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May 25, 2007
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カテゴリ: 妹アンの話

4歳のアンの話。

昨日、お友達が四時半頃にチャイムを鳴らしてくれました。

「一緒に公園に行こう」ということで、

大笑い

うちは公園のすぐ裏なので、公園に行く子達が

ちょこっと声を掛けてくれることが多々あります。

ワーワーキャーキャーと遊んでいると、

バス停のお友達が一人増え、また一人増え、と、

5時を回り出した頃に大盛況。

しかし、

もう遅いから帰ろうね、と

言った途端

「イヤ~!!!まだ遊ぶ~!!!」

こんなのは良くある話。

小学生は時間になると

「あ、時間だ!じゃあねバイバイ!」と気持ちよくバイバイ出来ますが、

まだまだ幼稚園児では上手にバイバイが出来なくて、

よく、こじれています。

でも昨日のアンは

奥歯が見えて、鼻水が垂れて

メガネがズレて、スクーターを蹴り倒し、

地団太を踏みならし、天に向かって

何がそんなに?と思うくらい、とにかく大泣き。

空港で言えばレッド。テロで言えばレベル4。

私の頭の中は、

ホワイトハウスで大統領が

「もうすぐ近所の人が出てくる危険性があります」

と緊急記者会見を開いています。

夕飯の時間は迫ってくる、

一緒に来たお友達は戸惑う、

犬の散歩時間で行き交う人も増えてくる、

その中で大暴れする我が子。

さぁ、どうする?

ギャンギャン泣くアンを見て、一番ビックリしたことが

私の冷静さ。

困り顔のお友達に「ゴメンね先に帰ってて」と告げ、

泣き叫ぶアンを小脇に抱えて微笑みながら

玄関の門まで帰ってきました。

そう、微笑みながら。

そして、

泣き叫ぶアンが落ち着くまで、玄関先で風に吹かれながら

じっと座って抱っこしていました。

一体、私はどうしたのでしょう?

もし、これが当時4歳のマリなら、こんな大惨事、

ハラワタは煮えくり返り、頭はパンク寸前。

まずは耳元で脅しの1つや2つ、ささやいていて、

無理やり手を引っ張って帰り、

家に帰ってから、ネチネチネチネチと

怒鳴り散らしていたのは目に見えています。

私はアンをナメてるのでしょうか?

それとも、四年前に比べて

格段にパワーが無くなってきたのでしょうか?

あるいは、マリの時代からこんな緊急事態を何度も経験していると

もはや緊急ではなくなってくるのでしょうか?

もしくは模範母さんになったのでしょうか?

正解はどれかわかりませんが

とにかく自分にビックリした出来事でした。






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最終更新日  May 25, 2007 02:05:52 PM コメント(7) | コメントを書く
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