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February 6, 2007
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カテゴリ: 家族の話

大学時代、比較文化を専攻していた私の卒業論文は

「日米笑いのツボ比較」でした。

中学校時代の夢は「吉本興業のマネージャー」でした。

今もなお、お笑い番組を違った角度で見てしまう

笑いには少しうるさい私が、

ずっとやってみたかった企画?があったんです。

それは・・・

「 平成生まれの娘達にドリフの笑いは通用するか 」

という実験。

昭和生まれの私達夫婦世代が

熱狂した「八時だよ全員集合」

土曜日は八時までに夕飯、お風呂、宿題を全て終わらせ、

テレビの前でワクワクしながら待ち構えていました。

月曜日は登校中にドリフの話題で持ちきり。

大人に怒られるようなウンチやらオナラやら、

子供の大好物な下品ギャグ満載の番組でした。

最高視聴率が驚異の50.7%だったというので、

まさに老いも若きも見ていた怪物番組だったのですね。

レンタルで見つけたので早速借りて、

平成10年生まれのマリと

平成14年生まれのアンと一緒に見てみました。

結果

充分通用する

一体どこに笑うのかを冷静に見ていると

マリはカトちゃんのハゲ親父のクシャミに大爆笑し、

アンは志村の後ろに何度も付いてくるオバケに

「あ~~!危な~~い!!」

二人とも、

ギャグの後にメンバーがずっこける所で大爆笑しながら

タライ落下でひーひー笑い転げます。

昭和生まれの私と妹Cの在りし日そのまんま。

派手な動きのあるドリフコントは

時代を超えてチビッコにウケるのだと

結論が出ました。

笑いの原点は「人の失敗」かもしれません。

でも、更に突き詰めてゆくと

「 人に笑われる 」のと「 人を笑わせる 」のは

絶対的に違うという結論に達します。

俗悪番組として名高いドリフですが、

その違いを上手に手玉に取った、その計算された手法は

笑いの基本なのだと再確認しました。

現在の出たとこ勝負のコント、

素人いじりばかりの番組と比べると

その差は如実。










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最終更新日  February 6, 2007 10:28:13 AM コメント(6) | コメントを書く


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