちは妙に誇らしげで楽しそうに見え子供と一緒に外を歩くことすら許されない私とムスメがとても寂しく惨めに思えた。ムスメは病院で一生を終えるのかも?と思っていたときもあった。だから初めてムスメをベビーカーに乗せ散歩に出かけたときは涙がこぼれた。ムスコに対しての夢もあった。それは「出産の時は親子一緒に退院すること」ムスメの時はみんなが嬉しそうに母子一緒に退院するのを横目で見ながら一人さみしく私だけ退院した。だからムスコと共に「おめでとうございます」と看護士さんに見送られながら病院を後にしたときの嬉しい気持ちは今でも忘れられない。私が子供にあれこれ夢を持たないのはあれ以上の喜びはないだろうと思っているからかもしれない。家族が一緒に暮らせることの大切さを教えてくれたムスメ。そしてムスメの時にかなわなかった願いをかなえてくれたムスコ。あのときのささやかだけど難しい願いを二人ともかなえてくれたのだからそれだけで充分だ。
2004年05月27日
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今日は朝から大忙し。車検が今月までなのであわてて知り合いの修理工場に持っていった。本当だったらもっと早くやるべきだったのだが減免の手続きをしているうちにすっかり遅くなってしまった。知り合いなので他の仕事を後回しにしてやってくれるといってくれたのだが前回の車検から全くメンテナンスをしていない乗りっぱなしのボロ車。修理しなければならない部分が多々あるようでもしかしたら今月間に合わないかも?と言われてしまった。う~ん 大丈夫かな?夫は車が大好きで高校生で免許を取って以来10数年乗り回している。運転も上手だし知識もあるのだがメンテナンスや管理については全く関心がなく全部私まかせだ。車好きというならそういうことも責任もって欲しいわ。だいだいよそのご家庭はどこもご主人が掃除したり洗車したりみぃ~んなやっているものよね!今回は無理だったけど二年後には絶対私専用の車を買ってやる!車種についてもあれこれ言わせないんだから!代車を借りてムスメを迎えに行った。今日は夫が運転するけど明日からは私がやらなきゃいけないので私が運転して夫にも同行してもらった。代車はうちの車よりも小さいから運転しやすいんだけど違う車だからアクセルの踏み込み具合とか座席の位置が違うのでなんだか怖いわ。校門の前まで行くと車が止まっていてその前に20人くらいの人たちが固まって立っている。ちょっと~邪魔よ~しかも今日は車なんだからさぁ~一体何者よ!と思いつつ夫に校門を開けてもらっている間に集団を眺めているとなにやら手にしている。よぉ~く見ると「光」という字が・・・もしかしたら「光とともに」のロケ?そういえば今週あるって先生がいってたわ。ずぅ~と張ってれば見られるかしら?見たい見たい!と思ったけどそうもいかないのでムスメを連れて帰宅することにした。今日は水曜日だからみんな四時間授業なのよね。やっぱり子供が下校してから撮影しているのか~学校までの道なんてほとんど車は通らないのに今日は何台も大きなワゴン車とすれ違った。「もしかしたらあれに小林聡美や篠原涼子が乗っているかも!」とワクワクしたが夫には「芸能人はベンツかなんかで来るよ!」と冷たく言われました。学校を下っていくと「学校入り口」というバス停がある。ちょうどバスが通ったので待っていると普段はほとんど乗っていないのに何故かぎゅうぎゅう詰めになっている。「怪しい!」と思って信号待ちの間見ていると続々と母親に連れられた子供たちが降りてきた!目を凝らしてみていると光君の友達役だった男の子(鍵っ子のケンタ君だったかな?)を発見!うわ~やっぱり同級生役の子達なんだ!子供たちは校舎に向って500Mはある坂道を一列に並んで歩いて行きました。結構な登り坂だから大変だわ。でも同級生役の子は台詞がある子でもエキストラ扱いなのね。さすがに光くん・もえちゃん役の子はいなかったみたいだけど他の子は公共バスで集合しているとはちょっと驚きでした。ムスメに「ほら光とともにのけんたくん いたよ!」と教えたんだけど車中からは見えなかったみたいだし同級生のけんたくんと勘違いしてたみたいでした。それにしても見たかったなぁ~もうそろそろ最終回あたりの撮影なのかな?
2004年05月26日
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同じDNAを持っていて同じ環境で育ったはずのムスメとムスコだが対照的なところがたくさんある。一番違うのはムスメは規則正しく生活をおくるのにムスコは遅寝遅起きのお寝坊クン。幼稚園に行けば少しは治るかと思いきや一年以上たっても相変わらずだし今年から登園が10時半になってからますますひどくなっている。夜八時には一人でさっさと寝るムスメを気にせず一人で遊んでいるから当然朝も起きられない。ムスメは8時前には家を出なくてはならないがぐっすり寝ているので最近は置き去りにして出かけることも多い。しかし何故か今日は7時半には起床。(ちなみにムスメは六時前には起床自分で起きて私を起こしてくれる。わが子ながらなんであんなに早起きなんだろう?)出かける時間が来たので「一緒に行く? 留守番している?」と聞くとTVを見たままミニカーを握りしめたまま固まっている。行きたくないのね。「じゃあ お留守番しててね」と玄関を出ようとすると「ボクも行く!」とおお泣きだ。とりあえずムスメを先に車に乗せているとそれが気に食わなかったらしく(ムスコは一番でないと気がすまない)「庭で待ってる」とだだをこねだした。家を開けっ放しにするわけにもいかないし庭においておくのはちょっと危険。「うちのなかで待てないなら一緒に行こうよ」というと「やだお庭で待ってるの!」とまたまたすねている。時間が迫っているし困った困った。「お庭にいるとおばけが来るよ~ 怖いよ~おばけの国に連れて行かれちゃうよ~」というと「おばけキライ 一緒に行く」としぶしぶ車に乗ってくれた。最近ムスコを脅す手として「おばけが出るぞ~」という文句を使っている。もともとお風呂は苦手だったのだが最近また嫌がるようになってきた。理由を聞くと「お風呂におばけが出る」という。ちょっと脅かしすぎたかしらん。そこで「お風呂に入らないとお風呂おばけが迎えにくるよ。おばけバスでお風呂に入らない汚い子を順番に捕まえにきているよ~」「ボク汚くない!」と必死で抵抗するがちょうど外から車の音が聞こえてきたところで「あっ!おばけバスが今うちの前に止まった!みつかっちゃうかもなぁ~連れてかれちゃったらお母さん悲しいな~おばけの国は暗くて怖いよ~」と多少芝居がかっていうとようやく服を脱いでくれる。ここ毎日この寸劇?をしないと入ってくれないのだが今のところ効果てきめん。だいだいお風呂おばけとかおばけの国ってなんなのさ~自分で言っていてもおかしいわ。しかしムスコには底知れぬ恐怖を感じるキーワードらしい。しかしこの手もいつまで通用するかしら?その時は別の手を考えなくちゃね。
2004年05月25日
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ムスメを学校まで送っていくと今日は何故か校長先生が校門に立っている!普通だったら「子供思いのいい先生ね~」と思うくらいだが先週また変質者が近所に出たとのお知らせをもらったばかりなので「またなんかあったのか?」とつい勘ぐってしまう。近所といっても道路をはさんだ別学区(最近できた団地)に出没しただけでムスメの学校周辺は平和なんだけどねぇ~それでも近所は近所だから学校側も神経質になっているのかしら?お迎えに行ったときも担任の先生が途中まで付き添って下校してました。今日はお知らせがなかったけどまた何かあったのかな?最近事件が多すぎて露出狂とか声かけられたくらいのことでは驚かなくなっちゃった。帰宅後さぼっていた宿題を見ることにした。見てびっくり!もう二桁の繰り下がり計算になっていた!この前二桁の繰り上がりが始まったばかりだと思ってたんだけど今月から教育実習の先生がきたせいか結構進度もペースアップしているようだ。ムスメは算数が大の苦手。いや苦手というよりまだ二年生のレベルまで理解できる能力がないのだ。計算も10までの足し算がようやくできる程度。引き算は10まででも指を使わないとできないから繰り下がりなんて絶対無理なのだ。私も何度も10までの足し算引き算は教えているのだが数の概念があやふやだから何度言っても同じところでひっかかる。とりあえずやり方だけは教えているがテクニックだけは覚えるので計算はできるのだがちょっとした応用問題になると基礎がわかってないからたちまちできなくなってしまう。今日の宿題も「10の位から1借りてくる」という概念が理解できず次の問題にいくと平気で間違える(というか適当に数字をいってるだけ)いらいらしてしまうがムスメの場合しょうがないかな~とあきらめてしまう。弱視という身体的ハンディがある上に彼女は月齢どおりに産まれていれば今年一年生の年齢だったのだから・・・戸籍上は月齢どおりの入学だけど実質的には飛び級したようなものだいだいムスメの妊娠がわかったのが10月。ムスメがこの世に存在する前に既に生まれていた子たちと同級生になってしまったムスメ。そりゃ無理というものだ。目にはみえないもう一つのハンデイだ。去年一年間でムスメもずいぶん進歩した。文字を読む能力はほとんど問題ないし漢字も半分くらいは書けている。算数も10までの足し算まで大丈夫だ。もし就学猶予という形をとって今年入学させていれば勉強に関してはもっと楽についていけたかもしれない。といってもいまさらもう一度一年生をやり直すこともできないしせっかく仲良くなった級友や先生も支えてくれるのだからいけるところまで親も子もがんばらなくちゃな!と思う。しかしどうやったらムスメにわかってもらえるのかしらん
2004年05月24日
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一週間で一番面倒くさい日が日曜日だ。夫も子供も休みだから三食作らなくてはならないし子供たちもヒマを持て余してしまう。夫といえばファミコン三昧で全然役に立たない。ごろごろしてるから邪魔で掃除もはかどらない。もちろん手伝うわけもなくかえって散らかしまわっている。居間に家族でいても子供たちは私にまとわりついてくる。私が新聞を読んでいても私の上に乗っかったり平気で話しかけてくる。「新聞読んでいるから邪魔しないで」といってもお構いなし。ムスメが新聞に興味を示すのだが弱視の彼女は近づかないと見えないので自分の方にひっぱってしまう。それも断りもなしにだ。日頃から「見たかったらちゃんと見せてと相手に断ってからにしなさい」と注意しているが今日もいきなり私の新聞をとりあげてしまった。何度か注意したのだがやめないのでついにキレて「人が見ているものは勝手にとるな!」と叱ったら泣いてしまった。まあそこまでは毎日あることなのだが横でボーッとTVを見ていた夫。「うるさいな! 泣くなよ!」と怒り出した。夫の子供への接し方は日頃から気に食わないのだがこれにまたキレてしまった。確かにムスメの泣き方はちょっといらいらするんだよね~何に対して泣いているがよくわからないしいつまでもメソメソしている。私も時々腹をたてて「うるさいな!」と思うことはあるけど「泣くな!」とはいったことがない。子供が泣くのは当然だろ!泣かないほうが逆におかしな話だ。それを泣くな!とはどういうことだ!ムスメに「泣くとお父さんに怒られてイヤミ言われるから二階に行って泣いてよ」というと今度は夫が激怒!「俺は怒ってない!」怒ってんじゃん!とつっこむと「怒ってないのにお前が怒っているっていうことに怒ってるんだ!」と自分が二階に行ってしまった。結局怒ってるじゃん!
2004年05月23日
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最悪だった体調もなんとか復活してきました。睡眠不足を取り戻すべく今日は9時過ぎまで爆睡!子供たちにたたきおこされました。このまえあるサイトの掲示板をみていていたらこんなカキコミがありました。「近所に自閉症児がいるのだが親が無関心で放任している。普段も「親の目があると気にするから」と登校に付き添いもしないから雨の日もずぶぬれ。こんな親をどう思います?」みたいな内容でそれに対する返答も「ひどい親!」とか「関わらないほうがいい」みたいなものばかりだった。カキコミ内容も短く具体的な状況もわからないので一概にはいえないかもしれないが読んでいてちょっと複雑な気持ちになってしまった。確かに内容だけ見ると「雨の日すら様子も見に来ない」というのは周囲からすれば冷たすぎるように見えるかもしれない。でももしこのお母さんがあえてそのようにしているのかもしれないのだ。同じ障害児の親としてはついついそこまで深読みしてしまう。歩道のないところでムスメがふらふら歩いているとかなり大声で注意する。横断歩道を確認しないで渡ろうとしたときは殴ってでも静止する。傍から見たら大げさなくらいで「何もそこまで」と思われるだろう。ひょっとしたら「虐待?」と勘違いされてるかも?と自分でも思う。しかしそれには理由がある。ムスメは車が来ていることがよく見えてない。ムスコと三人で歩いていてもムスコは後ろから来た車にすぐ気付いてよけたりとまってりできるのだがムスメは声をかけられても気付かない。弱視の場合直前になって初めて視界に入ってくるらしいのだ。他のことならともかく車に注意することは命に関わることだ。だから安全確認だけはうるさすぎるくらい注意している。障害児の場合色々な事情がある。この自閉症児の親の場合も付き添うと親を気にして自分で歩かなくなってしまうのかもしれない。ただ周囲にそれが伝わらず単に無関心な親と誤解されているのかも。一応私は普段から周囲にムスメの障害のことを具体的にできないことや苦手なこと周囲がどうフォローしてくれたら嬉しいかということを折りにふれていうようにしている。それだけではないと思うがとても暖かく見守ってもらえてるように思う。私はもともと周囲にどう思われようが気にはしないほうだが周囲に理解されるということはそれだけムスメにとっては好環境になることは間違いないと思う。障害児を取り巻く環境は様々だ。この自閉症児のお母さんも誤解されることなく周囲に理解をもってもらえれば違う方向に動くと思うんだけどな。(でも本当に単なる無関心な親だったら?それはそれでまた問題だな~)
2004年05月22日
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ことの起こりは昨日の夜。夜中にムスメが咳き込んだかと思ったら突然嘔吐してしまった。最初は少量だけだったので咳き込んだはずみかな?と思ったのだがその後何度も吐いてしまう。良く考えれば夕食は数時間前にとったのに吐いてしまうのもおかしな話。消化されていないのだ。台風が近づいてきて変な天候だから体調でも崩したのかしら?しかし風邪ではないようで熱もなさそうだし吐くだけ吐いたらすっきりして寝てしまった。夕食はシメサバだった。生協で購入したもので以前に何度も食べているから何の問題もないと思ったし一緒に食べたムスコは大丈夫そう。吐いたところはちょうどタオルが置いてあったところだったので後始末は楽だったのだが生臭さと酢のにおいがどうもとれずなんだか部屋に充満している。私も寝ぼけていたので明日になったらちゃんと掃除しようとすぐに床についたのだがにおいが気になってどうにも眠れない。私も気分が悪くなって戻してしまった。横にはなっているもの寝付けずおまけに早朝六時に連絡網の電話がなったのでほとんど寝られぬまま朝を迎えてしまった。幸いムスメは体調も戻ったようで朝食もしっかり食べて登校していった。ムスコを送り出し久々に晴れたので洗濯物を片付けようと必死にお洗濯。はりきったせいかまたまた体調がおかしくなってダウン。ムスメのお迎えまでは横になって休憩していたらいつのまにはウトウト。気がつくと二時がすぎていてお迎えの時間だった。ムスメのお迎えから帰宅して洗濯物をたたもうと思ったけど下を向くと気持ちが悪くなる。やむなくまたごろごろしているとまたも爆睡。ムスメに「ムスコのバス来ちゃうよ~」といわれて見ると小一時間ほど寝てしまっていた。夕食を作る気力もなく子供たちの夕食はデカレンジャーカレーにした。う~んやっぱり犯人はシメサバだったのかしら?美味しくて好きだったのだがしばらくは食べたくないわ。
2004年05月21日
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今日はPTA本部役員会でした。10時半からだったのでムスコをバスに乗せたらダッシュで学校へ!役員6人だけの会合だったので単なる打ち合わせだったので書記としての仕事もなくとっても気楽。今回から組織替えがあったりして今までの仕事が変更になる部分もあって去年経験していた人もよくわからずなんだか手さぐりで進んでいるようだった。しかし何がなんだかよくわかってない私。色々話しているうちに気がつくともう2時過ぎ!おなか空いたわ~会合はいつもこんなカンジらしい。う~ん 長いのね。しかし来月からはなんと!学校で給食を出してくれることになったらしい!やったね!ムスメの学校の給食は凝ったメニューや手作りのものが多くてとっても美味しそうでうらやましかった。お金払ってもいいから食べたかったのよ!役員にもこのくらいの特権あっていいわよね?しかも前の会長さんが古いパソコンをPTAに譲ってくれるらしく専用パソコンを用意してもらえることになった。うちにもパソコンはあるけどやっぱりPTA用のものが学校にあれば今後業務を引き継ぐ時も便利よね。今までは書記が個人的にいちいち作成していたのだがこれなら汎用性があるものを私が作っておけば書記もそんな面倒な仕事じゃなくなるわ。会議には教頭先生も参加していたのだが途中退席してしまった。聞くと明日は台風が直撃しそうなのでそのお知らせを作っていたらしい。天候によっては登校時間を遅らせるか休校という事態もありえるらしい。その場合は六時過ぎに連絡網が回ってくるとのこと。え~そんな大変なことになりそうなのか~もし休校になったらお昼用意しなきゃいけないからなって欲しくないなぁ~どうか台風がそれるか小さくなってくれますように・・・二時半過ぎても会合はお開きとならないようだったのでムスメのお迎えがあることを伝えお先に退席させてもらった。まあほとんど終わっていてあとはみんな個人的なお仕事が残っているようであったが。今日は生活の時間に草団子作りがあったのでエプロンをもたせた。ムスメもとってもはりきっていたようで迎えにいくと「今日はお団子作ったんだよぉ~」と楽しそうだった。見ると7~8個も入っている。「帰ったら食べよ!でも弟には秘密だよ!」おいおいそんなにあるんだから少しは分けてやれよ!草団子作りは以前お友達の学校でもやったと聞いた。子供たちがよもぎを摘んで先生たちが蒸して準備までしたところになんと!「そんなもの食べさせるなんて不衛生!」と親からクレームがあり市販のヨモギ粉を使うことになったそうだ。う~ん 確かにその学校は結構駅前だからよもぎも汚れてないとはいいきれないのだがやっぱりそういう注文つける親もいるのね。他の役員さんにその話をすると「え~そんなこという学校があるんだ!」とびっくりしていた。ムスメの学校のお母さんはおおらかな人が多いのよね。生活の授業も学校林の木や生物を観察したり畑をやったりと勉強っぽくないことが多いのだけど文句をいうどころか「いやぁ~楽しそうでいいわねぇ~」という人ばかり。だいだい教育ママみたいな人はムスメの学区だったマンモス小に入れるようだ。だからムスメのことをとやかくいう人に会ったことがない。「ムスメのことを理解してもらえるように」と役員を引き受けたけどそんな気負いも必要なかったかな?
2004年05月20日
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五月といえば車をお持ちの人ならご存知だろうが車両税の納付時期。我が家の車は3ナンバーなので45000円もする。その上六月に購入したので車検もこの時期なのだ。しかも今年はその車検の該当年。車検時期になると買い換えたい!と思うのだが小型車もしくは軽自動車がいいという私にたいして大型車にこだわる夫とはいつも意見がまとまらず今年も買い替えすることなく車検時期がきてしまった。車検は10万近くするうえ日頃メンテナンスもしてないのでタイヤ交換など出費がかさみ一番苦しい時期なのだ。しかし今年はちょっと違う。去年ムスメが障害者手帳を取得したので車両税が減免となるのだ!ムスメの手帳は4級なので割引程度かと思い問い合わせてみたら全額免除らしい!やったぁ~助かるわ~しかし納付期限までに手続きしないとダメなので今日行くことにした。今日は午後からムスメの弱視教室もある。車両税の申請事務所も盲学校も市内にあるのでまとめて行こうと思ったのだが一時すぎにムスメをお迎えにいってから事務所に申請をして二時半に盲学校に行くのは時間的に無理なようなので二度手間だが午前中に申請だけいくことにした。私は市内の混んだ駐車場に車庫いれできないので休みの夫に運転手を頼んだ。事務所に行って申請をしたのだが思ったよりも簡単だったし何より役所の人は親切!役人というと無愛想で冷たいというイメージがあったけど下手なサービス業よりもよっぽど対応がよかった。時代は変わったのね。あっという間に終わったので午後からきても間に合ったかな?しかしちょっとギモンに思ったのだが車の所有者は夫だしなにより世帯主。本来ならこの申請手続きは夫がするべきじゃないのか?平日は夫も仕事なので今まで何かと私がやっていたので今回も私が書類を書いたのだが一緒にきている夫は横のベンチでぼ~っと待っている。もちろん申請書類は夫の名前だ。本人がいるのになんで私が夫の名前で書類書いているんだ!おまえがかけよ!帰りの車中で「なんで私がやるのさ!」と聞いたら「俺はただの運転手だからさ!」とまるでやる気なしであった。あ~あ 甘やかしてしまったかしら?午後からはムスメの弱視教室。今日もいつものメンバーでした。子供たちは別教室で色々と学習している間に付き添いの親は勉強会。去年までの先生は「弱視とは何だ?」みたいな勉強が多かったのだが正直そんなことどうでもいいと思っていた。そんな一般的な知識や精神論よりも具体的に親が子供に何をしたらいいのかということを私は知りたかった。今日はそれぞれの学校生活での様子や問題など具体的なことが聞けてとても参考になった。私は「うちの子は字が下手で」というと他のお母さんも共感していた。でも子供さんのノートを見ると弱視とは思えないほどちゃぁ~んとキレイにかけている。同じ弱視児でもやっぱり違うのね。前回子供たちは黒板に書いた算数問題を単眼鏡で読んで書くというのをやったのだが思いっきり授業をやらされていると感じたらしく不評だったので今日はパズルやビーズをやったようだった。いつもなら母親のいる教室に戻ってくるのだがみんな「もっとやる!」と終わらないらしく結局親が迎えにいった。
2004年05月19日
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昨日は夕方から晴れだしたからてっきり今日はいいお天気だと思い込んでいたのにはっきりしない曇り空。こういうときはますますぐうたら母はぐうたらになってしまう・・・今日もムスメを送っていったらいつもより遅いせいか最後の子が校門を閉めてしまっていた。車に乗り込みながら「自分であけて入ったらちゃんと閉めておくんだよ!」と声をかけたら鍵がかかっていたらしくはずせず大騒ぎしていた。ちょっと門をずらしたりすれば開けられるのだがムスメの場合「門をあけねば!」ということに気をとられてあれこれ工夫することまで頭が回らないんだよね~やれやれ・・・昨日の日記にも書いたのだが就学猶予というのはまだまだ一般的には知られていないし広まった制度ではないようだ。だいだい当たり前のことになっているのだったら新聞の記事にならないもんね。障害児の親になってから私なりに色々調べるようになったのだが障害児教育って地域によってすご~く格差があることに気付いた。ムスメが入院していた病院で同じように未熟児で産まれ一年以上入院していた同じ境遇のMちゃんという女の子がそのお母さんと親しくなった。彼女は里帰り出産でこちらに来ていてお住まいは某地方都市だったので退院以来会っていないのだが今でも時々電話したり年賀状を交換している。Mちゃんとムスメは二ヶ月違いで生まれたのだがムスメは二月 Mちゃんは四月生まれなので学年だと一年違い。ムスメが三歳の頃Mちゃんママから電話があって「幼稚園はどうしたの?」と聞かれた。ムスメと同じように発達の遅れがあるようで上のお子さんと同じ幼稚園に入れようとしたら断われてしまったそうだ。その頃ムスメは二歳から盲学校の幼児教室に通っていたのでそのまま幼稚部にあがった。当時ムスメはようやく歩き始めたばかりないうえおむつもとれていない。そのうえ言葉も出ていなかったので集団生活は難しかったし個別指導してもらうことで色々とできることも多くなったので満足していた。Mちゃんはムスメほどの弱視ではなさそうだったがやはり未熟児網膜症の症状が出ていたので治療を受けていた。ムスメの状況を説明して一応盲学校にも相談に行くようにもすすめた。ところが後日聞くとなんとMちゃんの県内の盲学校には幼稚部がないらしい!Mちゃんのお住まいは政令都市にも関わらず県内には盲学校は一校しかないらしい。しかし色々探した結果なんと地元の保育園に障害者枠で入園できたそうだ!私の住んでいるところでは保育園は待機待ちが多く仕事をしている人でも難しいMちゃんのところでは逆に保育園のほうが空きがあるらしく専業主婦だったMちゃんママでも問題なく入れてもらえたらしい。私が住んでいる市のお隣のM市は福祉でかなり有名なところだ。小学校就学はどんな障害児でも絶対断られることはなく必ず加配を付けてくれる。(M市在住のお母さん曰く「でもそれも小学校までで中学になったら全然ないのよ!」といってたけどそれでも全くないよりはうらやましいわ)実はムスメが地元小に就学しようと相談に行ったとき校長先生の前任校はM市だったと小耳に挟んでいた。M市にいた先生ならきっとご理解があるに違いない!と期待をしていたのだが先生から出た言葉は「M市みたいに絶対加配がつくんだったらいいんですけどね~」私の住む市では障害児の加配制度はなくムスメが普通小に通っても同じようにしか扱えない。あの校長は「加配があれば受け入れられるけど加配がないなら受けたくない」というのが本音だったようだ。こんな校長のいる学校なんか絶対入れるもんか!と結局隣の小学校に入学させたがそれもたまたまムスメの時から学校をある程度好きに選べるという制度ができたからだった。そもそも日本国憲法ではどんな子供にも教育を受ける権利があり親は教育を受けさせる義務があるはずだ。もちろん障害児だからといって制限する権利など誰にもないはずなのに現実的には地域によって色々と格差がある。最近消費税表示が変わったが将来消費税を上げたときに気付かれないようにするための策略らしいという噂だ。税金があがるのは止むを得ない事情もあるのだろうがそれだったら地域格差を生まず誰もが平等に教育を受ける権利を与えて欲しいと思う。
2004年05月18日
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今年度のPTA本部役員になってからは何にもしてなかったのだが今日の総会からいよいよ新役員が仕事を引き継ぐことになる。暢気にしてたけどこれから忙しくなるのね。なんだかドキドキ。総会は二時半だったけど二時からは地域の総会があった。ムスメの学校はA町とB町が学区があるが学区外からきている私はとりあえず隣町のA町に入れてもらっていた。それそれの地域会があるが今年から廃止になったので地域会の総会は今年が最後。昨年度の報告のみだったので時間より早く終わった。二時からはいよいよPTA総会。思ったよりも人数が少なく半分も出席していなかった。去年はもっと多かったような気がするが地域会役員がいないのでその分役員を引き受けている人が少ないからみんな委任状を出して欠席したようだった。昨年の報告までは前年度の役員の仕事なので私は途中までみんなと一緒に座っていれば良かったのだが今回の総会からの書記は私の仕事なので内容を聞き漏らさないようにと必死にメモッた。前任の書記からは「聞き取れない場合もあるからレコーダーを用意したほうが便利よ」とアドバイスされたのだが口述筆記するほど重要な内容なのかしら?要点だけまとめておけばいいんじゃないの?だいだいこの会議録どうやら後で誰かが見かえすことなんて一切ないらしい!そんな誰の目にも触れないもののために労力使う気なんかさらさらないわん。と思ったのであえてレコーダーは用意しないことにしていた。一応近所の電気屋でICレコーダーの値段をみてきたのだがなんと一万円もする!役員のために自腹を切って購入するのもバカらしいしそこまでしなくちゃいけないのだったらPTAで備品として用意するべきだよね。しかし必死にメモっているので字がぐちゃぐちゃ!後で自分でも解読不能になりそうな悪筆である。去年の総会も出席したけどほとんど話など聞かずいたずら書きなどして時間をつぶしていた気がする。それに比べると今年は必死!なんだか学生時代のようだ。昨年度の報告が終わったところで今年度の役員の紹介になった。一応皆さんに挨拶して旧役員と席を入れ替わった。後は今年度の予定を簡単に述べるだけなので10分もかからず終わった。予定通り一時間で総会は終了した。昨年の総会の時は二時間近くかかったので今回は意外にあっさり終わって一安心。というのも去年はPTAの組織改革をするために次々と意見が出てお母さん同士ちょっとしたバトルが繰り広げられてかなり時間が押していたのだ。PTA総会後は懇談会があるのだが去年時間が伸びたことを思うと5時のムスコのお迎えに間に合わない!と思ったので参加しないことにしていた。本当は役員の人は全員参加が基本みたいなのだが事情を言ってお断りしておいた。でも3時半で終わるんだったらまだまだ余裕だったから出席しておけばよかったなぁ~しかしこれから総会の会議録を清書しなきゃいけない。特に期限はないようだけど次の集まりの時までには作っておかなくちゃね。日頃ムスメの宿題にはうるさい母だが母も宿題を抱えてしまった。でも私はこういう作業はそんなに嫌いではない。そもそもOLの時にやっていたような仕事だもん。集中してやればそんなに時間もかからないだろうし毎日あるわけじゃないしね。前任者から言われたことだけの仕事だったらそんなに大変じゃないような気もする。やっぱりみんなただイメージだけで役員を敬遠しているけどもっと大事なことだけのシンプルなやり方に変えればたいした負担ではないと思うんだけどな~始まったばかりだから本当の大変さを理解してないだけかもしれないけど・・・まあ今年一年がんばることにしよう!かなり長くなってしまいましたが最後にもう一言だけ今日の読売新聞に「就学猶予」の記事が出ていました。就学猶予って聞きなれない単語ですが要は小学校入学を一年遅らせることだ。特に未熟児で産まれた子は障害がなくても発達の遅れや一学年早く生まれてしまったことで月齢通りに就学した場合色々と問題が起きているらしい。ムスメも予定日よりも四ヶ月も早く生まれ早生まれになってしまった。普通の子だって早生まれっ子は小柄でゆっくり目な子が多いのにムスメなどさらにハンディとなってしまう。退院した頃にそんな制度もあるということを小耳にはさんだので色々調べてみたのだが6年前はよっぽどでないと認めてもらえないという現状を聞いてあきらめてしまった。入学した盲学校の先輩ママ(ムスメより二歳上で同じ市内に在住)で就学猶予の相談をした人もいたのだがやはり却下されたらしい。ところがムスメは就学相談で教育委員会の人から「就学猶予して来年入学したらどうですか?」と提案された。実際に同じ市でムスメと同い年の子があえて幼稚園には一年遅れで通って入学は来年度にするつもりの子がいるらしい。その時は地元の幼稚園の同級生と一緒に入学させたかったし何より「もうすぐ一年生!」と思い込んでいるムスメが年長をまたやりなおすことなど納得いかないだろうと思い即座にお断りした。同級生と同じペースで動くことができないムスメを見ていると「就学猶予させて今年入学させたほうが良かったかな?」と思うことがある。実力もないのに飛び級したようなもんだもんね。まあ今の一年生のクラスに入ってもどのみち遅れていることには変わりはないけれどそれでもムスメにとっての一年は大きいはずだ。いまさらあれこれいってもしょうがないけど親がもっときちんと調べていればと思うし役所がもっと早くから柔軟に対応してくれていたらと思う。今はまだ小さい未熟児や障害児のお子さんが私のような失敗をせず自分のペースで就学ができるように就学猶予のことは誰もが知っていて当たり前の制度になるといいな。
2004年05月17日
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今日はムスコの幼稚園の春の遠足の予定だったのだがあいにくの雨模様で再来週に延期となった。昨日からの天気予報でも今日は一日雨模様といっていたので予想はしていたのだが六時過ぎに連絡網が回ってくるので一応起きて待っていた。我が家の電話は1Fにしかないのだが(一応子機もあったのだが充電器を子供になくされました)四回なると留守電に切り替わってしまう。設定を変えられると思うのだが説明書をなくしてしまい直しようがないので四回以内に出なくてはならない。ところが私はいつも2Fに寝ているので急いで出ても間に合わないことが多い。夫はいつも一人で1Fで寝ているので昨日「早朝連絡網が来ると思うので出るように」と言っておいたのに出る気配がなくあわてて階段を駆け下りたのだがムスコがだしっぱなしのおもちゃにつまづきあやうく転落するところでした。一日遠足の予定だったのですることもなく今日はヒマな一日でした。天気も悪く外で遊ぶことのできない子供たちのために久々にプラレールに電池をいれてあげました。ムスコの誕生日におしゃべりトーマスセットを買ったのだが電池を入れるとずぅ~っとトーマスを眺めて過ごしているのでこれはいかんと電池は抜きっぱなしだったが最近プラレールは動く!ということを思い出したようで「電池買ってきて!入れて!」とせがまれていたのです。電池のサイズはなんだっけ?と忘れてましたが単三の電池が三個。幸い買い置きがあったので入れてみると見事に動き出しました!結構ムスコは乱暴に扱っていたので壊れたかな?と不安でしたが結構丈夫なのね。電池を入れるのは久しぶりなのだがその間にムスメのお友達のお兄ちゃんからもらったプラレールもあったのでそれにも電池を入れることにした。お友達のお兄ちゃんは今年中学生。去年もらったのだが「もう中学生になるんだからプラレールは卒業しなさい!」とお母さんに言われて泣く泣く手放す決心をしたらしい。男の子って本当に電車が好きなのね~お兄ちゃんありがとう。もらったやつは動作確認はしてなかったしムスコが癇癪を起こしたりして投げたりしていたので動くかどうかわからなかったのだが電池を入れる場所が見つからない。夫に聞いてみると電池の場所は電車の内側だった。おしゃべりトーマスは三個も入れるのに普通のプラレールは一個でいいのね。埃がかぶっていたけどこちらもちゃんと動きました!早速走らせてみると普通のプラレールはかなり高速度なのにおしゃべりトーマスはとっても遅い!一緒に走らせるとたちまち追い抜かれてしまう。電池が多いのに何故よ!と思ったのだがのんきにしゃべっているせいなのかしら?レールをあれこれ組み合わせてみたがどうしてもぶつからないように二つ線路が作れない。購入したセットだけで小回りと大回りのニ線路できるはずだしもらったのもあるのだからできるはずなんだけどムスコがどっか放ったので足りないようだ。結局一つずつ走らせることにしたのだが子供たちはしゃべるトーマスがお気に入りでひたすらトーマスを走らせていた。でも同じことしかしゃべらないし音楽も同じだから聞いているとだんだんイライラしてくる。午後ずっとプラレールにはまりっぱなしでした。最後には姉弟でトーマスの奪い合いで喧嘩が始まったので「仲良くできないなら今日はもうおしまい!」と無理やりとりあげてどうにか終わりました。しかしムスコは「じゃあまた明日遊ぶもんね!」と早くも明日遊ぶことを計画している様子。狭い家の中プラレールを広げられると正直邪魔なんだけどね~遊ぶ時間を決めるなど新たなルール作りをしないと永遠にはまりそうだわ。
2004年05月16日
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今日はようやくいいお天気。朝から張り切って掃除や洗濯をした。月曜に家庭訪問があってからとりあえずキレイな状態を保っている我が家。キレイだとついついこまめになって髪の毛一本落ちていても気になってしまう。これならいつ誰が訪れてもOKよ!ところがちょっと目を離したすきにムスコが庭で積んだ雑草を玄関に持ち込んで泥だらけ!せっかく掃除したのに~ムスコを叱ろうと庭を追いかけていったら正月の初詣の縁日で買ったアバレンジャーのお面が落ちている!このお面なんと700円もした代物!ああなんてもったいないことを・・家のおもちゃは外には持ち出すな!とあれほど言っておいたのに!ムスコに注意しても小ばかにしたように笑っている。頭にきて「約束守れないなら捨てちゃうよ!」と脅すと「いいよ!捨てちゃっても」と全く気にしていない。とりあえずゴミ箱に捨てるふりをしたがもったいないので拾っておいて隠すことにした。家事の中で私は掃除が大の苦手。そのせいか子供たちも片付けが苦手でやりっぱなし出しっぱなしが多い。要領のいいムスコは幼稚園では先生の指示に従ってちゃんとお片づけしているようだが臨機応変に対応できないムスメは学校でもお片づけができないようだ。去年の通信簿でも生活欄はほとんど「よくできる」だったのだが(もちろん先生がかなり過大評価してくれたおかげだけど)「整理整頓」の欄だけ「もう少し」の評価だった。やっぱり親がぐうたらなせいかしら?子供の影響を考えてもう少しちゃんとしなくては!
2004年05月15日
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五月になってからムスメのクラスでは連絡帳が始まった。といっても子供たちが先生が黒板に書いた明日の時間割や宿題の内容を自分でメモするだけ。他の子は帰りの会のわずがな時間でさっさと書き終えてしまうのだがムスメは黒板の字が見えない視力なことを先生もご存知なのでいつも傍で読み上げて教えてくれるのだが字を書くのが遅いからさようならの挨拶をした後に居残りして書いている。明日の予定の確認や大事なことをメモする訓練みたいな意味で先生も書き取らせているんだろうけどこんな些細なこともムスメには難しいんだよね~今日もお迎えに行くとムスメはまだ書いていた。私は毎日今日の宿題をチェックしている。ムスメが大好きな教科書の音読だけだとほっとするが苦手な漢字のドリルや算数プリントだとそれだけで気が重くなってしまう・・・黒板を見ると今日の宿題は「くつあらい」と書いてあった。今日は金曜日なので上履きを持って帰る日。そういえば先生がこの前の帰りの会で「おうちでお手伝いしようね~」と言っていたのを思い出した。担任の先生は勉強勉強というよりも運動や生活面に力を入れている人だ。もちろん勉強も大切なことだと思うがムスメが小学生になってから学習面の遅ればかりが気になってしまい運動や生活面まで気が回らなかったから先生から学校でも指導してもらえるのは正直助かるわ~しかしムスメは靴洗いなんて今まで一度もしたことがない。できるかしら~帰宅して最初に靴洗いをやらせた。ムスメは履いていた運動靴を持ってきたのだが泥だらけのスニーカーでは風呂場がめちゃめちゃになりそうだったので上履きを洗ってもらうことにした。まずは説明。「最初にちょっとぬらしてから洗剤をつける。ブラシでこすったら今度は綺麗な水ですすぐ。」ムスメはすっかり張り切りモード。一度私がお手本を見せた後にやらせてみたのだが片手で靴。片手でブラシを持ってこするというのができない。力が入らずこするというよりもただ同じところを撫でているだけ。もちろん汚れも落ちてない。しょうがないから結局私がやり直し。濯ぎを終えると「わーい終わった!」とムスメはさっさといなくなってしまった。おいおい待てぃ~洗っただけじゃダメだよ!ムスメに靴をバケツに入れて外に持っていくように言うと「???」なムスメ。靴を洗うというのは言葉どおり洗うだけで終了!と思っていたようだった。「このままじゃ濡れて履けないでしょ?外で干して乾かさないと」というとようやく納得した様子だった。縁側に置くように指示するとそのまま置きてしまった!「靴を振って水気を切ってから!」というとあたりかまわずブンブン振り回すので私の服にかかっちゃたわよ!ムスメは満足気で「私もう靴洗いできるもんね~」と御満悦。母にとっては二度手間で余計疲れたんだけどな~この「お手伝い」という行為は盲学校時代すごく薦められた。「お子さんにちょっとした家事をさせることは身辺自立の一環だし家族の一員として協力する大切さも理解できるいい機会」とのことで夏休みの宿題?にもされた。しかし当時3歳だったムスメはようやく歩き始めたばかりでお手伝いできるようなことなど何もない。その上私は赤ん坊だったムスコの面倒に見るのに必死でムスメのお手伝いをフォローする時間などなかった。夏休み明けにクラスでそれぞれどんなお手伝いを発表させられたが他の子は「皮むき」とか「米を研ぐ」といったいわゆるお手伝いらしい内容だったのにムスメだけ「弟が泣いたら知らせる」「自分のおもちゃを出したら片付ける」といったお手伝いでもなんでもないことを言って先生から「もっと掃除とか洗濯物干しみたいなことをやらせてあげてください」と注意されてしまった。「んなこと言ったって無理に決まってるじゃん!うちには乳飲み子もいて二度手間になるムスメに手伝いさせてる時間なんてないだろ!」と吼えまくった。(もちろん先生に面と向ってなどいえないので周囲のお母さんがたにね)盲学校の先生への反感もあり「できないムスメにわざわざさせる必要などない!」とあまりお手伝いさせていなかたったのだがムスメももう七歳。それなりに成長してきたので少しはやらせるべきだったのかな?と反省しています。これからは自分の靴は自分で洗わせることにしよう。最初は二度手間だろうけど時間をかけてこつを覚えれば上手になってくれるだろう。いやなって欲しいものだ。(希望)
2004年05月14日
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「光とともに」は永久保存版にすべくずっと録画したのをためておいたのに野球の延長に気付かず失敗してしまいました・・・再放送に期待しましょう!今回の光とともにはなんか一番共感できました。私の場合ムスメを普通のお子さんと比べて落ち込むことはないのです。むしろ「七歳ってこんなこともできるんだ~」と感心してしまうくらい。そもそも障害のない子とムスメが同じ土俵に立っているわけないと割り切っているので比較すること自体が無理なハナシ。しかし同じ弱視児とはどうしても比べてしまいムスメのできなさにがっかりしてしまうことが今もあるのです。だから同じ自閉症児のことみちゃんとつい比べてしまう幸子の気持ちは痛いほどわかりました。今月一で通っている弱視教室もムスメ以外の子は体格も良く知的な遅れもほとんどないお子さんばかり。その中でムスメはやっぱり一人浮いてます・・・弱視教室では単眼鏡(平たくいえば望遠鏡のミニサイズみたいなもの)を使う練習をしていますがみんな裸眼では黒板の字は読めない子ばかりなので単眼鏡を使って遠くの字を読んだりするのには手間取るものの「8+5」という問題が書いてあったら即座に答えがわかってすぐに紙に「13」と書くことができる。しかしむすめは「8+5」を紙に書き取る段階で一歩も二歩も遅れを取ってしまう。おまけに何とか書いた数字も曲がっているので下手すると解読不可能な文字。その上いまだ繰り上がり計算を理解していないから指を使っていちいち計算している。他の子が終わる頃になっても一問目すら終わってないことが多い。勉強面だけではなく他のあらゆる行動をみていると同じ弱視児なのになぁ~とついついため息をついてしまう。障害児は特出した才能をもっていることがある。視覚障害児の場合音楽的な才能を持っている子もいた。私も最初はムスメに音楽的才能を期待したのが全くないようである。光君とは正反対でこだわりというものがあまりない。(つまらないことはあるんだけどね)人と関わることが大好きだし外では感情的になることはない。周囲がムスメを褒めてくれるときはだいだい「性格」のことをいってくれる。家庭訪問の時も先生は「思いやりがあるし何事にも積極的に取り組むがんばりやさんですね」と褒めて頂いた。学習・運動・生活どの点においても劣っているムスメの長所をあえてあげるなら性格というしかないもんね~でもよく考えると性格がいいという評価してもらえるということは人間にとって一番大事なことなんじゃないかな~どんなに有能でも性格が悪くて周囲から嫌われていたら意味がないと思う。ムスメが温和なのは母親の育て方が良かったのね。といってもらうこともある。いやいやそんなことはないのよ。ムスメは入院していたときから人なつこくて常に愛想を振りまいていた。私の力ではなくもって生まれた性格だと思う。実家の母曰く「こんないい加減な母親に育てられたのによく天使のような素直な子に育ってくれたよ」褒められているんだか貶されているんだか?母親だったら他の子と比べわが子の悪いとこばかりが目についてしまうのは当然だと思う。「うちはうち よそはよそ」と割り切るのも難しい。地元小に通って二年目になるがなんとか学校生活を送ることができたのはムスメの明るい性格のおかげなのかな~とも思う。(もちろん周囲の配慮や理解は不可欠でしたが。)障害の度合いや学習能力の高さよりももっと大事なものをムスメは持っているのかもしれない。特別な能力ではないけれどムスメにとっては一番すごい能力なのかもしれないなぁ~
2004年05月13日
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水曜日はムスコの週に一度のお弁当デー。連休明けからムスコの一日保育が始まったので今日が今年度最初のお弁当作りだった。このまえまでは8時半まで作らねばならずあわただしかったのだが今年からは10時半のバスまでに作ればいいや!と余裕をかましていた。最近ムスコはまたお風呂嫌いに逆戻り。ムスメは6時になると一人で勝手に入ってしまうのだがムスコは「今日は入らない!ご飯先!」とごねるので夕飯後に入れようと思っていたらそのまま寝てしまった。ただでさえ熱くなってきたのに汗かきのムスコをこのままにするわけにもいかないので結局朝風呂に入れた。シャワーで済ます手もあるが怖がりムスコはシャワーが大の苦手。やむなく私も湯船に一緒に入ってご機嫌をとった。のんびりお風呂に入っていたせいか気がつくと10時近く!お弁当の用意しなきゃ!今日は夫が休みなので送迎は夫担当。しかし朝からまたまたゲームをしていて時間など気にしていない。一緒に乗る子がもう待っているのが見えたのであわてて夫とムスコを送り出した。夫が「お弁当は?水筒は?」というので「リュックに入れたよ!水筒は首にかけたでしょ?」数分後夫が戻ってくると「あれ!水筒がある!」どうやら水筒は首にかけてなかったらしい。夫は「水筒もリュックに入れたっていっただろ!」と怒っていたがあんな小さなリュックにお弁当と水筒が入るわけないだろう!お弁当はリュックに入れたっていったんだよ!話は最後まで聞けよ!夫の給料日は毎月10日。しかし振込みのある銀行は近所にないのでいつも電車で3駅先のところに買い物がてらわざわざおろしに出かけている。いつもはムスメの学校方向にあるH駅まで行くのだが昨日夫がバイクを置いてきたので取りに行くついでにS駅に行くことにした。まずは幼稚園に水筒を届けに行った。S駅とは反対方向なのでこれだけでも10分のロス。ところがS駅に向っているときに夫が「バイクの鍵忘れた!」というのではないか!一体なんのためにわざわざS駅に行ってんだよ!しかも夫は「今日のお昼は外食だよね?」と言っている。数日前にH駅の近くにイタリアンのバイキングレストランのチラシができていたので「今度H駅行くときはランチしていこうか!」といった記憶があるがバイクの為に今日はS駅に行くことにしたので外食の話はお流れだと夫も理解していると思っていたのだが行き先が変わっても彼の中では「今日は外食!」となっていたらしい・・・「それはH駅の行った場合の話だよ 行き先変えたんだから昼食は自宅だよ」というと文句たらたら!「俺はバイクなんてどうでもよかったのに!」おいおい明日はバイクを使いたいといっていたのはどこのどいつだよ?だいだいこっちが忙しくしているのにゲームなんかやっているから忘れるんだよ!険悪なムードの中銀行にいって買い物のため駅前のショッピングセンターの立体駐車場に入った。ところが妙に車の数が少ない。平日だし連休明けだからお客さんも少ないのかな?だいだいお休みだったらフツー入り口に今日は休館日のたて看板くらいだしてるものだから大丈夫だよね?ところが地下2階からエレベーターで上にあがろうとすると何故か8Fのボタンがつかない!嫌な予感がしてボタンがついた1Fに降りてみるとなんと!「休館日」でした!それならそうと早く行ってよ!このまま何もせずに実費で駐車料金を払うのも悔しかったので営業していたレストランでランチすることにした。無料駐車券は2000円以上なのだがランチは安いから2000円行かないのよね~夫と携帯の電卓で計算しながら日替わりランチに夫がパフェを頼んで2000円になるよう注文した。とんだ出費だわ。ついてない日はやっぱりついてないのね・・・
2004年05月12日
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盲学校の時のお母さんから電話があった。盲学校には月一で通っているものの放課後なのでちょうどすれ違いでなかなかあう機会がない。来月あるイベントのお知らせで「是非来てね」とのことだった。久しぶりなので長話してしまったらなんと盲学校がなくなるかも?とのことだった。よくよく聞くと場合によっては統廃合の話もでているらしい。そうなったらうちの盲学校がなくなっちゃうんじゃないの?とお母さん同士で噂になったらしい。電話をくれたKさんってとっても素直ですぐ人の言葉を信じちゃうのよね~現実問題として廃校なんて生徒が一人もいなくなった場合だろうからまずありえないだろうしまず親が黙っちゃいないだろう。うちだって盲学校のフォローがあることが大前提で普通小に通っているからなくなったら困るわよ。「うちの盲学校は人気がないからね~」とも言っていた。確かにムスメの通っていた盲学校は年々入学数が減っている。今までは幼稚部からそのまま小学部に進む子がほとんどだったが最近は地元小に進む子も多くなってきた。(まあうちもそうなんだけど)人気がないというより障害児も普通小に通えるような理解と配慮が広がってきたからだと思うんだけどKさんはどうも「盲学校が悪い!」と思っているようだ。確かに盲学校ってすごく閉鎖的なんだよね~人数が少ないのはしょうがないとしても先生がどうも枠にとらわれて新しいことに取り組むのを避けている気がしてならなかった。それがイヤなのもあって盲学校には進まなかったのだけどムスメにとってはいつかは行く学校だと思っている。廃校の噂はさておき役所が特殊学校や学級をを減らしたがっているのはなんとなく噂に聞いている。この前も私の市では「障害児も地元小に籍を置く」ことに決まったらしいし将来的には特殊学級も廃止して各学校に特別学級を置くらしい。この構想だけ聞くと「地域に障害児が通えるシステムになるのか?」と思ったのだが障害児学校や学級がなくなることは本当にいいことなのかしら?市内だけでも小学校は50校はあるのだから一校に一人先生が配置されたとしても50人は必要。その中でどれだけ専門的で経験のある人材が集められるのだろう?障害児学校も特別学級も経験と知識がある先生に個別に指導してもらえるのが最大のメリットだ。普通小では無理な話だ。ムスメもこの部分では不利でずいぶんと無理をさせていると思う。低学年の今ならなんとかやっていっているが数年後には色々な問題がでてくることはしょうがないと思う。最近ゆとり教育とかいって学校改革をしているが子供たちのためというよりは単に教育費の予算を削減したいだけなんじゃないの~と勘ぐってしまう。
2004年05月11日
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予報どおり相変わらずの雨模様・・・やる気がでないわ。今日はムスメの家庭訪問日なのだが相変わらず散らかった我が家。とりあえず先生が来る2時までにはなんとかしなくては!しかし朝から子供たちは大騒ぎ。ムスメは学校近くになってから急に「上履き忘れたから戻って!」と言い出すし(玄関にちゃんと用意しておいたのに・・・もちろん戻らず)ムスコは「長袖の体操着がない!」と家を出る直前に気付いて大泣き。(雨で乾かなかったのよ)気がつくと既にバスが来ていてあわてて一緒に待っているお母さんに合図にしてバスを停めてもらう羽目となった。10時半を過ぎてようやく戦闘開始!ところがあれこれモノがやたらと散らばっているので元の位置に戻すのが一苦労。このままでは埒があかないとすべてをダンボールにぶち込んで2Fに持っていくやっつけ仕事。居間だけは掃除を済ませた。おかげで2Fは倉庫みたいになってますが・・・ああ こんなときに自分のぐうたらさを呪いたくなる。日頃からちゃんとやっておけばこんなあわてることもないだろうに。しかし子供たちが破いた障子や落書きだらけの襖はもうどうにもなんないよ・・・家庭訪問週間なので子供たちは四時間授業。先生も家庭訪問があるので早めに終わるだろうと思ってお迎えにいったら意外と遅めに終わった。30分後には我が家なんだけど大丈夫かしら?しかし先生は予定よりちょっと遅れただけでちゃんといらっしゃった。何言われるのかしら?と戦々恐々だったのだが今のところ特に問題はないようだ。まあ問題がないと言えば嘘だろうが先生も暖かく見守っていてくれるよう。ただクラスメートが良く面倒みてくれることがかえってムスメの為にならないのでは?ととても心配してくれていた。あとムスメの運動面の遅れを気にしてくれて休み時間は一緒に縄跳びやトランポリンなどを指導してくれているようだった。小学生になってから気になっていたものの勉強の遅れが気になって運動面についてはついおろそかになっていた。そういえば自転車の練習もしてないなぁ~と思いつくまましゃべっているうちに気がつくとかなり時間が延長している!学区外の我が家から次の訪問先までは結構距離がある!しかも先生はなんと自転車でいらっしゃっていた!時間が押してしまうかも・・・先生ごめんなさい。
2004年05月10日
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今日のお天気は雨・・・天気予報だと明日も続くらしい。明日は家庭訪問があるから早くお掃除しなきゃいけないのにどうも晴れてないとやる気が出ない。しかも夫は「早く掃除しろよ!」という割には居間にゴロゴロして相変わらずゲーム三昧。がたがたいうならお前も少しは手伝えよ!しょうがないので買いものに出かけることにした。いつもなら近所のスーパーに行くのだが今日は市内まで行かなくてはいけない。というのはムスメの眼鏡が壊れてしまったのだ。ことの起こりは金曜日。迎えに行くといつもかけている眼鏡をしていない。机の中を見るとそこには折れた眼鏡が!つるが取れていたのでネジが外れただけかと思ったがなんと根元からぽっきり折れている!眼鏡をかけるのが苦手なムスメはつるを広げてかけてしまう。そのせいか余計な力がかかったようだ。この様子だと修復不可能かも・・・夫は「どうして乱暴に扱うんだ!」と責めていたけど七歳のましてやムスメには無理な話。私は小学二年生からの眼鏡っ子なのだが確か三年生の時になくしたことがある。その頃私はトイレで読書癖があったのだが長時間の読書に疲れたのが眼鏡を取って膝に置いてしまったらしい。恐らく立ち上がって水を流した時に眼鏡も一緒に流れていってしまったのだろう。結局いくら探しても見つからなかった。あの頃は安売り眼鏡店もなくかなり高価なものだったのでもちろん母からはかなり怒られました。しっかりしたお嬢さんと評判(この頃はね)の私ですらそんな経験を持つのだからなんでムスメを責められようか?まあムスメにしてはよく持ちこたえたものだ。弱視児の眼鏡はレンズの度が高いので特別仕様でかなり割高だ。友達に聞いてみるときちんとした専門店ではだいだい5~6万はするらしい。しかも子供は度が変わったりするし壊したりレンズが傷ついたりすることもあるので一年程度で作り変えるというのは聞いていたがムスメは去年の夏休みに作ったばかりだからまだ一年も使ってないよ!しかし去年作ったところはなんと!値段が3プライスのところで高くでもレンズ込みで一万円の激安眼鏡店。私が行きつけの眼鏡店で子供用が二万程度で売っていたのでそこに行こうと駅前のショッピングセンターの駐車場に停めたらたまたまそのショッピングセンターに激安眼鏡店があったのだった。ムスメの場合はレンズの度が高かったので無理かな?と思いためしに聞いてみると5000円の割り増しを取られたものの15000円で作ることができた。とりあえずそこに行ってなんとかしなくては!と雨の中出かけてみた。聞いてみると修理はできないことはないのだが時間がかかる上にかえって割高になってしまうらしい。それだったらフレームだけでも変えては?と言われたのだが最初に作った眼鏡はかなりレンズが小さいので作り変えられる眼鏡がなかなか見つからない。待ちくたびれた夫は「面倒くさいから最初から作っちゃえば」というのだがこの金のない時に15000円はきついのよ。できればフレームだけ交換できれば有難い。この店はどうやらもともとは韓国のお店らしく店員さんも韓国人。そういえば韓国って眼鏡が安いので有名だもんね。そのせいか日本のやたら高いのを勧める営業とは違い新しいのを作るのは薦めず店頭に出してないフレームも出してきて作り変えができるようなものを一生懸命探してくれた。しかしムスメはかなりの小顔。レンズ枠が小さくてもつるが長いとかけられない。一応つるを短く曲げる補正もしてくれるのだがそれでもムスメには大きすぎるのだ。ようやく一つ見つけてくれたのはちょっとふちが厚ぼったいレトロ調のもの。おかしいかなと思ったけどムスメも気にいったようなのでこれにレンズを入れてもらうことにした。フレームだけだと5000円。安くはないけどとりあえず予想よりも安くついて一安心だった。今度は長く持ちますように・・・(祈)
2004年05月09日
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月曜にムスメの家庭訪問があるので今日はあわてて掃除しだした。いつも手を抜いている上せっかく片付けても子供たちがすぐに散らかしてしまうのでどうもやる気がしない。といってもこの惨状を先生にお見せするわけにもいかないのでせめて居間だけでもなんとかしなくては・・・ と忙しくしているときに玄関のチャイムがなった。いつもは必ず名前を聞いてからドアを開けるのだが子供の声がうるさくて聞き取れなかった上あわてていたのでそのままドアを開けてしまった。立っていたのは今時のイケメンなお兄さん。どうやら幼児教育の営業らしい。「ちょっとアンケートを」というのでそれならばと応対しているとだんだん話が勧誘っぽくなってきた。「子供の大脳は今育つから早期教育が必要なんですよ~」 う~ん実は私は早期教育という言葉にどうも抵抗があるのだ。なんか「早いうちにやらないと手遅れ」みたいに脅迫されているような気がしてしまうのは私だけ?「三つ子の魂」という言葉のとおり幼児期の教育は大事だと思う。しかし本当に早期じゃなきゃいけないのか?そんなこといったらムスメなんかもう手遅れだよ。一番大事な一歳半までを病院のベットで過ごしてたんだからさ~ それともう一つムスメが通っていた盲学校の先生にも「障害児の早期教育」を説いていた方がいた。うなずく点も多かったのだがこの先生はとにかく視覚障害児が盲学校に来ることを薦めていた。この学校には2歳児前のお子さんのクラスが週一回あったのだがムスメが年長の時「先輩としてのさくみさんの経験を是非幼児教室でお話しして欲しい」とお願いされた。私も幼児教室に通っていたときにやはり先輩ママさんのお話を聞いてとても参考になったことがあったので私の経験でよければと気軽な気持ちで引き受けた。 私なりにムスメの今までの生い立ちを客観的に話したつもりだった。ところがこの先生がどうも私の趣旨とは違うほうに結論を持っていってしまうのだ。「そうよね~ムスメさんはここで大きく伸びたのよね~」「やっぱり早くから通っていたから良かったのよね~」 確かにムスメは一歳から幼児教室にに通いはじめ3歳で幼稚部に入った。早くから盲学校に通い個別指導をしてもらえたことも大きかったとは思う。しかしその選択はあくまでもムスメの成長や障害を考えた上でのことであって障害児すべてがが同じ選択肢でなくてもいいはずだ。 確かに早くからやらないといけないこともある。子供をピアニストにさせたかったら小学校にあがってから習ってももう遅すぎるだろう。私もムスメに視覚障害があることを知ったとき「何か楽器をやらせよう!」と思ったのだがどうも興味もなさそうだし何より才能もなさそう。視覚障害者には音楽のプロになるかたも多いがよくよく調べてみるとだいだいご両親がプロの専門家というかたがほとんどだ。10年かけてバイエルを終わらせた私ではとてもピアノ教師など務まらない。早くから何かを教えることも大事だがムスメにとって一番大切なことは自分で生きていく力を身につけることだと思っている。
2004年05月08日
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昨日も書きましたがどこかのネットの掲示板に「今日 市内の小学校を襲ってやる!」みたいな内容が書き込まれたらしい。夜10時過ぎに連絡網が回ってきて今日は集団登校させてくださいとのことだった。ムスメの学校は四月中は集団登校するので昨日が一学期最初の自由登校だったのにまた逆戻りだ。うちは車通学なのでいつものとおりの登校。いつもは学校ちょい手前で降ろして歩かせているのだがこんな状況時に一人で歩かせるのはまずいと思い結局校門の前まで送った。校門までは雨の日しか送らない。ムスメもこんないいお天気の日に何故校門まで送ってくれるかが不思議らしい。「今日は悪いオジサンが学校の近くに来ているかもしれないから」と説明したんだけどオジサンでなくオニイサンいやもしかしたらオバサンかオネエサンかもしれない。父兄の方も心配だったらしく何人かは集団登校に付き添っていたようだった。昨日連絡網で話した時も「下校の時はどうなるのかしら?」と心配そうだった。私が電話したTちゃんは割と遠いところに住んでいるので友達とは途中までしか帰れない。金曜日は高学年とは下校時刻も違うのでムスメたちの下校時刻は低学年しかいない。ああ一体どこのどいつがこんなことしたのさ!腹がたってしょうがない。どうせ単なるいたずらだとは思うけど実際事件が起きたケースもあるので親としては心配だ。ネットで本当に便利なものだと思う。会ったこともない人の世界を垣間見れたり会話することもできる。でもネットは文字になった言葉の世界だ。しゃべっている言葉が文字になるとそれ以上の意味をもつ場合があるし発信した言葉が不特定多数の人に向っていくこともある。掲示板にカキコミした人も面白半分でやったのだと思う。他人から驚かれたりするのは気持ちがいいものだ。しかし自分のしたことが他人にどれだけの迷惑をかけるかという想像力が欠如しているのだろう。活字になった言葉の持つ意味を考えてほしいと思う。
2004年05月07日
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今日は役員になってから初めてのPTAの初会合。なんだかドキドキだわ。開始時間が10時なのでムスコのバスを待っていては間に合わないので妹に送ってもらうことにした。四月中は午前保育だったのだが連休明けの今日からムスコは一日保育が始まる。10時半にバスに乗って帰宅するのは5時近く。しかも今日からスイミングも始まる。大丈夫かしら?学校には10時ちょっと前についたのであわてて会議室に行ったらまだそんなに揃ってなかった。今日の会合までは私は出席するだけ。書記の仕事もないので気楽なものだった。司会の人も簡潔に進行してくれたおかけで時間よりも早く終わった。そのあと旧役員の会合もあったのだた会長さんに聞いたところ去年の役員の反省会みたいなものなので私は出席しなくてもいいとのこと。昨日作成したお知らせも今日印刷しなくても来週のPTA総会の時でいいですよ~と言われたので今日はこれでおしまい。午前中には帰れないと覚悟していたのだが一時間足らずで帰宅することができた。まだ正式に仕事が引き継がれていないけど役員ってそんなに大変な仕事じゃないかもしれない。もっとやらなくてもいいような無駄な雑務を減らせば誰でもできるんじゃないかな~というのは昨日引き継がれた過去のPTA資料の中に来年度の役員を決定するまでの紆余曲折を日記形式に綴ってあった資料をみたからだ。近年PTA役員というのは誰も引き受けたがらない。昔だったらある意味名誉職で地元の名士みたいな人が引き受けてくれていたのだろうが今は事情が違う。毎年役員の仕事そのものよりも次年度の役員を決める作業が一番大変だったようだ。例えば日記に書いてあることを再現してみると○月×日 Aさんに依頼すると好感触→後日連絡がありフルタイムの仕事を始めたので無理とのこと。また振り出しだ。○月×日 Bさんに依頼。結局「主人がダメだというので引き受けられない」とのこと。苦難の末決まったようだが最後の感想には「面識のない人に頭を下げてお願いするのはとても苦痛だったし電話が鳴るたび断りの電話では?とびくびくして軽いノイローゼになった」とまで書いてあった。ううう ここまで苦労されていたとは・・・今年の役員になった方の顔ぶれも半分は去年も引き受けた残留組。半分は断りきれなかった優しそうな人たちだ。ムスメのことを理解してもらおうという打算的な目的なのは私だけのようだ。本来PTAとは子供たちがよりよい学校生活を送るためにある存在なのに親にとってこんなに苦痛な団体でいいのだろうか?PTA役員など引き受けた人は貧乏くじを引いただけ?こんなやり取りを子供たちが見ていたら「得にならないことを引き受けるなんて意味がない!無駄だよ!」と思うんじゃないかな~(昨日の「光とともに」でも似たようなシーンがあったけど)あえて引き受けたのだから無駄な時間を過ごすのではなく充実した活動をしたいと思う。子供たちにとっても「お手伝いしてくれるお母さんたちがいるから楽しい学校生活が送れるんだ!」と感じてくれる会であってほしいなぁ~今日の日記はここまでと思ったのですが先ほどムスメの小学校の連絡網が回ってきました!10時近くに何事?と思ったら「インターネットの書き込みで市内の小学校を襲う!」というカキコミがあったらしい。不安なので明日は集団登校で念のため時間のある父兄も見回りをして欲しいとの緊急連絡でした。最近こういう事件ってやたら多いよね。ただの愉快犯がほとんどなんだろうけど実際事件を起こした人もいることを思うと親としてはとっても心配。カキコミした人は気軽な気持ちで面白半分なんだろうけどもう少し文字になった言葉の持つ意味を考えて欲しいものです。
2004年05月06日
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今日で連休終了!夫も休みなのでこの前は「プラレール博」にいこうか!とも相談していたのですが結局行く気なし!だらだらと過ごしたGW最終日でした。実は明日はPTAの最初の会合。そのときまで一枚お知らせを作って欲しいと依頼されていたのだが何も手をつけていない私。PCでちゃちゃっと作れば一時間もかからないだろう~とたかをくくっていたのがさすがに今日中には作っておかなくては・・・とはいってもプリンターのない我が家では原稿を作っても印刷不可能。そこで夫の実家で借りることにした。電話しようと思っていたところにタイミングよく姑から電話が。PCでわからないところがあるので教えて欲しいというのでちょうどよかった!というわけで午後から夫の実家に行くことにしたのですがそういえば来週は母の日なのよね~さてさて今年はどうしましょう?結婚した時から毎年母の日と父の日にはプレゼントを贈っている。最初の頃は姑にはエプロンや扇子など母の日の定番ものを贈っていたのだが一応お礼は言ってくれるものの愛用しているのを一度もみたことがない。せっかくプレゼントするのだがら喜んでもらえるものがいいと思うのだが何がいいかよくわからなかった。三年前にネタもつきてしまい郵便局においてあったゆうパックのカーネーションを贈った。実際お店で選んだわけでもないしただお金を振り込んだけのかなり手抜きなプレゼントだったのだが予想以上に姑は喜んでくれた。よくよく考えてみると今の世の中なんでも手に入るし金銭的な余裕のある姑は自分が欲しいものは自分で買える人なのだ。しかしお花というのはあまり自分で買う機会がないので贈り物としてもらうのはとても嬉しかったらしい。ということに気付いたので以来母の日にはお花を贈ることに決めている。とはいっても今年はどうしよう?今日訪れるのだから手ぶらでいくのはマズいだろうと途中近所のホームセンターによってみた。ここはガーデニンググッズが充実していて母の日用のお花も結構置いてあった。しかし切花はなく鉢植えばかり。広告で出ていた980円のものは実物をみると意外としょぼい。色々なやんだあげく見た目は豪華な黄色のバラの鉢植えにした。値段も1500円とリーズナブル!ホームセンターだから期待していなかったのだがラッピングも丁寧にしてもらいバラと同じ黄色いリボンまでかけてくれた。夕方には行くと連絡していたのについたのは5時半過ぎ。既に夕食の支度をしてくれていたのでとりあえずご馳走になったあとに姑にPCを教えてから私の雑務をやり終えたのでした。バラも喜んでくれましたが手渡しよりも宅急便で届けたほうが意外性があって嬉しかったかも?来年は配達してもらったほうがいいかな?一息つくと既に八時過ぎ!あわてて帰宅したのですが9時のトリビアに間に合いませんした。実は明日のPTA会合のためにまたまた妹に来てもらい家でお留守番してもらっていたのですが帰宅するなり妹が「私がこの前ロケ行ったネタ放送しちゃったよ!」というではないですか!録画もしてなかったし見逃しちゃったわ~ちなみに妹が出演したトリビアは「すごい長い演奏時間の曲がある」というやつ。妹もちょこっと映っていたらしいです。
2004年05月05日
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親子三人での連休。特別出かける予定もないし母にとっては苦痛です。早く学校&幼稚園に行ってくれないかしらん。特にムスコの悪行は恐ろしい・・・最近お気に入りのプラレールやトミカをすべて1Fの廊下に並べているのだが今日はそれが見当たらない。「どこにやったの!」と聞くと「外に置いちゃった!」家用のおもちゃを庭などに置かれては困る!「だめでしょ!おもちゃを庭に出しちゃ!とってきてよ!」といっても妙に無反応。庭を見てもおもちゃはないのでどこやったのかしら?と不思議に思っていたらなんと2Fのベランダにキレイに並べていたのでした・・・普段学校や幼稚園で大暴れしている子供たちにとっては家でおとなしくしろというのは無理な話。しょうがないのでいつもの公園に連れて行った。公園といってもブランコと砂場があるだけの狭くて貧相な場所なのだが子供たちがそれなりに楽しそうだ。芝生のところは多少整備はしているものの雑草が生え放題!特にたんぽぽが沢山生えていてちょうどふわふわの種になっていた。それにしても最近のたんぽぽは妙にでかい。私が子供の頃はもうちょっと小さかったような気がするんだけど。乱暴者のムスコはやたらめったらタンポポの花をを摘もうとするので「お花は摘んじゃダメ!白いフワフワになったら摘んで飛ばしてあげようね。」と言い聞かせていたので綿帽子のタンポポを見ると「お母さん!ふわふわになったからもうフゥ~ってしていいよね?」と聞きまくっていた。せっかくなので思い切り摘んで花束のようにしたところで子供たちに向って思い切り飛ばしてみた。ムスメは「もぁ~やだなぁ~」といいながらも楽しそう。しかしムスコには「人に向って吹いたらいけないんだよ~」と注意されてしまいました。4歳のムスコの諭されるとは・・・・ごめんよムスコ
2004年05月04日
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我が家では親より子供のほうが早起き!今日も6時には二人とも目覚めたらしく寝ている私の枕元をバタバタしていました!頼むから休日くらいはゆっくりさせてくれぃ!ムスメは起きるとまずTVをつけてくれるのでうとうとしながら聞いていると父親が子供二人を道連れに無理心中したというニュースが耳に入りました。最近子供が事件に巻き込まれてなくなるケースが多いような気がするのは気のせい?二児の母として他人ごとではなく感じて耳に入りやすいからなのかしら?報道によると近所でも評判の子煩悩な父親だったらしいので自分が死を選んだときに幼いわが子を残しておくのは不憫で一緒に連れて行くことを選んでしまったのかもしれない。しかしこういう事件がおきるたび「子供の命というのは親のものなのか?」とギモンに思ってしまう。私は子供たちに対して今も母親という自覚がわかない。気持ち的には年の離れた弟妹というカンジだ。(一体何歳違いの姉なんだよ!)母親としてではなく単なる年長者として子供たちをきちんと育てなければという義務とか責任の気持ちのほうが大きいような気がする。ムスメが産まれた時そう感じるのは一年半も生活を共にしていなかったせいだろうと思っていた。超未熟児を産んだ母親は母性本能がわかず悩んでいるケースがある場合も多いそうだ。ところが臨月で産まれたムスコもやはり同じような気持ちのままだ。もちろん二人とも苦しい陣痛を耐えて産んだわが子だから可愛いとは思うしかけがえのない大切な存在だ。ムスメが入院しているとき保険事務所から毎月医療費の明細が送られてきたのだがなんと一ヶ月で100万円近くもかかっていた。もちろん補助金などもあり自己負担した医療費は月に数万円程度だったけどムスメに対する医療費がこれほどかかっていることに驚いた。保険事務所の明細は自己負担分だったのでおそらく実際の医療費はその10倍!その18ヶ月分だったら合計一億以上かかっているはずだ。一億円かけて産まれ育ってきたムスメ。それだけでもとっても貴重な存在だ。もちろん医療費だけの問題ではなく医師や看護師さんのおかげで今があると思う。産んで育てた私の力だけはなく沢山の人に支えられたおかげなのだと痛感している。もし万が一私が世を儚み自分の命を絶とうと決意しても絶対子供たちは連れて行かないと思う。子供たちは私とは別人格の存在だし親の所有物ではない。その命を絶つ権利など親にあるわけがないのだから・・・
2004年05月03日
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世間的にはGW真っ只中!のようだが夫の仕事は無関係。なのでいつもの日曜日と同じ我が家でした。子供たちは体力を持て余して家で大騒ぎなので近所の公園まで連れて行きそのまま置き去り!夫は「大丈夫なのかよ!」と文句言う割にはゲームに夢中で一時間立っても全然迎えに行こうとしないので私がお迎えに行きました。そんなに心配なら自分で行けよ!子供たちも二人で遊ぶのにはすっかり慣れたようで仲良く遊んでいました。その後家族で近所のスーパーへ買出しに行きました。いつもは昼時など駐車場は混みまくり!なのに今日は入り口近くの場所も空いていました。やっぱり世間はGWで帰省したり旅行に行ったりしているのね・・・夫が運転する時は車は入り口から近い場所に停めるのですが車庫いれできない私が運転する時は店からかなり離れた第二駐車場に停めるのが我が家のお約束。ところが今日は夫は何を思ったのか第二駐車場に入れようとしたのでした。まあどっちでもたいした距離ではないのですが夫の運転なんだから当然入り口近くに駐車すると思っていたムスメは大パニック!「もう~そっちはお母さんの駐車場でしょ!入り口に停めてよ~」と大泣き!それを対してまたまた夫は激怒!「どうしてそんなくだらないことですぐ泣くんだ!そんなこというならお前が運転しろ!」夫にはどうでもいいことかもしれないけどムスメにしてみたら父親がいつもの場所に停めないことは大問題らしい。私が込み合った駐車場に入れるのは無理な要求だから断るけど夫なんてどこでも車庫いれできるんだからやってあげればいいじゃないのさ。大人気ないったらありゃしない!「あなたにとってはどうでもいいことかもしれないけどムスメにとっては大事なことなの!それだったらゲームで大きな声出したりするのは今後一切止めていただきたい!だいだいダビスタでレースに勝っても牧場が大もうけしてもたががゲームでしょ?そんなの私にとってはどうでもいいくだらない話なんだよね」というとおとなしくなりました。ムスメと夫どっちが子供なんだか?
2004年05月02日
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昨日の疲れが出てしまい今日は金縛りにあったように動けませんでした・・・やはり日頃の運動不足のつけが来てしまったか?世間ではGWですが夫は相変わらず仕事なので親子三人で過ごす寂しい休日です。昨日は書いていなかったのですがムスコの幼稚園は木曜からお休み。かといってムスコ連れでムスメの遠足を付き添いするわけにもいかないので前もって妹にお留守番を頼んでいました。遠足途中で電話すると「実家の母が迎えに来るらしいよ!」との連絡があったとのことでした。先日伯父が亡くなりました。本来なら葬式にも姪として参加するべきなのでしょうが生涯独身だった伯父は家族もなく喪主となるべき人は弟(私の実父)のみ。伯父のお墓も祖母が眠っている関西しかないので連休中に向こうでやることになったのですが子供二人いる私としては渋滞が予想されるこの時期に奈良まで行くのは正直勘弁願いたい。父に聞いてみると父も突然のことで雑務処理に終われているようで葬式はできるだけ簡単に済ませたいらしい。ということなので私はお葬式には参加せず時間のある夏休みにゆっくりとお墓参りに行くということで話がついたのでした。しかし母が迎えに来るとはどういうこと?遠足から帰宅して妹に聞いてみると私の参加はあきらめたようだが身内として妹だけは参列しなさい!とのこと。私が出かけてからすぐに電話があったので詳細はよくわからないとこのことだった。とりあえず妹だけを迎えに来るらしい。両親はたいてい車でくるのでそれなら父が来たときにムスメの小学校まで車に乗せてもらって置き去りにした車を取りにいこう!と思っていた。三時くらいには来るといってたらしいのだが時間になっても一向に現れない。しかも母の携帯電話もつながらない・・・三時半過ぎてようやく母から連絡が・・・聞くと月末で忙しい父は今日も出勤したらしくなんと電車で母だけが来たというのだ!それなら最初から言ってくれぃ!子供たちを学校まで歩かせるわけにも行かないので妹が留守番してくれている間にとあわてて車を取りに出かけたのでした。帰宅すると早速母が来ていました。妹も電話で父と話したらしいのですが父は妹の参列を特に希望しているわけではないらしくただ母が「身内が葬式に参列しなくてどうする!」といきまいている様子。血縁の父が頼むならともかく血のつながらない母がどうして葬式参加を強要するのさ!父もなるべく簡素にしたいと思っているならそれでいいんじゃないの?と思ったが妹も「私が行って母の気持ちが収まるなら~」と母に引きずられてとりあえず出かけていきました。私も伯父が亡くなったことはとても悲しい。しかし今の私には亡くなった伯父の葬式よりも今生きている子供たちを最優先したい。それだったらただ参列するよりも子供たちの夏休みに出かけてゆっくりと墓前で冥福を祈りたい。この考えは間違っているだろうか?
2004年05月01日
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